催眠術をかけてみたいと思ったら。
催眠術って何?
ってところから。
私が催眠術で学んだことをお伝えできれば嬉しいです。
1話1話はさくっと読めるようにすっごく短くしたいです。
今回は古代からある技術、古典催眠について書いてみます。
古典催
眠の次に現代催眠を学ぶと効率がいいと思います。
※この作品はカクヨムにも掲載しています
◆内容について
性描写他、現実的に不愉快になる内容を入れることにしました。
対象話の前書きにその旨を書きますのでご承知おきください。
タイトルに(※)を入れておきます
◆お断り(免責事項)
事前に何を書くか確定していない状態で発表しているので、過去の投稿も予告なく更新することをご了承願います。
他の催眠術を扱う方が発表されている内容と食い違うこともあるはずですが、これは私の実体験に基づいて書く、私主観の話しです。
違う見解がある事について予めご了承願います。
また催眠術はご自身の責任において行って下さい。
ここでの内容を実践した場合においても同様に、ご自身の責任において行って下さい。
催眠術はとても強力な技術です。
犯罪への悪用はしないで下さい。
実践されたことで発生したいかなる損害についても責任を負いかねます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 21:00:00
23231文字
会話率:5%
インド東部の貧しい村ジャドゥタゴの近くのため池で、ブシュカは、白装束のカワシマと出会った。
日頃から生活を変えたいと願っていたブシュカは、カワシマのことを自分を迎えに来た白馬の王子ではないかと期待する。
だが、カワシマは取材と称して、
村内を撮影してまわったり、兄のルドラに執拗に質問攻めをしたりと、不愉快な行動をとる。家にも泊めてあげたが、部屋に籠るだけで、一緒に食事をとろうともしない。
そんなカワシマに一度は愛想を尽かしたが、次の日に鉱山から帰ってきたカワシマは一変し、ブシュカは胸をときめかせた。
やはり、カワシマはブシュカの待ち焦がれた救世主なのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 09:37:45
7411文字
会話率:19%
一人の鬼が免罪符を貰い、地獄の猟犬と不愉快な人間へ宣戦布告する。
最終更新:2022-09-13 20:36:37
2981文字
会話率:54%
「女が乗馬をするなどはしたない! しかも何だこの服は、どう見ても男装だろう! 性倒錯甚だしい、不愉快だ!」
タランティオン侯爵家令嬢メラニーは、婚約者のユルヴェール公爵家のドミニクからきつく叱責された。しかしメラニーは涼しい顔で、婚約破棄を
チラつかせたドミニクの言葉をすんなり受け入れて帰る。
それもそのはず、彼女はメラニーではなく双子の弟メルヴィンで、もっと言うなら婚約は目眩しだ。祖父であり帝国宰相ランベルトの企みの一端に過ぎなかった。メルヴィンはため息を吐きながらも、メラニーのふりをして次の婚約者のもとへ向かう。すると——?
※この作品は他サイトでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 17:00:00
12100文字
会話率:40%
モントクレイユ国のフェリシア王女の婚姻が決まった。長年敵対関係にあった隣国のアレクシス王太子との政略結婚だ。意気揚々と隣国へと旅立ったフェリシアだったが、なんと、王太子にはたくさんの妾女がいたのだ。世継ぎ争いなんて御免だ――と、フェリシアは
ある計画を立てた。今まで女性に好意を抱いたことが、ただの一度もなかったアレクシス。フェリシアと共に生活をするようになって、惹かれていくものの、アプローチが上手くできないでいた。そんな二人が周囲の陰謀に巻き込まれながらも、すれ違いや歩み寄りを重ね、成長していくお話。※設定は西洋風な独自設定で、後宮や薬などもあくまで想像上のものです。※不愉快な表現や残酷な描写が出てきますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 12:00:00
81679文字
会話率:40%
以前サイトで連載していたものの再投稿です。
古代ローマもの。
尊厳者アウグストゥスの時代。
アウグストゥス等に対し、批判的な書き方をしてます。不愉快になる方もいらっしゃるかも。
最終更新:2022-08-10 18:00:00
13710文字
会話率:21%
『あの時の、あの判断は間違いだった……
過去の後悔をやり直せたら……あの過去を修正出来たなら……
今、私はこんなに後悔はしていない
過去へ行き、違う選択をさせたい……
あの日から動けないこの想いを、今だに残る後悔を解消したい』
「
私は、そんな方々に……この力を使いたい……」
人の一生は短いし、いつ何が起こるかわからない。
わからないからと過度に恐れたり好き勝手にして良い事にはならない。
そんな世の中でも一定の人数の方々に一所懸命の人たちがいる。
そのステキな方々が過去に囚われて動けないなんて、
今までの【徳】を積み重ねている人が報われないなんて悲しい。
我々の力でも未来を変える事は出来ない。
何故なら、己の判断で選択をさせないと糧にならないから。だからこそ分岐点を、誰にでもいくらでも存在させている。
たった一度の後悔した過去だけでも精算し、腐らず前を向き続けてくれるのなら、変わることのない過去への後悔の【想い】だけでも軽くなるのなら、その消えない過去と共に前に進むキッカケに、この力を使っても良いと思う。
空間と時を任された我々2人だから出来るステキなプレゼントになりうるはずだ。
[[強い思考は行動も変える]]
その人たちの素晴らしい力を信じて、行える機会を作ろう。
······················
時と空間を管理するマスターとリューズが、ある一定の条件で現れ、過去の分岐点に戻るだけの『価値』が、その人にあるのか試験を行う【場所】が何千年も前からある。
今日2人の元に訪れるのは果して……
○●○●○●○●○
この作品は、短編小説が他のサイトにありまして……
今回、長編と一部内容を変更して改めて書いています。
初投稿にて、不備、不愉快がありましたら今後の為にもご指導頂ければと思います。
ご理解の上、お楽しみ頂けるよう頑張ります。
宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 21:00:00
146931文字
会話率:24%
Twitterでいろいろな人たちを不愉快にさせてしまいました。
申し訳ないと思っています。
うまく真意が伝わらず悔しいので、ここで真意を書かせてください。
キーワード:
最終更新:2022-05-24 20:23:22
3476文字
会話率:2%
獣人の国『マフガルド』の王子様と、人の国のお姫様の物語。
長年続いた争いは、人の国『リフテス』の降伏で幕を閉じた。
リフテス王国第七王女であるエリザベートは、降伏の証としてマフガルド第三王子シリルの元へ嫁ぐことになる。
「顔を上げろ
」
冷たい声で話すその人は、獣人国の王子様。
漆黒の長い尻尾をバサバサと床に打ち付け、不愉快さを隠す事なく、鋭い眼差しを私に向けている。
「姫、お前と結婚はするが、俺がお前に触れる事はない」
困ります! 私は何としてもあなたの子を生まなければならないのですっ!
訳があり、どうしても獣人の子供が欲しい人の姫と素直になれない獣人王子の甘い(?)ラブストーリーです。
*魔法、獣人、何でもありな世界です。
*獣人は、基本、人の姿とあまり変わりません。獣耳や尻尾、牙、角、羽根がある程度です。
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 22:00:00
196886文字
会話率:31%
この物語はフィクションです。駅名、地名は実在致しますが登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
(ここからはネタバレです)
現在は初老前の男女の出会いからのお話です。ともに最初は不貞から始まる
W不倫がきっかけ
です、数奇な運命をたどりながらも最後は•••
もし不倫をされてしまったご経験を持つ方は内容
が不愉快に感じるかも知れませんので
御遠慮いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 12:00:00
54870文字
会話率:43%
閉鎖された街に住む金持ちの娘・銀河と怪しい友人たちが不可思議な旧校舎に挑む。
最終更新:2022-03-20 16:00:00
151819文字
会話率:38%
エヴェリーナ・クララホルトは侯爵令嬢。そんな彼女もそろそろ年頃。王国の実力者ハウベ伯爵の子息ディロックと婚約することになった。
これを不愉快に思っていたのが妹のシルミナ。可憐な外見だけで世の中を渡ってきたシルミナは父とディロックを籠絡、エヴ
ェリーナを城から追放してしまう。
「負けるもんか。あたしはエヴェリーナだ。元だろうとなんだろうと、侯爵令嬢だ」
もっとでっかくなってやると決意するも、意気込みだけで腹はふくれない。なんとか食べもの寝るところを探そうと行き着いた山奥で、巨大な古代竜(エンシェントドラゴン)と遭遇する。
「人の子よ、なにゆえ我が安寧の地に足を踏み入れる」
「食べものー!!」
「なんだなんだ!?」
エヴェリーナが噛みついた古代竜(エンシェントドラゴン)は、王国内に数多くある地下迷宮(ダンジョン)の管理人だった。
彼女は気づく。貴族の子弟にはダンジョンを探検することで一人前だと王に認めてもらう習慣がある。ディロックの入るダンジョンに細工をすれば、失敗させて復讐することができるだろう。それだけではない。冒険者ギルドを作って、冒険者と、ダンジョンの双方を管理すれば、王国を上回る権力を手にすることができるのではないか。
「ギルド作らない?」
「なに?」
ドラゴンの助けを借りて、エヴェリーナは猛然と冒険者ギルド、そしてダンジョンを作り出す。
これはなにもかも失った少女が、冒険者ギルドと地下迷宮(ダンジョン)の創造主として、王国、さらには大陸中に君臨する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 16:06:19
142142文字
会話率:57%
※こちらは|一《・》|派《・》|遣《・》|社《・》|員《・》が過去の事や今現在の日々を語っているだけのものになります。小説というよりは、振り返りと日記の様なものですのでご了承ください。
また、暴言や不愉快な表現が含まれる可能性も充分にござ
いますので、閲覧する際はそちらを配慮した上でお願い致します。
文章は稚拙で言葉の使い方もままならないような人間ですが、どうぞ優しい心で見ていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 18:26:58
35475文字
会話率:0%
「できる限り減らす工夫をしましょう」「公共の福祉増進のために」等の言葉を使えば協力的な印象を与えるものを、わざわざ不要不急の余計な言葉遣いを多用して相手を不愉快にする架空の車内放送です。
最終更新:2022-01-16 12:14:11
607文字
会話率:0%
敬語を使わなければ不愉快さも半減したであろう文章を、敬語を使うことで極限まで不愉快にしました。
最終更新:2020-06-28 13:38:17
237文字
会話率:0%
「アイカル・カラベッタ。私はお前との婚約を破棄する。“呪われた聖女”と結婚なんて、まっぴらごめんだからな。」
ルドウィッチ王国の、聖女・聖人の血筋であるカラベッタ家の長女アイカル。
彼女は『浄化』のスキルを持つ家系で、『不浄』のスキル持ち
として生まれてしまった。
その力は、人間の病気やケガを、治すどころか悪化させてしまう。
そのため、100年ぶりの“忌み子”と言われ、生まれたときから嫌われていた。
反対に、妹のクヨジアは、歴代最強クラスの『浄化』スキルを持っている。
デキる妹に婚約者を取られ、「お前がいると不愉快だ」と国外追放までされてしまった。
さらには醜い見た目で有名な、ゴブリンと強制的に結婚させられる。
嫁ぎ先は、ゴブリン伯爵と呼ばれるモンスターの屋敷。
旦那様は、やっぱりひどい見た目だった。
しかし、不器用ながらも優しいゴブリン伯爵に、アイカルは心惹かれていく。
やがて、ゴブリンたちが体を痒そうにしているのを見て、彼女はあることを思い出す。
人間の病気は治せなくても、モンスターの病気なら治せたことを。
「もしかして、ゴブリンたちは皮膚の病気じゃないのかしら?」
あっという間に治っていく、彼らの肌。
ゴブリンたちの真の姿は、ものすごい美男美女だった!
アイカルの『不浄』スキルは、モンスターには絶大な効力があったのだ!
一方で、ルドウィッチ王国に、エルフの国から国賓が訪れた。
宴でエルフ姫が持病の発作を起こしてしまい、クヨジアが治療する。
しかし実は、『浄化』スキルはモンスターには有害で、姫は危篤状態になってしまった。
責任を取るため、クヨジアたちには死刑が宣告される。
アイカルの元に、助けを求める手紙が届いたが……。
※カクヨムにも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:37:29
9875文字
会話率:37%
現実剥離。エッセイ。
最終更新:2021-10-28 03:01:37
1422文字
会話率:0%
物欲センサー。
それは、ゲームをする人達にとって不倶戴天の敵とも言える存在。
やつらは確率と言う名のエサをぶら下げて、ゲーマー達を奈落と絶望の底へと叩き落とす。
そんなのは許せない!認めない!
──と言っている人達の事を許せない!っ
て言うのが今回のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 23:25:55
1954文字
会話率:0%
私の名は寛永寺理英、九州の北の端っこに住んでいる中学2年生。進級して早々、片思いしてる相手に告白をしたらフラれちゃって、少し落ち込んでたんだ。でも、そのことがきっかけで周りの物事が動き始めたの。それまで単なる同級生としてしか認識してこなか
った男の子に強引な告白をされて、断る理由も無かったからつき合ってみたら、これまで退屈で平凡だと思っていた日常が、実はそうでもなかったことに気がついたの。それは、今まで物事を深く洞察してこなかったことで知らなかったことや、周囲の大人たちの努力で知らずに済んでいたことで、徐々に私の目にも入るようになって来たんだ。それは彼と付き合い始めたことで、自分の視野が広がったのか、それとも違う視点から物事を見ることができるようになったからなのか、は分からないんだけど・・・でも、そのせいで次々といろんな事件や事故に遭遇することも多くなったわ。それに伴って、不愉快な出来事に遭遇してそれを解決したり、不思議に思ったことを解き明かしたりもしてきたの。これは、そんな私が中学2年生として過ごした1年間の記録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 16:06:53
392933文字
会話率:64%
どちらかといったらベーシックインカムに近い発想。
アラフォー以上だと、不愉快に感じかねない解決策です。
最終更新:2021-07-15 17:12:37
2591文字
会話率:4%
べつに顔真っ赤にして反論したい訳でもありませんが、妙に『女性作家叩き』が目立つ感じがするので色々と考えてしまいました。
まず、大まかに叩かれている理由は――
・絵が下手
・動きが分かり辛い
・幕間の『笑い』が不愉快レベルに詰まらない
・主人公が怒るシーンに共感できない。もしくは変に感じる
でしょうか?
とにかく一つひとつ切り分けて考えてみることに。
※ カクヨム重複折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 18:12:12
2919文字
会話率:6%
チートを持っての異世界転生 まあ、実際は理想とは別物だって話だよ。俺みたいな奴には特にね。
※異世界転生好きの人には不愉快に感じられる所があります
最終更新:2021-07-01 20:09:24
3224文字
会話率:36%