立秋すぎてるから秋って、絶対嘘でしょ。
最終更新:2024-08-25 17:25:12
1079文字
会話率:11%
お盆ね緩やかムードが終わりました。
ついていけてない気がするぅ。
最終更新:2024-08-24 17:07:10
711文字
会話率:0%
昨日の地震は、びっくりしたなぁ。
最終更新:2024-08-10 11:26:29
657文字
会話率:20%
子持ちでフルタイム働いてると、学校の夏休み時期が一番忙しいです。
なんかぐちゃぐちゃしたら頭の中を少しでも伝わりやすく書きたかったのですが。
ああ、お盆休みがしっかりあってもっとひっそりした感もある夏が懐かしいです。
でも、そんな忙しい夏が
今年も終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 22:58:24
917文字
会話率:0%
お盆のため実家に帰省を果たした夏目恵は幼馴染である高橋夏美と偶然行きつけの喫茶店で三年ぶりの再会を果たした。思い出話に花を咲かせる二人はとある噂話について恵が語り始める。
『ねぇ、行きたいサトルくんって知ってる?』
これは恵が体験した不思議
なお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 11:50:55
2419文字
会話率:48%
マイノリティを救うための鬱小説
キーワード:
最終更新:2024-08-22 00:25:20
14045文字
会話率:13%
飛んで火に入る夏の虫。火の熱さなんてその中に入らなければわからない。そんなお話です。
女子高生の日常を描いたダーク純文学
同類、継承、連鎖がテーマです
第一章は狢
第二章は盆
第三章は継
こんな感じでやっていきます。
堕ちていく美しさに魅せ
られてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:17:57
11001文字
会話率:5%
青春と、喪失と、再生
最終更新:2024-08-21 12:11:43
2775文字
会話率:39%
妹からの知らせで知った、わが家の納骨堂にお供えされていたもの。
妹とのうわさ話では憶測が広がるばかり。
真実を知りたいが、誰に聞くのが一番いいのか……。
誰にも聞けないまま、今も妹とうわさしているお供えもの。ひとつ。
最終更新:2024-08-20 12:01:08
1890文字
会話率:0%
お盆の日。スグルは十五年ぶりに故郷に帰っていた。だが郷愁の念が仇となり、最終電車を逃してしまう羽目になって……。
キーワード:
最終更新:2024-08-19 09:27:36
4590文字
会話率:63%
お盆休み、あなたは何をして過ごされましたか?
私はNHKの『ドキュメント72時間』を観ながら、ふと思い立ったのです。
うちの近くにうどん自販機ないかなぁと……。
武 頼庵さん主催『24夏のエッセイ祭り』参加作品です。
最終更新:2024-08-19 07:11:26
3602文字
会話率:4%
お盆の初日、大学の友人との飲み会の帰り道、律子は終電ギリギリの電車に乗り込んだ。酔っ払った頭で各停電車に揺られていると、普段は気にも留めない小さな駅の『野三谷駅』が、『飲み屋駅』に変わっていた。「なにこれウケる」と思わずホームに降りた律子は
、駅の端が赤ちょうちんが並ぶ飲み屋街になっていることに気づく。ふらふらと吸い寄せられるように屋台が並ぶ方へ足を進めると、そこにいたのは律子が小さい頃に亡くなったおじいちゃんだった。おじいちゃんはお盆の初日だというのに、なんでこんなところで酔っ払ってるんだ。自身も酔っ払いのテンションで、律子はおじいちゃんを家まで引っ張っていった。
生前は酔うと手がつけられなくなっていたおじいちゃんは、いまだに律子の家に大きな爪痕を残している。夫婦とは。家族とは。完璧ではない、愛の形とは。お盆の期間限定のちょっとした非日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 23:50:00
25800文字
会話率:35%
お盆休みに俺は昔行ったバーで、別れた女性のことを追想していた。すると着飾った女が一人で店に入ってきて俺の横に座った……
最終更新:2024-08-18 13:52:57
2311文字
会話率:42%
菊池 祭りに参加したある作者に罰が下る。
最終更新:2024-08-17 13:00:00
1368文字
会話率:49%
辛辣な感想に激怒して大量殺人を行った男の話し。
コロン様主催企画「菊池祭り」参加作品です。
最終更新:2024-07-19 13:00:00
1489文字
会話率:54%
俺の趣味を満喫するために建てたマンションの最上階にある自室で、お盆初日の朝、テレビを点けたらとんでも無いものが目に飛び込んで来た。
エブリスタに投稿している「棚ぼた」を大幅に加筆修正した作品です。
最終更新:2024-06-10 13:00:00
9589文字
会話率:33%
19の夏、実家に帰宅した男が墓参りをめんどくさがる話。
最終更新:2024-08-17 04:06:12
1196文字
会話率:21%
(春子......ようやく君に会えた)
大正時代、女学校を卒業した才媛・春子は、先妻を亡くした学者の後妻として迎えられ、新たな人生の一歩を踏み出す。しかし幸せな生活もつかの間、特に懐いていた継子の長男が不慮の事故で命を落とす。この出来事以
来、春子は周囲の無言の非難に苦しめられることとなる。
さらに追い打ちをかけるように、その一年後、大好きな祖母が他界。初盆で帰省した春子は、家族の温かな歓迎にもかかわらず、かつての実家に自分の居場所がもはやないと感じてしまう。
そんなある夏の終わり、先祖の霊を送る川辺で、春子は「蛍太郎」と名乗る不思議な少年と出会う。彼の物憂げな瞳に宿る、昏い感情。その正体とは――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 11:52:44
12656文字
会話率:36%
お盆の日に限られた、一抹の思い出――。
最終更新:2024-08-14 21:24:46
3502文字
会話率:50%
乗ると幸せになれるというクルマ『盆五郎』を日本国民のほぼすべてが購入したら?
最終更新:2024-08-14 21:07:14
1268文字
会話率:40%
石段を昇ってゆくからには、天に昇ってゆくように、自分を大事に、してゆきたい。お盆の頃の石段は、よけいにそう思う。
最終更新:2024-08-14 19:30:01
398文字
会話率:0%
お盆の今日、台風に難儀している。仕事に行けず、畑にも行けず、何年ぷりかで、昼間に寝転んでは、電話した。終戦記念日だと、ふと思った。でも、もう、戦争と紐付くお盆の気配はあまりない。国はどこに向かっているのかと、それも、寝転びながら思った。
最終更新:2023-08-15 17:27:39
281文字
会話率:0%
お盆になるけれど、とくに何も変わらない。平和はありがたい。思ってもみない、そんなことに出くわしたい、いや、そうでもない。ただ、側にいて、残った花火に火をつけられる、それくらいの距離と、気持ちが欲しい。あの大統領だって、そうじゃないのかな。
最終更新:2022-08-12 08:01:07
601文字
会話率:0%
お盆、それは帰省の季節だ。
そしてそれは『僕』が苦手なイベントでもある。
土地柄、お盆には親戚筋が集まって毎年のように大宴会を開くのだ。
一昨年と去年は何かしら理由をつけて断れたが、今年はそうも行かなかった。
始まった途端に酒席に飛
び交う杯とつまみ。
酔っ払いの笑い声、下世話な話。
そこから逃げるように飛び出してきた『僕』は――
※「カクヨム」さまにも同時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 14:26:41
7767文字
会話率:31%
お盆になると父は決まって賞味期限切れのビールを飲んでいた。
最終更新:2024-08-14 07:49:07
1219文字
会話率:8%
私事ですがお盆のお話しを少しだけ書いたお話しです。
最終更新:2024-08-14 04:00:25
384文字
会話率:0%
ペリドット、夜のエメラルドと言われるらしいですね。
夏の山、夏の緑達、夏の夢よ、ありがとう
嫌みを言ってごめんなさい、
あー明日で、お盆休みおしまいだ。
キーワード:
最終更新:2024-08-14 02:44:43
343文字
会話率:0%