「時空渡りクロニクル」本編で、主人公のお世話係、護衛、監視役を兼務している専属侍女のエステルちゃん。
本編を読まれている方にはお馴染みの彼女の、子供時代の物語です。
□□□エステルちゃんがまだ隠れ里で毎日訓練に明け暮れていた日々。入っちゃい
けないと言われていて、いつも気になっていた境界の洞穴に、ある日、足を踏み入れてしまいます。
そこで出逢うことになるのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 01:01:58
8058文字
会話率:44%
突然異世界に飛ばされてしまったレン君!
彼が異世界に転移すると、そこは山だった!
付近の洞穴に住み始めたレンくんに歩み寄る新たな障害!
果たしてレンくんは無事に生き延びることが出来るのか!?
次回、第1話『回想』
おたのしみに!
不定期更新です
ガチガチ素人です
SSみたいな感じで進んでいきます。タブンキット折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 01:40:44
3855文字
会話率:88%
ある日洞窟とも呼べない洞穴に落ちた俺だが、光を目指して歩いていくと広い空間にでた、そこには一人の老人がいて飯を奢るから話し相手になってくれと言われたので、老人の話し相手になるがその話は老人の妄言ではないかと疑うものだった
最終更新:2020-05-24 11:00:26
3381文字
会話率:28%
三星の賢王と呼ばれる王の誕生により、諍いの絶えなかった土地であるノーガランド大陸に百年の平和と呼ばれる時代が訪れた。賢王により、大幅な変革をもたらされた大陸は、その他の大陸に比べて文明的にも文化的にも飛躍的な発展を遂げた。
その大陸の
中にある連合国の中でも、一番大きな国力を誇るウルメリアは、
代替わりをした国王の各地への表敬訪問を控えにわかに慌ただしくなっていた。
各々のギルドはお互いの領分を侵さないように表面上は気を使いながら、準備を進めていた。
そんな折、王都にほど近い副都内に、新たな《洞穴》が見つかったと報告が上がる。
しかし、各ギルドとも大した人手が割けない事情もあり、
冒険者ギルドの正職員の中でも比較的自由に動くことができる新人二人が役目を振られることになった。
(続けられる限り、毎日更新を進めてみたいと思います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-17 04:45:18
326325文字
会話率:25%
ある日、少女と龍は旅に出た
龍の背に乗って、少女空を漂う
「何で、旅に出たんだ?」
「さあ、なぜだと思う。」
2人の、旅の目的とは…?
「分からない。ただ…」
「ただ?」
「旅は、洞穴よりも楽しいな。」
最強種の龍と、捨て
子少女の気ままな2人旅が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 17:00:00
3093文字
会話率:48%
ある洞窟の奥深くに一頭の龍がいた
その龍は静かに世界を見渡し
時と共に生きてきた
人や他の動物に姿を見せたことは無く
争いも殺しも苦手とする最強の龍がいた
ある日人と人の争いがあった
争いというよりは一方的な虐殺かもしれない
強いものが弱
いものから奪い、傷つけ、殺す
そんな見にくい争いとも言えないものに
巻き込まれたある少女は
生きるために村から逃げ出した
追っ手が来る中必死でどこか遠くへ逃げた
足の皮が剥け筋肉が裂け命として限界を迎えたとき
洞穴を見つけ、最後の力を振り絞り
その中へと入る、そこで出会った龍と共に
争いのない平和な場所、すなわち楽園を
見つけるための旅をする
そこで様々な人や生き物と出会い
前に歩む一人と一頭が紡ぐ物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 23:23:36
1404文字
会話率:16%
ある日突然、交通事故で死んでしまった18歳の高校生――玲(れい)。
しかし、目を覚ましてみれば、そこは洞穴の中だった。
外に出ても、見渡す限りの森林地帯と言う限界状態で、玲はある条件で自分の手に炎が灯ることに気が付く。
それは――「思考」
をやめないこと。
玲は炎の能力を制御するために、精神修行と、哲学的思索の前進をもくろみ、洞穴での生活を充実させる。
その後――玲は最強の炎の能力を得たのだった。
偶然森で出会った、ヘルメス国第三皇女のエミリーと一緒に、社会変革を迫るッ、超絶異世界ファンタジー!
【こんな人にお勧め】
・軽めのストーリーが好き!
・深く考えることが好き!
・異世界もの読んだことないけど――気軽に味わってみたい!
・単純に哲学が好き(内容は、近現代の哲学を下地にしています)
(毎日20時更新です!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 20:00:00
110328文字
会話率:47%
山を統べるヌシといわれる『あやかし狼』の朧は、ある晩、山の中で人間の子どもを見つけました。
目隠しをされたちいさな女の子を護るため、狼は水神である白蛇に願い、ヒトの言葉と身体を手にいれます。
洞穴で暮らしはじめたふたりのもとに、ある日、村の
人間が訪ねてきて――
半人前のあやかし狼・朧と、山のヌシに捧げられる贄としてやってきた少女・ちせ。
出会って別れて、また出会う物語。
******
秋月忍さまの「和語り」企画 参加作品。
御伽噺テイストな異類婚姻譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 18:14:04
24102文字
会話率:19%
世界に絶望した世捨て人、ホロウはある日、家でもある洞穴の奥で不思議な現象に巻き込まれ、超常的な力を手に入れた。
そして、彼は絶望と戦う決心をした。
最終更新:2019-10-11 23:00:00
2152文字
会話率:27%
広大な森林と火山のある崖の洞穴の中で四番目として生まれ、まだ見ぬ世界に好奇心をあふれさせる竜と、そのすぐ上の兄の話。
最終更新:2019-10-01 21:52:28
6132文字
会話率:30%
人里離れた洞穴で育った不器用な青年アルが、魔王国に統一されたばかりで、世情不安な大陸を旅する話。
最終更新:2019-08-17 21:06:45
3688文字
会話率:33%
不妊治療を受け、1年。子供を授かった女性。この話は、その子が生まれるまでの奇妙な物語から始まります……。
3つの話の3人の主人公は、それぞれの物語を生きています。
しかし、1つの繋がりが色々な部分を結びつけてその姿を現した時、あなたには何が
みえるでしょうか?
これは、あなたの物語でもあるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 07:14:17
6982文字
会話率:25%
人が踏み入らない森の中に熊よりも大きい体躯の白い毛並みをした犬が住み着いていた。その犬は数百年の時を生き、神に類する存在となっていた。彼の名はアラヤ。
彼は住処の洞穴から雨が降る外を眺めていた。そこに小さな招かれざる客が現れた。
キーワード:
最終更新:2019-07-11 18:42:25
3841文字
会話率:59%
バドミントンのシャトルを拾いに穴に潜り、偶然にも地面に刺さったそれっぽい剣を発見する主人公。その剣を抜いてみると、何故か異世界に飛ばされた!!?
※投稿した後ですみませんが、主人公と幼馴染の苗字及びドラゴニアの登場人物達の名前を変更致し
ました。誠に申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 07:55:11
13432文字
会話率:35%
会社員の蒲生 悠《がもう ゆう》は渓流釣りに行った帰りに、足を滑らせて底の見えない洞窟の中を落下してしまう。
黄金に輝き、大炎に囲まれたその空間で悠は1匹の深紅の龍と出会う。悠は紅き龍と契約する。そして悠と強欲な龍は”イリオス大陸”に
あるダンジョンから解き放たれる。だが悠が強欲な龍を解き放ったことで、世界各地に散らばったアーティファクトと呼ばれる強力な遺物もまた起動し始める。
欲深な龍はかつて”欲深なドラン=ヴィスラ”とも呼ばれていた。千の国を滅ぼして、万の人間を喰らい、途方もない金銀財宝を手にしたおとぎ話の中の龍。その龍は悠との血魂の契約により、人間の女となって数百年の封印部屋である”ごくと”から解かれる。そして悠もまた契約により、半龍の"龍混じり"となってしまう。
龍の思惑と悠の願いが絡み合い、物語は幕を開ける。
悠は異世界へと持ち込んだ釣り竿と一体化したアーティファクトを持ち、元いた己の世界への帰還方法を探しに冒険するのだった。
『第1章 転落、紅き龍との契約』
『第2章 聖女の予言、清廉騎士団』
清廉騎士団と名乗る一団から強襲を受ける悠とヴィスラ。ルゥと名乗った女はヴィスラを”ごくとの厄災”と呼び、息の根を止めようと爆発魔法を唱えるのであった。
『第3章 黒い霧、悪夢の織り手』
”欲深なドラン=ヴィスラの砦”から辛くも逃げおおせた悠とヴィスラ。その先で新たなアーティファクトの気配を感じてその気配を追うが、途中で不細工な人間の頭、カマキリのような体と鎌、脚の代わりに4対人間の腕を持つ異形と遭遇するのであった。
『幕間、雨に降られて』
禁忌を侵したエルフの少女、ミリィを背負い、悠は歩き続けていた。どしゃ降りの中、ヴィスラは赤い髪から雨水を滴らしながら洞穴を指差すのだった。
『第4章 活気ある街、喧騒』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 13:19:12
54722文字
会話率:45%
遙か昔、イリオス大陸で邪悪な龍と邪神の連合軍がアーティファクトと呼ばれる兵器群を生み出した。その兵器は使い方1つで、街を焼き払い、地形を変え、海すら涸らすことが出来た。
そして後の世で邪龍大戦と伝えられる、聖なる神々と連合軍で争いが勃発し、
激しく争い、そして連合軍は敗れ去った。また彼らが作り出したアーティファクト群も滅ぼされたのであった。
その大戦より、多くの時間が経った頃。イリオス大陸の東の端、へんぴな村で過ごしていたルゥ少年は、好奇心から村の掟を破り、禁足地へと足を踏み入れた。
その禁足地の奥、ある洞穴の中に、伝承の中でしかいないはずの1匹のドラゴンと出会う。
「龍に、伝説の龍に会えたんだ!」
それがルゥと欲深なドラゴンとの出会い。そして少年とドラゴンは平穏な日々を過ごし、ドラゴンは洞窟から出られないことを知る。
そして少年は思う。
「ここから出してあげる!」と。
ルゥ少年の冒険が、へんぴな村から始まりを告げる。
第一部 「龍と出会いと魔法と無茶と」
第二部 coming soon...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 19:56:15
20230文字
会話率:48%
――お山のヌシは ケモノビト
行けば帰れぬ 口のなか――
“お山”の中程にある洞穴、その先に結ぶ庵に、巨大な斧を持った男が訪れる。
名前は、|黒曜《こくよう》。あちこちをさすらう傭兵――ヤトハレである。
迎えたのはお山のヌ
シ。狼のケモノビトで、名をりんという。
黒曜は、山からケモノビトを攫い、対価の供物を払う風習のある村から、とある依頼を引き受ける。
それは、りんに奪い返されたケモノビトの娘を取り返してくれ、というものだった。
相対する二人だったが、戦いの中で互いの心が交差し、黒曜は真実の一端を知る。そして、自分を騙した村を潰すべく、りんと共に山を降りるのだった。
麓の村。そこには、彼らの想像を絶する惨状が待ち受けていた。
激昂する二人。
鬼さながらの豪腕を振るう黒曜。
狼の様にしなやかに、鋭く舞うりん。
そして、りんの思いに“お山”が応える時――。
りんと黒曜、そしてふうの三人が、隠れ家生活を楽しみながら、お山の獣やあやかし、時にはヒトの頼みを解決していく。
第五回書き出し祭り総合二位「ヌシの庵の無頼客 〜お山のゆるり隠れ家生活〜」。
――和風ファンタジーの扉は、洞穴の先の庵にある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 17:00:00
100380文字
会話率:56%
むかしむかし、あるところに底が知れない深い洞穴があった。
底まで潜り、帰ってきた者はいない。
仮初めに岩で設けられた、洞窟の「底」
そこはやがて、ある役割を帯びるようになる。
最終更新:2019-04-27 15:01:41
3380文字
会話率:7%
冒険とは、なにか。
ただ旅をして様々な街を見て回ることか。
洞穴や未開拓地を探索することか。
ダンジョンに潜って敵を倒すことか。
否である。
冒険とは、自分の力では乗り越えられないであろう壁にぶつかった時、その壁を乗り越えようとする己
との戦いなのだ。
自分より強大な相手に立ち向かわなくて何が冒険か!
俺は、なりたい。
仲間を守り、様々な困難を乗り越えようやくたどり着ける栄光を手に入れたい。
そう思ってるけど、なんだか上手くいかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 12:15:52
21694文字
会話率:34%
「今日もいい天気だ。青い空をみあげながら平和をかみしめた。目の前には大きな穴もとい悩みはあるが・・・」
とつぶやくのは、神崎達也27歳、北海道在住、ごくごく平凡な独身男。大地震の後、草刈り中に洞穴を発見、とびだしてきた一匹の謎の生物を偶然倒
したが謎の生物は水晶のようなものを残し消えてしまった。そこで洞穴の探索を始めるが、洞穴はちょっと変わった魔物(スライム)などが様々なアイテムになる特化ダンジョンだった。基本的にボッチですが相棒もでき、まわりに人も集まり騒がしくなってきます。まったりスローペースなダンジョン冒険小説です。初投稿です。誤字脱字、すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 09:34:08
90241文字
会話率:13%
退屈な日々を過ごす男の日常を描いた物語
最終更新:2019-04-16 20:00:00
894文字
会話率:0%