なんか気づいたら異世界にいて、ウザい後輩とやんややんやしながら過ごす話。
最終更新:2022-04-18 02:07:58
1614文字
会話率:80%
「せ~んぱいっ、お久しぶりですねっ!」
高校二年生に進級した僕、成瀬咲人は中学時代の後輩、星空天音と再会をする。
中学時代から天音に弱みを握られていた咲人。
そんな彼は苦しい境地から抜け出すために猛勉強をして、天音が付いてこれないような
進学校に進学した。
したのだが……入学式、新入生代表の挨拶で現れたのは憎たらしい後輩で――
「あれ~先輩もしかして、あのこと忘れてたりしてないですよね?」
僕にだけ見えるように、彼女はニヤリと笑って言った。
いくつもの脅迫材料を所持している天音と、悪魔的な後輩のいじられキャラである咲人との、破天荒すぎるラブコメディー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 00:17:04
19664文字
会話率:39%
幼馴染であり後輩でもある彼女、花見川さくらは美少女である。ゆえに、彼女はよくモテる。告白されることも多い。そして──彼女はなぜか、告白されるたびに僕に報告しに来る。
そんな僕らは、とある出来事をきっかけに偽りの恋人関係を演じることになる。
ただの先輩後輩だった僕たちの関係は、そこから少しずつ変わっていく──けど。やっぱり、こいつのウザさは変わらない。
★基本的に1話完結でお話が進んでいきます。短編版には出てこなかった他の登場人物も出てきます。
※1-1~1-3話までは短編版を一部修正したものになりますが、話の本筋は変わりません。既読の方は読み飛ばしていただいても大丈夫です。
評価・感想頂けるととても喜びます。
浅い知識で書いている部分はあるので、ここは違うよ!という点があればガンガン指摘してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 23:01:02
27438文字
会話率:45%
幼馴染であり後輩でもある彼女、花見川さくらは美少女である。ゆえに、彼女はよくモテる。告白されることも多い。そして──彼女はなぜか、告白されるたびに僕に報告しに来る。そんな、ウザい後輩の話。
最終更新:2020-09-21 09:14:27
6170文字
会話率:43%
とある事情から都会の私立高校に転校してきた主人公は、ある日学校の屋上でお腹を空かした美少女と出会う。
偏食家なその子に弁当をあげると懐かれて……。
食べる事が大好きなモテない男子高校生と生意気でちょっとウザい後輩女子高生の屋上から始まるラブ
コメディ。
しかもどんどん餌に釣られて女の子が増えていく。
※とにかく食事シーンが入ってくる飯コメになります。本格的な料理じゃないし、外食やレトルト食品も出るけど勘弁してね!
ヒロインになる子達は続々と登場予定になります。更新遅いけど勘弁してね。
カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 07:08:08
15503文字
会話率:44%
アパートで一人暮らしをしていた冬樹も今年で高校二年生。ずっと空き部屋だった隣の部屋に新しく越してきたのは、冬樹が通う高校の新入生、夏美だった。引っ越しの挨拶をされたとき、あまりにも汚い部屋を見られてしまった冬樹は、夏美に心配されて一緒に掃除
をすることになる。関係はそれだけでは終わらなかった。もともと、料理も掃除もできなかった冬樹を放っておけないと夏美があれこれとお節介を焼いていく。美少女に優しくされるのに慣れていない冬樹はすっかり彼女を意識してしまうがからかわれてるだけだと思い込み――。両想いだけど口にできない高校生たちの物語。※予約投稿で文字数多いですが、1話あたり2000から3500文字程度になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 20:00:00
102406文字
会話率:51%
弓道部の先輩と後輩とがグダグダな会話を交わす
最終更新:2018-11-17 16:28:17
3532文字
会話率:100%
毎日昼休みに教室まで押しかけてくる後輩がいる。
その後輩こと三目崎カホンは俺のことを気に入っているらしく、いつも何かとちょっかいをかけてくるのだった。
今回は未来や過去と通信できるという謎のアプリを押し付けてきたのだが……。
サクッと読め
る短編です!
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-10 16:11:06
7187文字
会話率:37%
初めて入った会社をわずか半年で辞めたおれは、気付くと無人島に漂着していた。もちろんリアルでじゃない。《マギックエイジ・オンライン》――VRMMORPGでの話だ。
どんな攻略サイトにも載っていないその島は、何もかもが前人未踏。見渡す限りの大自
然も、異種様々なモンスターも――そして、そこで出会ったダークエルフの少女も。
武器はない。人手もない。まともな家もありやしない。だったら自分で作ればいい。生産職の本懐だ。
おれはダークエルフのお姫様やネトゲ仲間の少女と一緒に、この島を開拓することにした。
――ん? なんだ、お前、録画してるのか? 動画サイトにアップする? ……まあいいか。好きにしろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 22:32:36
72169文字
会話率:39%