勇者と魔王の娘であるアリシア・マシャが色々する話(未定)
思いつきで書いたのでがばあるかも
タイトル変わるかも
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最終更新:2024-07-21 18:20:46
6274文字
会話率:43%
魔王の娘、エイプリルは父を恨み憎しんでいた。
しかし自分に戦う才能はない。だから強い力を持つ人族を自分が導き、魔王を殺そうと画策する。
そして見つけた。だが。
「はあ……はあ……人を斬り刻む感触……♡」
「ねぇねぇそこのお兄さんお姉さん、
あたしといいことしなぁい?」
「おっと、ごめんなさい。……ちっ、しけた金しか入ってないねえ」
「ダメだクズしかいねえ!!」
「「「お前に言われたくないわ」」」
集まったクズ3人と魔王の娘は、己が目的のために道を同じくする。
全ては魔王を殺すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 13:02:44
23453文字
会話率:54%
パーティーのポーターとして働くシズカははしっこいのが取り柄な下級冒険者。
でも実は魔王の娘で次期魔王と目されていたんだけど。
自分の中に流れる魔王の血を嫌って家出中だったのです。
力の無いふりをしながらパーティーが危機になった時だけこっそ
り助けたりしてました。
このまま平和なスローライフを送れるかなぁと思ってた矢先、父の魔王が寿命で消失。
後継者争いの果て地上の平和が脅かされるのを見過ごせなくなったシズカはなんとかしようと奮闘するのですが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 11:50:41
45770文字
会話率:24%
かつて、勇者の剣を持ち魔王を封印し
平和が訪れた世界
しかし、魔王は封印された後も密かに回復をしていた。
そんな中、魔王に娘が出来た
魔王は娘を見て確信した……そう
「私の娘は世界一可愛い!!!!」と
潜在能力?世界征服?そんなことはどう
でもいい
娘には戦闘はさせない。平和に暮らさせるんだ
こうして甘々な魔王に育てられた娘、カモミは
魔族にしては優しすぎる子に育った
そして16歳になった日、人間の住む城に遊びに行った時
その城で眠っていた、誰にも持てない勇者の剣をみつけてしまい……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 14:33:16
126517文字
会話率:65%
ディランは、とある日に死に、その日の朝に戻るという謎の繰り返し現象に巻き込まれた。
繰り返しのある日、不思議な光が見えるようになる。
その光は、実は妖精の輝きらしい。
そして驚愕の事実が明かされた。
俺は、実は妖精の森を守護する公爵家
の一人息子で?
母さんと父さんの本当の息子は妖精女王の息子になってて?
公爵家のお嬢様が本当は妖精女王の娘で?
3人の赤子の取り替えから始まる物語。
ディランが死ぬのは、呪われているせい?
呪われたのは、妖精女王の息子なのか?
公爵家の跡取りなのか?
呪いについて調べるため、呪いを解くために、ディランは生まれ育った村を旅立つことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 12:16:00
33819文字
会話率:38%
この世界では15歳になると、【スキルの儀】誰もが例外なくスキルを与えられる。
魔王を討伐した勇者パーティーに大きく貢献したと言われている魔術師ーーーモートン・グリアントの息子であるユリア・グリアントは当然魔術師向きの最強スキルが授けられる
だろうと周囲の人間は当然、厳しい修行を全うしてきた自分も最強の魔術師になれるスキルだろうと期待されていた。
しかし与えられたスキルは《クリエイティブモード》というスキル。
【スキルの書】にすら載っていないこのスキルは最初こそは新たなスキルか!?とその場を騒がせるが詠唱をしても何一つ魔法は発動せずゴミスキル扱い。
反対に、兄達は《極寒の魔術》や《魔法剣士》などの最上級スキルが与えられ、圧倒的な魔法を披露する。
代々最上級のスキルを与えられてきたグリアント家にゴミスキル持ちが居るのは面汚しだとモートンに家を追放されてしまう。
しかし、少女を襲っていた男との戦闘をきっかけにスキルの使い方が分かる様になり!?
ゴミスキルだと思われていた《クリエイティブモード》は全てのスキルを習得でき、喪われた魔法をも使え、更にはアイテムも無限に取り出せる最強のスキルであった。
襲われているところを助けた第三王女や、入学試験で虐められていたブルマの女の子、更には天使やバハムートにまで溺愛され……。
それを耳に挟んだモートンはユリアを家に連れ戻そうとするが当然戻る訳が無い。
今更、戻ってきてくれと言われてももう遅い。
皆に溺愛されて幸せだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 18:31:57
59664文字
会話率:36%
閻魔大王の娘であるネリネは、二人の兄が人間界へ行っているのに、自分だけが地獄に残って、勉強や習い事をしているのに飽き飽きしていた。そこで、本当なら心臓と引き換えで受け取る、人間界へ行く手形を偽造すると、二番目の兄の蛍の所へ遊びに行くことにす
る。
だがそこに蛍の姿はなく、蛍がひそかにペットにしたいと思いを寄せる、なずなの友人であるみのりが現れた。どうやら、蛍たちと遊園地に行く約束をしていて、寝坊したらしい。ネリネはみのりと一緒に、蛍たちを追いかけて、さびれた遊園地へ行くことにするのだが、そこには地上げを仕掛ける、怪しげなやくざたちがいて……。
Xで懇意にさせていただいている、玉楼二千佳さんの投稿小説、「蛍地獄奇譚」の設定を元に、当人から外伝を書きなさいと言われて(命令されて?)書いた作品です。本編は「地獄先生ぬ~べ~」をほうふつとする、妖怪ネタ満載の学園物語なのですが、今回はほぼ設定だけお借りして、夏らしく、ハシモト闇ワールド全開の、ホラー仕立てでお送りさせて頂きます。
なお、玉楼二千佳さんの「蛍地獄奇譚」の本編は、下記のURLになります。どうか本作と合わせて、ご一読のほどをよろしくお願いいたします。m(__)m
https://www.alphapolis.co.jp/novel/639100483/38577043折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:38:10
29941文字
会話率:52%
これは、主人公が異世界転生してからの物語である(深夜テンションによるネタ投稿です)
最終更新:2024-07-07 04:17:21
554文字
会話率:0%
『まことに勝手ながらVRMMO【ログドラシル・オンライン】はサービスを終了しました』……だとぉ!?
神=運営がいなくなったゲームの世界はバグで溢れてさあ大変! 初心者PCに基礎を教えてた『チュートリアルおじさん』こと、NPCのタクト・オ
ーガン(アラフォー・独身)も持ち場を離れて勝手に動き出す。チュートリアル役のおっさん師匠が冒険に出たら最強に決まってるよなぁ!?
おっさんは剣の師範役を務めていただけあって超☆強い! 道中で手に入れたバグった聖剣もすごく強い! 強い×強い=最強ってわけだな。おまけにゲーム内知識もあって敵の悪事もまるっとお見通し! そのおかげもあって強敵モンスターも一刀両断! 悪役貴族もコラー!とこらしめちゃうのだ。う~ん、痛快! バグったゲームの世界で、消えてしまったPCの代わりに無双するのだ。
そんなおっさんの周りに集まる仲間もくせ者揃いだ。
未実装のまま放置された魔王の娘や、ゲームの世界に取り残された最後のPC。伝説の魔法使いなんかもちょっかいをかけてくる。
迫るモンスターもレジェンド級に、攻撃を無効化するバグモンスター!? この先、どうなっちゃうのだ~?
ん? この紹介文を書いてるワシさまは誰かって? よくぞ聞いた! ワシさまの名前はリリム・メッチャボウクン・シュトロノーム18世。VRMMO『ログドラシル・オンライン』の宣伝隊長をしておるバーチャルアイドルだ。
ワシさまは後ろでお菓子でも食べて応援してるから。がんばれ、おっさん。がははは! え? ワシさまもゲームの世界に逝ってこい? そんな~!
※この物語は、ファンタジーVRMMOを舞台にした冒険活劇(アクション)です。
※ストーリーは、クエスト&ダンジョン攻略。勧善懲悪&勇者の冒険ものです。
※リアルとゲーム、PCとNPC、チートやバグなどメタ要素が多分に含まれています。
※主人公は、アラフォーのおっさん剣士です。ヒロインは可愛いです(やったね)
※冒険者パーティーものです。ソロではありません。
※男性向けでハーレムな雰囲気がありますが、性的なシーンはありません。親子、師弟愛もの。
※暴力描写があります。予めご注意ください。
※同タイトルでカクヨムにも投稿しております。(カクヨムコン9一次通過作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 08:00:00
104935文字
会話率:49%
私は気が付いたら、乙女ゲームのラスボス魔王の子供時代の姿になっていた。
ゲーム通りなら先代魔王の父を殺して魔王になり、残虐非道の限りを尽くして人間を恐怖に陥れることになる。
けれどまだ先代魔王は生きているし、今からなら未来を変えられる
かもしれない――
※第一章完結までは毎週月~金に更新予定です(時間はまちまち)
※アルファポリスさんにも同時投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 07:20:00
614163文字
会話率:45%
魔王と人間のハーフ、メアリージェニーです。
人間界は今とても大変らしいですね、どうやら聖女になる頑丈な身体の器がいないらしいです。確かに私は身体が頑丈だし、うってつけですね!
初めての人間界に興味津々です!
でも、どうやら、魔界生まれ魔界育
ち、魔王の娘と聞くと、人間は私が恐いらしいです。
私の後継人になってくれたエルシュリーブ・フェンネル公爵様のことが大好きになりましたが、どうやら嫌われてしまったみたいで、前途多難です。
あれ?公爵様は私のことを嫌いって言ってませんでしたっけ?なんだかいつの間にか、愛されてませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 13:09:52
32444文字
会話率:55%
「答えは――”NO”だッッ!!」
この一言が、異世界の運命を変えることになるとは、誰も予想しなかった。
ノーマンは、地球で働く平凡なサラリーマンだった。彼は「イエスマン」で、上司や同僚、家族や友人からの無理難題にも「はい」と答えてし
まう性格だった。
しかし、そのせいでストレスが溜まり、心臓発作で死んでしまう。
その後、彼は異世界に転生する。そこは、魔法と剣が支配する中世風の世界だった。
彼は、自分の過ちを反省し、今度こそは自分の意志を貫き、嫌なことは嫌だと断ると誓う。しかし、その決意が彼にとんでもない能力を与えることになる。
彼は、相手に「NO」と言うことで、最強の力を手に入れることができるのだ。また、断り続けることで更に強くなることにも気づく。
これは、神からの贈り物なのか、それとも呪いなのか。ノーマンは、この能力を使って、異世界で生きていくことになる。
しかし、彼の能力は、やがて異世界に大きな影響を与えることになる。
彼は、王国の姫や魔王の娘、竜の巫女や妖精の女王など、様々な美女たちに迫られるが、彼は「NO」と断らなければならない。
彼は、彼女たちの心を傷つけずに「NO」と言えるのか。はたまた「YES」と言ってしまうのか。彼の行動が、彼女たちの国や種族との関係にも影響を及ぼす。
彼は、自分の能力が引き起こす混乱や争いに巻き込まれていく。
果たして、ノーマンは異世界で「NO」と言い続けることができるのか?
彼は、自分の能力の真の意味や目的を見つけることができるのか?
彼の冒険が始まる。 この小説は、魔法と冒険、そして「NO」の力の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 20:27:46
29749文字
会話率:49%
「呪いにかかった司祭など役に立たん。出て行け!」
第六魔王討伐時に呪いを受けた光の司祭セロは、勇者バーバルからパーティーに相応しくないとして追放された。
いずれは賢者と目されていたセロだったが、呪いの持つ反転の効果で、光から闇へ、また賢
者から愚者へと変じつつあった。そんな折に、セロの婚約者である聖女クリーンは、かつて大陸に災厄をもたらした魔王こそ愚者ロキだったとして、セロを魔王認定してしまう。
結果、追放の上に婚約破棄の挙句、姥捨て山といわれる魔族の領地に強制転送されたセロは、そこで第六魔王の娘ルーシーと出会う。親の仇にもかかわらず、ルーシーから、抗い続けて戦うことを教えられたセロは――とりあえず、壊れた魔王城のリフォームと、トマト畑の世話をすることを誓ったのだった。
もちろん、セロは知らなかった。そんなまったりした生活が、いずれは勇者や他の魔王を打ち倒して、世界に覇を唱えることになるなど……
※トマト畑を育てるようなスローライフが始まるのはしばらくしてからです。それまでは、追放、婚約破棄から最初の敵撃破、そして勇者サイドといったふうにシリアスかつ「燃え」な展開が続きます。
※ステータスオープンや数値化はありませんが、便宜上、ステータス、スキル、アビリティといった術語は出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 11:00:00
1423543文字
会話率:40%
一万年前魔王軍率いる十二氏族連合と人族と十一の種族をあわせた十二氏族同盟の激しい戦いは十二氏族同盟側の勝利で終わった。
敗れた魔王軍は魔族の存続のために、十二氏族同盟のリーダーである勇者の剣を持つ人族の男に魔王の娘を人質として差し出すこと
で、十二氏族同盟側に手を出さないと誓った。
勇者の剣を持つ人族の男と魔王の娘はお互いの種族の存続と平和のために婚約し、多文化王国フィテモンセを建国する。やがて子宝にも恵まれ幸せな日々を過ごしていた。
そこから長い年月が経ち人族と他の種族たちは平和な日々を過ごしていた。
フィテモンセ魔法学校を首席で卒業した魔族とエルフのハーフの娘であるフォルトゥナは宮廷魔術師となり国王からの命令を受けてフィテモンセ王国最北端のモアンザクス地方にある小さな田舎町ボカ・デ・ルポを訪れることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 13:10:00
243953文字
会話率:0%
人間と魔族、それぞれが平和に暮らす世界。
勇者と魔王の娘は疑念を抱えて日常を暮らす。
「「母が死んだ」」
「|魔王《おとうさま》は言った。災害に巻き込まれたと」
「|国王《とうさん》は言った。事故に遭ったと」
「「けれど、そんな言
葉信じられない」」
「|母《おかあさま》はあの日言っていた。人間の友達に会いに行くと」
「|母《かあさん》はあの日言っていた。魔族の友達に会いに行くと」
「「父は嘘をついている」」
「人間が憎いとは思っていない。ただ私は……」
「魔族が憎いとは思っていない。ただ僕は……」
「「――――真実が知りたい」」
そして二人は出会うべくして出会う。
母が生きていた頃の幸せを求めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:02:21
30298文字
会話率:41%
赤ん坊の頃、捨てられていた所を辺境伯に拾われ、そのまま娘として育てられたプリムラ・シュテルンベルグ。
彼女は「召喚(サモン)」という能力(スキル)を持っているが、一度も発動できた試しがなかった。
そんなある日、夜中に目が覚めてしまっ
たので、試しに能力の練習をしてみたら……なんと魔族の男の人が召喚された!
その人は私を見るなり「王女様」なんて言ってきた。
……え!私、魔王の娘なの!?
しかも次代の魔王の資格を持ってるですって!?
魔王になんて、なりたくないんですけど!!
プリムラは、魔王の資格を捨てて平穏な人生を送るため、東奔西走なんのこれしき!という勢いで動き出す。
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・本作品は、作者初の長編小説になります。
・世界観や設定は、細かいところでゆるっとしている所があるかもしれません。ご了承ください。
・ラブコメタグをつけてはいますが、恋愛要素は薄目かもしれません。
※R15、残酷描写は念の為折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 06:00:00
112094文字
会話率:29%
世界『ルドファーク』、剣と魔法のファンタジー世界だ。
この世界には二つの大陸が存在する。
一つは光の大陸、『オーシャンタン』。
人が住み、亜人達が住み、肥沃な恵みで繁栄してきた。
一つは闇の大陸『フォートマス』。
魔物が住み、悪魔が住
み、痩せこけた大地。
だから、魔物や悪魔を束ねて一人の魔王が誕生した。
それが魔王バロル、闇の軍勢だ。
彼らはオーシャンタンの侵攻を開始し、人間達を滅ぼそうとする。
だが、人間に一人の救世主『勇者』が現れた。
勇者スピカと仲間達は、魔王軍と戦い人々を救う。
オーシャンタンにいた魔王軍を追い返し、フォートマスの魔城トーリーに攻め込む。
共存を拒む魔王と、勇者の最後の戦いが始まるのだった。
そんなゲームを作った一人の人物がいる。
その人物が姿を消して、一ヶ月の日々が過ぎようとしていた……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 20:00:00
87096文字
会話率:34%
天蘭王国(_テンランオウコク_)
この王国の第一皇女であるセナ。彼女【セナ】は現国王である【ルク王】の1人娘であり、この国唯一の後継ぎでもあった。しかし、年に一度、春に行われる〈春祭り〉の日に、自分自身【セナ】の幼なじみだと名乗る青年シウォ
ンに、出会い。現国王の命を狙う者がいると告げられる。
そして、その日の夜。国王は何者かに毒を盛られ、殺された。王が殺されることを予知していたかのように殺される前に姿を消した王の娘であるセナと専属護衛であり幼なじみであるルソン。セナとルソンが消息不明になってしまった城では、〈春祭りの日〉の夜 現国王に毒を盛り、城に紛れ込んだ王の弟だと名乗る者に、王座を任せようとしていた。
※第1幕はノベルアップにも掲載中。
他. / カクヨムにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 01:04:55
57123文字
会話率:60%
現実世界で命を失った「ぼく」は異世界へ転生する。
目的は人間を殺して魔王の娘を救うため。
全ての魔族を使役するチートスキル「魔族隷奴」を使い異世界に潜む異世界人と戦うハイファンタジー作品!
最終更新:2024-04-20 12:00:00
132037文字
会話率:42%
RPGのように異世界で魔王を倒した俺
女神様によって元の世界に帰った時、魔王の娘がくっついてきてしまった!女神様、まっずいですよ!
最終更新:2024-04-17 07:00:00
56510文字
会話率:46%