月嶋啓成(つきしま けいせい)は絵が描けない。
過去のある出来事にとらわれ、高校三年生になっても、彼は一枚の絵も描き上げられずにいた。
そんな中、啓成のクラスに赤茶髪の乙女が転校してくる。
彼女の不自然な転校に疑問を抱きつつも、彼女の半ば強
引な提案に巻き込まれていくうちに、啓成の暗い運命が変わっていく。
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ある少女と少年の葛藤と成長をえがいた青春ラブストーリー。
更新は月・水・金・日の隔日更新となります。
恋愛小説は苦手ですが、物書きのリハビリとして書かせていただきました。
不躾ではございますが、どうかお気に召していただけると幸いでございます。
※なお、この小説の表紙にはShirazuYomi様作
「にこっと!おんなのこメーカー」が使用されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 10:42:13
92420文字
会話率:44%
異世界召還が横行する現代、そこには冷遇や優遇、大規模なものから小規模なものまでさまざまなものがあり、もちろん違法なものも当然存在しますそこで、わが社の審査官が同行し審査及び、処罰から、転移者の救出までを手掛けましょう。この物語はそのエージェ
ントたちの活動記録です。
一日二本投稿でしばらく頑張ってみます。 戦闘描写と、尋問の描写が苦手ですが、そこには目をつむっていただけるとありがたいです。
現在残酷な描写とシリアス展開といろいろな表現を練習中です。
面白ければ高評価、ブックマーク、をお願いします。できれば感想もいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 23:42:57
843025文字
会話率:52%
自分はうつ病で、薄暗がりが好きです
人目も気にならず、自分の姿も相手に見えにくいからです
明るいところは眩しすぎて、醜い自分をさらけ出しているようで苦手です
人の目が怖い、人が怖い、あるワードを話すと涙が溢れてしまう、そんな自分ですがとりあ
えず生きてます
知っていて欲しい事実があって、投稿することにしました
誰かがこの小説とも呼べない日常に興味をもって下されば幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 08:22:55
2989文字
会話率:0%
触れたものの過去が見える「自称花屋」のオリアナと、金髪碧眼長身のいわゆるハイスペックイタリア男ノアが、イタリア一有名な音楽一家で巻き起こる殺人事件に挑む。
「親愛の口づけを、と思ったんだけど」
「イタリア男はそういう所が苦手です」
隠し
たい女と暴きたい男。
「…嫌だっていったら?」
「嫌だって言わなくなるまで口説き落とすかな」
どちらが一枚上手か?
真実を導き出した先にあるものは?
「君はきっと逃げないよ」
――制限時間は、あと30時間。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 01:08:46
1986文字
会話率:37%
本作は「山なし、落ちなし、意味もなし」の三拍子揃った小話の集まりです。
作者が思いついたネタの書きたいシーンだけを書きなぐったものです。
突然に始まります。中途半端に終わります。
簡単な説明は書きますが飽くまでも読むうえでの予備知識程度です
。
作者は名前を考えるのが苦手です。なので、作中に出てくる登場人物の名前を再利用をすることがあります。
もし、登場人物の名前が別タイトルで被っていた場合たまたま同じ名前の赤の他人です。
文章の形態や世界観に統一性はありません。
第1話にあたる【注意事項】を必ずお読みください。必読です。
更新は不定期です。
上記の内容が納得できない、嫌だ、理解できない、という方は申し訳ありませんがお戻りください。
上記を読んでそれでも構わない、暇すぎて暇すぎて仕方がない、大概のことは大目に見よう、という方はありがとうございます。そのままお進みください。
※あらすじ、注意事項、キーワードは状況や内容により随時加筆・修正致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 09:00:00
10907文字
会話率:24%
大陸最大の規模を誇る帝国の皇帝と皇妃である両親にとても可愛がられている双子の兄アウローラが遊び呆ける為に身代わりとして兄に変装し、兄の振りをして6年間学園に通った、一応皇子である私ですが、学園卒業と共に城を追い出されました。
学歴もこれ
迄積み上げた功績も全て兄ものとなりましたが、元々そうなるものでしたので気にしませんが。
私が追い出された先は血縁で唯一優しくしてくれる大公である母方の祖父母の領地。
きっと二人が私の為に何かしてくれたのでしょう。
祖父母の大公領は自治を認められた帝国唯一の土地だそうで、何でも先代の皇帝陛下の時代に功績を認められて拝領なさったとか…
そこで私はのびのびと暮らすのです!
6年間学んだ学力と前世と思われる記憶、知識もあります!
今まで隠していましたが、祖父母の為、そして私の為に自重せず使いましょう!
一方城では、アストルムを追い出しせいせいしていたものの、少しずつ兄アウローラの無能さが顕になっていた。
今まアストルムが兄の姿で関わってきた人々は兄、アウローラの異変に気付き不審に思い始める……
"冷静で才智溢れる御方だったのに…鈍愚そのものだ"
"関わる役人全てを暗記なされていたはずですが…?"
"我々が目を見張るほどの才覚の持ち主だったはずですが…"
"まるで御人が代わったようだ…"
"なんという無能さ…驚愕で言葉も出ませんね…"
"皇帝陛下も皇妃殿下も公務は苦手ですからね、アウローラ様が代わりに出来る御二方の公務や決定をしていらしたお陰で我々の待遇や仕事の量ががマシになっていたのですが…急に御二方の御公務は勿論御自分の御公務まで放棄なさるとは...一体何が..."
無能な兄に引き摺られるように城は少しずつ傾き始め徐々に崩れ始める…
アストルムは祖父母の元でチート全開の内政無双を繰り広げ人々を驚かせていた。
その噂を聞きつけ、フロースの元へ集まる有能な人々……
城は大丈夫でしょうかねぇ?
まぁそんなことは知りません。
さぁ兄上。頑張って下さい。
※『 私、学歴はありませんが、学力と知識には自信があります! 〜 フロース 〜 』
と初めは似ていますが別物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 21:00:00
360文字
会話率:0%
大陸最大の規模を誇る帝国の皇帝と皇妃である両親に可愛がられている双子の姉エミリーが遊び呆ける為に身代わりとして姉の振りをして6年間学園に通った、一応皇女である私ですが、卒業と共に城を追い出されました。
学力も功績も全て姉のものとなりま
したが、元々そうなるものでしたし気にしません。
私が追い出された先は血縁で唯一優しくしてくれる大公である母方の祖父母の領地。
きっと二人が私の為に何かしてくれたのでしょう。
祖父母の大公領は自治を認められた帝国唯一の土地だそうで、何でも昔の功績で認められたとか…
そこで私はのびのびと暮らすのです!
6年間学んだ学力と前世と思われる記憶、知識もあります!
今まで隠していましたが、祖父母の為、そして私の為に自重せず使いましょう!
一方城では、フロースを追い出しせいせいしていたものの、少しずつ姉の無能さが顕になっていた。
今までフロースが姉の姿で関わってきた人々は姉、エミリーの異変に気付き不審に思い始める……
"何故こんな簡単な事も出来ないのだ…?"
"冷静で才智溢れる御方だったのに…鈍愚そのものだ"
"関わる役人全てを暗記なされていたはずですが…?"
"我々が目を見張るほどの才覚の持ち主だったはずですが…"
"まるで御人が代わったようだ…"
"なんという無能さ…驚愕で言葉も出ませんね…"
"皇帝陛下も皇妃殿下も公務は苦手ですからね、エミリー様がいらしたお陰で我々の待遇がマシだったのですが…"
無能な姉に引っ張られるように城は少しずつ崩れ始める…
フロースは祖父母の元でチート全開の内政無双を繰り広げ人々を驚かせていた。
その噂を聞きつけ、フロースの元へ集まる有能な人々……
城は大丈夫でしょうか?
そんなことは知りません!
頑張って下さい、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 21:00:00
4605文字
会話率:32%
貴族学園の卒業パーティー。
騎士団団長の子息キリナートの目の前で、断罪劇が始まった。嬉々として婚約者たちを落としようとする友人たちに、キリナートは頭を悩ませた。そして、その友人たちは、キリナートも断罪の仲間であるかのように振る舞う。
キ
リナートが会場を見ると、キリナートの婚約者メルリナが今にも泣きそうな顔でこちらを見ていた。キリナートはそれを見るといてもたってもいられなくなり、婚約者の元へと駆けつける。
そして、断罪を始めた友人たちに向き直り、彼らの愚行について、反撃する覚悟をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 07:04:34
36604文字
会話率:37%
現代を生きる社会人、大上秀旗が、表の世界と裏の世界を行き来する異世界物語。
正直に言うとこのジャンルの物語を書くのは苦手です。
最終更新:2021-05-17 18:36:29
1763文字
会話率:33%
【※ざまぁは、一切ございません!!】
設定は緩めのナーロッパで、かなりご都合主義展開。なので寛大なお気持ちでお読み頂く様、お願い致します。短編苦手ですが、起承転結は付けました。
【あらすじ】政略的な意味合いで6歳の頃から第四王子と婚約してい
た侯爵令嬢のシャノンは、この日いつも通りの義務的なお茶の時間を婚約者と過ごしていた。すると婚約者のルーレンスが「真実の愛に目覚めたので頼みがある」とシャノンに切り出してくる。その後に続く言葉をすぐに悟ったシャノンが、その婚約者の要望を受けようとしたのだが……。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 16:28:13
10538文字
会話率:35%
婚約破棄→『ざまぁ』→追放のジェッ〇ストリームアタックされた。
ガ〇ダムになれなかった悪役令嬢のアンニェリカ・セーデルバリですわ~。
わたくしが気ままに語る創作論ですの。
シェフの気紛れサラダみたいなものと思ってくださまし。
わたくし、
エッセイとか苦手ですの。
でもお嬢様がゴーストに『書け』と囁きますの。
他の作業が手に付きませんのよ?
お嬢様成仏してくださいまし~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 23:57:17
23893文字
会話率:22%
まんまるお腹の町長さんは、食べることが大好き。
だけど町長さんは、生野菜が苦手です。
ある日町長さんは、こどもたちが野菜を食べないと報告を受けます。
そこで町長さんは、(いやいや)お野菜大好き大作戦をすることにしました。
最終更新:2021-02-09 15:04:16
2515文字
会話率:64%
comicoノベル(チャレンジ)にて、
加筆修正しながら投稿しています。
2018.8.21.石榴石(ざくろいし)
飛空盗賊団『マスカレード』は、とある計画のため、花の都『オレリア』へと向かう。その計画とは、“演劇団マスク・パレード
”として演劇を行い、『王女レナ』を誘拐するというものだった。姫の生誕16周年記念祭の一幕で、劇『エリオとジュリエッタ』を上演する。
オレリアは姫と生き写しの少女を幽閉していた。太陽を知らない少女は、その日自分が殺される事を知る。それでも夢への希望を胸に、絶望の淵で祈るのだった。
comico版
「飛空盗賊団『マスカレード』は、王女を誘拐するため、花の都【オレリア】へと向かう。
団員の少年ジャックは、王女を誘拐する役が決まった後、
悪魔に憑りつかれ、失踪する。
悪魔は王女に近づき、
王女に生き写しの、幽閉された少女の存在を知る。
少年の物語は、運命に翻弄された末に光を見るのだろうか。」
あらすじ書くの楽しいですね、苦手ですが^^;
暁~小説投稿サイト~との重複投稿を行っております。
以下、追記
2019.6.23.
カクヨム、MAGNET、エブリスタ他投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 04:45:30
74141文字
会話率:28%
賛否あります。
ただ、カレーライスは独自に進化し続けている。
シャバシャバ系は苦手です。
最終更新:2020-12-12 01:17:53
200文字
会話率:0%
親友遥から誕生日プレゼントとしてもらったVRMMO。
怖いという理由で避けてきたが、今度ばかりは避けられないことを知り始めてみる。
初めてのVRMMO、分からないことだらけで地雷を踏みまくり、つまずきまくる。遥に助けを求めるも助からず、
地雷を踏んでいるくせにほとんど無自覚でゲームを進めていく。
そんな中、支援だけしてればいっか。そう思い極振りするも何故か砲台と呼ばれるようになる。
え、待って待って!?私神官だよ?なんで二つ名砲台なの!おかしいでしょ!
え、毒姫?かっこいいけど物騒だね!?砲台よりマシだけど!私支援型だから!回復専門職だから!
隠蔽移動式砲台、近接戦闘可能で状態異常攻撃も可能、回復や支援も可能?私のそんな化け物じゃないし!
え、ちょっ、遥まで!?だーかーらー!私は支援特化型だからね!
これは自称支援特化型がハチャメチャする物語。
戦闘シーンが苦手です。頑張っては行くつもりですが下手なのはご了承ください。
カクヨム様にも投稿してます。内容は少し変わっていますが大きくは変わっていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 16:52:26
56108文字
会話率:41%
いつの頃からか冬が苦手です。
最終更新:2020-12-10 12:57:48
203文字
会話率:0%
コミュ障 、HSP、ネガティブで話すことが苦手です。
最終更新:2020-11-22 01:36:34
665文字
会話率:0%
我々はしばしば、人によっては毎日、上昇棺というものに乗ります。
なんで皆さんは不安など感じずに上昇棺に乗るんですかねえ。私には到底理解しかねますよ。皆さんは車に乗るときにはシートベルトを着けるでしょう? でも、上昇棺にはそんなものはないんで
す。おかしくないですか? 地面と平行移動する時にはシートベルトが必須であるのに、地面から垂直移動する時には要らないなんてねえ。まあ、とは言っても我々は電車に乗るときにはシートベルトなんて野暮なものはしませんしねえ。これはひょっとすると出来の悪い詭弁なのかもしれませんよ。
いや、すみません。余計なことばかり口にしました。何が言いたいのかと言うと、私は上昇棺に乗り込む時、得も言われぬ不安を感じずにはいられないのですよ。聡明な読者の皆さまならば分かってくれるかと思いますが、つまり、それがひょっとすると落ちてしまうんじゃないかという不安です。分かっております。私だってそんなことを言って結局は乗り込むのですから、日々その不安に打ち勝っている口です。上昇棺をメンテナンスする人が当然いて、何の問題も無く運営されているのですから、勝手に不安を感じて上昇棺に難癖をつけるというのは非常識極まりないし、そんな人は階段を使えばよかろうし、もっと言ってしまえば精神病質者の誹りを受けても仕方ないところでしょう。しかしながら、と、ここまで言っておいて私はさらに付け加えるのですが、車にだって電車にだって、はたまた飛行機にだって窓というものがついておろうに、殊上昇棺にだけは窓は一般的でなく、むしろついているものの方が少数であるように感じられます。四方を壁に囲まれて上昇し続けているというのは気持ちに穏やかではないでしょう。中には母胎回帰願望なんてものを持っている人もいるなんて聞いたことがありますが、私はあの閉塞的な空間に閉じ込めらることのがどうも苦手ですねえ。
ああ、いけない。また余計なことばかり話してしまい、本題に入ることを忘れてしまいました。今回のお話はまさしくその、上昇棺にまつわるお話になります。どうか皆さまに楽しんでいただければ幸栄に存じます……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 16:26:53
4706文字
会話率:58%
クラスの隅っこで暮らしてる陰キャな俺はある日、学年のマドンナ的存在な超絶美人に勇気を出して告白したんだが、いろいろ言われて撃沈。。だが俺はあきらめない!ずっと心の中で引っかかてた何かを消すために!
ってな感じでやってたらいつの間にかハーレム
ができてたわけだ(-_-;)
一人の陰キャがどうやってハーレム主人公と化したのか。正直言ってラブラブイチャイチャみたいな濃いのは苦手です。そんな淡白主人公が送る濃厚ラブコメストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 10:15:54
29346文字
会話率:16%
機能不全家庭という名前の家族を知ってますか?
そこでは、「アダルトチルドレン」が育ちます。
毒親という言葉の方が、今はサックリとわかるかと思います。
アダルトチルドレンは、コミュニケーションが苦手です。
空気が読めない時があるような言動
があったり。
小学校からずーっと、生きていくのがつらくて、つらくて、何度自死しようかと思い詰めました。
両親が不仲であり、仮面家族であるのは、すべて、「お前の責任」と責任を問われて育ったので、私がいなければ、みんな幸せ?
いやいや、私は親を越えてみせる。
親の身勝手で、私の人生を決めない。決めさせないと、強く強く思い続けながら、生きてきた。
そんな私のアルバムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 14:25:02
9938文字
会話率:4%
あらすじ書くの苦手です。すみません。
最終更新:2020-08-07 13:42:52
484文字
会話率:0%