※非常に短いので是非(多分)見てくださると嬉しいです。
渡辺綾こと天文的確率で三回も転生し、勇者になった綾には悩みがあった。もはや悩みというレベルを超えているが、毎回毎回誰かに魔王と罰寸前で殺されるのだ。例えば二回目の転生ではパーティーメン
バーの美少女とパコパコしていたら首筋を掻っ捌かれたりさっきはただ俺自身が弱くて次元魔法で消された。
もう勇者なんか嫌だ、モブになりたい!!
そんなモブになろうとする転生四回目の元勇者が繰り広げる学園物小説。(短編なので学園は出てきません)
創造神こと作者は四回目の転生を男にするか女にするかで迷ってます。
どうぞ短編で面白いことろなんてないですが、面白くなりそうだなって思ったらブクマオネシャス!
人気出たら長編化の可能性(汚いやつだな!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 09:02:51
1135文字
会話率:49%
生成AIを使って小説用のイラストを生成し、伝えられた容姿や状況を再現する練習をしていく記録です。自分の創造したもの以外を再現することで生成テクニックを磨きたい、そして理解力を高めたいと言うのが大きな目的となります。
企画主X (イラスト
投下先) : https://x.com/Syakunarou
<参考:前回までの企画リンク(カクヨム)>
第一回 『挿絵や扉絵にも使える!』あらすじを元にファンアート?を生成します!
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330669763626481
第二回 『挿絵や扉絵にも使える!』あらすじを元にファンアート?を生成します!!
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074733283364
第三回 『挿絵や扉絵にも使える!』キャラクターイラストを生成します!!!
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093078388150471折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 11:57:38
8690文字
会話率:0%
「――つーわけでさ、お前の彼女……ああ、もう元か? とにかく遊花はこれから俺の女だから、そこんとこヨロシクな」
大学二回生の柏木慧はある日、三回生の八雲拓哉に彼女の更科遊花を寝取ったと宣言される。しかも柏木を貶めるためだけに、二人は他の人も
いる前で嘘を吹聴した。
「――他人事ですし口を挟むのは行儀が悪いと思いましたが、見ていられません」
しかし、それを咎めたのは二回生の美女『銀姫』こと銀鏡皐。何の接点もないはずの彼女が自分の味方をしてくれたことに驚きながらも、もう関わることはない――はずだった。
だが、柏木はその日の夜、鬱憤を晴らすために訪れたバッティングセンターで、酔っぱらいに絡まれている銀鏡と遭遇してしまう。
昼間助けてもらった分の偽善も悪くないと銀鏡を助けた柏木は、
「わたしが呼んだら一も二もなく駆けつけて、一緒に遊んでくれるだけの都合のいい存在になって欲しいんです」
彼女から持ち掛けられた契約を結び、奇妙な関係が始まるのだった。
ざまぁ要素は一区切りの最後予定ですが、そこまで強くするつもりはないので期待しないでください。本筋はヒロインと楽しく遊んでイチャイチャしようってとこなので……
カクヨムでも投稿しています(カクヨム先行)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 07:10:00
128993文字
会話率:42%
大学三回生。21歳。処女。
若槻鱗は、ひょんなことから自宅アパートの便所で孤独死してしまう。
「 おお鱗よ。死んでしまうとは情けない 」
呼びかけに目覚めると、目の前にはポテチ片手に鎮座するイケメン英国風紳士(身体は七福神恵比寿)。
自
らを〝真実の神〟と名乗る男は鱗に一つの提案をするのであった。
「——表があれば裏がある。表裏一体というよりも、これは〝可能性〟の裏返しだ。
いつ、いかなる存在においても「もしも」という可能性は示され、観測されている。
お前も、私も、この世界を創った「神」でさえも」
鱗が生きていた世界と別の世界。
「一」の世界と「二」の世界と呼ばれる二つの世界。
その狭間に在る「世界境界」は二つの世界を繋ぎ合わせる鎖のような役割を果たしているが、曖昧かつ不安定な繋がりしか保てないため、時おり「一」の世界から一時的なパスを通して繋がりを復元する必要があるのだという。
「…というわけで鱗よ。お前を「二」の世界へと送る。
無論、拒否権はない。すまんが、もう一度だけ生きてくれないか。
生涯最期の景色が便所なぞ——ぶふぅっ!…納得がいかんだろう」
若槻鱗は決意した。
必ず、この邪知暴虐な男にドロップキックを喰らわせると。
「二」の世界。
それは二つの大神と龍とエルフと人が築いた幻想世界。
真実の神から貰った「かえる力」を携え、不思議な少女と共に若槻鱗は‥
「ねえ マ~ちゃん! 「ふぅ~」ってして♪」
‥再び、生きていく?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 19:40:08
209667文字
会話率:33%
時代は、人間同士の戦いから魔族との戦いへと変わった。
突如現れた魔族の侵攻により、人類は地球の三分の一を失い人口も激減した。
魔族は銃火器などの通常兵器では歯が立たず、なんとか傷を負わせたとしても魔族はすぐに治癒してしまうため、人
類はただただ殺戮されるのみであった。
しかし、魔族に対抗できる聖剣により世界は変革を迎える、エルラトラム聖騎士団は世界中から武術を取り入れる事で、それらの剣術は聖剣に対応するように進化したのであった。
エルラトラムは唯一の聖剣生産国であり、聖騎士団本拠地となった。また高度な剣術を学ぶための学院”エルラトラム高度剣術学院”を設立した。
学院設立から一五〇年が経った今、聖剣を使った剣術は競技となり互いに切磋琢磨するようになった。
ただ、”俺”が経験した三回目の魔族侵攻を知らないままに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-02 19:00:15
2280940文字
会話率:48%
粘土が大好きな一般人が異世界に召喚されて、自分で造った相棒たちと一緒に頑張って、伝説になるまでのお話です。たぶん。
今のところ、月曜・水曜・金曜の週三回更新を予定しています。
カクヨム様でも連載中です。
最終更新:2024-06-21 11:00:00
532105文字
会話率:32%
一人娘の成長とそれを見守る両親の心情を描いているはず……◆父の母親の文章です。十三回忌の供養にアップします。コンクールに応募するので見てくれと頼まれたけれど、直し様が無かったといっていました。2000年頃に綴られたものです。
最終更新:2024-06-03 16:02:55
10833文字
会話率:50%
5歳差のいとこ同士の隆一と祐輔。祖父の七回忌に久しぶりに出会った年下の祐輔に、出会ったときからずっと好きだった、と告白されて、次の祖父の十三回忌までに自分が好きか返事が欲しいと言われた隆一だったが……。
最終更新:2024-05-30 21:36:25
15260文字
会話率:58%
劇団ポップコーン第三回公演「なれあい」
その舞台前、暗くなり…幕が開け、舞台が始まろうとしていたが…。
男は、舞台に立つ。一人でスポットライトを独占して。
その表情は…一体人にはどう見えているのだろうか。
息を整えて、男はゆっくりと前を見る
。
そして、到底笑顔に見えない笑顔で、腕を広げ話て始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 03:00:00
3857文字
会話率:1%
公爵令嬢、エリージェ・ソードルは凡庸である。
同い年の者を百名集めれば、せいぜい二、三十位ぐらいの素質しかない。
優れた機転も、奇抜な発想力も、正確無比の記憶力も、無い。
希にみる初期魔力量も、目を見張る魔術適正も、高い運動能力も、
無い。
毎年学園を訪れては卒業していく、”そこそこ”優秀な令嬢にすぎないのだ。
だが、誰もエリージェ・ソードルの凶行を止められなかった。
英才教育を受けていた次期王太子も、
剣の天才である伯爵子息も、
魔術の奇才児も、
異国の王子も……。
誰一人として、この女を止められなかった。
だから、この女は完成させた。
楽園を、愛した男達が離れていくことのない――楽園を完成させた。
だが、それもこの女に以前仕えていた使用人らの登場で崩壊することとなる。
そして、元護衛騎士の男に心臓を刺し貫かれて、この女、エリージェ・ソードルは死んだ……はずだった。
ところがである。
この女、気がつくと六年前の自邸にいた。
この女、エリージェ・ソードルは現実主義者である。
正確には、自身が理解できる範囲で物事を考える。
故にこの女、過去に戻ったこの現象を放置する。
だが、そのかわりに前回、公爵代理としてぶつかった難問を、徹底的に改善し始めて……。
――
凡庸な女、公爵令嬢エリージェ・ソードルが、恐るべきと形容すべき目的意識で身につけた魔力と”改善”をひっさげ、国のため、公爵領のため、領民のため、使用人のため、愛すべき人の為にがんがん突き進む。
そんなお話です。
この女、基本的に貴族主義です。
この女、基本的に論破とか説得とかしません。
多くの場合、地位や暴力で解決します。
そしてこの女、基本的に自重はしません。
胸くそ描写が多数含まれていますが、基本的にざまぁ、とセットです。
○設定集を作りました。(人物名一覧等)
https://ncode.syosetu.com/n0885gl/
2021/03/14 三回ほど連日投稿を行います。
2021/02/28 余りにもお待たせしすぎるのもあれなので、中途半端な所までになりますが、二回ほど連日投稿を行います。
2021/01/19 一回のみ追加投稿しました。
2021/01/12 三回ほど連日投稿を行います。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 07:30:00
559718文字
会話率:19%
ある日、少女・桜は交差点ですれ違った青年・聡介に一目惚れをしてしまう。
見知らぬ男性に声をかける事について躊躇いのある桜は、同級生にして『ナンパのプロ』を自称する関谷の助けを借りて聡介に接触しようと試みた。
しかし、なんと聡介は警視庁公安
部の人間であり、不自然に近づこうとする二人に対して犯罪組織の擁する『探り屋』ではないかと嫌疑を掛けられてしまう。
取調室でなんとか自分の無罪を晴らそうとする桜たちだったが、突如そこに現れた謎の人物によって疑いを晴らせぬまま連れ去られる事に。
恐ろしいことに謎の人物までもがなぜか桜たちを『治安組織と敵対する者』だと認識しており、勝手に助け出された事で指名手配になるであろう未来を予見した桜は怒りのままに謎の人物を殴りつけた。
その拍子にフードに隠されていた素顔が露わになるが、そこにあったのは桜と全く同じ顔であった……。
「私は二十三回目の桜だ」という彼女の言葉の意味とは――折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-18 00:17:04
8235文字
会話率:40%
私はカウンセラーでもなければキャバ嬢でもない。
散々愚痴を吐かれたら嫌になるし、此方がヘラる。
だから縁を切るつもりでいる。
相手を殺すか自分が死ぬかで生きようと思ってる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
なんでも許せる方向けです。
でもこれが一番大事だと思うんですよ。
人に対して病むのは、見知った人だけにした方が良いですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:19:36
909文字
会話率:20%
彼と会ってそれからの話。
勧められるがままに書店を訪れて、お墨付きを探した。
手を伸ばしては引っ込めて……。
それを三回目、三回繰り返した時に、彼に会った。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
参考資料だから、無駄にはならない。
と言い訳してます。
喫茶店に行きたいです。金欠です。お正月は危険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 14:46:34
1226文字
会話率:48%
女子大生の花恋は、いつものように大学に向かう途中、季節外れの鯉のぼりと共に異世界に聖女として召喚される。
ところが花恋を召喚した王様や黒ローブの集団に偽聖女と言われて知らない森に放り出されてしまう。
涙がこぼれてしまうと鯉のぼりがなぜか執事
の格好をした三人組みの聖獣に変わり、元の世界に戻るために、一日三回のキスが必要だと言いだして……。
女子大生の花恋と甘やかな聖獣たちが、いちゃいちゃほのぼの逆ハーレムをしながら元の世界に戻るためにちょこっと冒険するおはなし。
◇鯉のぼりについては諸説あります。
◇アルファポリスさまにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 22:03:09
199296文字
会話率:51%
カクヨムのKAC2023に応募中した、文章生成人工知能【AI】ChottoSTFシリーズです。
KAC2023お題
「憂鬱」〔第三回お題「ぐちゃぐちゃ」〕
「怪談」〔第四回お題「深夜の散歩で起きた出来事」〕
「試練」〔第五回お題「筋肉」〕
「推理」〔第六回お題「アンラッキー7」〕
「謎解き」〔第七回お題「いいわけ」〕の順に読むといいです。
KAC2023からは外れますが、後日談として、
「脱獄」〔第一回お題「本屋」〕
「幽霊」〔第二回お題「ぬいぐるみ」〕なども書く予定ですが未定。
KAC2024のお題
第一回お題「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」
第二回お題「住宅の内見」
第三回お題「箱」
第四回お題「ささくれ」
第五回お題「はなさないで」
第六回お題「トリあえず」
第七回お題「色」
第八回お題「めがね」で続編も書いています。
少しづつ更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 08:06:58
18956文字
会話率:21%
三十歳の英凜には、ある後悔があった。それは、ずっと好きだった人になかなか告白できず、告白直後、ある事件をきっかけに離れ離れになってしまい、以来十年以上音信不通であること。祖母の十三回忌で地元に戻って来た英凜は、その後悔を思い出しながら電車に
乗り――気が付いたときには、高校2年生の夏に戻っていた。
後悔だらけのあの過去を変えよう。そう決意したものの、なぜか告白をすることはできない。微細な変化が起きても、すべてが必ず過去の事実に収束していく。それでも、後悔しかなかったはずの日々に、少しずつ希望を見出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 11:02:53
120713文字
会話率:53%
声劇用コメディシナリオです。
良識の範囲でご利用いただけるのなら、細かい利用規約等はありません。
キーワード:
最終更新:2024-04-03 01:54:51
1528文字
会話率:83%
拝啓 お母様、私が仕えるお嬢様の婚約者である我が国の王弟エドガー・グレン・ハミルトン殿下は、今日も元気に真実の愛をお探しです。
「とうとう見つけたのだ。私の真実の愛を」
「おめでとうございます」
失礼、どうやら見つけられたようです。真
実の愛が見つかったとのご報告は、これで三回目となります。不思議なことです。
アデラ・オフリー伯爵令嬢は侍女である。主であるシャノン・アドラム侯爵令嬢と婚約者である王弟殿下の関係性にいまいち納得がいかなく、心の中で色々と突っ込みながらも誠実にシャノンに仕えているのだが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:50:10
15200文字
会話率:40%
世界一の冒険者ギルドを夢見て、光の翼《ローゼンターク》アンク。
そんな彼は十五才の誕生日、幼馴染であり団長でもあるセリスと喧嘩し三十三回目の追放を食らってしまう。
それでも仲間のディードによる窘めと頭を冷えたことでギルドに帰って謝ろう
とした。
突如鳴らない鐘は鳴り響き、なかったはずの大穴に落とされたアンクは、気がつけば見知らぬ場所で目を覚ます。
翠の祭壇に祀られていた卵形の何かに触れ、契約を果たし外への脱出が叶ったアンクだが、そこは自分の知らない世界であった。
昼も夜も等しく塗り潰す赤い空。銀蜘蛛《くも》と呼ばれる、正体不明の寄生生物。
変わり果てた世界でアンクは望まぬ再会を果たし、この世界の現状を知り、自らのやるべきことを定めることになる。
これは昔に誓った、夢を叶える物語などではなく、終わった世界で尚抗う人間達の物語。
そして仲間を殺して進む男と翠の剣が取り戻し、そして捨て去る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:16:59
48680文字
会話率:34%
毎回出されるお題を拾いつつ、即興かつアドリブ全開でつづった連作です。
一回目・・・どことなくつながりのある、読み切りタイプの連作です
二回目・・・全話を通して一つの中編になっています。
三回目・・・お題は二つの単語のランダムな組み合
わせです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:00:00
49165文字
会話率:32%
魔法学園に入学した元奴隷のムッツリ魔法使いニムロデは、数々の冒険を経て比較的平穏な毎日を過ごしていた。いつ陰キャだとばれてグループから仲間外れにされるかとビクビクする日々。そんな中、グループ対抗運動会をきっかけに、またしてもニムロデの災厄が
始まる。
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今年もやりますよ。
今回は初めの二、三回しか考えていない状態でスタート。
一日二千字程度、プラス簡単な挿絵を目指して頑張ります。
(2022/11/1記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 23:00:00
238771文字
会話率:30%