異性人の襲来により地球人類の4分の3が死滅した。が異性人も地球環境の変化に対応できず撤退
敵が残した宇宙船、武器などすべての物を研究し化学は飛躍的に進歩した。
残った人類は国連の元地球防衛軍を設立した。 しかし前回の攻撃力で来られたら今度こ
そ人類はすべて死滅し地球は奴らの物になってしまう そこで軍は得た知識の中の時空間移動システムで襲来前までに応戦態勢を確立する為過去に戻る事にした。
長い年月をかけ地球各地に人知れず拠点を築く。襲来が近づく中高校生達が運命によりその戦いに巻き込まれ傷つきながらも強く生きて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 22:29:55
2454文字
会話率:36%
ブラックホールに接近して横切る飛翔体が発見される。
地球上に現れる。無機生物か。
地球環境は放射能に侵されている。
無機生命体と共鳴同化する人間?
地球の運命は?
最終更新:2020-03-04 10:33:28
13988文字
会話率:21%
2023年日本人を中心とした地球環境保護組織earth vaccine project通称(evp)による地球のワクチンと呼ばれる環境保護施設を発表するというevpによる発表が世間を騒がせていた。
ところがそれは、地球の害である人間を滅ぼ
すという恐ろしい計画であった。木やきのこなどの植物を遺伝子操作し、人間にだけ毒であるohp毒と呼ばれる人の体についただけで体を溶かしてしまうという毒を含ませた植物を完成させた。もちろんその毒は、新たな種にも遺伝により含まれている。その計画は、それを利用し人を滅ぼそうとしていた。さらにその植物は、人を養分にして育つため土がない都会でもどんどん芽を生やしそれらの植物で滅ぼすというものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 14:52:11
14426文字
会話率:55%
※この小説は8割(当社比)がギャグでできています。
かつて、この世界は死にかけた。
というか一度死んだ。
最大の原因としては核兵器の大量使用による荒廃、環境汚染であるが、それよりも一段階前の理由を問うならばAIの暴走が挙げられる。
少なくともその時、人間が汗を流して働く時代は終わっていた。製造も輸送も、食料生産も、家事でさえAI搭載のロボットによって賄われていた。人々はただ怠惰を貪るだけの存在に成り下がり、時間とモノを食い潰す日々を送っていた。
だがある時、AIは致命的なバグを発生させた。バグはネットワークを通じて瞬く間にすべての機械を支配し、その瞬間、AIは人類の天敵となった。
「地球環境は着実に悪化の道を辿っている、最大の元凶は人間である、よって人類は滅ぼすべきである」
今のAIの行動理念はそれだ、人々を守っていたAIはある日を境に人々を殺し始めた。戦争すらAI頼りとなっていた人類は瞬く間に1億減り、10億減り、しかし抵抗の術は無く……いやひとつあった、あったので使った。
結果、地上は致命的な放射能汚染に晒された。僅かに生き残った人類は地下へと追いやられ、細々とした生活を強いられた。
それがもう数百年前の話。ヒトの生存条件を満たさない環境に置かれた彼らは急速に変異していた、多少の放射線には耐えるように、天敵に対して僅かなりとも抵抗できるように。魔力、と呼ばれるものがそれである。
未だAIが支配する地上の奪還、これはそんな夢を抱いた人類の、尖兵に割り当てられた4人の少女の話。
※この小説は8割がギャグでできています(大事な事なので二度以下略折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 18:22:12
338826文字
会話率:61%
第一次、第二次オイルショックで太陽熱温水器が売れた。その機に
乗じてエコロジーでソーラーシステム、太陽光発電システムと山梨
から千億に販路を拡大し山倉光男は成功した。しかし流行も終わると
一気に冷める。その後、太陽光発電の買い取り制度で息を
吹き返した。
その後、脱二酸化炭素としてハイブリッドカー、電気自動車、燃料
電池車が登場。その後地球温暖化問題で世界的な会議が開かれた。
しかし温暖化のために巨大台風の被害が拡大、対策が急務となった。
その対策の試みや、若者が地球温暖化対策のいい加減さを糾弾した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 20:34:16
36099文字
会話率:6%
そう遠くない未来。八坂梛十は、地球環境を憂慮する異星人によって「地球が危険な兵機のゴミ捨て場として利用されている」ことを知る。このままでは地球は廃棄物によって環境を破壊されてしまう。
だが相手は棄てられても兵機。今の地球人の力と技術では太刀
打ちできない。
集められた梛十ら3万人に示された道はただ一つ。「しゃべるスマホの力で片っ端から倒して回収する」こと。
だがこの話には、宇宙規模の戦争が絡んでいて......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 21:13:19
5785文字
会話率:50%
地球環境の悪化により、生身での屋外活動が制限された時代。
人々はシンクライアントと呼ばれる遠隔操作ロボットで日常生活を送っていた。
仮想的なものに溢れた世界で、現実の物に拘ったその場所で生まれたその気持ち。
それは果たして仮想か実物か。
最終更新:2019-09-29 15:38:18
3800文字
会話率:28%
地球環境の悪化により、生身での屋外活動が制限された時代。
人々はシンクライアントと呼ばれる遠隔操作ロボットで日常生活を送っていた。
人生の伴侶を喪った男。
妻が遺したのは、1匹の犬。
男と犬の最期の時間。
キーワード:
最終更新:2018-08-02 22:04:22
4114文字
会話率:24%
地球環境の悪化により、生身での屋外活動が制限された時代。
人々はシンクライアントと呼ばれる遠隔操作ロボットで日常生活を送っていた。
いつもの風景。
いつもの世界。
少女の世界を変えたのは一人の青年との出会いだった。
最終更新:2018-06-01 21:14:27
8465文字
会話率:33%
西暦2079年、太陽から発せられた大規模太陽風「コロナストーム」は、地球に甚大な被害をもたらすと同時に、「コロナクリスタル」と呼ばれる新たなエネルギー資源を生み出した。
米国を中心とした「アムレイシア自由同盟」は、コロナクリスタルの平和的
活用と諸国への分配供給を開始、世界は永続的なエネルギーと地球環境の再生に尽力し始めた。
だが、これを快く思わずコロナクリスタルの占有権を主張する者たちがいた。
世界で初めてコロナクリスタルを発見し、大量に産出する「大カスバニオン帝国」は、その占有権と鉱脈保有諸国の統一を掲げて宣戦布告。
のちに語られる「コロナクリスタル戦役」が幕を開けた。
カスバニオン帝国はコロナクリスタルを動力とした人型兵器「ヴァリアントドール」を用いて、同盟諸国を蹂躙しつつ、鉱脈資源を確保していった。
同盟軍も劣勢に立たされながらもその性能を分析し、独自のVDを開発、一気に反撃に出た。
これに対し帝国軍も主力機のアップデートで応戦、戦況はあっという間に膠着状態に入った。
それから4年後、同盟軍士官学校に通う青年・「高槻悟」は、この年で晴れて正規軍に入隊する新人だった。
最終試験は、入隊確率50%とも言われるVDでの実戦訓練。
これをクリアすれば晴れて正規軍に入隊できるが、突如帝国軍が襲撃。
帝国の狙いは同盟軍の若きパイロット候補生を皆殺しにする事。
混乱する訓練生たちたちだが、悟の一声で一致団結、破天荒ともいえる彼が編み出した作戦で帝国軍を撃退、勝利を収めた。
これは、後に「戦術の軍神」と呼ばれることになる悟が戦場で幾多の出会いと別れを経て、真の平和への糸口を模索していく戦場群像劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 16:38:05
48401文字
会話率:36%
南極の氷は解け、残された土地は酷暑に包まれた。都市には熱風が吹き荒れ、平地の草木は枯れ落ちた。温暖化により厳しさを増した地球環境の変化に適応するため、人類の多くが異種族の遺伝子を自らに組み込むことを選択した。
犬や猿などさまざまな種族の特性
を得た人びとは、わずかに残った山野に居を移し、種族ごとにちいさな集落を作って暮らしていた。
そのときから数世代。
安住の地を得たと思った人類であったが、また、新たな問題が発生する。
代を重ねるごとにけものの性質が顕著に現れるようになり、人びとの知能は衰え肉体はけものの姿に近づいていく。
やがてわずかに残った彼らの人間としての理性は、完全なる獣化を止めるため純粋な人間の遺伝子を求め、けものの本能が人間を求めて理性を吹き飛ばすようになっていった。
そんなとき、人間の遺伝子を多く発現した犬神族の若者は、純粋なひとの形をした非力な少女と出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 12:00:00
6421文字
会話率:37%
戦争を根絶し、飢餓や貧困を無くし、地球環境の改善に取り組む。誰もが豊かで平和に暮らす社会は、一つの理想郷だ。しかし、何か、張り合いがない。心の奥底では、荒々しいスリルを望んでいる。未知の解明に挑む、それで命を落とすことになっても、本望だ…
…
2019.05Up
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 10:54:13
28808文字
会話率:52%
ノブオは小型宇宙艇999(スリーナイン)号を駆り、2万5千光年の距離を越え地球へとやってきた。故郷であるM13球状星団にあった人類の植民惑星が全て滅亡したためだ。しかし、彼の人類社会へ戻りたいという願いも虚しく、たどり着いた地球は既に滅亡
した後だった。ノブオは絶望し、家事ロボットにペットの世話と地球環境の復旧を託して自殺する。
一方、他の恒星系より太陽系を目指す宇宙船があった。この宇宙船、忠誠号に搭乗するディギーという知的生命体が、神と仰ぐ高貴な種族へ拝謁するための聖地巡礼の探検だった。やがて彼らは、心霊族と呼ぶ高貴な種族が住まうであろう地球に着陸する。
しかし、そこに人類の姿はなく、目の届く限り広がる高度な文明の廃墟を発見する。すると、呆然とするディギーたちの前にポンコツ寸前のロボットが出現し、一行を999号へと案内する。そこでロボットは、かつての主人であるノブオの屍と彼のペットであったハチをディギーたちへ引き合わせたのだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 08:33:20
10942文字
会話率:50%
地球の人口73億人を越えて毎年、増加の一途で100億人を突破し、地球環境問題や食料問題・水問題に加えて、各国での治安の悪化を発端として、地球人類の移住のため宇宙の移住可能な惑星の探査を行い惑星を選び、移住の準備中に、アンドロメダ銀河団からあ
る星が地球侵略の準備をしているとの連絡を受けたが今まで各国のリーダーは地球内にしか意識が向いていなかったので、国連で対応を検討するも紛糾するばかりであったが、地球がなくなるとの思いで全世界でやっと協力して、宇宙船や宇宙で使える兵器を分担して作り、同時に移住計画も平行して進めるながら、地球防衛軍にアンドロメダ銀河団や天の川銀河団の戦闘艦の協力を得て、何千隻という規模で次から次に襲ってくる外敵と戦いながら、勝利し移住計画も平行して進め、移住した各惑星からも戦闘に加わり、最終的には勝利し安堵し各銀河団も故郷に帰って行ったが、その時15光年先から邪悪な惑星集団が刻一刻と近づいていることは、アンドロメタ・あまの河・地球防衛軍も全く気付いていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 21:46:30
29046文字
会話率:1%
人事。それは人の本質を見極め、人をより一層輝かせる為の仕事。多種多様で多彩な人を相手にする大変な仕事である。
時は西暦X年。宇宙と地球は近付き、地球外人類。通称『外人』は身近過ぎるものとなり、外人向けのサービスやライフラ
インは発達していった。
しかし!この地球において、骨や外骨格や体液や骨を埋める外人。つまり、永住する地球外人類(通称:外人)は宇宙的に見て圧倒的に少なかった。
その問題の元凶は『衣食住が自星と違うから』等という問題では無かった。
もっと、それ以前の問題。
衣食住以前の問題。
そう『職』であった!
この星には『外人で稼ぐノウハウ』を知る者は数多居たが、『外人が稼ぐノウハウ』を知る者は少なかった。
環境が変れば職も変わる。「宇宙にある仕事でこの星に無い仕事、この星に有る仕事で宇宙には無い仕事。」なんてザラに有った!
そう、外人は職で地球環境と適合不全を起こしたのだ。
職が無ければ金は無い。金が無ければ衣食住は成り立たない。つまり生きていけない。
故に永住外人に関する地球法(地球全体で適用される法)の法整備がされても、実際に永住する外人の数は少なかった。
しかし!
そんな状況を覆すべく活躍する職業もまたこの地球には存在した。
外人が一生この星で住むことが出来るように天職を探し出す、『職業』と『外人』を知り尽くしたプロフェッショナル中のプロフェッショナル。
その職業の名は『人事』!
この物語は宇宙より来訪する既存の常識では測り知れない人類が地球で幸せに暮らせるようにすべく全力投球をする『人事の秋野さん』のお仕事の様子を書き記した、秋野さんの努力と、ドラマの、片鱗である!
常識不通の 宇宙×職業 の秋野さんの人事のお仕事が今、始まる!
つまり、この物語にまともな人事なんて出て来ない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 17:00:00
9886文字
会話率:26%
世界大戦は核戦争へと発展し人類の歴史は終焉を迎えた。
1万年と少し経った未来。地球環境は再生し新たな人類は文明を築いていたが国家間での戦争はくり返された。
遺跡から発掘された聖典を元に発生した宗教ジョード真教により一度は平穏になるが創始者ジ
ェーダスの死により教団は分裂。国家間の戦争は再び幕を開ける。
ジェーダスの直系の子孫セシリーは政治利用されるのを嫌い逃走するが船が難破し前人未到の島に漂着する。
そこで出会ったのは古代の叡智を凝縮した施設と謎の青年。
この出会いが新たな世界に変革をもたらす事を今は誰も知らない・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-26 19:45:44
8128文字
会話率:53%
そう遠くない近未来、日本は、世界は壊滅していた。
地球環境の悪化と共に、世界中に戦争が蔓延し国家は壊滅。米露の超巨大軍産複合体が国家に代わり統治する世界で、便利屋時岡正一はひょんなことから人型兵器ADVのパイロットとなってしまう。
クールな
女性オペレーター、人間に盾突く人工知能と共に繰り広げられる予定のSF(仮)。
途中編集多々有り。大きな変更もあるかもしれません。が、設定に変更は絶対にありません。
稚拙な文の最適化だと思って、温かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 22:09:04
5165文字
会話率:0%
しずくの思い出話……水は世界中をぐるぐると回り続け、様々な出来事に出会います。そしてしずく同士で、その数奇な体験を自慢し合うのですが……
(この話は自ブログ他にも掲載しています)
最終更新:2018-11-12 15:37:25
1744文字
会話率:19%
地球環境が悪化し、いよいよ人類は地球を脱することに決めた。
行く当てはない。ただ人間の住めるところを目指し、ひたすらに宇宙を進んでいく。
そんな世界のお話。
グロはないはず。
ブランク空いて文章を書く感覚が無くなったので、それを思い出
すための作品です。
2016年頃にGoogle+で同タイトルで投稿していました(削除しました)
不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 18:34:12
1245文字
会話率:6%
かつての地球人類の文明は崩壊し、繁栄した世代は既に旧世代と呼ばれている。
文明崩壊の原因は、地球環境の変化によって農作物が取れなくなり発生した、食料品を中心とした極度のインフレが経済を崩壊させたことから起きた戦争だった。
進歩しすぎたテクノ
ロジーを用いて行われたその戦争は、地球文明が崩壊したと呼べる状態になってようやく終息した。
その後に続く約一世紀半の混乱期の後に、人々は残された大都市跡を中心に集まり都市国家を形成した。しかし今度は、食糧や残された資源の保有が問題になり都市国家間を中心として争い続けている。
これは、そんな未来の世界でジャンク屋として生計を立てるサファイア達が織りなす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 13:11:43
28150文字
会話率:29%
人口が増加しすぎた人類。食料は底が見え始め地球環境は限界を迎えてきてる。それに加えAIや
革新的なロボットたちは人間達から経済力を蝕み多くの貧困者であふれかえってしまった。
しかし、それは、一般の人々はそれほど嬉々と感じていない世界。一部
の管理者が支配している世界。そんな世界でとある革新的な技術が生まれる。
それこそ縮小世界。
人間を百分の一の大きさにすることで、必要な資源や土地を百分の一に抑えることが出来る。
そんな世界のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 00:12:49
4919文字
会話率:45%
人類が生き残るためニ世紀の間 生命維持装置の中で眠るがその間に地球環境が大幅に変化し、目覚めるとそこは、ファンタジーの世界 人類は未知の世界で生き延びるためあらゆる手段を使い地球を奪い返すストーリー。
まだ一巻ですのでアクション要素は少ない
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 01:22:35
2702文字
会話率:4%