俺、魔王。ひきこもり歴100年くらい。
父と勇者の対戦中魔界から異世界に飛ばされてからたくましく生きてきました…。なーんて明るく言ってるけど、本当は寂しいし誰かと一緒にいたい…。
あ、ちゃんと料理もできるんだ!野菜はなるべく無農薬食べてて
ー…あと、虫が苦手っっ。
いろいろあって人と関わるのが怖くなっちゃって引きこもる様になったけど…いや〜楽だね今は。自宅にいてなんでもできちゃう。本も食べ物もネットで頼めばすぐ届くし!!
って、この世界に慣れ親しんでいたら、なんと俺の部下達が頑張って俺を元の世界に!!?
勇者が俺を狙っている!? 聖女が俺を襲ってくる!?
ひぃぃ〜!! 俺もうずぅ〜と魔王城にこもってますぅ〜!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 22:28:52
2029文字
会話率:4%
むかしむかし。
諸国を旅する男が、とある道の脇にあった一軒の茶店に入った。
入り口近くの土間には、数人掛けの椅子と長机。
その奥には細いながらも長い廊下と、何枚ものふすま。その向こうから歓談する者たちの声が聞こえてくる。
とても町から外
れた場所にあるとは思えない、豪華な造り。
出される酒も料理も、思わず舌鼓を打ってしまうほどの絶品だったが、やがて奥の団体さんが帰る段になると空気が変わり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 21:00:00
3648文字
会話率:6%
神童と呼ばれる姉と比べられながらも、何不自由なく暮らしていた令嬢ルーチェ。ある日屋敷を王の部隊に襲撃され貧民へと身を落としてしまう。
裁縫も料理も出来ません!だけど、男をも蹴り倒す得意の蹴り技を活かして、悪役令嬢を目指します。
婚約破棄か
ら始まる悪役令嬢への物語。
恋愛要素は薄めです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 17:20:56
10113文字
会話率:40%
《マイナビ出版ファン文庫様より書籍化が決まりました! 2020年4月17日頃発売です。
タイトルは『隠れ漫画家さんと飯スタントな魔人さん~〆切前のニラ玉チャーハン~』に変更になってます。
なにとぞよろしくお願いします!》
表では極普通の女
子高生、裏では元引きこもりでオタクなマニア向け漫画家という、リバーシブル生活中な紬はある日、自分の過去作やらボツ原稿やらが眠る押し入れを開けた。するとそこには、自作品を真剣に読む、魔界から来たという角と尻尾の生えた魔人がいた。
「貴様がこれの作者か?」「あ、はい」「そうか……ファンです、サインしてください」
――――なぜか私の漫画が魔界で大ヒット!?人間界ではあんまり売れてないのに!そして知らぬ間にアシスタントになって、掃除や料理もしてくれる人外との半同棲生活がスタート!でも案外悪くないから困る!
そんな感じの、隠れ漫画家女子とおかんな魔人のまったり日常系ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 12:03:28
133437文字
会話率:44%
俺はマルス。NPCの騎士だ。最近プレイヤーの彼女、ユイちゃんができた。金髪がふわりと揺れるかわいい16歳の女の子だ。料理も得意で魔法が得意な理想の彼女だ。
彼女の世界の事はよく分からない。ネカなんとかっていったいなんだろう。
でも、俺は、ユ
イちゃんのことを愛してる。
そんな俺らの前に、強力な魔獣たちの群れが現れて……。
NPCが主人公の甘く切ない両想い系恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 17:49:00
73151文字
会話率:60%
あらすじ
ある雪国にポスタと言う少年とワンスと言う1匹の犬、そしてその家庭を支えるメティファと言う母親が暮らしていました。
若くしてこの世を去った父親・・・メティファは必死になって家族を支えていた。
けれど、メティファは体が弱く、ある日倒
れてしまう。
まだ幼いポスタ、そしてワンスは一生懸命になって家事を覚え、メティファが帰って来る日を待っていた。
ようやく戻って来たメティファに負担を掛けまいと今度はポスタが自ら必死になって家事を教えてもらい、料理も覚えて行った。
初めて教えてもらったシチューの作り方・・・
ある日それをメティファに出した。
メティファは食べる事すら難しい状態の中ポスタの作ってくれたシチューを全部たえらげた。その後も体調が悪化して行くメティファを大切に看病しながら自宅で養生して行く。
まだ幼い少年と1匹の犬、そしてその家庭を支える母親との感動のストーリー。
芯が強く、心優しい両親の元に生まれたポスタ・・・
ポスタもまたその両親の意志を受け継いでいた。
ワンスもポスタにベッタリしながらポスタに影響を受けていた。
※ライトノベルの様な内容で無く、一般的なヒューマンドラマを採り入れた感動出来る作品を意識して書かせて頂きました。
少し感動したい、涙を流してみたいと思われた方は、一度ご覧頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 18:10:07
10321文字
会話率:57%
何の脈絡も無く突然上司からプロポーズされたレーネ。
上司は料理も掃除も得意な尊敬出来るイケメン。何故私のような何のとりえも無い女に?と混乱したまま話は進み…。
最終更新:2019-11-26 17:50:14
7638文字
会話率:55%
異なる世界で第二の人生を・・・と言う謳い文句のVRMMO【Change 2nd Life(チェンジ セカンド ライフ】。
そのゲームを運よく手に入れたので意気揚々とゲームを好き勝手に満喫する。
王道の敵をバッタバッタと倒すよりもゆっくりのん
びりとことん自分のペースでこの世界(ゲーム)を歩んでいく。
すべては自分のペースでゲームをやりたいので基本ソロで器用貧乏でプレイします!敵も倒しますが料理もします!アニマルセラピー欲しさにテイマーとしても活動します!!
しかしそんな彼女を見て回りは騒ぎ出す。しかしあくまでも自分のペースで!勧誘??結構です!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 00:04:56
9347文字
会話率:40%
学校ではクールな彼女。
だけど家では一人で起きれない、料理も作れない、制服もまともに着ることができない、髪も自分で乾かさない。
そんな彼女をどう思いますか?
最終更新:2019-10-11 20:32:45
101813文字
会話率:58%
僕の可愛い婚約者の趣味は料理だ。けれど、ちょっとだけ、ちょーっとだけ、料理が苦手である。途中までは上手くいっていても、何故か最後に出来上がるのは炭か、もしくはこの世のものとは思えない物体だ。けれど、僕は彼女のことが大好きだから、何食わぬ顔で
鉄の胃袋へと収めるんだ。だって、彼女のことを心の底から愛しているからね!炭料理も全部含めて!!
※本作品の著作権は伊月ともやにあります。無断転載・無断引用・無断使用・自作発言は禁止しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 18:22:52
6154文字
会話率:27%
俺6歳!
なぜか初恋の相手に執事として仕えることになった!
しかも、仕える相手が「どんな失敗してもいいからすぐ来て!」と言われ、マジで次の日には執事として隣に居た!
掃除も洗濯も料理も人並みだし、初恋の相手に顔が赤くなるばかり……。
でもで
も!王女様はかわいらしいし性格もとってもよろしいし!すっっっっごく充実してます!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 11:53:36
647文字
会話率:27%
小説家、文月 匠の家には女子高生が通っている。
彼女は毎朝起こしてくれて、ご飯を作ってくれて、掃除をしてくれて、洗濯をしてくれて。
世話を焼いてくれる、女房的な存在。
ではなく。
料理も、掃除も、何もできない。
挙句、ニート。
匠が友
達から子供を週末限定で預かり、早10年。
小学生だった彼女は、今や高校生に。
初々しさなど微塵もない、31歳と15歳の週末限定同居生活。
これは全く何も起きない、のんびりほのぼのした日常の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 22:24:21
17308文字
会話率:34%
アパートで一人暮らしをしていた冬樹も今年で高校二年生。ずっと空き部屋だった隣の部屋に新しく越してきたのは、冬樹が通う高校の新入生、夏美だった。引っ越しの挨拶をされたとき、あまりにも汚い部屋を見られてしまった冬樹は、夏美に心配されて一緒に掃除
をすることになる。関係はそれだけでは終わらなかった。もともと、料理も掃除もできなかった冬樹を放っておけないと夏美があれこれとお節介を焼いていく。美少女に優しくされるのに慣れていない冬樹はすっかり彼女を意識してしまうがからかわれてるだけだと思い込み――。両想いだけど口にできない高校生たちの物語。※予約投稿で文字数多いですが、1話あたり2000から3500文字程度になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 20:00:00
102406文字
会話率:51%
江宮剛はサラリーマン稼業のかたわら、趣味で、食い倒れのグルメブログ「エミシュランガイド」を運営中。
しかし残業帰りのある日に遭った事故で、気がついたら異世界。
それでも美味いものを食べることが趣味の江宮は、お気に入りのお店を見つけていく。
「……この世界には娯楽が少ない」
剣術も体術も使えない、魔法も使えない、料理もできない。そんなエミヤが筆舌に尽くしがたい異能を授かって異世界でなんとか生きていく生活系美食ファンタジーの予定です。
異世界の飯がマズいと誰が決めたのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 00:27:44
92961文字
会話率:28%
三章スタート!
主人公が最初の森から出るまで少しかかります。具体的にいうと出るのは12話くらいです
花富士薫(はなふじかおる)は今年大学生になったばかりの青年である。見た目もそれなりによく、最低限の家事や料理もこなし、運動、勉強もそれ
なりにできる。そんな自他ともに認める高水準な人間である彼には一つ、大きな夢があった。
「ヒモになって好きな事して楽に生きたい」
そんな彼が御送りする異世界での新生活。相変わらずの夢を目標に、今日も彼は花を咲かせることでしょう。
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花言葉はネットで調べて書いてます。間違えていたらご指摘お願いします。各話2000~5000文字程度です。安定しなくてすみません。
あと、面白いと思っていただけたなら、ブクマ、評価お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 10:04:29
304166文字
会話率:34%
とある神社の近くにある公園で知り合った可愛い男の子青葉の頼みで、その子の誕生日会で料理をすることになったかな子。
軽い気持ちで青葉の家に入ったのだが、そこは……
『料理とは強さ!!!!』
と、豪語するあやかし達が住まうあやかし屋敷だった。
料理に迫力(炎で丸焦げ)や刺激(痛い)を求め、人とは違う価値観を持つあやかし達の料理は食べモノとは呼べないもので……。
「あんなの食べたら可愛い青葉君が死んじゃう!」
青葉の胃袋のために、就活中のアラサー女子かな子は料理鬼対決に身を投じる。
これは、料理とは『強さ』という価値観のあやかし達に『美味しさ』という新しい概念を伝えてゆくかな子の料理鬼としての日々の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 20:00:00
98679文字
会話率:27%
15歳まで養父と二人で山奥でひっそりと暮らすも、養父のレイの「未来の事考えると可能な限り未来の選択肢を広げてあげたい」と言う一言で王都の学校に行く為に山を下りる事にしたファロード。
三日後の入学式に間に合うようにやって来た王都の人込みも王都
の手間暇かけた飯屋の料理も初めて見る物ばかりに目をまわしつつも、初めての友達に、初めての貴族に、謎のテンション高い先生。
まあ、こんな生活もいいんじゃないかと思いながらも通り合えず学校生活を楽しむ事にしようか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 23:41:13
182706文字
会話率:47%
お菓子作りが大好きなあかねは転校した高校のクッキング部に勧誘される。しかしそこは『最狂クッキング部』と密かに呼ばれていた。はちゃめちゃなコメディ。でもロマンスの雰囲気はかなりあり。美味しい料理もたくさん。青春?恋?料理の夢のコラボレーション
!
以前魔法のiらんどで少し掲載していたのですが、こちらにお引っ越し&修正&続きを連載したいと思います。
ゆっくりのんびり連載予定です。よろしくお願いします!
by みこと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 15:42:02
19743文字
会話率:59%
毎日の暮らしの中で、忘れがちな奥さまへの感謝。あなたはしてますか?(他にも出しました。)
最終更新:2018-09-21 16:16:44
200文字
会話率:82%
感情表現が苦手で対人関係レベル一桁、筋金入りのぼっちでいつも無表情な花箸紫(はなはしゆかり)の最近の悩み事。______「最近仲良くなった後輩に世話焼かれまくっててつらい、嫌われたくないからなにかお礼したいのにさせてくれない」
割と
器用で対人関係レベルは高め、料理も出来て面倒見のいい九重葛(ここのえかずら)の独り言。______「先輩が可愛すぎてつらい、ずっとずっと一緒にいたい、あわよくば………」
“ふつう”じゃない2人の付き合ってないけど両片思いなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 16:02:01
5549文字
会話率:24%