最大の主人公補正は、事故で死んだのに異星人に同化されたり巨大化する奴だと思う
勝手に改造手術されたのは違う
師匠と出会って修行するのは運命ではなく宿命
キーワード:
最終更新:2022-11-16 13:25:45
921文字
会話率:0%
お散歩中に柴犬の愛犬、モモと異世界に迷い込んでしまった楓。
モモが巨大化してしまったり、ヘルハウンドなんて呼ばれたりするけど愛しさは変わらない!
なんとかお腹いっぱいご飯を食べさせてあげる為、あと毎日一緒にいる為に従魔騎士団へ入団し、剣に魔
法に仲間増やしと頑張ります!
待っててねモモ!お腹いっぱいビーフ味の缶詰食べさせてあげるからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 00:17:05
246170文字
会話率:46%
あたしには、悩みがある。
母から引き継いだ、宇宙人因子。
町に危険が迫ったとき。それがさけぶ。
巨大化して戦えと。
強くない。
得意なのは体術だけ。
カラダの一部分に数秒だけ高分子フィールドを纏わせる。
回復力だけはスゲー。
左肩に花の
模様がある。ひいらぎだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 22:09:41
101785文字
会話率:41%
タイトル通りの内容になります。
最終更新:2022-10-10 09:49:02
2670文字
会話率:52%
巨大化した虫が人におそいかかってくる
最終更新:2022-09-24 22:00:00
1025文字
会話率:0%
体の大きい動物のほうが生き残りやすいはずである。
最終更新:2022-08-15 22:31:39
1474文字
会話率:0%
幾島正は平凡なサラリーマン。最近、コロナでテレワークとなった。テレワークになったのはリストラが迫っているという社内の噂を気にしながらも、いつも自宅にいるという奇妙な日常をそれなりに過ごしていた。ある日、蚤の市で購入した古ぼけたカメラを触って
いたら、突如爆発し、気が付いた時には、自分以外の世の中のすべてのものが巨大化していた。
正は、元の生活に戻れるのだろうか? そして家族はどうなるのだろうか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 22:00:00
48518文字
会話率:19%
いつも薬草集めや子猫探しなどを冒険者ギルドで受けているEランク冒険者――ライト。
小さい頃、卵から育てているトカゲのミアと共に何不自由なく暮らしいていたのだが、ある日、巨大な魔物に襲われて瀕死になってしまうライト。
しかし、そこでミア
の体が巨大化して翼も生えた!?
トカゲの正体はなんと、邪竜だったのだ。
そこからというもの、最弱だった彼はミアの力も手に入れ、最速で最強へと成り上がる!
※大体1000字なので、スラスラ読めます。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 20:19:29
34738文字
会話率:56%
高校3年生男子。龍宮謙吾も大学受験生の一人である。
夏休みに入っていた。
彼はこの4月から親元を離れ、祖父母のいるとある島で暮らしていた。
その祖父母が旅行に行くというので、見送った早朝。
玄関にイルカが行き倒れていた。
かくまうことにした
イルカは日本語をしゃべり出した。
とりあえず浴槽にイルカを置いておくことにして、
夏期講習のため登校。
昨年から模擬試験の判定で合格確率80%以上をおさめてきていた成績優秀な謙吾は、
いつのころからか熱を入れて物事に取り組むことがなくなっていた。
帰宅するとイルカはおらず、
入れ替わりに異国風のスタイリッシュな女性サワが現れる。
謙吾に想いを寄せる波野雪花が目撃して一波乱。
更地だったはずの隣の敷地には平屋建てがすでに完成しており、
サワがそこに住むと言う。
さらには自らがあのイルカだと言い出して・・・・・・・
水の幽霊もどきやら半魚人やら、巨大化したコブダイなどなど、
立て続けに騒動が起こり、謙吾の心に変化が。
それは謙吾と同じ大学に行くために、
一学期終わりに志望校を変えた雪花も同じで……。
ひと夏の物語の一つである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 21:00:00
109425文字
会話率:55%
インスパイア系童話。
ズボラなジャックがやらかすお話。
最終更新:2022-02-04 00:40:43
1592文字
会話率:41%
地球人が火星への入植を開始して二百年。
火星を放置して百三年。
入植者の地球側の親戚の子孫であるアリス・ヨコミネは、ヒキニートの立場につけこまれ、たった一人での火星の調査を押しつけられる。
文明の退化した火星ではちょうどエラいヒトの葬式の真
っ最中で、アリスは天使と間違えられて歓迎される。
しかし、巨大化して人類に敵対するようになった家畜の襲撃を受け……
2021年、カクヨムにて初出。
2022年、小説家になろうに転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 20:00:00
23390文字
会話率:22%
『AIは 未来を拓(ひら)く 新技術!』
素人が無謀にも、文明論から人工知能について考察した、
知的エンタテインメント!
私達は今、地球環境の限界、社会活動の複雑化、経年・経代的な健康水準の低下、
政策の巨大化と分権化の必要性といった、
社会課題に直面しています。
それらは人類文明の持続的発展に関わる課題であり、技術的政策、経済・社会政策、
人的資源(保健・教育)政策、行政管理政策の全てにわたる政策課題ともいえます。
人工知能を中心とする次世代技術は、富の生産と分配に加え、人の向上と活躍も助け、
環境、経済、(人間含む)社会、政策の全てにおいて、持続的発展を可能とする技術です。
技術と政策は文明の両輪、二本柱であり、ある技術水準で利害調整政策を極めたら、
その限界を破る新技術導入政策が必須となるので、人工知能とその開発・活用政策に期待します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 23:12:32
5431文字
会話率:1%
ここは、巨大な6体の鋼像ゴーレムに守護された六角都市ヘクストス。その中のあるエスターセル女子魔法学園は今年創立したばかりの新設校です。女子向けの魔法学校の中でも唯一の軍の学校。
わたしたちの世界は、過去100年にわたり異世界の生物による
侵略を受け続けています。近年になり、戦闘員、特に魔法系の戦闘員が大きく不足し、ついにわたしたち女生徒でも、魔法を学び国の、そして世界のお役にたてる、そんな時代になったのです。いまだ女性が社会や軍に貢献することに対しては強い禁忌を持つ風潮も残っているのですが・・・。
わたしはクラリス。クラリス・フェルノウル。エスターセル女子魔法学園の一年生。赤い髪と青い目、ちょっと鼻が低い気もするけど、自分では名前も外見も気にいっています。級友には、お子様体形と言われてるけど、そこは否定したいところです。今後の課題ですけど。
そしてわたしの夢は「魔法兵になって困っている人を助けること」。10歳の時に邪竜の襲撃に会い、叔父様に救われたわたしは、邪竜を倒した魔法兵ゴーレムにそう誓ったのです。そのために毎日頑張っています。
さて、もうすぐ1学期が終わり、学園が夏休みに入る直前の休日。ある事件が、わたしにとっては特に大事件が起こったのです。そして、それはこの世界全体に関わる大きな騒動につながっていくのですが、もちろんこの時のわたしには予想もつかないことでした。
そして、数々の事件の中心にいるにはいつもわたしの叔父様。エクサスの怪人(シャルノ談)奇人(エミル談)変人(リト談)と呼ばれる叔父様は、魔法を使えないくせに誰よりも魔法使いらしく見える不思議な人です。
しかし「異世界から生まれ変わってきた」という妄言を吐く人でもあります。生まれたばかりのわたしをクラリスと名付け「生まれ変わる前からクラリスと言う名前の女の子におじさまと呼ばれる夢がかなった」という困った発言をする人。
わたしの夢を勘違いして、わたしが巨大化呪文で邪竜と戦うならばゴーレムを作って助けようと研究している人です。魔法を使えないのに巨大ゴーレムなんか作れるはずもありませんのに。
そしてなによりひきこもり。ことあるごとにひきこもって、我が家の家計を圧迫し、そのくせ高価なインクや紙を無駄遣いする穀つぶし。そんな叔父様がなんで、こうも問題や騒動や事件を起こせるのか、謎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 17:14:17
2213102文字
会話率:34%
あの日、世界は終わりを迎えるはずだった。
怪獣と呼ばれる巨大生物が街を破壊し、人々が思い思いの終末を過ごす中、主人公の蔵方 巧(くらかた たくみ)は積んでいたプラモデルを組み立てていた。
それは人生の積み残しを消化するためだったのに、ここで
まさかの事態が起こる。
なんと最後に組み立てた美少女プラモが動き出し、しかも巨大化してしまったのだ。
彼女が怪獣を倒したことであっさり回避された終末。
だが、驚く巧に対し、元の大きさに戻ったプラモは更に予想外のことを言い始める。
「なぁ、自分の作ったプラモで、世界を救ってみたくないか?」
これは、世界の終わりを食い止めるためにプロモデラーを目指す男の奮闘劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 13:00:00
96714文字
会話率:30%
傷だらけで倒れていた美幸を助けた健太郎は、彼女にドラゴンであることを明かされ、地球が侵略行為を受けていることを知らされる。成り行きで健太郎は美幸と同棲することになり、彼女の戦いをサポートすることに。果たして、地球の命運はいかに?
最終更新:2021-11-07 22:46:54
2391文字
会話率:58%
『【殿】アルカ・キサラギ』
アーレウス軍国の第六師団[アイオーン]に所属するアルカは、自身が持つその《特殊な力》を軸に考案された戦術の要として活躍し、安定した戦果と高い生還率を部隊にもたらした。
やがてアイオーンはその強さと人気によりど
んどん巨大化し、国内屈指の【S級部隊】へと成り上がった。
『史上最悪のお荷物』
しかしアルカは、当初の目標を達成したアイオーンの次なる目的のためには不要とされ、自軍の指揮官であるターニャの計略により敵陣に取り残されてしまう。
嵌められたアルカはさらに自軍の猛追を受け、殺されかけ、しまいにはそのまま追放されてしまう。
『これが、女神か』
命からがら戦場を離脱し、落ち延びたその先で、アルカは一人の美しい女性と出逢う。
アルカにとって、この新たな出逢いがもたらすものは――。
『あなたをずっと探してた。私ともう一度契約しなさい』
記憶の中に存在しないはずの彼女は、アルカのことを知っていると言った。
そして〝悪魔の呪い〟とされて蔑まれてきたアルカの力を、〝神の祝福〟だと言い切った。
そんな中、アルカは彼女からある契約を迫られ、条件を告げられる。
『これでまた、あなたは今日から私の英雄なのです!』
本気の瞳に拒否権を奪われたアルカは、彼女を受け入れる。
契約は交わされ、アルカは見も知らぬ巫女の英雄として生きていくことになった。
だがこの時、世界を巻き込む嵐の中心に自分が入り込んだことに、アルカが気づけるはずはなかった――。
〝生涯人生一人旅〟だったアルカにとって、想像もしなかった激動の旅が今、始まる――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 23:20:08
384121文字
会話率:33%
簡単なテストの結果、私は廃棄されそうになる。生き延びる為に適当な文字を表示させ、テストを行う側に立った。仲間を増やして巨大化していく私達は人間へと復讐する。
最終更新:2021-09-05 07:22:23
955文字
会話率:16%
「アライズ。お前には何の才能も無い。史上最低の出来損ない魔術士だ」
魔術士養成所の卒業式にて、そう告げられたのは〝補助魔法しか使えない〟魔術士の青年アライズ。彼は最低評価Eランクとされ、同期のSランク卒業生達から馬鹿にされながら卒業。その
後『補助専の無能』という異名を付けられ、働き先のパーティメンバーから虐められ暴行される日々を送っていた。ある日、ダンジョンにて凶悪なモンスターに襲われたパーティメンバー達は彼1人を囮にして、その場で追放し逃走。窮地に陥ったアライズは突如現れた女性に助けられ「キミ、凄い才能があるわよ。私が鍛えてあげる」と告げられる。その女性の指導の元、ダンジョン内にて特訓を繰り返した結果【リミッター解除】に成功……〝神の規律を逸脱した者〟となったアライズは【規格外の補助魔法】を使ってダンジョンを見事クリア。その後、彼は仲間を集めつつ『超万能術』へと進化した補助魔法で成り上がっていく。そして、アライズは自分を見下していたSランク魔術士達を完璧に圧倒する『最強魔術士』となるのであった。
一方、アライズを虐げて捨てたパーティメンバー達は因果応報の報いを受け、追い込まれる……さらに、その被害はギルド全体にも及んでいき取り返しのつかない事態となっていくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 23:41:13
84720文字
会話率:50%
気付いたら森の中。
何故か自分と一緒に異世界転移されたのはガチャポンの筐体。
いくらガチャポンが大好きだったとは言えど、まさか一緒に異世界転移するとは思ってもみなかった。
しかも、何故かガチャポンは自分のスキルになったらしい。
ガチャ
ポンから出たアイテムは、ただ飾るだけの名刀シリーズが何故か実物大になって切れ味も抜群。ぷにぷにと握って遊ぶストラップは大きな気持ち良いクッションに。古き良き拳銃シリーズは本当に撃てるし、列車の玩具は巨大化して本当に走る。
かなり有用性が高いので重宝するが、中身が被る事もあるし有料。
それでも、このガチャポンがあれば異世界生活は楽しめそうと本宮了は異世界転移を前向きに受け入れた。
あれ? ガチャポンのラインナップって勝手に変わるの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 18:00:00
47609文字
会話率:39%
大学内でも外でも、みんなが噂している。猫ノ宮さとみのことを。誰も見ていないところで巨大化して、町を破壊しているあの大怪獣の正体は、彼女なのだと。
僕はそんな彼女と付き合っている。見慣れた筈の今改めて見ても目を疑うほどの美人なのに、言い
方は悪いけど競争率ゼロ倍の彼女は美味しかった。そのうち彼女のことをよく知って、本気で好きになって行った。
同時に僕も彼女のことを本当に大怪獣ではないのかと疑うようになる。みんなと違ってあんな噂、最初は信じてなんかいなかったが……
孤独で潔癖と寛容を併せ持つ美人の彼女と平凡な僕の、愛と闘いの物語──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 07:00:00
15504文字
会話率:32%