40歳過ぎたオジさん素鵞真幸(そがまさき)は、とあるパソコンショップでノートパソコンを新調する。買い物も終わり店の外に出て扉を閉めると、そこは見た事も無い場所だった。日本の文化や風習などを大切にして、そこに暮らす人々と、のんびり?発展して
いくファンタジー作品です。残酷な描写やエッチな描写もあるかも知れません。その辺も含めて読んで楽しんで下さると嬉しいです。
H29(2017).5追記
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「俺は、現代日本人が異世界に行って、剣と魔法で成り上がるハーレム作品だと思って読んだんだ。
だが、読み進めている内に現代兵器が登場し、更に未来兵器まで……中世位の文化圏で宇宙へ行っていたんだ」
な……何を言っているのか 分からねーと思うが、
俺もこの作品が、どこへ向かってるのか分からねえ。
頭がどうにかなりそうだ……読み難いは、ボキャブラリーが少ないは、チャチな作品なんだ。
もっと恐ろしいのは、作者が最終回を決めてから物語を書いているって事だ。
・異世界転送物語 ~もう一つの世界へ~ みんな笑顔でいます!
未来語4 姫桜 投稿時の作者の気持ちより抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 18:00:00
673814文字
会話率:40%