自分の気持ちに気づいていない鈍感系主人公のお話です。
投稿ペースは週一を目指してます。
できる気がしない(・ω・;#)
最終更新:2019-04-19 00:35:54
258文字
会話率:50%
前にも進めず、後にも引けず。
キーワード:
最終更新:2019-04-06 20:45:59
988文字
会話率:0%
曇り空、別離の席にて。
いつわりならず
まこともうそも
――七変化。
キーワード:
最終更新:2019-03-12 19:53:58
10573文字
会話率:39%
父が再婚しようとしている相手、それは、霧彦(きりひこ)のクラスメート相田音根(あいだおとね)の母親だった。
音根は吃音症(きつおんしょう)だったため、クラスメートからからかいやいじめを受けていた。霧彦は音根の母が弁護士であることをうまく
使って、いじめっ子たちを脅迫し、いじめをやめさせる。
林間学校が始まる。一日目は登山の予定だったが、雨で中止。夜の天体観測は、雨こそ降っていなかったものの、曇り空は晴れず、星は見られなかった。
二日目、霧彦と仲良くなりたい音根は、霧彦を肝試しに誘う。二人はお化けトンネルに足を踏み入れる。進んでいくと、トンネルは異世界につながっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 12:44:39
57001文字
会話率:45%
思い起こせば
ホワイトクリスマスという日は
いつも曇り空だったような気がする………
最終更新:2018-11-04 17:14:53
773文字
会話率:100%
曇り空は晴れても雨になっても
最終更新:2018-10-08 09:18:46
200文字
会話率:0%
河原を自転車で走ったときの気持ちなどを書いた詩。
最終更新:2018-09-19 11:34:19
288文字
会話率:0%
世界は救済された。
魔王は倒れ、勇者は帰国し多くの人々に祝福されて全ての平和と正義を象徴する王。全王として即位し、彼を支えた13人の少女たちはそれぞれの役割と名を与えられ13女神として全王の望むまま人々の平穏を見守っていた。
しかし、その
平穏は崩れ去る。
かつては善なる者だったであろう男の復讐心によって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 21:54:46
12296文字
会話率:29%
曇り空は、どこか人間に似ているように思える。こじつけかもしれないが、確かにそう感じた。
最終更新:2018-07-05 22:46:17
1629文字
会話率:12%
その地域は、一年の2/3が曇りの日だった。
目立った被害は出ていなかったものの、他の地域と比べたら、その異常さは一目瞭然。
何か対策はないかと、相談を重ねる皆の衆。
そのうちの一人がいった。
「立ち込める雲さえ晴らす、大きな扇を作ろう」と
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 13:11:17
3207文字
会話率:5%
ソンジュ大陸一の傭兵と評される、黒雷のニアージュ。ある日彼に舞い込んできた依頼、それは「ある日まで標的を守り、そして最後に殺す」こと。依頼の目的地、大陸の東端に位置する小国エストに赴いたニアージュ。そこで出会った標的は、白銀の髪、褐色の肌
、深緑の瞳という「世界を滅ぼす巫女」と同じ特徴を持った少女シエルだった。そしてある事件を切っ掛けに、二人は「騎士の契約」を結んでしまう。すべては「預言の書」によって定められていた、ニアージュとシエルは抗えない強大な運命の渦に飲み込まれていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 01:00:00
25165文字
会話率:38%
僕には友達がいない。少ないのではない。いないのである。高校生になった今でも1度も友達がいた事はない。しかし、もうそんなことを嘆いてる暇はない。
僕が今いるのは異世界だから。
なぜ、こんな目にあっているのかは自分でもよく分からないが、とり
あえず何とかしないとな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 19:00:00
1272文字
会話率:0%
冬至のどんより澱んだ空の下、仕事場から一か月振りの早帰りをする僕。オフィスから出てみると、外は酷く寒くて……。だから、僕は早足で歩き出した。
そのときは思いもしなかった。あんな踏んだり蹴ったりな寒々しい酷い目にあうことになるとは……。その
途中で拾った、僅かながらの温かみでは到底釣り合わない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 01:12:54
3202文字
会話率:13%
僕は曇り空が好きです。
青年と言うよりは少年と呼んだ方が正しいと思えるような年代は「青春」として崇められますが、誰もが青空の下で春を迎えられる訳ではありません。
曇った春の一瞬を描いた超短編です。
是非ご一読ください
最終更新:2017-10-08 21:54:51
756文字
会話率:16%
僕、秋月夜桜は、この前高校に入学した、高校1年生だ。中学校では、成績は普通によく、所属していた、サッカー部では、エースと呼ばれていた。生活態度も悪くない。一般的に見たら、優等生と呼ばれる部類の生徒であった。そんな僕のとある1日の話が、始ま
る。いや、とある1日から始まるお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 02:05:59
2263文字
会話率:0%
あるB29の物語
設定は適当です。
最終更新:2017-09-12 18:20:30
1148文字
会話率:0%
家の周辺のカラスがうるさくて・・
最終更新:2017-09-01 11:41:55
209文字
会話率:0%
眠っていると、からだが どんどん沈んでいくときがある
そんな日は、やっぱり少し泣きたくなります。
そんな、自分を明るくしたい詩。
最終更新:2017-08-10 15:13:32
380文字
会話率:20%
スタバとヴィレバンと鳥貴族を無限に周回してデジタル一眼で意味もなく曇り空の写真を撮るタイプの人間が好きな話の詰め合わせ
最終更新:2017-06-24 09:16:33
16386文字
会話率:31%
曇り空は、ずっと、晴れぬままだった
最終更新:2017-05-05 13:25:14
1297文字
会話率:66%