俺、対馬幸太郎24歳は気がつくと異世界に召喚されたらしい。沢山の知らない外人たちとともに…
そして召喚されて早々「お前らに人権はない」「逆らえば殺す」と告げられあっという間にハードモードに突入。とりあえず魔物を殺せるくらいにならなければ出荷
?させてもらえないみたい。状況に流されて
血の滲むような訓練の毎日。ようやく訓練から解放されたと思ったら貧乏男爵家へ。「納屋に住め、領内の魔物を殺せ、餌はやらんから自給自足しろ」ベリーハードモードだったでござる。これは現代日本人が異世界にて汚くも生きようとする感動?の物語である。とりあえずペ○ング食いてえー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-12 20:29:45
7249文字
会話率:31%
「このカタログのアイテムを使って、ダンジョンの魔神を倒せ」
運動音痴な上に、生き物を殺すのにも躊躇してしまういたって普通の現代人『地道キツト』
異世界に転移した彼に提示されたのは、ありとあらゆる魔法のアイテムを購入できる神のカタログリ
ストだった。
しかし、アイテムを購入するにはポイントを稼ぐ必要がある。
そのためには魔物を倒さねばならないのだが、どうすれば……
苦悩する彼を救ったのは、魔法と、現代日本人として持ち合わせている普通の知恵だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 00:18:17
136265文字
会話率:22%
この物語はニートの元男が、なんの因果か戦国時代の巫女に転生してしまい、少しでも現代日本人の生活に近づけようと努力する話である。多分。 7/17【玉姫漫遊記地図】を追加。
最終更新:2020-01-18 08:13:25
589428文字
会話率:54%
現代日本人の堅枠大《かたわくだい》は通勤途中に過労死し、魔法が存在する異世界へと転生する。堅枠大はこれから始まるであろう異世界ライフに胸を躍らせるが、そんな期待とは裏腹に彼は奴隷身分にされてしまう。彼は絶望するものの、実はその国の労働環境
は信じられないほどにホワイトなものだった! 堅枠大は転生先で、仕事に遊びに学びにと第二の人生を謳歌するが……?
全三章、63話、文字数約27万。完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 17:17:17
267285文字
会話率:30%
なんか女の子がバキバキ戦う話を書けたら良いなって思います。
現代日本人に神様を大切にして欲しいです。
そんな感じです。
最終更新:2019-11-05 21:19:36
38036文字
会話率:28%
とある設計事務所に勤務するうだつの上がらない二級建築士、内守 才悟朗は、連日の残業やクソみたいな意匠屋との折衝、迫る納期に過ぎた納期、厭味ったらしい適判員の嫌がらせじみた質疑にもみくちゃにされ、なかなか一級建築士の試験に合格できないことを所
長に詰られる地獄めいた毎日を送る四十絡みの中年男性である。つらい。
そんな彼がある朝目を覚ますと、なんと名状し難き虫に変身していた……ということはなく、でもなんか若返った状態で見知らぬ小屋にいた。
夢かなあ? いいえ夢じゃありません現実でーす!!
見目麗しい女神(15センチ)の言うことにゃ、なんでも神々の遊戯に巻き込まれた才悟朗の運命やいかに!
とにかく食い扶持は稼がにゃならんのでダンジョンアタックだ!って女神(15センチ)は言うんだけどちょっと現代日本人には荷が重すぎじゃない?? え、スキルとかあんの? ふーん。な、ならやってみよっかな〜〜。才悟朗はチョロかった。
ほんとにどうなるんだこれ……?
…………ま、なるようになるかァ〜!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 18:24:24
26382文字
会話率:55%
日本人の自他ともに認める特徴である「謙虚」の誤解について私が考えることを書きました。
最終更新:2019-07-12 13:33:20
1139文字
会話率:0%
20××年、日本で、異世界から転生してきたと思われる人間が世間に認知される。彼の生前の知識が科学の発展に影響を与えた。
彼は生前の知識がある以外、異世界時代の力は使えず、現代日本人と変わりがないことから、政府は、自立して生きていけるようバ
ックアップする代わりに、知識を求めた。
以降、異世界転生者と思われる者が他にも現れるようになり、一般人として生きたいと望む者も現れたため、社会に適応して自立出来るまでの住まいの提供、保護、監視の面を考慮し、転生者用のアパートが作られた。
それが転生荘。
転生荘の管理人である岡安穏香(おかやすのどか)が、転生してきた勇者を保護したことから物語は動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 04:47:43
612文字
会話率:34%
ある日突然、自分の前世が魔王だったことを思い出した現代日本人の話。(今のとこ)
最終更新:2019-05-16 00:00:00
699文字
会話率:43%
将来の夢というと、多くの人はスポーツ選手、パティシエ、サラリーマン、お金持ち、など実在するものを思い浮かべるだろう。しかし彼は違った。彼は異世界に行くことを夢としていたのだ。そして彼は長い研究の末「異世界」を見つけた。
これは魔法の存在
を知らない現代日本人であった「神楽坂(かぐらざか) 仁(じん)」が異世界において数々の不可能を可能に変えていく物語である。
最強系の作品が書きたくて執筆しました。更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 12:00:00
2668文字
会話率:29%
現代日本人の知識と経験を持ちこの世界とよく似た異世界に暮らす魔導師が
平和に暮らしていた世界を地獄に変えると決意するにいたったものの、
徒党を組んで略奪に勤しむ程度のことしかしないお話。(仮)
最終更新:2019-02-11 21:13:39
4671文字
会話率:20%
「ナオキ、君に神を殺してほしいんだ」
現代日本で新興宗教の教祖として生計を立てていた神城ナオキは死んだ。そして彼はその罪ゆえに、無限の地獄へと送られることになった。
だがなんの手違いか、はたまた陰謀か、彼は神々が実際に存在する異世界「
エルマル」に送り込まれる。神とその神官たちが支配するこの世界において、神の加護も特殊な能力も持たぬまま、ただ「神を殺せ」という使命だけをその身に帯びて。
※異世界に転移した現代日本人が、「本当の神」を信じその恩恵を世界にもたらす教団を駆逐し、自分の教団で世界を支配していく物語です。
※主人公はいわゆるチート的なものを一切使えません(展開がダルくなるので言語は初手から通じる方向性で)。
※各話タイトルの後ろの(+n日)は、1つ前の話からの時間経過を示します。
※登場人物はだいたいみんな死にます。人によっては鬱展開と感じるかもしれません(作者的には想定より全然そっち側に行かなかったなというのが所感です)
※教会内部の派閥名を見て「あっコレってアレじゃんね」と思った同胞が万が一にもいたらお声がけください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 06:35:44
918941文字
会話率:14%
現代日本で生きる意味を見失いつつあった普通のおっさん、山内大河は何故か密林で目を覚ます。
そこは魔法が存在する世界。大河の身体は神のいたずらかピチピチの少年へと若返っていた。
よしじゃあ頑張れ、大河。やればできる!夜空に煌めく星となれ☆
ミ
え? チートスキルはないのかって? 甘いこと言わんでください(笑)
え? ステータスはどうやって見る? いやいやゲームじゃないんだから。
え? 女奴隷を買ってハーレム結成? 君にそんな甲斐性あったっけ。
空に浮かぶ王国や海に沈んだ神殿、雲まで届く世界樹や古代のルーンが刻まれた遺跡探索、
カッコよく光る魔法陣や死闘の末仲間になる伝説のドラゴン……。
ファンタジーの王道を行く世界で現代日本人にできることなんてあるの???
――もし、この世界で成したいことがあればきっとそれがあなたの輝く軌跡です――
特別な力なんてないただのおっさんが、超ベリーハードな運命にも負けず、やがて立ち上がり英雄を目指す。
そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-22 18:29:49
134121文字
会話率:51%
魔法があるだけの現実の異世界からゲームによく似た異世界に勇者召喚された伝説の暗殺者。
現代日本人はチートを使い強くなっていく……。しかし暗殺者イテナは存在そのものがチートだった。
異世界本来の英雄達を蹴散らして自らの目的(金集め)のた
めに奔走する。
その金額は金貨2000万枚。
日本円にして二兆円にもなる物であった……。
習作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 17:58:25
546734文字
会話率:26%
作家を夢見た学生に書き途中で放置されたキャラクター達が、闇の中で放置されてるのはもううんざりだと、自分たちで世界を動かそうと決めた。
中世ヨーロッパ風ファンタジーの世界観で新たに物語を作ろうとするが、トイレの設定も決まってないし、生理が来た
らどうするの!?
自分たちで設定を考えたり、世界の方で自動的に設定が決まったりして、ある程度世界観が固まってきた。
だが決まっていないことはまだある。筆記用具に長さの単位、銀行的な施設は?
そしてエルフ的な人が住む島があるという情報を得るが、そこに行くためには馬車が船が必要で…
という感じで、二作目も世界観の描写を詳しく書きながら進みます。
前作「オリキャラのキャキャキャ1」の続編ですが、2からでもお読みいただけます。
異世界に召喚されて冒険の旅がしたいけど、こんな生理痛抱えて異世界とか無理だわとずっと思っていたので、自分の理想を込めて生理用品などを設定しました。
同じ気持ちを持ったことのある女性の方に読んでいただければ幸いです。男性の方にも読んでいただけたら幸いです。
現代日本人の作者に書き途中で放置されたキャラクターが、作者の記憶を元に中世ヨーロッパ風の異世界の設定を作る、という展開なので、一応、「異世界転移」と判断しました。
現実世界ではこうだった、という記述がよく出てくるので、作者がキャラクターに憑依して異世界に転移している、とも考えられるので。
作者は死亡していないので、転生ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 14:37:01
357587文字
会話率:44%
作家を夢見た学生に書き途中で放置されたキャラクター達が、闇の中で放置されてるのはもううんざりだと、自分たちで世界を動かそうと決めた。
中世ヨーロッパ風ファンタジーの世界観で新たに物語を作ろうとするが、トイレの設定も決まってないし、生理が来た
らどうするの!?
完結済み、約21万字、全六章。
続編も現在執筆中です。
ファンタジー異世界の女キャラは生理のときどうしてるんだ?ということを詳しく書きたかったので、トイレや生理用品の話を詳しく書いています。
現代日本人の作者に書き途中で放置されたキャラクターが、作者の記憶を元に中世ヨーロッパ風の異世界の設定を作る、という展開なので、一応、「異世界転移」と判断しました。
現実世界ではこうだった、という記述がよく出てくるので、作者がキャラクターに憑依して異世界に転移している、とも考えられるので。
作者は死亡していないので、転生ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 06:52:31
211457文字
会話率:46%
それは突然現れた。
西暦2019年。
日本は新しい元号を迎えることなく崩壊する。
あまりにも強大で、あまりにも圧倒的な敵の前に、抗うことすらできずに総人口の4割を永遠に失った。
その敵とは、異世界エオスからの侵略者。
はるか昔
に訪れた現代日本人の手により、異常な発展を遂げた異世界である。
現在の地球をはるかに超える文明に成長したエオスが侵攻を開始したのだ。
「日本人諸君。恩を返しにきたぞ。とても恩では返せないので、仇でな」
カギを握る少年、朝倉龍哉。
彼の身柄を巡って、地球を舞台に異世界の勢力がぶつかり合う。
※毎日更新です。
更新時刻は、午後8時くらいを予定しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 20:04:58
104786文字
会話率:24%
目が覚めたら…何がなんだかわかんないけど戦車になってました!どーゆう事ー?!
現代日本人男性がいわゆるファンタジー異世界へ転生!しかも鋼鉄の戦闘兵器なボディに。混乱必至、奇想天外、馬耳東風。のんびり男の無機質転生放浪記。
※とりあえずコ
メディです。勇者や魔王さんは出るかもしれないけどほぼ関係ありません。
※初投稿です、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 23:26:05
155102文字
会話率:62%
40歳過ぎたオジさん素鵞真幸(そがまさき)は、とあるパソコンショップでノートパソコンを新調する。買い物も終わり店の外に出て扉を閉めると、そこは見た事も無い場所だった。日本の文化や風習などを大切にして、そこに暮らす人々と、のんびり?発展して
いくファンタジー作品です。残酷な描写やエッチな描写もあるかも知れません。その辺も含めて読んで楽しんで下さると嬉しいです。
H29(2017).5追記
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「俺は、現代日本人が異世界に行って、剣と魔法で成り上がるハーレム作品だと思って読んだんだ。
だが、読み進めている内に現代兵器が登場し、更に未来兵器まで……中世位の文化圏で宇宙へ行っていたんだ」
な……何を言っているのか 分からねーと思うが、
俺もこの作品が、どこへ向かってるのか分からねえ。
頭がどうにかなりそうだ……読み難いは、ボキャブラリーが少ないは、チャチな作品なんだ。
もっと恐ろしいのは、作者が最終回を決めてから物語を書いているって事だ。
・異世界転送物語 ~もう一つの世界へ~ みんな笑顔でいます!
未来語4 姫桜 投稿時の作者の気持ちより抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 18:00:00
673814文字
会話率:40%
オレは至って平凡な、どこにでもいる熊本のサラリーマンだった。
与えられた仕事をして、上司にへこへこ頭下げて、雑用をこなす。
「ツヅキ!片山昭浩!この書類のまとめはまだできないのか!?」
「すみません。」
「絶対今日中に仕上げとけよ。」
どちらかというと作業効率は悪い方で、残業することしばしばあった。
しかし何もない日は、定時になれば家へ帰ってほっと一息。そこから独り身のために家事をし、酒を飲みつつ一日を終える。たまには友人に付き合って酒を飲み明かす日もあるが、基本はテレビを見ながらのんびり一人酒だ。
特に幸せでも不幸せでもない、平凡な日々を送っていた。
そんなある日…
定時に仕事を切り上げて寄り道せずに帰宅し、リビングの扉を開けると信じがたい光景が広がっていた。
家の中に、ジャングルが出来ている。
カーテンには蔦が絡まり、部屋の中央には何だかよくわからない木の実をつけた樹木があった。台所の床には、小さな花が2つ、3つと咲いている。最新技術を駆使した薄型テレビと、少し背伸びをした買い物だったかなと思っていた高級黒皮ソファにはコケがびっしり生えていた。
どうやらオレの人生は薔薇色ではなかったようだ。え、何、真緑じゃん?オレの人生って実は緑色だったの?女神様もお人が悪い。…あ、人じゃないからお神が悪い?
そもそもオレは、神様を信仰していない典型的な現代日本人だったのだから、文句を言うのはお門違いなのだが。
そこで、あまりにも非現実的な光景に放心していたオレは、ソファに座っている女の存在に気がついた。ずっとこちらの様子を窺っていたのだろうか。ばっちりと視線が合った瞬間、女に声を掛けられた…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 09:29:26
9968文字
会話率:36%
「鮫の餌になる」のが夢の「僕」と、ただの「鮫」のぬいぐるみ「おジョー」
少し変わった「僕」の日常をまったりと綴ったりするだけの日記のようなお話です。
【注意】
・一人称で進行します。
・「僕」は少しズレてて少し病んでる現代日本人です。時
折暴走する癖があります。
・舞台も現代日本ですが、「僕」の妄想も一部あります。
・「僕」の状態によっては急な展開もあるかもしれません。鬱々しい話などは前書きに記載するようにしますが、読者様自身もご注意を。
・「おジョー」は鮫ですが、ごく一般的なぬいぐるみです。変な能力等は持ち合わせておりません。
・この作品は基本「調べずに書く」スタンスなので、記述と実際のものが異なる可能性が高いです。
・誤字脱字は故意の可能性は低いので、ご連絡下さると嬉しいです。
・更新は気紛れです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-28 07:00:00
10277文字
会話率:23%