政略結婚により夫婦となったばかりの男女二人の会話。
最終更新:2022-12-15 22:16:34
4090文字
会話率:57%
天才名探偵(自称)と助手である、女子二人の会話オンリーの話。三部作の最終作。最後までミステリー要素、全くありません。
最終更新:2022-12-07 05:35:00
1000文字
会話率:100%
天才名探偵(自称)と助手である、女子二人の会話オンリーの話。三部作の第二部。相変わらずミステリー要素、全くありません。
最終更新:2022-12-07 04:06:45
1000文字
会話率:100%
天才名探偵(自称)と助手である、女子二人の会話オンリーの話。三部作の第一部。ちなみにミステリー要素、全くありません。
最終更新:2022-12-07 02:51:02
1000文字
会話率:100%
人の言うことに逆らわずに生きる高校三年生の男子、海崎蓮は担任の頼みを引き受け不人気な図書委員を任される。
その活動の最中、校内で独特な地位を築いている同級生の女子──木藤と出会った。彼女は長いものに巻かれるような振る舞いの蓮を嫌いと公言す
る。
しかし、義理堅いことで有名な彼女は蓮から借りた参考書の礼のため、なんでも質問に答えると言う。
その応答で二人は価値観が似ていることを察し、放課後の図書室でのみ、少ないながら会話を交わすようになる。
彼らが会話を交わすのは月曜日の放課後のみ。その限られた時間で様々な議題で議論を交わす二人。
そして、この関係に名前を付けるならという議題が挙げられた。
緩やかに推移し、広がる二人の会話の場。二人は自分なりの思考を尽くし、答えを見出そうともがいていく。
*全話予約投稿済み(文庫本一冊程度)。月内で完結。毎話0時更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 23:04:37
91399文字
会話率:38%
晶は花火の音で目を覚ました。窓を開けると、空には花を描いた華やかな花火が打ち上がっていた。
久しぶりに見た花火に、晶は特に気にもせず、ポケットに入っていたタバコを吸い始める。
すると、晶の親友である和美が隣に現れ、晶にタバコをやめるように説
得をし始めた。説得してくる和美に晶も反論するが、和美は子供をあやす母親のように尚も認めようとはしなかった。
どこにでもいるような仲のいい二人の会話。
しかし、彼女達にはある秘密があった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 08:00:00
3125文字
会話率:55%
……聞こえたぞ。俺は片想いなんだな。 悲しい……。泣いていいすか? (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
好きな人の会話が聞こえてきて、その人の好きな人は自分じゃなかった。
それでへこんでる主人公に面倒事が……。
でも、実は……
最終更新:2022-11-27 16:32:16
10662文字
会話率:66%
ファミレスでの男とその友人の会話。
最終更新:2022-11-15 01:19:10
1261文字
会話率:51%
ある日ナナという女性から不老不死の能力を得た「私」と人工知能の『メナ』。その二人の会話の一部を覗いてみる。そんな日記っぽい感じのもの。
*注意*
物理や化学などに反した事が起きている確率が高いです。生暖かい目で見守ってください。
最終更新:2022-10-29 06:00:00
12676文字
会話率:97%
私には母方の祖母がいる。その日は、母と共に祖母の家を訪れていた。
大人の会話に混ざりたくなくて、庭を見て回ることにした。
そこには、祖母の好きな「勿忘草」が咲いていた。
最終更新:2022-09-17 18:00:00
5432文字
会話率:33%
携帯電話が普及した頃
混線して 全く知らない人の会話がずっと聞こえているときってあったんだよね。
だいたい 女の人が あはは笑いながら話していることが多かったんだけど
振り返ってみると 今はそんなことが あまりない。
そんな時代に
オレっちの先輩が 混線した相手と約束をしたって言っていたのを思い出したんだよ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 15:05:11
2563文字
会話率:59%
「ねぇ二句森くん、前から思ってたんだけど……綺麗な目だね?」
「あ、ありがとう四十万さん」
隣の席の四十万八重さんは僕の顔を覗きながら嬉しい事を言ってくれる……普通ならね。
「DHAは入ってないと思うよ」
「うぇへへ。でもDNAは入っ
てるよ?」
獲物を狙うように舌なめずりをする四十万さんは事ある毎に僕を食べようとする。
「――あの高校に行くと世界が変わるぞ」
尊敬する父に言われて高い倍率をくぐり抜けて入学した月詠学園。そして入学してすぐ僕は父の言葉を思い出す。
「だが覚悟しておけ十蔵。あそこは……曲者が多く個性が豊かすぎる学園だ。飲まれるなよ」
父さん……刺客がいました。
ここは……人外魔境です。
そして……食べられようとしてます。
隣の席の女の子に食料として見られていると勘違いする二句森十蔵と、彼を性的な目で見ている四十万八重が贈る、食欲と性欲が混ざり合う勘違いラブコメディ。
登場人物
二句森十蔵(にくもりじゅうぞう)……本作の主人公
父の勧めで月詠学園に入学したけど、周りはとんだ曲者揃い。強い男になる為に十蔵くんは今日もゆく。
四十万八重(しじまやえ)……本作のヒロイン
十蔵くんの隣の席の女の子。涙袋がチャームポイントな黒髪美人。
隣の席の十蔵くんを食べちゃいたいお年頃。笑い方が独特でよく怖がられる。
丸味帯太(まるみおびた)……クラスメイトの男の子。
十蔵くんと八重さんの会話を毎回楽しみにしている。気になる女の子がいるとかいないとか。
浅日詩書(あさひしかく)……クラスメイトの女の子。
帯太くんと同じで2人の会話を楽しみにしている。気になる男の子がいるとかいないとか。
黒神葵・奏(くろかみあおい・かなで)
黒神さん家の双子ちゃん。3学年にお姉ちゃんがいる。
クラスのムードメーカーでマスコットで中心にいる元気っ娘。
しかし、彼女達には秘密があるとか。
※作者トン之助
※カクヨム様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 15:18:19
13810文字
会話率:53%
公爵家の令嬢であるシェリル・アルカードーレはエイルーン国第三王子のマーカス・リッツ・エイルルと婚約を結んでいた、今日までは。
嫌がらせの数々をマチルダという伯爵令嬢にしたと責められ、婚約破棄を言い渡された。全て身に覚えがないというのに
彼は聞く耳持ってくれず、シェリルはそれを受け入れるしかない。
帰ろうと城を出たところでこそこそと話をする男二人の会話をシェリルは耳にする。なんと、その嫌がらせは全てマーカスと公爵家の当主、ロリアードが結託してやったことだった。
このままではロリアード卿の妻にされてしまうと知り、シェリルは両親へ助けを求めようとするも二人は信用してくれず。誰も味方になってくれないことにシェリルはこの国から逃げることを決意する。
隣国、狼の耳と尻尾を持つ人種=半獣人族・ウルフス族の国であるフルムルへと逃げたシェリルだったが、王都の近くの森で魔物に襲われそうになる。そんな彼女の前にウルフス族の青年が現れた。
彼に助けれたシェリルはこの国で身分を証明できない人間が暮らしていくには難しいことを教えられる。どうするか悩んでいると、青年は言った。
「俺がお前を雇ってやろうか」
これは青年、ラルフの家政婦として世話になることになったシェリルの逃亡恋愛劇。
※半獣人や獣人などにオリジナルの設定が含まれます。いろいろご注意ください。
この作品はカクヨムのほうでも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-04 12:00:00
100285文字
会話率:45%
ただ空を見ている二人の会話です
キーワード:
最終更新:2022-05-25 16:56:43
963文字
会話率:0%
クランの新人教育の道中での先輩と新人の会話
最終更新:2022-05-17 12:00:00
1597文字
会話率:48%
祖父の家からバイク通学で高校に通う樹くんは、十二月一日、隣に引っ越してきた女子大生に一目惚れをする。彼は口数が少なくて、喋りが苦手。だから行動で示す。彼女は気付かないもので、怪訝な顔をする。
通学前「行ってきます」「行ってらっしゃい」帰宅後
「ただいま」「おかえりなさい」それが二人の会話の大部分。
手を繋ぎたい、抱きしめたい、キスしたい、それ以上だって、樹くんは望む。その前に告白しないといけない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 20:56:25
58963文字
会話率:38%
やっと覗けた2人の会話。
最終更新:2022-04-20 11:40:28
794文字
会話率:6%
「おはよう綿包(わたづつみ)くん。3限目の講義、休講らしいよ」
「それは、少しおかしいかもねー」
5月の中旬。大阪府内の大学にて。僕が投げかけた言葉は、友人である綿包 縫入人(わたづつみ ぬいと)の脳を動かしたらしい。休講の何がおかしいのか
。なぜ彼はぬいぐるみをいつも持ち歩いているのか。そもそもなぜ彼はかわいいのか。これは僕、彼、彼のぬいぐるみがおりなす、日常のほんの些細なひとコマ。そして、ほんの少しの青春ミステリー。
※主人公と友人の会話がメインであり、本格的なミステリーというよりは問答に近いです。あと、ぬいぐるみやかわいい云々の答えはないです。自然の摂理であるということで、ここはひとつ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 15:41:25
6850文字
会話率:37%
地球侵略にやって来た宇宙人2人の会話
最終更新:2022-03-20 10:15:18
1991文字
会話率:98%
聖女・シンシアは魔物討伐で救護役として活動している最中に魔物の呪いで猫にされてしまう。力が使えるか試しに倒れている男に治癒の魔法を施したらなんと彼は雷帝・イザーク(※ただし猫アレルギー)だった。
イザークは猫に触れられると大喜びしてシンシ
アを宮殿へ連れ帰ってしまう。同時に宰相から聖女が失踪したこと知らされた彼は恐ろしい顔でこう言った。
「失踪した聖女を捕まえ、即刻俺の前に連れてくるんだ」
「今度は是非とも彼女を射止めてくださいね」
二人の会話を聞いたシンシアは見つかれば処刑されると勘違いしてしまって――!?
恋愛に疎い聖女と片思いと猫愛をこじらせた皇帝が結ばれるまでのすれ違い系ラブコメ。
ベリーズカフェでも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 17:00:23
127496文字
会話率:28%
ひきこもりニートの俺はいつものように一人虚しく、自家発電に勤しんでいるとテクノブレイクで死んでしまう。転生した先は真っ暗でどこかわからない。転生後、小学四年生くらいの元気そうなガキンチョ二人に拾われる。そして二人の会話から自分が十円硬貨に転
生したことに気がついた俺は長い長い旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 23:21:22
1098文字
会話率:38%
帰り道、
2人の会話のみで進んでいく対話体小説の形式
最終更新:2022-01-29 01:24:14
2020文字
会話率:0%