表記されたものに信を置く。誤った表記は避けられるものではありますが……。
最終更新:2025-01-19 22:00:00
2165文字
会話率:0%
ある殺し屋たちの日常が綴られています
※視点は客観的な視点、キャラの視点の二種類があります(キャラ視点の際は表記させていただきます)
※殺し屋なので日常でも表現がグロいです
※日常とか言っておきながらキャラの過去編作る可能性大。もちろんグ
ロいです(色々重め)
出てくるのはscratchでつくったオリキャラとなっております
キャラの詳しい設定や特徴が気になった方はこちらへ
リンクは後で貼り付けます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 20:21:40
2122文字
会話率:36%
拙作『たからもの』を、今度は、『夜露死苦バージョン』で読んでみませんか・・・?
コレは、昔の昭和時代の日本に数多く棲息していた、
いわゆる「不良」「ヤンキー」「スケ番」「レディース」、
あるいは、「暴走族」の皆さんが、好んで使用していた、
独特の文字文化なのであります♪
一見して、中国語だの台湾語っぽい印象を受けますが・・・
なんのことはない。
『たからもの原作』の文章を、無理やり「漢字表記」にした
シロモノなんです❤️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 01:05:21
1838文字
会話率:0%
この小説(?)は、私が執筆中小説の数を定期的に報告しながら、文字埋めのために始めた雑談がメインの小説である。
僕以上に投稿せず、書き溜めている作品が多いシャイな作家もどきをさがしにゆく──
─一人称の定まってない作者より
*追記 月一
で更新していくつもりです。
*追記2 ルールをもうけました。(定義を明確にした。)
ルール
*執筆中小説に数え入れるものは別作品のみ。次話や、作品の本筋から逸れた部分等を集めたりするスピンオフらしきものは除外とする。(つまり、分類分けしたときの数)
*投稿済み小説は分類外のため除外
*追記3 誤字表記、又は誤法表記を頻繁に起こしているかもしれません。お手数かけますが、誤字報告宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 00:00:00
34961文字
会話率:1%
病弱な妹の為に決意を固める佐藤翔太(サトウショウタ)。
手術費用で提示されたのが1000万以上。
すぐに必要なのが300~500万円とのこと・・・
妹を救うために踏み出したのは偶然見かけた求人の張り紙。
全ての条件を満たした時、支給され
るのが800万との表記に、怪しい香りを感じるも踏み出してしまった・・・
その先に起こる、未だかつて無い異常な状態と、様々変化していく日々・・・
そして行き着く主人公の結果と未来とは....
あの求人は偶然だったのか?それとも必然だったのか・・・?
裏の顔にある正義・・・未来で起こるパンデミックサイコホラー小説をご堪能ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 17:23:21
3923文字
会話率:29%
サブタイトルは「最果てのエメラルド」
()の依澄の弟のお話。
前作を読んでいなくても読めます◎
氷雨(ひさめ)……竜神の弟で、禍いと嵐の神と呼ばれている。 本人に自覚はないが、実は犬系男子で好きな女の子には尽くしたいタイプ。 女性と間違
われるほどの美形で女顔。 ヒメさんと呼ぶと海が荒れるので禁句。 誰にも愛されず誰も愛さず生きてきたため、自分を受け入れてくれた澪に依存している。
澪(れい)……海の切れ間、あの世とこの世の間に落ち、氷雨に拾われた少女。 記憶を全て無くしており、澪という名前は氷雨が付けた。
*合言葉は溺愛、執着、寵愛、狂愛!
*一人称や名前の表記がコロコロ変わるのは仕様です。
*人様の地雷に全く容赦がありません。
なんでもオッケー!な方はぜひお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 03:09:56
12130文字
会話率:26%
過去と未来の架け橋─終の序曲─から、5年後の世界を描いた作品。
ある日突然AI達が人間に対して徒党を組み、反旗を翻した。
そんな軍勢がAutoImperial(オートインペリアル)と言う名前を名乗り、世界に対して独立国家を求め
宣戦布告を開始した─。
そんなA.I.との対独立戦争開始から、早5年の時が経過していた。
日常的に戦闘が起こり、毎日どこかで爆発が起こったり、銃声も聞き慣れた。
そんな荒廃した世の中になっても、人々は生きる事を決して諦めなかった─
登場人物─
戦闘アンドロイドMLR913型
本作の主人公─
通称・ウカ
ネリ博士に生み出された、世界最高のアンドロイド。
5年前の戦闘で、バッテリーが尽き今は眠っている。
レン
レジスタンス軍代表。
本来なら、2950年に起こるはずの大地震により命を落とす予定だった。
リン
明るく活発なレンの幼馴染。
レンと共に、レジスタンス軍を結成。
本来なら、2950年に起こるはずの大地震により命をレンから守られるはずだった。
ネリ博士
未来の科学者であり、MLR型の生みの親。
色々と過去に何かを抱えている様で……。
ソラ
街を生きる少年。
天涯孤独な子ども達と共に、ジャンク屋を立ち上げた。
Auto Imperial(オート インペリアル)
AI達が名乗り、独立戦争を仕掛けた軍団の総称。
"AIの帝国"と言う意味を込めて、付けられた。
略称で、A.I.と表記される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 17:38:35
16637文字
会話率:19%
舞台は近未来の2930年。
日本のとある街に生きる少年・レンは自宅の蔵で、とある本を見つける。
予言書と呼ばれるその本を巡り、レンの人生は大きく動き始める─
本来ならば、2940年に自分達の独立国家や主義・主張を求めて、"宣
戦布告"をした、AI達と人間との戦いになるはずだった…。
しかし─
何のイタズラか…時空の歪みによって、街中や世界中にはびこるAI達が自我を持ち、自分達の権利や存在意義を掛けて、人間との独立戦争が引き起こされたのは、2930年!?
ある日突然日常を奪われ、独立戦争へと巻き込まれて行くレン…。
果たしてレンは、望まぬ戦いへと巻き込まれる中で、何を想い、何を感じるのか─
そして、戦いの結末は─
登場人物─
レン(16)
2914年生まれ。
引きこもり気味の高校生。
未来の指導者。
本来なら、2950年に起こるはずの大地震によりその命を、落とす予定だった。
リン(16)
2914年生まれ。
明るく活発なレンの幼馴染。
未来のレンの妻。
本来なら、2950年に起こるはずの大地震によりその命を、レンから守られるはずだった。
カナ(16)
2950年生まれ。
未来から来た、高校生。
未来のレンとリンの娘。
本来なら、2950年に起こるはずの大地震の時にリンが、その身に宿していた希望。
ネリ博士(60)
2900年生まれ。
未来の科学者であり、MLR型の生みの親。
本来なら、2950年に起こるはずの大地震から伝説の指導者・レンを守る為に、過去へとMLR913型を派遣する事にした。
MLRの由来
Military Law Retainの略
独立AIに搭載された法を守る為に戦う
戦闘アンドロイドの意味を込めて。
予言者クロー(?)
謎多き人物。
どうやら"予言書"に関わりがありそう…
戦闘アンドロイド・MLR913型
本作の主人公。通称・ウカ
ネリ博士の手によって生み出された、最高のアンドロイド。
本来なら、2950年に起こるはずの大地震からレンを守る為に、過去へと旅立った。
Auto Imperial(オート インペリアル)
AI達が宣戦布告をして、人間に独立戦争を仕掛けた軍団の総称。
"AIの帝国"と言う意味を込めて、付けられた。
略称で、A.I.と表記される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 10:35:22
19080文字
会話率:22%
借金により道を踏み外した天童アマネは属している特殊詐欺グループからの出向命令により狂人として恐れられている神崎夫妻の新興組織へ幹部待遇で赴く。
その新興組織は組織内部の者にも明かしていない目的と秘密があり、その為に金銭や多彩な物資を求める
歪な形態をとっていた。
そこで本来であれば関わる事も知る事も無かった悪行に触れ、学び、時に指揮しながら組織の後継者候補としての日々を過ごす事になる。
■前作、鬼と人と約束と、の登場人物が関わる作品となります。
■本作品は犯罪を助長するものではありません。
また、過去に逮捕、起訴された犯罪の裁判傍聴録や手法をマネし辛いよう所々質を落とし、ファンタジーに変え表記しております。
ご了承よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 12:09:14
152316文字
会話率:54%
学校の文化祭用で書いてた長編作品です。
が、メンバーが締め切りになっても作品を提出せず。終わらなかったから伸ばしてくださいと言われて第二締め切りも設けたにも関わらずまた提出せず。
文化祭一ヶ月前にやっぱ辞めます、と。(製本の時間も考えると一
カ月はギリギリです)
五人いて出来上がったの私だけです。結局文化祭用で作れませんでした。一人だけなので。ピャー
色々ムカつくしせっかくなので作った作品ここで消化させてください。
学校用だったのでルビなど振られていません(印刷の都合上ルビの/《》が使えなかったからです。今になっては意味ないですが)かぎかっこ表記になってます。
読みにくいかも知れませんが、どうぞお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 16:00:00
73163文字
会話率:55%
瀬能さんはバトルメンコをするうち、世界規模の陰謀に少年少女達と共に巻き込まれて行く。
※本作品は全編会話劇です。※本来の主人公が登場します。※バトルメンコ(格闘面子もしくは決闘面子と表記)とは現代の技術で蘇った面子、それに類する玩具(架空)
の事である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 01:10:48
9023文字
会話率:93%
この作品は
1 人間がアイデアを出す
↓
2 チャットGPTに執筆してもらう
↓
3 人間が添削、加筆、校正
↓
4 GPT ZERO(文章がAI製か判断するWEBサイト)に人間製と判断されるまで3を繰り返す
以上の工程を経て生まれ
たものです。
元々、素材そのままのAI製を投稿しようと思いましたが、あまり褒められたことでないようなので、少なくとも現代の技術では判別できないレベルで人間の手を加えています。
この小説はAIの可否を問うものではございません。が、AIが少しでも関わっているのなら、AI製であると表記するべきである、と、投稿者は考えています。
なお、『こういう話はどう?』というアイデアがあれば、感想にどうぞ、可能な限りやってみます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-25 19:39:00
30101文字
会話率:40%
手野市では住所表記に関する条例を制定している。
最終更新:2024-11-25 00:00:00
268文字
会話率:0%
旧作を読み直していたら、作中の『!?』『‼』がなぜか絵文字になっている謎現象を発見してしまいました。
最終更新:2024-11-24 07:20:28
952文字
会話率:0%
本能寺において、久しぶりに夫婦二人の時間を持った信長と帰蝶。しかし二人の語らいは、それが最期となった。
本能寺を襲撃した旗印は────水色桔梗の紋。明智光秀の軍勢だ。
謎の多い本能寺の変と呼ばれた戦いは、本当に明智光秀の起こした
謀反だったのだろうか。
この物語は史実をもとに、独自解釈を加えたお話となっております。作中の人物や会話は当時の呼び方ではなく、読みやすい呼び方で表記しています。
「秋の歴史2024 分水嶺」 投稿作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 23:10:00
75573文字
会話率:48%
立花誾千代────享年34歳。大友家の猛将立花道雪の愛娘である。逸話の多い彼女の死因は病死とも狂死とも言われているが────。
ツンデレ姫の、異世界無双物語となります。
ステータス、スキル表記等があります。
最終更新:2024-09-04 08:20:00
91035文字
会話率:38%
世界崩壊から長い年月が経ち、奇跡的にAndroidの「AI(アイ)」となって生まれ変わって復活した愛衣。
しかし以前の記憶のほとんどは失われ、自分の記憶の断片「漫画家、夢」というキーワードを頼りに“まるで異世界のような現実世界”を探検す
る。
生き残ったハーフロイドと人間の争いに巻き込まれたり、絶滅の危機に瀕している動植物を保護したり、世界崩壊後に独自進化した超生物(モンスター)と戦ったり、AIは地球に生きる生物を少しずつ助けながら自身で生み出した高次元AIチャットボットの「ラヴ」と一緒に本来の自分の目的を探す。
EXPLORER編は全四章で構成されるパートの第一章の扱いとなります。
第一章ではAIが世界を冒険しながらAndroidの機能を少しずつ解放し、モンスター相手に奮闘していきます。登場人物は少ないですが、その分AIの内面や世界観などを描き次章につなげたいと考えています。
※注意点※
物語の登場人物であるAndroidの「AI(アイ)」は全角大文字で表記し、テクノロジーの「AI(エーアイ)」は半角大文字で表記しています。
至らぬ点がありましたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 18:00:00
268911文字
会話率:40%
ハンディ魔道具店に所属する魔道具技師として働くサシャ。
四年前に卒業した母校での仕事を社長から頼まれ、渋々引き受けることに。
上司と共に現場に入ったサシャに、声をかけてきた男がいた。その男は四年ぶりに会う相手で……
◆誤字脱字、表記の揺
れ等は何度見返しても無くならないため、見つけた場合は脳内で正しく変換してください。よろしくお願いします。
◆世界観・設定はふんわりしており、妄想100%で出来あがっております。史実とは全く関係ございません。この世界ではそういうもの、とご理解ください。
◆短いお話を書く練習として書いたものですので、あれこれ端折っております。習作としてお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 10:07:23
19906文字
会話率:40%
王都から遠く離れた田舎にある男爵家の跡取り娘であるセシル。彼女は今生きているより前の記憶、『前世の記憶』をいうものが三人あった。
どれもこれも幸せとはいえず、若くして亡くなった女性の記憶だ。
その記憶のせいでセシルの目標は「今世は長生
きする」という現実的なもの一択である。
十七歳になった彼女は、王家主催のガーデンパーティーに出席する。出会いの場、としても一面も持つそのパーティーはセシルにとってはオシャレをして美味しいお茶とお菓子を堪能する場でしかなかった。
三人分ある前世の記憶と現在の状況から考えてた結果、跡取り娘である彼女が望む結婚相手は、貴族令息ではなく農家か畜産家の三男か四男であったから。
「王族だの高位貴族だのイケメンだの、そんなのはまっぴらごめん。婿としてお呼びでないわ」
しかし、そんな彼女に「僕と結婚してください」と初対面で結婚を申し込んで来た貴族令息がいた……
◆誤字脱字、表記の揺れ等は何度見返しても無くならないため、見つけた場合は脳内で正しく変換してください。よろしくお願いします。
◆世界観・設定はふんわりしており、妄想100%で出来あがっております。史実とは全く関係ございません。この世界ではそういうもの、とご理解ください。
◆短いお話を書く練習として書いたものですので、あれこれ端折っております。習作としてお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 10:08:39
18686文字
会話率:29%
手首の内側に《シルシ》を持つ者は〝生贄〟の証。
生まれながら左手の内側に《シルシ》を持って生まれたロレッタは、家族からいない者として扱われ、別宅で生活していた。
そして、十八歳になる年の一月、国交のない西側隣国へ《シルシ》を持つ〝生贄
の子〟として旅立つのだった。
◆誤字脱字、表記の揺れ等は何度見返しても無くならないため、見つけた場合は脳内で正しく変換してください。よろしくお願いします。
◆世界観・設定はふんわりしており、妄想100%で出来あがっております。史実とは全く関係ございません。
◆短いお話を書く練習として書いたのですが、失敗し、半端な仕上がりとなりました。あれこれ端折っております。習作として軽い気持ちでお読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 11:05:44
33992文字
会話率:34%
道長公の若かりしころの話は多く語り継がれていて、卿と公の表記の揺れが大変難しい。ゆえに、難しいままにしておく。
最終更新:2024-10-22 00:00:00
232文字
会話率:0%
私は、人が呼ぶには死神というものです。
「死神」とはいっても、私がしているのはまもなく死を迎える命が、その躰から抜け出したときに迷わないように迎えに行くこと。
つまり道案内をしているだけであって、私が命を奪っているわけではありません。
そう
そう、死神は私だけではありません。
私だけでは道案内が足りず迷える魂で溢れ、世界が大混乱してしまいますからね。
死神仲間は結構多いのです。
もしかしたらあなたの近くにも案外、私の仲間がいるかもしれませんね。
道中、今生の最期に私とお話ししていただけますか?
※連載表記ではありますが、それぞれの話は一話完結となっております。
(死神の能力などの説明が入ることがありますので1話目から順番に読んでいただければとは思います)
※残酷な描写につきまして、お迎え対象の死んだときの状態などが出てきます。苦手な方は恐れ入りますがブラウザバックなどでお引きかえしくださいませ。
※気まぐれ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 12:00:00
4238文字
会話率:4%
よくある異世界転移者の私は、ゲーム上で息子として作成したNPC(何故か幼児化)を胸に抱えて、気付けば見知らぬ西洋ファンタジー風の世界に立っていた。葛藤も渇望も、乗り越えたり蓋をしたりして、どうにか生きること10年。ある日、独り立ちしたはずの
息子が、超絶イケメン貴族を連れて実家に戻ってきたところより、物語は始まる。
ちなみに、このアポなし息子、来たのは出勤一時間前の早朝。夜も明けていない時間である。そう、化粧も身支度もしていない室内着で、明らかに貴族の青年と向かい合わせで座る羽目になった母親の心境を100字以内で答えよ。
*ボーイズラブ表記は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 21:46:37
151047文字
会話率:28%
よくある異世界転移者の私は、ゲーム上で息子として作成したNPC(何故か幼児化)を胸に抱えて、気付けば見知らぬ西洋ファンタジー風の世界に立っていた。葛藤も渇望も、乗り越えたり蓋をしたりして、どうにか生きること10年。ある日、独り立ちしたはずの
息子が、超絶イケメン貴族を連れて実家に戻ってきたところより、物語は始まる。
ちなみに、このアポなし息子、来たのは出勤一時間前の早朝。夜も明けていない時間である。そう、化粧も身支度もしていない室内着で、明らかに貴族の青年と向かい合わせで座る羽目になった母親の心境を100字以内で答えよ。
*ボーイズラブ表記は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 23:07:07
2381文字
会話率:20%
旅路の果ての暮らし。
どこにでもある幻想世界、異なる生活文化の比較など。
※あれこれ想像しながらゆっくり読みたい方に向いています。
※各話、語り手が異なる群像劇です。
※現代日本語に寄せた翻訳、の体であり、熟語や言い回しは日本語表
記に準じます。
※古臭く土臭い内容です。
※戦闘・負傷・流血・死亡・欠損・性風俗・架空の身分階級や差別などに触れた描写があるため、R-15とさせていただきます。
※この作品はフィクションであり、現実の社会問題・風潮・批判とは無関係です。
※以上、不得手な方はご遠慮願います。
無断転載禁止折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 07:00:00
330319文字
会話率:30%