巷で人気の、転生してスローライフってのに憧れて、
『箱庭みたいなファンタジー世界に1歳かまたは2歳から転生して、仮に殺されて死んだとしても、何度でもやり直しができますように。もしも願いが叶いましたら、他には何も望みません。』
なんて神様
に祈ったら
まさかの願いが叶ったよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 04:41:56
20573文字
会話率:25%
人気の観光地はとてもとても小さな足跡。噂になっていたスポットに至りその過去の歴史に思いを馳せる。各種データを調べて盛り込みましたが、おふざけを含む分かりやすいフィクションを入れていますので、全てフィクションとしてお楽しみ下さい。
最終更新:2024-08-16 00:00:00
2274文字
会話率:0%
お節介焼きで困っている人を放っておけないシアは、数多のご令嬢達から人気の令嬢だ。毎日ファンレターが届き、社交界に出れば令嬢に取り囲まれるほどである。
けれど、それに反比例するように男性からの人気はなく、二十七だというのに嫁の貰い手はなく、毎
日母から小言をもらっていた。
そんなある日のこと、突然公爵家から縁談の話が。
シアは公爵家がなぜ自分に縁談など持ち掛けるのかと訝しく思いつつ話を受けると、なんと公爵の後妻として三人の娘の母代わりになれと言われる。
困惑するも、自分へ縁談を持ちかけた理由を聞いて、お節介なシアは嫁ぐこと決めたのだった。
夫になるレオナルドはイケメンなのに無表情で高圧的。三人の娘も二女のアンナを除いて長女のセレナも三女のフィオナもとても反抗的。
そんな中でもお節介パワーを発揮して、前向きに奮闘するシアの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 12:21:35
111432文字
会話率:56%
六角学園では、悲しい評判を持つ名家の少年が、男女両方から人気のある生徒会長の少女と婚約することになった。この婚約のおかげで、二人は仲良くなるために1年間同じ屋根の下で過ごすことを余儀なくされる。しかし、初日の夜、会長の部屋から叫び声と早口の
話し声が聞こえてきた...彼女は成人向け同人誌を書いていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 08:23:41
6974文字
会話率:24%
いつも仕事帰りに集まる時には飲み会が主だったが、他とは違うことをしたいと上司がある噂を聞きつけたらしく、そこへ行こうと言う事になった。
そこは結構な噂がある廃墟。
そこに行ったのは15人。
そこはそこそこ人気の場所らしく係のものまで常駐して
いた。
だから安心していたのに…。
あんな事になるなんて。
噂がホントなんて聞いてない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 08:07:10
5031文字
会話率:30%
仕事ではまだまだ新人の僕は読者人気の高い心霊スポットに焦点を当て過去の記事から何かめぼしいものはないかと探していた。
そんな時ある記事が僕の目に止まる。
その記事を調べているうちにやがて恐怖の幕が開けるとは誰も思ってなかった。
そんな僕らの
運命は一体?
Ameba、FC2ブログにて掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 15:52:24
5995文字
会話率:12%
私立成城学園に通う有馬駿には推しの歌手がいた。
国民的人気を誇る“グリ”という女性歌い手で、顔出しはせず、動画配信サイトで歌ってみた動画や配信ライブを細々と部屋で観るのが彼の唯一の楽しみだった。
そんな彼には同じ高校に通う幼馴染
がいた。
佐倉莉子。彼の住むマンションの下の階に住む同い年の女子高生。
駿と莉子は小さい頃からずっと一緒に育ち、いつの間にか思春期に突入。
お互いに意識し合う間柄ではあるが、中々後一歩踏み出せない。
そんな莉子には絶対に言えない秘密があった。
それは彼女こそ駿の推し、歌い手の“グリ”であるという事。
駿との関係を進展させたい莉子ではあるが、自分が“グリ”だと言って彼の気を引く事はしたく無いと考えていた。
莉子がグリとは知らず、彼女の素晴らしさを熱弁する駿。
間接的に駿からの愛の告白を受けて尊死寸前の莉子。
青春爆発、不毛な三角関係青春ラブコメの短編です。どうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 21:10:00
11159文字
会話率:35%
魔物が国に押し寄せて、それを先陣切って討伐するのが勇者のお仕事。
聖剣か聖槍を引き抜くことができればチャンス到来。
二十年勤めあげることができたなら、恩賞と領地と綺麗な(かっこいい)パートナーと巡り合える。
そんなサクセスストーリーを夢に、
成人した人々が我先にと聖剣と聖槍を抜く挑戦をする。
そんな中、偶然聖剣に選ばれて勇者になった主人公。
歓声と期待に背中を押されて、擦り切れるまで頑張るしかないブラックなお役目。
あと一年で引退できる、それまではお役目を全うするのが生き甲斐だった。
そんな新春の宴で起きた事件に勇者は巻き込まれる。
やった覚えのない罪で子供に人気の勇者様から一転。
石を投げられる犯罪者に仕立て上げられてしまう。
聖剣に宿ったおねぇ系精霊と、十九年わき目も振らず働いた勇者の。
哀と勘当の物語。
※11月29日午前七時、念願の日間総合ランキング1位到達です。
※12月4日午前七時、週間総合1位もいただきました。皆さま、応援ありがとうございますっ。
※2月7日 総合評価35000Pt突破しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 23:32:50
635443文字
会話率:39%
俺は、世界に7つある高位ダンジョンをクリアしないと世界が滅びる状況の中で、そのうちの1つである東京ダンジョン攻略を目指す日本最強パーティの前衛・沖田紘一だ。
ダンジョン攻略の道は辛く厳しく長い。半年に及ぶ探索の中で傷ついた仲間を抱えて帰還
した俺を待っていたのは、恋人がケガのために残ったメンバーに寝取られ、さらに探索失敗の責任を擦り付けられるという状況だった。
最強探索者であり、人気の探索配信者だった俺の名声は地に落ち、世間からの大バッシングの中、俺はパーティを脱退した。
知らねぇよ、勝手にしろ。
そう思ったが同じパーティのメンバーであり、元恋人の妹である宮永遥だけは俺を慰めてくれた。
パーティを脱退した俺は改めて考えると遥以外はクソだったメンバーと別れられたことにせいせいし、前から気になっていた太平洋上にあるダンジョン攻略に赴く。
一方で、クソ野郎どもは東京ダンジョンの攻略に戻るが、なんと今までの半分くらいしか進めなくなったらしい。ざまぁ。
しかもクソ野郎が俺の恋人を寝取ったこと。俺に精神的ダメージを与え、さらに探索失敗の責任を被せることで追放していたことも明るみに出て世間は大騒ぎ。
起死回生を狙って攻略に邁進するも失敗して壊滅しやがった。
しかし胸糞なことに遥を脅して連れて行きやがった。遥かにも迫るモンスターの脅威。そんな中で彼女は約束した通り俺に助けを求めてくれた。
渡していたアイテムの力でその場に合流した俺はモンスターを瞬殺してやった。
余罪もろとも追及されてクソ野郎とそのクソおやじのダンジョン協会長が失脚したが、俺は引き続き……遥に告白されて一緒に探索してほしいと言われたのでもちろんそっちを頑張るよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 11:24:06
31357文字
会話率:22%
「ちょっと斉藤さん、いい加減名波くんと別れてよ!」
「はぁ? アンタらバカなの?」
昼休み、購買に向かう途中の廊下でいきなり拉致された挙句、なにアンタら全員で同じコスプレでもしてんの? みたいな巻き毛茶髪ギャルメイクな女子集団に囲まれ
た咲は、不機嫌さを隠そうともせずに言った。
もうダメだ。アウトだ。おしまいだ。
購買では今頃、飢えた学生たちがたかりにたかって、咲が買う予定だった火曜日限定販売のクロワッサンサンドは、買い尽くされてしまっただろう。
このために今日はお弁当も少なめにして、四時間目のチャイムの最初の音とともに教室を飛び出したのに。ていうかこのヒトら、咲を待ち伏せするために、わざわざ授業サボったんだろうか。
「……つーか、誰も通らないし」
低く小さく呟いて、舌打ちをする。
一番人気のない特別棟の廊下。今の時間生徒たちがやってくることは稀だろう。
小柄で可愛らしい女の子がおっかない女子六人に囲まれているという、なんとも助けがいのあるシチュエーションなのに。
「バカってなによ!」
「ちょっと斉藤さん、あんたちょっと可愛いからってチョーシに乗ってんじゃないの!?」
そんな感じに幼なじみのモテ男のせいでクロワッサンサンドを買えなかった咲と、彼女を好きだと公言して憚らない幼なじみ侑紀と、ふたりが突然見えるようになってしまった半透明な少年友成の、ホラー要素皆無の青春ドタドタバタバタラブコメディです。
昔書いた小説を発掘しまして、日の目を見ることもなかったのでこちらにアップすることにしました。最終話まで予約投稿済みです。
(8月4日から12時に一話ずつ公開されます)
ラストの五話、エピローグは同日公開となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 12:00:00
34104文字
会話率:52%
「ナーハルテ公爵令嬢、聖女候補に対する平民差別とは、我が国における最大級の愚劣なる行い!ここで第三王子たる僕との婚約破棄を・・・」するわけないでしょう!
大好きな乙女ゲーム『キミと歩む道筋』略してキミミチ。攻略対象がショボくて悪役令嬢?の皆
様が最高で悪役令嬢もといイケメン令嬢様達が大人気のこのゲーム。このゲームのイケメン令嬢様達を愛する皆(勿論私も含まれます)が生んだ精霊さん(自称)に万事をクリアして転生させてもらったら、なんと、私が大大大好きな筆頭公爵令嬢ナーハルテ様の断罪中!許すものかと思ったら、なんと私が婚約者本人、たわけ王子こと第三王子!
ゲームには存在しなかったすご腕の女性衛兵とかに転生するのかと思ってたんだけどなあ・・・でも待って、これって私が直にナーハルテ様を幸せにしてさしあげられるってことじゃない?
前世名暦(こよみ)まとい、現世ではナーハルテ様、貴女に誠心誠意、全てを捧げる所存です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 03:16:54
1003319文字
会話率:36%
私にはとってもとっても大大大好きな婚約者が…いた。浮気されるまでは。愛し合う2人を邪魔する私は、さながら今人気の悪役令嬢ってことですよね!
ならば殿下。見ていてください。これが史上最高の悪役ですわ!
【season1完】
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アルファポリス様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 21:28:07
281953文字
会話率:29%
人気のない深夜、死者を乗せて木馬は回る。
最終更新:2024-08-03 21:23:16
295文字
会話率:0%
ある雨の日に、私は学校をサボった。人気のない公園で時間を潰そうとすると、ある女の子に出会った。その子は突拍子もないことを口にする。
「空って、じっと見つめたことある?」
現代社会を舞台に書いてはいますが、現実そのままではないのでご注意くだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 22:59:03
9354文字
会話率:60%
『魔法が存在して、男女比が1対999という世界に転生しませんか? 男性が少ないから、モテモテですよ。もし即決なら特典として、転生者に大人気の回復スキルと収納スキルも付けちゃいますけど』
女性経験が無いまま迎えた三十歳の誕生日に、不慮の事
故で死んでしまった主人公が、突然目の前に現れた女神様のこんな提案で転生した異世界で、頑張って生きてくお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 07:37:55
33708文字
会話率:36%
2055年。乱立する仮想空間型ゲームの中で最も古く、人気のあるゲーム イージス・ユートピア。
しかしサービス開始してから1年後、ゲーム内に運営さえも手に負えないほどの殺人プレイヤー サムライが現れる。何かを求めるように暴走するサムライの前に
名のあるプレイヤーは尽く倒されていき、壊滅寸前まで追い込まれてしまう。
だが、ある時期を境にサムライは忽然と姿を消し、まるで全てが嘘だったように仮想世界に平和が戻った。
それから半年後。VRゲーム初心者であるナギヤは、長年の夢であるイージス・ユートピアを正式にプレイできることになった。だがログインして数分後、ナギヤは空間に出現した黒い裂け目を見つけることになる。
興味本位で裂け目に触れたナギヤは全ての色が反転している謎の空間に飛ばされてしまい、そこで遭遇した漆黒の人型モンスター ノイズに襲われる。必死に逃げ回るナギヤだが、ノイズの身体能力の前に致命傷を負わされてしまう。殺されると覚悟した矢先、銀髪で和装姿のプレイヤー ブレイクが現れ、ノイズを手馴れた手つきで駆逐した。
話によるとブレイクは最近出現するようになった裏世界の調査を行っており、更にノイズに殺された者はアカウントが消滅し、2度とイージス・ユートピアにログインできなくなることを語る。
ブレイクは保護のためナギヤと共に行動するが、親交を深めていく内に彼女がサムライであった頃の自分を変えてくれたプレイヤーであることを知り──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 12:58:50
204917文字
会話率:36%
【あらすじ】
七夕も終わり、秋の気配が漂う宝珠皇宮後宮。
後宮蔵書室・華月堂は、連日、混みあっていた。
春にがんばった模様替えや本の配達が功を奏したと喜ぶのは、華月堂の司書女官・白花音。
しかし上司である華月堂の司書長官・鳳伯言の鬼上
司っぷりに相変わらず翻弄され、忙しい日々を送っている。
そんなある日、花音は、『宝玉真贋図譜』という本が書架に見当たらないことに気付く。
それは、凛冬殿の女官たちに特に人気の高い本だった。
ほどなくして、その本は、思いもよらない場所で見つかる。
凛冬殿の若い女官、蘇奈が遺体で発見され、そのそばに、『宝玉真贋図譜』が落ちていたのだ。
蘇奈は、花音も馴染みの凛冬殿の女官三人組の一人
蘇奈は自死と思われたが、華月堂の本が現場に落ちていたことから、花音に容疑がかけられる。
「蠟蜂様の仇を討つ」と内侍省武官の冥渠に宣戦布告された花音。
「冤罪にされる前に自分でなんとかしなくちゃ!」と凛冬殿に潜入し、そこで姜涼霞という男装の麗人に助けられる。
花音に容疑が掛かる中、璃莉が話してくれた「三人のイタズラ未遂」を手掛かりに、花音は事件を調べていく。
なんとか花音を助けたい紅壮と藍悠、そして伯言の助力により、花音は事件の真相に迫るが、魔の手は花音にも伸びていて――。
華月堂の司書女官・白花音、後宮を揺るがす大事件を解決することができるのか?!
※ 拙作は『華月堂の司書女官』というタイトルで、角川ビーンズ文庫様から書籍化されている作品の続編です。
そちらを読まなくても楽しめる内容となっておりますが、もし、気にいってくださって、前のお話も読んでもいいな、と思ってくださったら、カクヨム様でシリーズ化して連載しておりますので、よろしければそちらもご覧いただけるととってもうれしいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 06:00:00
89039文字
会話率:50%
まるで物語の中の悪役が罰を受けるように、私も罰を受けた。ただそれだけだ。私の思いがあの人に届かないからと、彼らの恋路を邪魔した私も悪かったのだ。死ぬほどのことをしたとは微塵も思ってないけど!
恋に溺れた魔導士は、恋に敗れ、不幸な事故で命を
落とした。死んだと思って目を開けると、そこは500年後の世界だった。
しかも巷で人気の童話で語られている人神サマって、どう考えても私のことじゃない?!名前とか生い立ちとか見た目とか!!恋に敗れたことまでみんなに知られちゃったじゃない!!…なんですって?私が失恋後に死んじゃったからその後の天災、全部私の呪いってことになってるの?!冤罪よ!!!そんな力ないわよ!!
人神にされた女魔導士と、そんな女魔導士を溺愛する神と崇められる魔法使いの話。
(設定はゆるゆるです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 00:00:00
19438文字
会話率:45%
親の権力で今大人気の学校朝日ヶ丘学園に裏道入学した主人公マサキ彼は試験入学という定でとある学科の追加試験を受けることになる
まぁそんなの置いといてここは朝日ヶ丘、アイドルの卵が集う場所!
彼らをサポートするのが彼の仕事!!たくさんの人を巻き
込みながら今日も彼は成長する!!
とあるアイドル科(物理的に男しかいない)で転入してきた人がハチャメチャするだけの青春小説、今開幕★
※作者は成人していない可愛い子供です、(悲しい言葉は投げないでください)
この作品は人によってはボーイズloveと思われてしまう可能性があります
作者は誤字に気づかず作品を投稿する可能性があります(優しくお伝えくださいまし)
この作品の管理は作者の一番上の兄(成人済み)が行っています
この作品は作者の好きなようにできています
この作品のパクリを見つけたらお伝えくださいまし
この作品の系列小説をpixivに投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 15:55:47
2325文字
会話率:44%
クラスのいじめを止めに入ったら、今度は自分が対象になってしまった主人公の世良町。精神が摩耗していく日々に嫌気がさした彼は、お昼休みに教室から人気のない第二校舎へと逃げだした。しかし、誰もいないと思っていたその第二校舎の裏には木陰に腰掛けて本
を読む、絵にかいたような美少女がいて……?大人びているような、浮世離れしているような、かと思えば子どものようにお茶目な君。不思議ちゃんな「彼女」と、どこにでもいる僕の織りなす学園ラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 00:34:25
96749文字
会話率:57%
町に108アイスクリームが新装開店した。
果肉たっぷりのかき氷にアイスクリームを浮かべた、
108アイスクリームは瞬く間に大人気の行列店になった。
それを愉快に思わないのは、同業他社の店主たち。
店主たちは108アイスクリームの味を盗もう
と、深夜の店に侵入する。
そこで見つけたのは、実りに実った果物と、そして。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 21:24:37
4434文字
会話率:33%