消滅可能性地域が半数を超えるとの調査結果が出たニホン国。様々な調査によってその主原因が判明、それを完全に取り除くため、大胆な政策が実行に移された。
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最終更新:2024-05-01 19:30:00
2269文字
会話率:79%
いつもなら最大連休ゴールデンウィークにウキウキのニホン国民だったが、度重なる自粛だの緊急事態宣言にうんざり気分。宣言を出すガース総理も選挙惨敗ほかで落ち込んでいたが、強行するつもり国際大運動大会開催シミュレーションでは驚愕の結果が…
最終更新:2021-04-28 19:30:43
4343文字
会話率:30%
自分たちの都合で真の聖女を偽りの聖女扱いして追放しようとしたらとんでもない事になっちゃった感じの話。聖女が今まで奇跡らしい奇跡を起こさなかったから軽く考えた結果が大惨事。
いつものゆるふわ設定ご都合主義のやつ。
最終更新:2024-04-27 06:00:00
7777文字
会話率:17%
乙女ゲームの世界に転生した人の話。
ループものってまだ自分手を出してないなと思ったので手を出した結果がこれです。ご都合主義たっぷり。
最終更新:2023-03-19 09:02:29
19462文字
会話率:11%
テンプレをこねくり回して文字数がいっぱいのやつ。
婚約破棄を言い渡した側がその後の人生転落する話はよくあるけど、その逆で婚約解消を言い渡した側がハッピーエンドになる場合、どういう感じの話になればそういう風になるか、を考えた結果がこれです。婚
約解消言われる側がざまぁされる側である、みたいになればそうなるかなと思った結果。
登場人物は大体自分の欲望に忠実なのでロクでもないです。なお設定は穴だらけのものとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 09:15:18
16392文字
会話率:20%
神所渚《かんしょなぎさ》はクラスではちょっと浮いている。でも嫌われてない、かといって好かれているわけでもないなんも面白味のない人間だ。趣味も熱中するものもなく誰かに好かれようと努力したこともない。そんな僕が1つだけたったひとつだげやらなくて
はいけないことがある、正直放ったおけばいいと思う僕が何したって彼女は止まらない、それだけ意志が固いのだ。でも僕は彼女を救いたい、神所渚という人間が存在した意味があったってことを証明したい。自己満足?なんとでも言うといいさ、僕はそういう人間なんでね。もう救う気ではいるけどもしかしたら救えないかもしれない、もし救ったとしてもそれは救いではないかもしれない。光ある未来に行くか、今よりも酷く残酷な未来に行くか、正直どっちでもいい。この行動が彼女の未来を変えた、その結果が僕は欲しい。冷たいだろ?だから友達ができないのか?まぁいいとりあえず行動しよう出来るなら彼女に光ある未来に向けて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 17:33:35
17399文字
会話率:60%
東に敵対国である大国、西に友好国である帝国に挟まれた国ーールルム王国。その国のある日のこと。謀反が起こり、王が代わる。そして、新たな王によって一つの薄弱けがなくなった。そのなくなった伯爵家の次男・ジオ。ジオはメイドのアイスラと共に独自に動き
出す。その行動の結果がもたらすモノは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 18:00:29
593730文字
会話率:25%
4人の人間が、4つの世界で同時に目覚めた。それぞれ目覚める前の記憶も、名前すらも憶えていない。
共通するのは、体に謎の菱形模様が刻まれていること。そしてその模様によって特殊な力を備えていること。
そして、4つの物語は互いに影響を及ぼして
いること。
◆3000のモンスターに、たった一人で【武器に様々な力を与える】で立ち向かう1人目の物語
◆少女の身体のパーツを集めるため、仮想世界で【”モノの特性”を体に与える力】で、様々な巨大な鉄塊と闘う2人目の物語
◆世界が”楽園へと落ちる”。その際人間は選別され、ほぼ絶滅する。それを防ぐため、【完成の形で力が変わるキューブパズル】を操り神々と戦う3人目の物語
◆幻魔が滅ぼした世界を変えるため、【オーダーを達成するごとに時間が戻る力】で少しずつ時間を戻し、可能性を消す4人目の物語
4つの物語がそれぞれ同時進行するが、何故か同じ現象を経験し、互いに結果が影響し合う。この4人の転生の謎を、それぞれの物語から解き明かすファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 10:45:29
213372文字
会話率:56%
タイトルは無視してください(*`・ω・)ゞ
最終更新:2024-04-06 07:23:48
1907文字
会話率:0%
辺境の星で暮らす少年、アル・スターライトは家族と共に他の星で暮らすという夢を抱いて、廃棄品を売ったりしてお金を稼ぎながら暮らしていた。
しかし命懸けの探索をいくらしても、ガラクタばかりで結果が中々振るわない毎日。
貧しい生活を送るアルに
残されていたのは、家族の為なら命を賭けれる勇敢さと、夢を叶えたいという羨望、そして生まれつき宿る神秘の力だった。
そんなある日、銀河の彼方からアルと同じ神秘の力を扱う者がやって来る。
この出来事をきっかけにアルの人生は大きく変わり、やがてあらゆる銀河を巻き込むような事態になるとは誰も思わなかった。
科学と神秘に満ちた王道異世界スペースファンタジー
※当作品はカクヨム様にて先行投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654156594654折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 08:00:00
5566文字
会話率:36%
その日、王妃は王都を去った。
何故か勝手についてきた宰相と共に。今は亡き、王国の最後の王女。そして今また滅びゆく国の最後の王妃となった彼女の胸の内は誰にも分からない。亡命した先で名前と身分を変えたテレジア王女。テレサとなった彼女を知る数少な
い宰相。国のために生きた王妃の物語が今始まる。
「婚約者の義妹と恋に落ちたので婚約破棄した処、「妃教育の修了」を条件に結婚が許されたが結果が芳しくない。何故だ?同じ高位貴族だろう?」の王妃の物語。単体で読めます。
他サイトにも公開中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 08:30:00
26575文字
会話率:51%
国王唯一の王子エドワード。
彼は婚約者の公爵令嬢であるキャサリンを公の場所で婚約破棄を宣言した。
次の婚約者は恋人であるアリス。
アリスはキャサリンの義妹。
愛するアリスと結婚するには「妃教育を終了させること」だった。
同じ高位貴族。
少し
頑張ればアリスは直ぐに妃教育を終了させると踏んでいたが散々な結果で終わる。
八番目の教育係も辞めていく。
王妃腹でないエドワードは立太子が遠のく事に困ってしまう。
だが、エドワードは知らなかった事がある。
彼が事実を知るのは何時になるのか……それは誰も知らない。
他サイトにも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 07:00:00
80804文字
会話率:38%
ドミネイションズは世界中で超絶大人気のカードゲーム! 地球上の人間の半数以上がドミネイター(ドミネイションズをプレイする人の総称)であると調査結果が出ているほどだ。あまりの普及ぶりからカード界が持つ影響力は凄まじく、政界や財界を遥かに上回り
、有名ドミネイターともなればその発言力は一国の首相や王に劣らない。そんなドミネファイトの勝敗が全てを決すると言っても過言ではない世の中で、ドミネイションズをこよなく愛しながらも何故かファイトにだけは手を出せない少年『若葉アキラ』がいて……!?
カードゲーム漫画(ホビー漫画)にありがちな要素をふんだんに詰め込んだ、一人の少年の成り上がり成長譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 14:03:06
1521310文字
会話率:54%
「お前らに経験値をプレゼントしてレベルを上げてやる。だから……」
レベルが1以上にならない……。
上がるのは……経験値のみ。
「いや、経験値をレベルに換算すると、俺は強い……はず……なんだ!」
「努力が足りない……だと……」
レベル1と
いうだけで、弱いものや怠惰といったレッテルを張られる。
「問題児・劣等生・クズ・家畜・奴隷……」
「生きている資格がない」
「フッ――――――――――――そうだな」
俺は、夜空の下に立っていた。波の音が聞こえる気持ちの良い草原の丘だ。
強い奴は自由だ。何でもできる。強い奴は最高だ。何にでもなれる。
力が全てである。
強いから、武器を使えば評価されて、弱いから、ダメな奴だと見下される。
強い奴は、素敵なんだ。
弱いものは、負けて負けて負けて、搾取され、無視され、つぶされて……。
俺は一生死ぬまでレベル1。どんなに頑張ってもレベル1。成果が出ないレベル1。
結果が全てだと人はいう。
「そうだな、結果が全てだ」
「間違いない」
俺は全てに見放された。
「だがな」
「……これでいいのか? このままでいいのか? 正しいのか?」
「努力が報われない者は、弱かったのか?」
「それは、違う」
「ただ潰される。人権を奪われてもいい?」
「いや、それは間違っていて、誰もが、幸せであるべきだ」
「俺は、弱いものを守る」
「きっとそれは、いつだって底辺にいて、カースト下位にいる俺にしかできないことだ」
「お前らに経験値をプレゼントしてレベルを上げてやる。だから……復讐させてくれ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 23:26:07
160821文字
会話率:39%
「おはよう~」
あっ、そう言っても誰もいないんだった。
俺の名前は伊藤カズヤ。ごく普通のヒキニートだ。
まあ天才プロゲーマーでもあるけどな。
俺はゲームの才能があるんだけど、金がない。
俺はちっこい脳ミソで考えて至った結果が、妹の
ユリに金を借りることだった。
よし。借りに行こう。そう考えて、外へ出たその時だった。
「ズルズルッ」と音を立てて、俺は転んだ。
「いてて、ゲームばっかやってるからかな、体が重い。」
そう言いながら、立ち上がった。すると、何か頭が濡れていることに気づいた。
「なんかこぼしたかな。」そう思って、床を見ると、血まみれだった。
そこから俺の記憶はない。いや、そこから「奇跡」が起こったといった方がいいだろうか?
なんと、俺がその光景を見た後、世にも美しい女神が現れ、俺にこう告げた。
「貴方は死にました。しかし、あなたにチャンスをあげましょう。
いまから貴方を異世界へ降臨させます。しかし貴方は...魔王なのです。」
「え?なんて?」と、俺は戸惑ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 20:40:24
2874文字
会話率:14%
むかーし、むかし。
2年ほど、むかし。
2021年。世界は平穏とは呼べぬ状況下にありつつも、人々は変貌した日常を過ごしていた。
その裏で進められた”妖魔”を用いた人体実験の結果が、世界を終焉に導くとも知らずに。
これが、俺の知る全て
だ。
化け物と人間。お前は....敵か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 21:15:36
18800文字
会話率:57%
占い師の『師匠』から『ギャル助』と呼ばれている『私』は、ある日師匠から悪縁を断ち切る方法についてレクチャーを受ける。なんでも、悪縁を断ちきれない占い師は、悪い結果が出たときに相談者になにも出来ないらしい。しかし、それは思いがけないもので……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 22:50:08
2839文字
会話率:32%
これは恋に気づき、愛を求めすぎた青年。岡田 悠真(お かだ ゆうま)の物語である。
しかし、待っていた現実は思い通りにいかない事だから け。不器用ながら愛を伝え続けるも、その結果があんな ことになるとは思いもしていなかった。9月から次年2
月 までの物語を綴ったノンフィクションの物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 12:56:26
475文字
会話率:29%
種子保管所を出たヒューマノイドは西へと歩み始める。
旅はこんなふうにつづられる。
町その一。無人。死骸なし。〈カンバヤシ・モーターズ〉で酔電液を見つけ、ほろ酔いになった。
町その二。無人。パニックルームに死骸。こめかみに穴、
手には拳銃。コンピューターを立ち上げたら、チェス・ソフトに0勝999敗の成績が残っていて、ログを読んだら、凄まじい罵倒の数々。
町その三。無人。死骸なし。〈フェラーラ・オート〉の自動車のエンジンから酔電液を抽出してほろ酔いになった。
町その四。無人。死骸なし。この町は植物もなかった。全て枯れ切っていて、この強力な除草システムの発生源は〈ビッグ・エンジン〉というガレージからだった。酔電液でほろ酔い。
町その五。無人。死骸あり。ふたり:死因は餓死。そのうちのひとりが手記を残す。
――やれと言われたことをやっただけだ。世界がそう言い訳する人間ばかりになった結果がこのざまだ。もし、このメモを地球外生命体が手に入れて、しかも、地球の言葉が分かるのであれば、全人類を代表して言おう。おれたちはとんでもないバカだった。やり直す機会は何度もあったのに、そうしなかった。このメモがヒューマノイドの手に入ったのなら、なぞなぞを出そう。『なかにタネが入っている楽器はなーんだ?』
こんなふうに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 11:05:44
14191文字
会話率:18%
集団就職で王都の冒険者ギルドの内定式に臨んだチーズは、スキル鑑定の結果が《チー牛》であった為にギルドを追放されてしまう。
しかし《チー牛》はギルド側の誤読であり、チーズの真の能力は《チート上書き》だった!
その内容は自在にパラメーターを改
竄可能という破格のもの。
この日を境に!
チーズの人生は劇的に変化する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 16:13:06
3643文字
会話率:26%
更科杏梨と都沢伊月は親友である。いや、悪友・・・腐れ縁といった方が正しいかもしれない。
伊月はあちこちで面白そうな噂話を聞きつけてはそれが真実か確かめるべく、杏梨を巻き込む。
大抵は伊月が飽きるか、結果がつまらなくてがっかりする、の繰り返し
だった。
ある日伊月が仕入れてきた話。
それはこの木城短大付属高校の初代校長が所持していた、魔導書に関する怪談話だった。
真偽を確かめようと伊月に誘われ、学校の図書室、通称迷宮図書館に向かう杏梨たち。
そこに非日常が口を開けて待っているとも知らず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 13:46:16
39269文字
会話率:1%
更科杏梨と都沢伊月は親友である。いや、悪友・・・腐れ縁といった方が正しいかもしれない。
伊月はあちこちで面白そうな噂話を聞きつけてはそれが真実か確かめるべく、杏梨を巻き込む。
大抵は伊月が飽きるか、結果がつまらなくてがっかりする、の繰り返し
だった。
けれど。
下手な鉄砲も数撃てば当たる。
ある日伊月が仕入れてきた話。それは、この木城短大付属高校の初代校長が所持していた、魔導書とやらに関する噂だった・・・。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-04-01 01:21:08
11392文字
会話率:1%
どうすれば良いですか? なんて聞かれても困ります。
返せ! というお話。ナニワ金融道で覚えなかったですか?
親兄弟でも連帯保証人になるなって……そういうレベルの話なんですよ。
グーグルの検索結果がまぁヤバイ!!
嘘じゃないですよ、「
後払い決済」の検索結果……「後払い 払わない 何罪?」とか「後払いの支払いが未払いだとどうなる?」とかですよ、マジで!!
ちなみにお店側も貸倒する可能性があります。後払い決済で破産されたらそうなるのです。
だから、黒字倒産とか増えるでしょうねぇ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 20:13:09
1480文字
会話率:2%
32歳独身。
借金600万円、給料はほとんどが支払いに消えてゆく。
借金の原因はギャンブルと投資。
ギャンブルはパチンコ、パチスロ、オンラインカジノにハマって抜け出せなくなった。
投資に関しては半端な知識で挑んだ結果が大敗。
2024
年正月仕事が休みでパチンコ屋に入り浸る。
もちろん負け。
帰る途中コンビニに寄った時、家族連ればかりを見て絶望した。
「自分は何をやってるんだ…」
毎日借金のことが頭から離れず、趣味もなくギャンブルで金をスる。
人間らしいことなんて一つもしていない。
人間としての人生は終了したと気付く。
死んだ方がマシだなんてよく言われる言葉だが死ぬ勇気もない。
それならせめて他の人がこうならないようギャンブルの恐ろしさを伝えようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 16:34:36
501文字
会話率:0%
曲者だらけの五人きょうだい、木道(きどう)家のドタバタ日常劇!
五人きょうだいの長男・木道悠之助は、結果が全ての能力主義者。そんな彼は、ある出来事を機に変わっていくように……
なろう初投稿です。超短いです。
※本作はカクヨムとの重複投
稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 17:02:29
390文字
会話率:34%