夫から恋愛相談をされました。私も一応、貴方の妃ですよ?
女心の分からないポンコツ皇帝 × 幼馴染の後宮妃による中華後宮ラブストーリー?!
十二歳で後宮入りした翠蘭(すいらん)は、初恋の相手である皇帝・令賢(れいけん)の妃 兼 幼馴染。毎
晩のように色んな妃の元を訪れる皇帝だったが、なぜだか翠蘭のことは愛してくれない。それどころか皇帝は、翠蘭に他の妃との恋愛相談をしてくる始末。
惨めになった翠蘭は、後宮を出て皇帝から離れようと考える。しかしそれを知らない皇帝は……!
※初々しい二人のすれ違い拗らせ初恋のお話です
※他サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:10:00
10294文字
会話率:54%
「鏡よ鏡、真実を教えてくれ。好いてもない相手と結婚させられたら、人は一体どうなってしまうのだろうか……」
『魔法の鏡』に向かって話しかけているのは、辺境伯ユアン・ジークリッド。
ユアンが最愛の婚約者に逃げられて致し方なく私と婚約したのは重
々承知だけど、私のことを「好いてもない相手」呼ばわりだなんて酷すぎる。
しかも貴方が恋愛相談しているその『魔法の鏡』、裏で喋ってるの私ですからーっ!
*短編(前編・後編)の予定です。
*ベリーズカフェ様にも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 00:01:47
9106文字
会話率:36%
「お嬢さんさえ良ければ、ワシが管理する世界に行って生きてくれないかのう?」
小学生を庇って交通事故に遭った野中梨花は、気づくと異世界の神様の神域に居た。
そこで自分が死んだことを聞かされ、神様からあるお願いをされる。
神様が管理する世界
の気が強すぎる女性と、気弱すぎる男性の意識改革を手伝ってほしい。
異世界転生あるあるな展開とは別の意味で難題を押しつけられたリカは、冒険者ギルドの職員として働く日々を送る。
そんな彼女が寝泊まりする部屋の前には、何故かいつも“差出人不明”な花束が置いてあって――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 08:52:57
16269文字
会話率:18%
”ストーカーと一途の違いって何ですか?”そんな質問から始まる恋愛相談局――。
最終更新:2024-02-27 22:09:52
4457文字
会話率:78%
童貞でモブ顔の高校一年生、中臣秋晴(なかおみしゅうせい)は、友達がいないわけではないものの、よっ友ばかりで基本的にぼっち生活を送っていた。
そんな中、クラスの小悪魔系美少女、京川葉月(きょうかわはづき)さんだけは、やけに頻繁に俺に絡んでき
て、ゆるくぼっち煽りをしてきたり、童貞煽りをしてくる。
理由はよくわからないが、ちょうどいい玩具として扱われてるんだろう、と諦め、京川さんを適当にあしらいながら過ごしてた。
そんな秋晴の日々のストレス発散&癒しは、配信サイト【スイキャス】にて配信者活動を行うことで、視聴者さんたちとゆるゆる雑談したり、凸待ちをしたりすること。
同時接続人数も、平均50人ほどで、固定リスナーさんもそこそこいるのだが、その中でも秋晴のことを激推ししてくれてる女性リスナーさんが一人おり、この人が問題だった。
恋愛相談枠のたびに凸してきて、恋の悩みを話してくれる。しかし、ある時、その人の正体がクラスメイトである小悪魔美少女、京川さんだと言うことに気付く。
しかも、極めつけには、彼女の恋してる相手が秋晴自身であるような発言ばかり。
彼女は、正体を秋晴だと知りながら配信に参加してるのか、それとも本当に想っているのか。
勘違いと揺れる感情の間で交差する甘々じれじれのラブコメディ開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 15:12:27
2859文字
会話率:34%
男子高校生 大碁は、とある恋愛相談を受けた。ただし、彼女が狙うのは大碁の幼馴染 叶太だった。
…どうやら大碁は、そこに思う所があったらしい。
最終更新:2024-01-01 00:41:08
14720文字
会話率:63%
幼い頃に事故に遭い家族も居場所も無くしたみさとは不遇な境遇のまま大学四年生を迎え、お金を貯めて独り立ちしようとしていた。
しかし両親の残したお金を使いつぶした義母に貯金が見つかってしまい、思わず思い出のある公園まで家出をしてしまう。
事故の
影響で声だけの唯一の友人であるイマジナリーフレンドの悪役令嬢に異世界へ連れてこられたり、恋愛相談で振り回されながら溺愛され、幸せになる物語。
※悪役は出て来ますがハッピーエンドです。
※処女作なので十万文字から十五万文字の間で完結予定があくまで目安です。
※投稿は二日に一回は最低でもする予定です。
※時間があり書けた場合は執筆ペースを計る意味でも校正してどんどん投稿します。
※当作品は他サイトでも掲載予定ですので詳しくはTwitterを見てくださると嬉しいです。
Twitter(X)
@Marl_Novel
https://twitter.com/Marl_Novel折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 13:50:52
145133文字
会話率:34%
ある日、天方日希は片思い中の幼馴染である姫宮琉奈から恋愛相談を受ける。
その際に、琉奈に好きな相手がいると知った日希は、気持ちを切り替えその恋を応援することに決める。
だが、その数日後から、琉奈が頻繁に自分の部屋に遊びに来るようになり、
その後も、二人でご飯を食べに行ったり、風邪の看病をしてもらったりするようになる。
これは、とある恋愛相談をきっかけに、二人の距離が次第に近づいていく恋の物語。
※この話は、以前投稿した短編の連載版となります。
ただ、短編には連載版のネタバレが含まれているので、それが気になる方は短編は読まないようにして下さい。
短編 https://ncode.syosetu.com/n8362ii/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 19:02:06
104936文字
会話率:64%
ある日、天方日希は片思い中の幼馴染である姫宮琉奈から恋愛相談を受ける。琉奈に好きな相手がいると知った日希は気持ちを切り替えその恋を応援することにして、数多くの女性に振られており失恋マスターとして名高い友人の迅列龍心にアドバイスを求める。結果
として龍心は大した役には立たなかったが恋愛相談は無事に終わる。その後、なんやかんやあったりなかったりしてタイトルの内容通りになる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 19:06:12
7248文字
会話率:69%
回復魔法使いクレアラは、仲間達と共にダリアの塔と呼ばれる魔物の塔を攻略していた。
クレアラは同じパーティーを組む、勇者ハインリヒトに恋をしていた。そして、塔の五階のボスを倒したら告白をしようと決意していた。
クレアラ達は苦戦しながらも
、塔の五階のボスを倒す。そして、クレアラはハインリヒトに告白をし、めでたく恋人同士となる。
しかし、恋人になった瞬間から、ハインリヒトのクレアラに対する態度が冷たくなる。
この事により、クレアラは落ち込み、悩み始める。そして、他の仲間達のアルソーとソーニアに恋愛相談をし始める。
すると、彼ら二人から重要なアドバイスを貰う事となる。
恋愛にはタイプがあり、クレアラとハインリヒトは最悪な相性だと言う事が判明する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 20:41:37
65904文字
会話率:36%
意中の相手に好きな人がいるかどうかを聞いて欲しいとの相談を別々に受けた主人公、春一と夏樹。
二人は互いに仲の良い二人から相談を受けて頭を悩ますが、とりあえずベタな作戦にもつれ込ませるように「両片想い見守り隊」を結成する。
相談相手の恋
模様を見届ける中で、春一と夏樹は互いに知らなかった真実を知る事に!?
*一万文字以内の短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 20:45:43
8398文字
会話率:57%
帰り道、落ちていた小銭に欲をかいて壁に挟まってしまった秋山伊吹は、偶然通りかかった人に助けを求めるのだが……現れた救世主はなんとクラスのアイドルだった。
カクヨム様にも投稿。
最終更新:2023-11-13 20:07:43
6611文字
会話率:53%
屋台の事か魔物を倒す事にしか興味がなさそうだったのに。実らない主人公の恋の話。ビターエンド(※重複投稿作品)
最終更新:2023-11-13 18:00:00
1541文字
会話率:26%
勇者様から恋愛相談された話。の設定。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-07-13 02:00:00
475文字
会話率:7%
平凡な25歳、立花依。営業補佐。
恋人の作り方もわからなくなってはや3年。
もう、このままおひとりさまでいいかと思っていたら、あれよあれよと、スパダリ課長に迫られる。
揺れ動きながら、お盆休み。流されるままに付き合っちゃおうかと思っていたと
ころに、不思議なことが起きる。
お盆の始めに迎え火を焚いたら、死んだおばあちゃんがやってきて!?しかも、横に何かイケメンがいるんですけど??もしや、死んだおじいちゃん??
えっ?違う?じゃあ誰?
しかも幽霊って見えるの?えっ?マスコット大の幽霊?可愛すぎませんっ??
ひょんなところから、幽霊と同居を始めることに。
依とほのぼのと過ごすイケメン幽霊。
そんななか幽霊の生前の闇を軽くしてあげたり、自分の恋愛相談をしたり....。
仲良くなり、かけがえのない関係になったふたり。しかし、お盆ももう終わり。
送り火を焚くと、空へ帰らなくてはならない。
来年のお盆に、また会うことを約束して涙する依と幽霊。
そして幽霊と過ごしているうちに、課長のことに折り合いをつけた依は、休み明けに返事をする。
イエスかノーか...
※3話に、際どい表現がありますが、いたしてません。気になる人は、バックよろしくお願いします。
※最後まで書ききってます。1日3話くらい投稿予定。前34話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 21:42:55
136117文字
会話率:14%
隣の席の水野ルイは学校一の美少女だ。俺は彼女に「これは友達の話なんだけどさ……」と(本当に)友達の恋愛相談をしていた。しかしなぜか次第にルイの機嫌が悪くなっていく。どうにかその誤解は解けたものの、今度は俺に彼女を作れという。「いやいや、相手
がいないから」「あたしでよくない?」「えっ」。恋愛相談から始まる、初々しいカップルの幸せな毎日。最初から最後までハッピーエンド。カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 18:07:40
71669文字
会話率:47%
堂々と告白するタイプだからそんな回りくどいことはしないってさ(マジでそうでした)
最終更新:2023-10-07 00:09:32
5138文字
会話率:47%
中学時代、恋愛相談を毎日受けていた青神春太だったがその生活に飽き飽きし、高校では、自分を知っている人がいないような高校を選び、普通の高校生活を送っていたのだが、突然校長室に呼ばれ、中に入ると、3人の美少女が居て…
最終更新:2023-09-02 02:16:38
478文字
会話率:38%
800文字で完結するショートショート
6/20 noteより再掲
カクヨムにて掲載中
最終更新:2023-08-27 06:00:00
800文字
会話率:48%
「『争わなければ愛は遠くなる』。これは世界各国で行われた"特別市場調査<統合版>"のリサーチコメントに記されている一文です。……主力商品を一本化したり、派生商品が作られなくなると、不利益が出たときに主力商品に
不満が向けられるのです。そして望まぬ改善が実施されてしまう。しかしデコイとなる商品があれば、望まぬ改善を回避できるのです。……これらが商品における『争わなければ愛は遠くなる』です。……"人の愛"においても、この心理現象は確認されています。ある市町村が調査した結果、『日常的に他人の短所を指摘できるカップル』ほど、関係が長続きしやすいという傾向があったのです。同調査において、『わかりやすい欠点を作るカップル』は関係が長続きするという傾向もありました。"関心のない欠点<デコイ>"を指摘させることで、"本命の欠点"を指摘させなくするのです。『デコイに対する言い争い』なので、"他者のことを指摘し合っている"に等しい。互いに傷つきません。このように争いのデコイを作ることは、"人を傷つけない優しさ"なのです。好きな相手のために『身代わりとなる改善点を指摘』すれば、その人を『他人の指摘から守れる』のです。……"好きでたまらない相手"を守りたければ、『身代わりとなる改善点』を用意しなさい。……あなたが動かなければ、その好きな人物は"あなたの望まぬもの"に変貌してしまうでしょう」……………………これが聖女の恋愛相談に対する、女神の答えであった。聖女の想い人である神父。彼はシスターたちと共通の趣味を持っていた。それは"他者を呪い殺す"という呪術趣味であった。シスター達によってもたらされた神父の趣味は、聖女には理解できないものであった。想い人がシスター達と仲良くなっていくことに悩み、聖女は女神に恋愛相談を持ち掛けたのだ。……女神のアドバイスを受けて、教会の広間に移動する聖女。しかしそこに立ち塞がったのは教会のシスター達であった。対峙する聖女とシスター。聖女は神父を元に戻すために、シスターに対してハッタリを仕掛ける。こうして聖女は、口先とウソによる勝負で神父奪還を目指すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 12:49:45
2812文字
会話率:11%
どこにでもいる平凡な高校生・白(しろ)は、ひょんなことから超絶イケメン転校生・尊(みこと)が、実は女の子だという秘密を知る。白は尊の秘密を守ると約束するが、尊に惚れた同級生のギャルに恋愛相談されたり、尊が以前通っていた学校から追いかけてき
たヤンデレな後輩に嫉妬されたり、もうてんやわんや。
こうなったら、王子様に解決してもらうしかない!
「いやぁ……その……ボク、恋愛とか苦手で……」
「嘘だろお前」
王子様がヘタレすぎて、ぜんぜん解決できない!
告白されれば慌てふためき、デート当日になれば「やっぱり明日でもいいかな!?」と言い出す始末。
これはそんなヘタレすぎる王子様の秘密を守るために、白が奔走するラブコメである。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 19:24:27
121522文字
会話率:71%
ティファナ・シルベットは、婚約者であるリオス・アルケイディス王太子殿下のことが大好きである。
大好きすぎて、リオスの前では体がかたまり、話もろくにできないでいた。
そんな中、貴族学園に入学した初日に不吉な夢を見る。
それはティファナがリオス
の指揮により処刑をされて、その後王国が滅ぶという夢だった。
ティファナは『予言の聖獣』の主である。
夢は予言の聖獣が見せたもののようだ。今まで一度も、予言の夢など見せなかったのに。
予言の聖獣は言った。「君がリオスに愛されないと、この国は滅んでしまう」と。
ティファナは決意する。国のためにも自分のためにも、リオスに好かれなくてはいけない。
そしてティファナは、恋愛のエキスパートを呼び寄せて、一緒に頑張ることにした。
これは恋する乙女ティファナと、彼女をサポートする恋愛エキスパートの乙女二人がどうにか頑張って、国を破滅から救う話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 17:05:43
102298文字
会話率:37%
焼き菓子と甘い香りのお茶、添えられたのは恋の相談。戸惑いと羞恥を飲み込んで得られた答えは――。
※短編連作シリーズです。時系列はごちゃごちゃ。
※自サイト(休止移転中)からの転載。
※他投稿サイトにも掲載しています。
最終更新:2023-08-06 23:02:29
4341文字
会話率:43%