高校生のときに異世界へ連れてこられた主人公、栞谷晴彦の、異世界ライフをつづる物語。賞金稼ぎを生業としていた主人公が、王宮騎士団から誘いを受けるところから始まります。※季節感がありません。
最終更新:2018-11-18 02:48:13
4404文字
会話率:27%
テンプレ展開で婚約者を悪役令嬢だと思い込み婚約破棄し断罪しかけ、罰として一時的に廃教会へ幽閉された人間不信&自己肯定感喪失王子と、この機に乗じて最愛の王子を手に入れるべく手段を選ばず王子に尽くすほんの少しだけ歪んだ王宮騎士の話。
最終更新:2018-11-15 03:22:24
5535文字
会話率:24%
10歳の時に狼に襲われ、自分の固有能力《ユニークスキル》の存在に気づいたレック。
その固有能力《ユニークスキル》の名前は≪動画編集≫!?
とある事件をきっかけに領主の館を燃やしてしまったレックはただの村人のままではヤバいと
偉くなる
ため王宮騎士志望になる。
王都で出会ったのが聖剣≪ブルナヴァジュラ≫を扱うイケメン勇者ゼルドと勇者にベタ惚れのそれぞれ独特の≪加護≫を持つ女冒険者達。
成り行きで勇者パーティーに参加する事になった俺と黒髪ロングのツンデレ幼馴染、≪風氷の鬼才・ルル≫。
パーティーに参加したはいいけどハーレム女冒険者達がうるさくてうるさくて堪らないという物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 20:45:10
67817文字
会話率:38%
武と礼節を重んじる剣と水の新興国家・ロリザー王国。
現国王スルフィド・レシム・ロリザー三世は男児に恵まれず、王国は深刻な継承者不足に悩まされていた。
異国出身の側室の子でありながら国王唯一の男児であり、王位継承権第一位であった第一王子セリン
は、
王位継承者でありながら、その権利を剥奪しようとするあらゆる圧力を毎日のように受けていた。
異国の血が色濃く出た黒い髪、高い魔力、そして優秀な姉―すべてが彼を時期国王として否定する要素だった。
そんなセリンに勧められた初めての従者は、有力貴族の次男で王宮騎士志望である少年オーファン。
志以外は何もかも正反対のオーファンに氷のように閉ざされていた心を徐々に開いていくセリンだが、
いずれ王宮騎士団に所属する事になるオーファンとの別れは避けられない。
彼との別れが決まった日、セリンはとうとう王位継承権を奪われる策略に嵌められ―?
※すべてにおいてニッチな作風です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 23:31:30
67764文字
会話率:55%
科学技術先進国エウレール――その辺境の森で、祖父と共に伝統的な暮らしを営んできた〈森の民〉の少女アスティ。彼女は、ある不幸な事件をきっかけに、王宮騎士団に所属する青年イニスとナウルの二人に出会い、彼らの導きで王都を訪ねることになる。
イ
ニスの計らいで王宮滞在を許されたアスティは、森とは異なる王都の暮らしに戸惑いながらも、個性的な王宮騎士団員たちとの親交を深めていくが……。
王都での様々な出会いを通じ、アスティは、王国の複雑な歴史と重い現実に向き合うことになる――。
王国エウレールの歴史と未来をめぐる、剣と科学の異世界ファンタジー。
※月1〜2回の更新を目標に不定期更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 01:49:20
508323文字
会話率:50%
昔々...ある村は魔族の襲撃により滅ぼされた。
魔族への憎しみと恐怖を心の奥にしまいこんだ少女は村を出て宮廷騎士を目指した。
果たして国一番の難関騎士団に少女は入団できるのか?
また、復讐できるのか?
1人の少女が繰り広げるファンタジー
アクション小説。
「奇跡...起こしてみせます!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 19:54:13
2390文字
会話率:44%
地球ではない、この世のどこでもない異世界クロノス。そのとある国で、強盗事件が起こった。王宮騎士フォルティスは捜査のため、近くを走っていた馬車を止め、乗客を一人一人取り調べる。
しかし乗客の一人、カサドールは類まれなる洞察力と慇懃無礼な態度で
次々と事件の真相を暴いていく“探偵”だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-01 22:49:09
12543文字
会話率:57%
天使の末裔である、翼ある王族の治めるエスライン王国の王宮図書館司書、王司書であるユーリアに、王宮騎士のバルトーが護衛としてつけられた。ユーリアは、人の感情を、頭上に浮かぶ王冠状の存在『クラウン』から読み取り、害意を物理攻撃にして跳ね返す事の
出来る異能者である為、バルトーを追い返してしまう。しかし王太子の強制によって、バルトーと王宮図書館で暮らさなくてはならなくなり、二人は親睦を深めていく事になる。ある日、悪魔の手先である半魔が現れ、ユーリアが狙われる。ユーリアの能力も役に立たず、バルトーは何も出来ずに、国王によって窮地を救われる。そして、ユーリアが実は王女で、太古に途絶えた『聖女』である事を説明される事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 07:00:00
104134文字
会話率:38%
剣技場の中心で、王宮騎士団長の息子・レオンバルト=サンロイズは、今日こそクライン=マクシミリを倒してやるのだと息巻いていた。歴史ある公爵家の令嬢・クライン=マクシミリは、今日も負ける気はなかった。
退屈していたクラインは、向かい合うレオン
バルトに賭けをしようと持ちかけた。
その闘いと結果と、命令とお持ち帰りなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 02:24:02
2884文字
会話率:50%
この作品はDiva -dos espada- 2つの魔剣 10Bからの続編です。
○「共闘」あらすじ
―――「・・・ランスロット・・・私も・・・だいすき・・・」
『大好き』・・・これはそう、今までどおりの意味じゃない――――
父親との一騎
打ちを始めるランスロット。
だが、魔剣ヴァエルの強さに次第に押され始め・・・
ランスロットストーリー、本日完結です。
○「気まずい再会」あらすじ
イレインたちは王都に向かう。その途中王宮騎士たちに襲われた彼女は仲間とはぐれてしまうが、そこでもう会えないと思っていた「彼」に再会することに。
○「レムという人物」あらすじ
イレインたちは魔族の血を引くというレムという男へ会いに行く。
レムが語る魔剣の驚くべき真実とは。
○「研究都市ウェスタ」あらすじ
一行は無事ウェスタに到着する。図書館で魔剣の研究者から話を聞いた後、泊まった宿屋でふと、イレインは彼のことを思い出してしまい・・・
○「王都を離れて」あらすじ
クレール王国を狙う魔剣ヴァエル。そのヴァエルを倒す方法を見つけに、イレインは研究都市ウェスタへ行くことを決心する。大切な人との思い出のつまった王都を、ヴァエルの魔の手から守るため。
○「別離」あらすじ
「む、無期限って・・・じゃ、じゃあ・・・ランスロットにはもう、会うことも話すことももう一生できないって、ことですか・・・」
目を見開いた私を、騎士は静かに見つめて、そのままゆっくりと・・・うなずいた――――。
王宮騎士団長の命令に背いた罰として、ランスロットが受けた処罰とは・・・
○「王宮の裏切り」あらすじ
ついにエルムナードへ侵攻するクレールの騎士団。
血で血を洗う激しい戦いの中、必死に剣を振るうイレインだが、王宮騎士たちがいなくなっていることに気づいて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-26 21:03:05
89413文字
会話率:42%
「第一王女は女の癖に騎士の真似事がお好き」剣の鍛錬や乗馬をなによりも愛する快活な王女ヴィリと、そんな王女を心から慕う世話係のセルジュ。二人は主従として心地よい関係を築いていたが、王宮騎士団長の息子エリアスが放った「どうやら僕は王女の未来の夫
ということらしくて」その一言で二人の関係が変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 20:55:17
3644文字
会話率:42%
王宮騎士団に所属しているシヴァはある日記憶喪失の少女レーネに出会う。落ちこぼれのレッテルを張られたシヴァの成長物語です!(多分)
最終更新:2016-01-24 22:32:45
34423文字
会話率:44%
天空の城と呼ばれるフランド城。
その城下街一の賑わいをみせるピエールの酒場では
今日も客達のためにピアノを弾くカレンの姿があった。
酒場の店主、ピエールの計らいもあり、
ひょんな事から宮廷に出入りする様になると、
そこには変わり者の公爵や失
礼な王宮騎士、そして生意気な王子が。
そんな一面に振り回されながら、カレンは最上の恋に落ちていく。
やがて、宮廷内の不穏な陰謀に巻き込まれていくとも知らずに・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 20:31:26
4010文字
会話率:27%
さーて、今回のお話は? 王宮騎士団のメンバー、アリシアが呪いをかけられちゃうよ。
剣術大会まであと3か月。果たしてアリシアは助かることができるのか? コミカル・ファンタジー、ぜひ見てくださいね。じゃん、けん、ぽん。ウフフフ
最終更新:2014-10-15 10:15:00
3710文字
会話率:58%
自らの職場を魔窟と称する騎士が、内敵と戦う日常の一部。
最終更新:2014-08-13 00:47:13
8238文字
会話率:31%
ただひたすらに生命を殺し続けるだけの存在――特殊生体。
特殊生体に両親を殺されたクレスとライムは、いつの日か両親の仇を取ることを誓い、特殊生体駆除協会に所属。人々を脅かす特殊生体を倒す一方で、ミドール王国で平和な日々を送っていた。
大陸最強
の王宮騎士団に守られたミドール王国だったが、特殊生体の急激な増加とともに、平穏は一瞬にして打ち破られる。
突如人間が特殊生体に変貌し、血に濡れた町は黒煙を上げて滅んだ。
辛うじて生き延びたクレスとライムだったが、自分を呼ぶ奇妙な夢を皮切りに、クレスは憶えの無い過去の光景を少しずつ思い出していく。
その記憶の中には、特殊生体に変貌したクレスが両親の身を血に染める姿があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 07:00:00
310864文字
会話率:55%
神に仕える聖堂騎士団、王に仕える王宮騎士団、そして王位簒奪を狙う聖魔十字騎士団…
それぞれの秩序が交錯していく…
中世風のファンタジー
最終更新:2013-04-16 15:52:38
11502文字
会話率:68%
コロネは本とご飯を愛するぽっちゃり少女。
王宮騎士な幼なじみの青年から「大食らいの豚は持参金つんでも嫁に行けない」と言われたことをきっかけに、彼女は動き出す。
独りでも生きれる職につく!
女の子に高い学は必要無いと渋る両親を説得し、
奨学金にバイト付きの試験を受けるため、いざ王都へ!
勉強に、バイトに、読書に、食にかじりつくコロネの進む先にあるものとは…?!
果たしてコロネは痩せるのか?
恋なんてあるのか?
コロネ15歳、未来にむかって進みます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-02 10:30:39
1363文字
会話率:11%
第三王子付の王宮騎士になった騎士の一日。
最終更新:2012-06-10 17:56:06
4565文字
会話率:56%
日本人の母とこちらの世界の父を両親にもつ少女、織田 頼。母の失踪が噂になり、何故か王宮騎士団が調査にやってくることに。逃げようとする頼は捕まえられ、王宮へ連れ去られる。拘束をとかれてすぐ聞かれたのは、「…お前日本人か?」「それどんな人ですか
?」「日本語話せるか」「それ何語ですか?」母を探すため、試験期間一ヶ月をやりすごせ!日本人トリッパーたちとハーフ少女の攻防。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-19 11:52:19
2632文字
会話率:38%