2016夏ホラー参加したかったが文字数足りず。
東日本大震災を題材にしております。不快に思われる方は閲覧をお控えください。
最終更新:2016-07-22 12:22:47
2669文字
会話率:12%
学校に座敷童がでるって噂、ご存知ですか。
pixiv・ノベラボでも公開中。
最終更新:2015-08-04 22:27:35
5234文字
会話率:44%
会社の倒産によって、職を失った有野礼香(ありのれいか)。
音無研究所(おとなしけんきゅうしょ)の研究補助員として雇われる。
その仕事は、裏野ハイツというアパートで、一週間、気温と騒音を測る……それだけの仕事であった。
※夏ホラー 裏野ハイ
ツ設定参加作品です。
※微涼、微糖したてです。
※7/25付 103号室関連で設定相違がありましたので、セリフ等を訂正いたしましたが、内容に変更はございません。申し訳ございませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 13:17:15
24955文字
会話率:33%
水着の夏がやってくる!絶滅危惧種お嬢様、九王沢さんが那智くん、文芸部の合宿で海水浴!幽霊の出る廃アパートで肝試し、まさかのハプニングで二人きり、那智くん、三度目の正直はあるか…?『九王沢さんに誰も突っ込めない』シリーズ第三弾、小説家になろう
夏ホラー2016参加作品です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 08:24:54
15220文字
会話率:41%
夏ホラー2015参加作品!ミステリ小説執筆で憧れの先輩と夏休み図書室デート!…からの撃沈中!失恋高校生、一応作家の卵、東御透(とうみとおる)は不思議な貸出客に出会う。それは昭和令嬢な麦わら帽子にピンクのサマードレスの美少女だった。空襲、疎開
、玉音放送。言動も変な彼女がぼろぼろの江戸川乱歩全集を借りてお願い。
「あなた、お暇なら手伝ってくださらない?」
彼女が導く果ては学校七不思議と名高い、校舎裏大戦末期の塹壕、洞窟陣屋!まさかこの女の子、幽霊!?そんな美少女令嬢探偵と求める、終戦70年目の真実とは!?歴史怪談ミステリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-22 19:00:00
19839文字
会話率:44%
中学2年の夏休み後半戦。何もしていないことに気付いた少年は、幼馴染たちに肝試しを提案する。初めは嫌がる者もいたが、結局は行くことになり…
2話構成の予定です。(3話構成になるかもしれません。)→3話構成になります。
「小説家になろう」さん
の公式企画「夏のホラー2015」提出予定作品でした。結果、2話目が期限に間に合わなかったので提出できませんでした。
本作は、携帯小説/コミック/イラスト投稿&交流サイト「メクる」にも同名で投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 07:00:20
6546文字
会話率:58%
ホラー表現の練習として書いたもの。ストーリーなら終盤近辺、起承転結なら転のあたり。
一応、夏ホラー企画にあわせて舞台は学園。
最終更新:2015-10-17 23:52:10
6736文字
会話率:42%
夢の中で猫に噛まれた。
夢から覚めると猫耳ロリに成ってしまった少女の話。
最終更新:2015-10-04 00:22:20
6218文字
会話率:39%
女子高生が、妖刀村雨の付喪神に出会う話。
最終更新:2015-07-19 09:07:32
5353文字
会話率:42%
夏と言えば怪談肝試し
その少女も例にはもれず
そして、学校に忍び込んだのである
最終更新:2015-08-12 00:57:26
3161文字
会話率:9%
先月下旬、友人のIがスマートフォンだけを残して行方不明になりました。
この作品は、そのスマートフォン内のデータを基にしたものです。
※フィクションです(あらすじ含む)。
※ホラーが苦手な方はブラバ推奨。
最終更新:2015-08-07 20:35:53
8014文字
会話率:10%
世の中には、色んな不思議で溢れている。
学校の中には、沢山の怪奇現象が住んでいた。
『僕』はそれを知り、そしてもっと知りたいと思ったのだ。
どこを調べても解らない『七不思議の七つ目』。
これを知るため、『僕』は彼女と対面する……
最終更新:2015-08-06 22:27:05
6189文字
会話率:25%
都市伝説には色んな物があり、今も増え続けている。
それは、怖いものであったり、愉快なものであったり、話す人と聞く人によって原典と全く違った存在へと変質する事もあって、多彩だ。
今回お話する『メリーさんの電話の話』も、そんな中の一つだ。
あり
ふれた都市伝説だと思うだろうけど、よく聞いて欲しい。
なんたって彼女は神出鬼没。
誰のところにでも来るかもしれない存在なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 01:53:41
4551文字
会話率:28%
――物語とは誰かの人生である。
――だから。
――ひとつ、つくり話をしようじゃないか。
最終更新:2015-08-06 12:59:05
24876文字
会話率:9%
「僕の死体を掘り出して欲しいんだ」
少年の言葉に従い、私は砂場を掘り進めるのだが……。
最終更新:2015-08-06 12:57:49
4756文字
会話率:42%
私立四葉学園の生徒・秋永 遥は、ある日の学校で奇妙なチャイムの音を聞く。
壊れたような狂ったようなその不吉な音をきっかけに、彼女の日常は少しずつ非日常に侵されていく。
不吉な視線に這い寄る気配、不安、恐怖。
そして、生徒の自殺――――
変わ
っていく日常の果てに、彼女が見たものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 12:57:03
7242文字
会話率:24%
ミチルの通う学校の西階段の踊り場には、大きな鏡がある。
黄昏時にその鏡をのぞき込めば鏡の世界へ引きずり込まれると言う。
ある日ミチルは幼馴染のマサトとともに、噂の真相を解明しようとするが……
カクヨムさんにも掲載しています。
最終更新:2015-08-06 12:53:17
8330文字
会話率:35%
大学生の僕は恋人の葵とともに、山間の小さな村を訪れた。
鬼百合の咲き乱れるその里には血塗られた伝説があった。
なろう様公式企画『夏ホラー2014 迷鳴昏恨』に参加させていただきました。
最終更新:2014-08-12 11:10:38
11987文字
会話率:30%
圧児(あつじ)は転入した6年3組で、よそ者として無視されていた。
なんとか仲間に入りたい一心で、悪い人間ではない証拠を見せることにした。
それが、像の門番だった。
6年3組の生徒全員でつくった砂の像。その像が涙を流しているのだ。
像をいたず
らから守るため、圧児は幾日もがんばった。
そして、綱引き大会が行われるその当日。おそろしい事件に巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 12:51:58
5641文字
会話率:33%
目覚めた場所は見知らぬ教室。面識のない、歳もバラバラな7人は、なんとか学校から出ようと試みるが、ひとり、またひとりと命を失っていく。
そこに浮かび上がる謎の女子中学生。
はたして、彼らは無事に学校から脱出することができるのか。
女子中学生の
秘密。閉じ込められた理由。学校の謎。それらが解けるとき、驚愕の真実が姿を現す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 20:51:11
19245文字
会話率:31%
情報の課題が時間内に終わらず、伊藤茜は村上由紀と二人で居残りをして課題に取り組むことになった。課題を終えて提出用フォルダに保存しようとした時、別の場所に「開けるな」と書かれたフォルダを見つけてしまう。
何が入っているのだろうと興味本位で開い
てみると、そこにはクラスメイトについての記録が保存されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 12:49:44
19566文字
会話率:48%
学校で、可笑しなことが起こった。……でも、違和感を抱いているのは僕だけらしい。
夏のホラー2015参加作品です。
最終更新:2015-08-06 12:48:56
3080文字
会話率:27%
夏のホラー企画用に書いてみました。夏はやっぱりホラーですね。
最終更新:2015-08-06 12:45:57
6376文字
会話率:40%
その影を見た者は死ぬ。
恐怖の始まりの物語。
最終更新:2015-08-06 12:45:30
7661文字
会話率:36%
都市伝説を集めたインターネット・サイトで見つけた〈紅い影〉というお話。
私はこれを読み、大切な人を二人も亡くしました。
最終更新:2015-07-23 15:16:59
6292文字
会話率:7%
脱サラして教師になった僕は、あのデスクに座った。
最終更新:2015-07-23 14:50:04
5749文字
会話率:16%
私の通っている高校は、よくある女子校だ。ちょっと都会から外れにあって、かといって寂れているわけでもない。休日にもなれば渋谷に遊びに行くし、彼氏を持っている子だっている。
この学校には、ひとつの怪談がある。昔からずっと言われていたが、その
怪談をいまや知る人は少ない。
曰く、教師と恋に落ちた生徒は「目」をつけられる。
当たり前のことだ、と思う者もいるだろう。それはそうだ。教師と生徒の恋愛といえば、背徳ながらも甘美なものとして持て囃される。現実でも、あるカップルは周囲から白い目にさらされ、あるカップルは卒業後に結ばれることになった。
それはあまりないけどよくある話。伝わりにくい表現だが、わかってくれると思う。
でも、私の学校は違う。
一人の例外もなく、彼女たちは不幸になっていく。文字通り「目」をつけられて。
だから、語ろう。ある少女に降りかかった不幸と、その顛末を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 12:29:08
10752文字
会話率:43%
午後六時に本部棟三階のある廊下、またはその先にある音楽室にいてはいけない。この世ではないどこかに迷い込んでしまう。
人嫌いの少女、沙羅はそんな誰もいない音楽室が大好きだった。
この世に疲れた少女はその噂をたしかめるために音楽室を訪れ、そこ
で沙羅と出会うが────
黄昏時の、不思議な音楽室の物語。
若干世にも奇妙な物語っぽいかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 12:27:19
9171文字
会話率:31%