・超王道路線異世界ファンタジー
最近減ってきたシンプルながらも奥深いファンタジー小説を投稿します
(※盛大なミスをメインのカクヨムの方で発見し一度全て消させていただきました。内容は近いものになっています)
色が全ての世界でも無色の少年
は冒険者を夢見る。
何も無いところから始まる少年の人生は様々な色と交わることで鮮やかに色つき始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 19:00:00
63689文字
会話率:30%
ゲームの大会の決勝戦
余裕の勝利
大会後怪しい男に声をかけられるが無視
チームメンバーと祝勝会へ
世界各国が特権制度を発表
怪しい男がまた現れ再度提案をされる
しかしそれを断り相手を怒らせる
男の部下らしき者達とバトルになる
バトルにはな
んとか勝ち逃げのびる
あの男は誰だったのかこの世界が
ゲームが全ての世界となってしまう
謎が残る、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 18:32:52
3863文字
会話率:68%
ーー青空高校に通っていた天草隆介ーー
_学校がある日は毎日両隣に住んでいる幼馴染の女の子二人と一緒に登校をしていた。
一人は何をしても完璧な「クールな少女」もう一人は、いつも元気で誰にでも好かれる小柄で「可愛い少女」そんな毎日を送っていた隆
介だが、二人には言えないある秘密があった。それは【虐め】である。原因は二人と行き帰りしていた為と、毎日一緒にいる為男子の一部が嫉妬をして団結し、二人に分からないよう集中的に虐めていたのである。だがそんなある日の事の…。突如光だした教室に隆介を虐めていた奴が押して、中に入ってしまう。気を失った隆介が目を覚ますと真っ白な空間に一人ポツンといた。歩いていると突如綺麗な女の人が現れる。 「隆介様、ここまでよく頑張りました。私からの祝福をお受け取り下さい」 それだけ言うと姿を消し、隆介もまた意識を失う。 飛ばされた世界は、剣と魔法がある世界。ランクが全ての世界。最低ランクだった隆介は、異世界の人達にまで虐められてしまう。一瞬復讐しようか考えたが最終的には面倒になり、世界を満喫する事にした…が何故か面倒事に色々巻き込まれていく。
※投稿時間は昼の12時に更新します。投稿日は決まっておりません。良かったら覗いて見てください!感想等を下さると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 23:00:00
209647文字
会話率:63%
スキルが魔法の全ての世界、即死魔法というスキルを授かったことでいきなり国境からポイされた公爵令嬢ディリアーネ。市井で生きようと思っていたけど皇子に目をつけられました...!
ドラゴンを倒したり、皇子に溺愛されたりする物語!
※ディリ
アーネもでれでれです...!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 22:35:47
14831文字
会話率:31%
知恵の戦争
家族や友人、恋人とも上手く関わることが出来ずに、孤独に八十年の生涯を終えた主人公だったが、小さな少年として異世界に生まれ変わる。剣や魔法は存在せず、金が全ての世界だった。ルールは五つ。金差十万円以上の場合、下の者は上の
者に暴力を振るえないということ、金が尽きれば命も尽きるということ、物を盗むことは出来ないということ、物に値段を付けるのは必ず持ち主本人であるということ、物以外でお金のやり取りは出来ないということ。これらのルールによって、自然と貧富の差が生まれてしまっていた。当然民主主義は存在せず、絶対王政が敷かれていた。そんな中、一銭も持ち合わせていない主人公は、王政へ反乱を企てる組織の会話を聞いてしまい、強制的に作戦に加えられてしまう。主人公が加わった今作戦の目的は、麻薬の売人を確保し、組織を強化するための資金を集めること。しかし、組織のリーダーであるケイの目論見は組織内の裏切り者を炙り出すことだった。売人作戦はケイの考案したミスリードであり、信頼出来るヴァンに売人役を命じていた。急遽主人公を作戦に加えることにしたケイは、主人公が信頼できる人物かどうか見極めるための入団試験として、別勢力として現れた男に拷問をさせて主人公の所在を吐かせようと企てる。そして裏切り者のオリバーも、ケイの作戦の要である主人公を協力させるため、虎三郎の妻であるベロニカを拉致し、交換を要求する。その最中、オリバーの作戦を知った弟のエドワードによる刺客に襲われる虎三郎と主人公。命の奪い合いに幾度も遭遇する主人公は、前世で培った洞察力を駆使して、十万円以上の差がある敵をどう倒すかを考える。そして、組織の仲間たちは主人公の作戦を頼りに、銃と金を用いて強大な相手に立ち向かう。数多の難を乗り越えた主人公は、知らず知らずのうちに裏切り者であるオリバーと接触していた。オリバーは、エドワードとその嫁に安全な生活を送ってもらいたいと考え、資金調達を行っていたことや、大好きな組織のメンバーを裏切って、新たに組織を立て直すために組織内の革命を狙っているという事実を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:53:40
128401文字
会話率:58%
レベルが全ての世界でレベル限界1という大きなハンデを背負わされた少年がいました。彼は両親に見捨てられ、村の皆に見捨てられ、教会の司祭にすら見捨てられました。
しかし。少年は諦めませんでした。たった一人で森の中、自分を鍛えて鍛えて鍛え続け、そ
してレベルではなくスキルで強くなるという可能性を見つけ出します。
そして少年は数多のスキルを獲得していき、やがて何者にも負けない最強へと至るまでの物語。
一応ストックはあるので毎日更新します。
よろしければブックマーク・ポイントお願いします。作者のモチベーションが上がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 09:08:17
40502文字
会話率:16%
無数の帝国が我こそ真の覇者と競いあっている頃、とある国の外れにある山賊の青年がいた、力が全ての世界で彼は彼の持つ力でその世界を生き抜く。
これはそんな長い歴史の一片の物語である
最終更新:2022-05-14 18:52:21
164966文字
会話率:60%
世はまさに大チート時代。生まれ持って身に宿した異能力、スキルが全ての世界、ナーロゥ・ケインでは、ある日を境にやれチート異世界人だの、チート転生者だの、雑魚スキルだと思ったら実はチートスキルだっただの、チート追放者だの、無茶苦茶な強さを持った
人間たちが台頭し、世界の頂点に君臨していたドラゴンたちは虫けらのように駆逐されまくった。
しまいにはスキルも満足に使えなくなるまでに弱体化しまくって、世界最弱の烙印を押されたドラゴンたちは世界各地で隠れるようにひっそりと暮らしていたが、ある日ドラゴンの村が野盗に襲われ、全滅する事件が起こる。
「……自分の弱さが憎い」
武門の名家の当主実の父から出来損ない呼ばわりされ、母と静かに暮らしていた、村唯一の生き残りである少女、アンジェラは【育成】のチートスキルを持った老婆と出会う。
これは何も守れなかった自分の無力を嘆いたドラゴンの少女が世界最強を目指す旅だ。
(注意書き)
テンプレチートばっかりのWEB小説界隈に新しい風をもたらすつもりで、全20話完結する程度ですが本気で内容考えて執筆済みです。続きを書くかは皆様からの評価次第。
主人公はチートスキルを使いませんが、敵はバンバン使ってきます。
WEB小説界隈では食傷気味なざまぁや追放要素はオマケ程度に出てきます。
所謂チートをスレイする系の物語ですが、チートキャラアンチという訳ではありません。
成長系主人公ですが、読みやすさを求めて物語がサクサク進むように意識しました。何話も使って長ったらしい修行パートはありません。
カクヨムでも執筆しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 17:54:37
97239文字
会話率:42%
全ての生物が先天的に授かる異能、スキル。そしてそれを操るための魔力が強さの全てを決める世界。
弱いスキルと乏しい魔力を持って生まれた孤児のアイゼンは、故国ブリタリア帝国の平民の星、民草の英雄と呼ばれる少年兵だった。
敵軍を追い払い、国
難を救った英雄となり、必死に戦い、護り続けたアイゼン。そんな彼には全てがあったのだ。
父同然ともいえる剣術の師、唯一残った実の姉、同年代の親友たちに慕ってくれる孤児院の年少組。弟分の若い部下たちに、自分を応援してくれた大勢の人々。
しかし、姉が幸せの一歩を踏み出すための結婚式の当日、彼は仲間、尊敬すべき主君として信頼していた皇族、貴族に裏切られ、家族や親友、部下たちを全員皆殺しにされてしまう。
「……奴らを信じた俺が愚かであった」
次見えれば、ブリタリアの支配者たちを全て滅ぼそう。自分を裏切ったばかりが、大切な者を根こそぎ奪っていった者共……後に勇者を名乗る者たちを討ち滅ぼすと決意するアイゼン。
時は移ろい四年後。ブリタリアで誕生、大量育成された、かつての英雄の称号を冠した残虐な侵略者たち、五千人以上の勇者が世界征服に乗り出した時代、黒い大太刀を担いでアイゼンは師から授けられた対スキル剣術、護法一刀流で血風戦場を駆け巡る。
その隣には同じような境遇を味わった猫獣人の女。一人行くはずだった修羅の道を共に歩いてくれるという彼女の手を握り、アイゼンは誓う。
「相手は勇者の名を冠した五千の怨敵。だが恐れはせん。なにより今は、お前が隣に居る」
「一人一人が天災クラスの強者? 上等にゃん。最後の最後まで一緒に戦いましょ、アイゼン」
これは英雄譚ではない。勇者の敵対者、魔王を名乗る者たちの戦いであり、一度は全てを失い、再び護るものを得た二人による弔い合戦にして成長の記録であり、命を懸けた純愛劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 19:33:30
75175文字
会話率:45%
全ての世界の未来は確定している。
それを変えるのは大罪であり、あってはならない事。
この大図書館はその世界の未来が書かれた本が保管されている。
そこである男が一人、管理をしていた。
○不定期投稿です。気長にお待ち下さい!
最終更新:2022-04-17 18:00:00
8457文字
会話率:35%
スキルが全ての世界で主人公のユウトは15歳になるとする神からのスキル伝授の儀式で必ず一つ貰えるスキル伝授でユニークスキルを当てたがそのスキルは《交換》と言う誰も聞いたことのないスキルだった初めは周りからいいなと羨ましがれていたがそのスキルは
レベルが上がるとステータスに振るSPを使ってアイテムを交換する無能スキルだった冒険者をして1年ずっとアイテムしか交換できず(毎年Fランク雑魚)という名前までつけられていたそんな時ヤケクソでアイテム交換をしまくっていたら〖規定条件を達成しましたスキル交換を進化させます〗と言う声が流れてきて一人一つのスキルをSPがある限り無限に交換できるようになったそしてユウトは最強に成り上がる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 19:02:24
309文字
会話率:0%
個人の「能力値」が可視化する世界。
そこでは能力値が全てで、何事にも能力値が高いものが優遇される。
そんな世界で水本蒼人は全ての能力値がオール1。
それは誰よりも冷遇されるということを表している。
しかし誰も知らないシステム……「経験値」に
気づいた時から蒼人の人生は一変する。
「能力値」が全てではないことを証明するため、「経験値」を武器に闘う革命が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 09:00:00
4101文字
会話率:24%
【人の願いと人の業。誰からも祝福されなかった少年の物語。】
「祝福」が全ての世界で神からの祝福も両親からの祝福も得なかった少年。
少年は生きていることが罪、生きているだけで罪。
世界に疎まれ蔑まれ死にかけたとき目の前に現れた魔女が少年に施し
たもの、それによって少年が変わったものは…。
《カクヨムと小説家になろうとノベルアップ+とノベリズムの多重投稿です》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 20:00:00
14289文字
会話率:35%
才能が全ての世界その世界において最弱の地位にある少女「シーノ」は自身を呪い一人で旅をしていた。
旅の途中一国の都市の祭典で自身と真逆の存在「導き手」を一目見ようと足を進める。
前日に都市に着いた彼女は祭典を見る為宿で寝ていた。
だが騒音がう
るさく目を覚まし窓を覗くと町が謎の襲撃者の手によって火の海となっていた。
外へ出て避難の最中襲撃者に追われている謎の少女とぶつかり彼女も災禍に巻き込まれて行くのであった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 19:40:49
10516文字
会話率:31%
魔力が全ての世界。俺は魔力を持て余すほどの高魔力保持者であった。誰もが俺の事を天才と呼んだ。
だが月日は残酷だ。年を重ねる毎に俺は弱くなり、今では子供よりも魔力か低かった。
大好きな幼馴染達と組んだパーティー。
俺はお荷物だった。それでも俺
は精一杯がんばった。だけど……。
冗談半分でパーティーから追放を言い渡された。
「つ、追放はじょ、冗談よ!? ま、まって!」
「……もう関わらない。今までありがとう」
これはバーティー離脱から始まる、俺の反逆の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 12:48:43
84596文字
会話率:36%
魔法が全ての世界において魔力を持たない最弱の存在でありながら、最悪の事件を起こした最凶の死刑囚とそんな彼の力を借りようとする貴族の話。
最終更新:2022-01-16 16:00:00
88351文字
会話率:41%
魔法が全ての世界。
魔力を持たず、挙げ句余計なものをもって生まれた忌み子のアル。
日々懸命に他人を利用し利用されながら生きてきた彼だったが、ある日、訳アリ第六王女リゼの『従僕』に選ばれて……
最終更新:2021-05-04 17:00:00
8761文字
会話率:44%
かつて魔法が全ての世界で数多の魔法を開発して世界の平和や発展に貢献した天才魔女とそんな彼女を支える助手。
世間では天才と評される彼女であるが――
「助手君! 助手君!」
「なんですか」
「ついに完成したよ!」
「何がです?」
「触手生物」
――実際のところどうなのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 16:12:42
1768文字
会話率:46%
前回作品 火焔と同時に作ったパラレルワールドのお話です。全く別物なのでそちらを読まなくても大丈夫です。
現代東京。
身体能力の異常を感じているが特に気にしていない様子の亜助。
地震により祖父と祖母を亡くした。
現場で亜助に声をかけたの
は警察でも救急隊でもなく人間の領域を超えている異様なオーラを放つ男だった。家族を失った亜助は男の指示通り車へ乗った。その日から人には見えない妖怪が亜助には見えるようになる。
男の正体は分からないが亜助は何故か懐かしい気持ちになった。
連れて行かれた先は妖怪討伐専門の組織だった。
一般の人々には知らされていないが、妖怪は存在し、国は混乱を起こさないようその事実を国民には隠していた。
それらの事件や事故を解決していくのがこの組織の仕事である。亜助が特別だと思っていた身体能力は組織の中では足元にも及ばないほどの小さな能力でしかなかった。
この世界はたくさんのパラレルワールドでできていることを、知らされる亜助。
始めて会った気のしない仲間や敵。
世の中の全ては輪廻転生や何かしらの縁で繋がっていることを実感する。そしてその全ての世界に絶対の平和はないことへ絶望する。亜助の今生きている世界は妖怪の蠢く世界。神様と共に生きた世界の記憶をうっすらと残し、大切な人の為に能力を伸ばして敵と立ち向かっていく。
妖怪を根絶させ世の中から妖怪による殺戮を無くすことができるかーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 02:10:09
175754文字
会話率:50%
剣や杖などの武器が強ければ強いほど強者になれる世界エウロピに生きる主人公クウは、15歳の年に神によって与えられる天職の技法「スキル」を手にした。
しかし、聞いたことがないという理由だけで、奴隷のような扱いを受けるようになって
しまった。
そんなある日、畑を耕すために鍬を握ったことでクウの才能が開花した。
武器が全ての世界で成り上がる物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 04:56:20
2190文字
会話率:43%
「足が速い男子はモテる」。この世界で最も有名な言葉だ。そして世界最速となった俺はその言葉の通り、平民だが一国の姫の婚約者となり、人々からは英雄として担ぎ上げられていた。
だが姫を助けるために脚に怪我を負ってしまい、まともに動けなくなったこ
とで手のひらを返され、婚約を解消されて人々からは蔑まれてしまう。
しかし姫のために習得した魔法を組み合わせることで、「すばやさが低いほど速くなる空間を創る」魔法を生み出し、足が遅くなった俺は再び世界最速の力を手に入れる。
足を怪我したことしか知らない人々は変わらず俺を馬鹿にしてくるが、俺は変わらず最速最強。この力を使って俺を見捨てた姫、そして世界に復讐してやる!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 16:13:29
3721文字
会話率:52%
各世界における最大の召喚ネットワーク会社「ふらわあ召喚社」。
全く記憶が無い状態で転生して来た青年は、
全ての世界に存在する力の根源『マナ』と世界の仕組みを知り、
青年は否応なくこの会社で働くことになる。
召喚社のお仕事として、見知らぬ世界
に次々と派遣される青年。
そして青年がこの世界に来た理由と、失われた記憶に隠された目的。
共に派遣される仲間や、旅の途中で出会い共に歩み始める者たちとの、
時空を跨いだ生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 14:16:03
58756文字
会話率:46%
__異世界勇者
神々によって召喚される異世界の人間達。殆どの場合、二十一世紀の日本の若者が選ばれる。
多種多様な意味合いで圧倒的な力を授けられることが多いが、神々には従順である。
__神
数多くの世界の『管理と維持』を掲げている上位存在の
一団。
『破壊と殺戮』を叫ぶ邪神と敵対しており、両陣営は常に牽制し合っている。
異世界勇者を召喚し、何らかの能力を与え、世界を救う使命へ導くことも役目の一つである。
__魔王
邪神の下、全ての世界の『破壊と殺戮』を目論む邪悪な存在。
目を付けられた世界には最低一人以上の魔王が存在し、邪神とともに神の淘汰をも狙っている。
邪神・魔王と神・勇者は、互いに相容れることはなく、その敵対関係はもはや絶対的なものと見なされている。
ましてや手を組むことなど、あるはずもなかった__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 20:11:47
14404文字
会話率:48%