巨人殺しの英雄が目覚めた。投石だけが武器のその英雄は名前をソーといった。
古代から長い眠りの時を経て目覚めたソーだがいつしか時代は魔術の最盛期となっており巨人殺しには価値がないらしい。ソーは王国に身を寄せるも、その国には帝国の魔の手が迫って
いた。時代遅れの英雄は王国を救えるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 17:02:29
7597文字
会話率:40%
父親の敵と、宇宙の存亡を賭けた闘いに挑む少年ホォリール。
幻の超文明ムーとの関係が明らかになる。
遥かな古代から地球と惑星ネペンテスは交流があった。
そして、全てを滅ぼし喰らい共に消滅をするモノが目覚めてしまった。
最終更新:2019-08-08 14:00:00
64484文字
会話率:44%
古代から天帝一族を支えてきた藤ノ宮家。
どの時代の権力者も、彼らの血と意思を受け継いできた。
十二支と呼ばれる分家たちの中から、最も優れた人物を筆頭に立てる。
直系というものが存在せず、あくまで実力主義で代々の当主が選ばれる。
そ
うして現代までの日本は、天帝の名の下に、藤ノ宮の意思で統治されてきた。
表の天帝。
裏の藤ノ宮。
その藤ノ宮の役割は、「忌人」の討伐と管理。
忌人は人間の悪意から生れ出る。そして、その社会を統治するのは藤ノ宮に他ならない。
悪意が生まれることを許容し、その悪意を利用する。
藤ノ宮と日本は、そうやって繁栄してきた。
その負の連鎖はどこまで続くのか。
あなたは、どう思いますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 01:49:52
99321文字
会話率:32%
デスマーチからの徹夜ネトゲで流れるように永眠した俺を待っていたのは、異世界の神として剣と魔法のファンタジー世界を古代から見守るリアル文明育成環境だった。
※と言う思いつきの元書き始めましたが勢い10割なのでいつ終わるとも知れません。悪しか
らず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 00:00:00
43520文字
会話率:13%
西暦2039年
全てがAI(人工知能)に取って変えられ宇宙との交流が盛んだが地球上では政府が貧しい民に数万円寄付するベーシックインカム(実在する制度)によって民の生活は最低限支えられていたが友情/愛情/常識/仕事/喪失状態の危機に陥り
そうな現代。
失われた物が見えなくなりそうなそんな時代だ。
ある日「人類はこんな選択肢で正しいのか?」そう嘆く一人の少年がいた。彼の名はマーカス(通称マーク)17歳。夢は“グランドサイエンティスト(偉大なる科学者)”になり今の間違えた科学の在り方と人々の暮らしの役に立ち世界に貢献する事だ。趣味は冒険と亡き父がくれた綺麗な幻の“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”の研究だ。この“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”は古代から存在し世界で1つしかない聖遺物。この聖遺物には当事の栄えた文明のデータが集積されているがが2039年の現代は8割が解析済みだ。この研究会にはマークを中心に幼い頃からの友人で同級生の(美)少女カナン(考古学歴史研究家)/少年アダム(生物研究家/主に“ホモサピエンス(人類進化論)”)/(中性的な顔で銀髪長髪美)少年イザベル(剣術中心の剣術史研究家の剣術家。パンチも使うが足技(かかと落としやキック)中心の格闘技テコンドーも得意)/少年バベル(世界探検家)の5人。
5人は“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”の研究と少年バベルの活動探検記録を中心に5年前から冒険開始。そしてある日、森林の中探検中に“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”が光り出す。その先にあったのは古代文明の神殿の頂点には“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”をはめる場所が在りそこに置いた。その次の瞬間、古代神殿が光り出し光りは天空が裂け時空が割れた。タイムワープが広がり過去のどの時代に行きたいか選択肢が在り、5人はこの“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”を守り続けた中世最強の騎士修道団「“テンプル騎士団”」のいた“10世紀~13世紀の中東イスラエル”にタイムワープした。
主人公マークを中心に幼い頃からの友人で同級生の5人と共に“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”を守り抜けたテンプル騎士団と闘い共存しテンプル騎士団の秘密を知り2039年の現代に戻り世界を救え。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 21:59:44
1744文字
会話率:23%
高校一年生の多賀島和也は日本古武術の伝承者だ。日本の格闘技界では知る人ぞ知るという存在。
夏休み直前に、和也のクラスに転校してきた金髪の美少女フランチェスカからは、和也よりはるかに強いオーラが溢れ出ているのを感じる。
フランチェスカは最強
の血脈を伝える女系一族の次期当主。そんなフランチェスカに和也は最強の子孫を残すためプロポーズされた。フランチェスカが言うには、自分が世界最強であり、和也は現時点で世界で四番目の実力者。一族を除けば最高の実力の持ち主らしい。
これからの鍛錬次第では二番目になれるかもねって、どうあってもフランチェスカには勝てないってことかよ……だが実力で圧倒され、その魅力にも勝てず、俺はフランチェスカのプロポーズを受け入れた。
和也はフランチェスカの継承の儀のために協力して、崑崙山脈のダンジョンに挑むことになった。
はるか古代から伝わる崑崙山脈のダンジョンは中国の歴代王朝が極秘裏に管理していたが、最近ではその有用性も薄れて放置気味。
ダンジョンの中のみで使える秘技で戦いながら、二人はダンジョンの最深部を目指す。
第二章 崑崙ダンジョン編突入。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 10:34:31
53567文字
会話率:32%
自分なりに社会制度をまとめてみました!
歴史を全く知らない人でも、わかりやすいようにまとめたつもりです!
今後、歴史ものの小説を読むときや、中世ファンタジーへの見方が変わるかも?
あと、自分は歴史専門家ではないのであしからず。
最終更新:2019-01-27 21:51:55
3103文字
会話率:4%
ファンタジー文学の系譜 西洋ファンタジー文学の古代から現代まで を読み解く
キーワード:
最終更新:2019-01-12 07:20:49
6033文字
会話率:4%
冒険者の主人公・ウェイドは、せっかく苦心して入ったSランクパーティーを解雇され、失意の日々を送っていた。
しかし、あることがきっかけで彼は自分が古代からの転生者である記憶を思い出す。
前世の記憶と古代魔法・古代スキルを取り戻したウェイドは
、現代の魔法やスキルは劣化したもので、古代魔法には到底敵わないものであることを悟る。
ウェイドは現代では最強の力である、古代魔法を手にした。
この力で、ウェイドは冒険者の頂点の道を歩み始める……。
※この作品はアルファポリス様で、先行連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 19:46:12
35205文字
会話率:34%
世界のあらゆる事象を計算する分散型生体コンピュータ”Akasha”には教会だけが知る秘密があった。
仮想現実世界”HisStoria"。
それは神体結晶に眠る神々がAkashaのネットワーク上に構築したもう一つの世界。
His
Storiaに潜る事の出来る才覚あるものとして、地方各地から学院に秘密裏に集められたPrayer候補生たち。その1人であるユウキ・タッキナルディーはPrayerとして任務に挑み一年前にHisStoriaで消息をたった姉を追って自らもまたPrayerとなる道を選ぶ。
今二つの世界の間で、古代から現代へと続く長い人類の物語が動き出す。
※カクヨム、アルファポリス、エブリスタ、マグネットにも同じペンネーム、タイトルで同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 20:15:06
116399文字
会話率:50%
古代からの美、それを人々は求めてきた。
キーワード:
最終更新:2018-06-22 17:18:20
489文字
会話率:12%
高校2年生の忍は、ある事故を目撃したことがキッカケとなって奇妙な店に迷い込み、現代に生きる魔術師となる事を選ばせられた。それは、古代から魔術の知識のみを受け継いできた魂の継承者となる事だった。
継承と同時に一変する忍の世界。
ゲームの世界と
は異なる魔術の世界に戸惑いながらも、忍は魔術師としての道を歩き始める。
現代日本を生きる魔術師たちの魔術譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 21:00:00
85455文字
会話率:49%
古代から魔術師という存在は人々から恐れられ、排除されてきた。
魔術師はそんな人類を恨み、長年争ってきた。
そして現代。
表向きには魔術師の存在は忘れられていたが、裏では人類と魔術師の争いは続いていた。
人類最高の頭脳を持つ高校生。御崎川ツ
バキは人類と魔術師の争いに巻き込まれ、世界の終わりを目撃する。
魔術の知識を持った使い魔、真道コウは、自分が仕えていた最愛の師を人類に殺され、平穏な日常を奪われた。
何度も繰り返される世界で、コウとツバキはこの争いを終わらせることを決意するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 15:04:46
160728文字
会話率:31%
Temple~失われた聖遺物~
(短編SF冒険小説)
西暦2039年
全てがAI(人工知能)に取って変えられ宇宙との交流が盛んだが地球上では政府が貧しい民に数万円寄付するベーシックインカム(実在する制度)によって民の生活は最低限支えられ
ていたが友情/愛情/常識/仕事/喪失状態の危機に陥りそうな現代。
失われた物が見えなくなりそうなそんな時代だ。
ある日「人類はこんな選択肢で正しいのか?」そう嘆く一人の少年がいた。彼の名はマーカス(通称マーク)17歳。夢は“グランドサイエンティスト(偉大なる科学者)”になり今の間違えた科学の在り方と人々の暮らしの役に立ち世界に貢献する事だ。趣味は冒険と亡き父がくれた綺麗な幻の“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”の研究だ。この“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”は古代から存在し世界で1つしかない聖遺物。この聖遺物には当事の栄えた文明のデータが集積されているがが2039年の現代は8割が解析済みだ。この研究会にはマークを中心に幼い頃からの友人で同級生の(美)少女カナン(考古学歴史研究家)/少年アダム(生物研究家/主に“ホモサピエンス(人類進化論)”)/(中性的な顔で銀髪長髪美)少年イザベル(剣術中心の剣術史研究家の剣術家。パンチも使うが足技(かかと落としやキック)中心の格闘技テコンドーも得意)/少年バベル(世界探検家)の5人。
5人は“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”の研究と少年バベルの活動探検記録を中心に5年前から冒険開始。そしてある日、森林の中探検中に“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”が光り出す。その先にあったのは古代文明の神殿の頂点には“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”をはめる場所が在りそこに置いた。その次の瞬間、古代神殿が光り出し光りは天空が裂け時空が割れた。タイムワープが広がり過去のどの時代に行きたいか選択肢が在り、5人はこの“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”を守り続けた中世最強の騎士修道団「“テンプル騎士団”」のいた“10世紀~13世紀の中東イスラエル”にタイムワープした。
主人公マークを中心に幼い頃からの友人で同級生の少女カナン/少年アダム/少年イザベル/少年バベルの5人と共に“クリスタルスカル(水晶ドクロ)”を守り抜けたテンプル騎士団と闘い共存しテンプル騎士団の秘密を知り2039年の現代に戻り世界を救え。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 15:09:04
1751文字
会話率:23%
遥か古代から現代へ空間転移したドバルカインの兵士、ネフェリム・ヴァリアントと青年、独始(ひとりはじめ)の悲恋の物語。
ステージを近未来に置いたローファンタジー作品です。
最終更新:2018-01-08 01:44:02
1194文字
会話率:30%
遥か古代から空間転移してきたネフェリィ―――― そこで出会った青年、独始(ひとりはじめ)との悲恋の物語。
最終更新:2018-01-07 23:43:54
3643文字
会話率:49%
去年高校をやめて、用務員として働いていた逸夏(いつか)泰吾(てお)は、ひょんな事から女子の家掃除のバイトに移ることになり、バイト代は高校への復学。そんなラッキー最悪の出会いから始まる物語。
純粋な後輩や毒舌の先輩とともに、泰吾は古代からの災
害との戦いに巻き込まれていく。
実在の地名を使うことがありますが、この作品はフィクションです。実在の地名、人物、団体、その他一切は関係ありませんので、ご了承ください。説明入るので、多分途中の章からでもスタートできます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 17:04:04
253227文字
会話率:57%
神祓【かみはらえ】___それは、言霊を操ることで神の力を授かりし者たちを指す。
時は古代から中世にかかる時代、自然災害は創造主である神によって引き起こされていた。
世界中で自然災害による被害が相次いでいた頃、特に大きな被害がもたらされ
ていた四ヵ国では、それぞれ『水害』『地震』『噴火』『竜巻』の天災が渦巻いていた。
そして、そんな各国には異なる神が祀られていた。
その神達が残したとされる陰鏡石により選抜されて集った四人の神祓。
彼等の天地をも覆すであろう旅が今はじまる___
*神話と織り成す、超自然的ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 00:23:44
8241文字
会話率:32%
ここは、雷・風・大地の3大神によって、豊かな自然と生物、きらびやかな海が守られ続けてきた”バッファル島”。かつて、この島で絶滅した動植物や絶滅危惧種に指定された動植物は存在せず、恐竜や翼竜、首長竜や魚竜なども生きている。そして、森林は大昔
のままで残っている。さらに、古代からこの島だけに住む”レジェンドモンスタ―”は自然の力を使い、人々を守り続ける個体がほとんどであったが、神として拝まれれたり、伝説にされたり、人を襲ったりする個体も多々存在した。
しかし、ある日、何者かによってこの島を守る3大神の石像が壊されてしまったのである。これより、森は枯れ、生物たちは死に、悪天候でもないのに海は荒れ、さらには、島の秩序までもが乱れ始めたのであった。
これは、島に住むとある3人がこの事件の真相を追う謎解き&冒険物語である!
コチラの番外編シリーズも宜しくお願い致します→https://ncode.syosetu.com/n1817dy/
この物語には続編がございます→https://ncode.syosetu.com/n1238eg/
【2017年 09月06日 17時26分にて当小説は完結いたしました】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 17:26:11
72774文字
会話率:37%
俺は二人の美少女、ピンクと黒によって「勇者」として異世界に召喚される。
このピンクは王位第一継承者の王女でありながら王宮から追い出され、猫耳の黒猫娘は王女を守る殺戮の魔獣だった。
何を言っているのかわからないが、とにかくこの異世界は魔法力を
独占した王族によって支配されており、同時に俺のいた現実世界から小銃やRPGなど近代火器が流入しているというカオスな状況。
俺はピンクと黒猫を追ってきた憲兵隊に殺されそうになり、一緒に逃げる羽目になる。
可愛いけどどう見てもおバカなピンクは、しかし、古代からの魔法力を受け継ぐ最強の魔法使いだった!
ピンクの作り出した魔法戦艦ピンクランページに乗り、俺の冒険がはじまったのだ。
でもでも〜。
いやな予感しかしないんですけど。
……早く逃げなきゃ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 22:00:00
148118文字
会話率:49%
神さまのうっかりで人類負けそう。
とりあえず、避難所と毛むくじゃら作った。
神さまが不具合取り除くとそれは不要になる。
しかし、神さまにも存在を忘れられ延々と空の上を漂いつづけた。
そして、そこに俺がやってくる。
最終更新:2017-06-09 04:09:28
3257文字
会話率:28%