症状・無症状・副反応のカオスの幕開け
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最終更新:2022-01-13 17:56:33
415文字
会話率:0%
ちょうど1年前、一部マニアの間で惜しまれ(?)ながら完結した連載エッセイ、『エナジードリンク大全』。
あれから1年、コロナ禍で市場が縮小しながらもしぶとく生き続けるエナジードリンクの現在を、このテーマに最も相応しい『あの漢』が描き切る。
*この作品を、現在エナドリが飲みたくても飲めない状況にある全ての仲間に、とんだクリスマスプレゼントとして捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 18:43:26
5148文字
会話率:4%
作品を完結させるのは大変。
いや、私は特にそうは思わないのですが、世の「なろう」ユーザー様がそう嘆くのは、自分の書きたいものだけにこだわらず、少なからず読者を意識しながら苦労しているからだと認識しています。
だからこそ、読まれなければ悲
しくて書けない、読まれても、ポイントやブックマークがなければ書けない、ポイントやブックマークがあっても、ランキング上位進出しなければ書けない、ランキング上位進出しても、書籍化しなければ書けない……ええい! ただのワガママやんけ!
*妄想なので色々粗があります。
ですから、ツッコミには誠意をもってボケたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 12:49:11
3851文字
会話率:2%
※comicブースト様にて本作の漫画版が連載中です! これも皆さまの応援のおかげです、ありがとうございます!
※コミック1巻を読まれた方へ。1巻の続きは『東京遠足(3)』の途中からになります。
《あらすじ》小説家になりませんか?という今世間
を賑わせているサイトがある。
かくいう凛銅朗太もなりまユーザーであり、物語開幕のその日、『AKNY』という読者から辛口の感想が寄せられ意気消沈していた。
だがその日の夕方教室にスマホが落ちているのを発見し、画面に『AKNY』の文字を見つけ気分の落ち込みも些末事になる。
その衝撃に朗太が目を見開いていると、教室に学園のヒロインである茜谷姫子がやってきて言う。
「あ、それ私のスマホ!」
「お前かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! なに!?」
これは本来出会わないはずの二人が出会い、生徒の悩みを解決する物語。
※『小説家になろう』を風刺する意図は無いです。
出来る限りライトな作風を目指します。宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 15:11:05
800678文字
会話率:43%
受けた任務は必ず達成する伝説の暗殺者、シブーストは大陸一の騎士団に所属していた。
しかし優秀すぎる故に、他の騎士団員たちからも嫉妬で疎まれ、
その上、不遇職のピュアヒーラーということでクズの騎士団長にも嫌われていた。
そのせいか、皇帝暗殺
の任務の最中に裏切られ追放されてしまう。
国からは皇帝暗殺の罪で追われ、騎士団からは機密情報を持っているために命を狙われる。
いくら伝説の暗殺者といえど国相手の持久戦には勝てず、ついには崖に追い詰められて命を落とした。
かと思われていたが、裏社会の王と呼ばれるケモロリババアに拾われて救われていたのだ。
そして、無能な騎士団長と国は知らなかった。
シブーストが生きていたことを
騎士団の仕事はシブーストなしでは成り立たないことを、
この国はシブーストの暗殺によって辛うじて崩壊せずに住んでいたことを
致命傷となる機密情報の尽くを持っていたことを
シブーストを追放した騎士団は、依頼を次々と失敗して信頼を地に落とし、
追い詰めて殺した国は、未然に暴動などを抑えられなくなり崩壊していく。
そして、シブーストを拾った裏社会の王は、シブーストと共にその地位を絶対的なものにしていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 11:17:50
33689文字
会話率:29%
11/23日。これまで約半月ほど毎日更新を続けていた初の連載エッセイ『私の庭づくり』が完結しました。それで、完結すると表紙の『完結済み』の所に名前が出るじゃないですか。このエッセイも例に漏れず、17時に完結した後、6時間強、表紙に名前が出
てました。おかげさまでPV数が普段の3~5倍ぐらいに増えたんです。大変ありがたいことでした。ところがですね、良くあるって噂のアレとかアレがほとんど無かったんです。このことについて考えたことを書きました。(※指示語ばっかりですみません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 07:00:00
4937文字
会話率:5%
<<コミカライズ・COMICブースト>>
2021年 2月 コミカライズ連載開始
<<一章>>
瞳の色が黒いからと父親に嫌われていて、さらに侯爵令嬢から婚約破棄されたが、健気に生きていたザック。
そんなザックが14歳のある日、人の言
葉を話すスライムのスーラと出遭った。スーラはザックの眷族になることでさらに強くなり、ザックはスーラの持つ力である重力魔法と創造魔法を得た。
ザックは本来持っていた身体強化魔法を駆使して戦功を挙げて貴族になり、重力魔法と創造魔法を使ってさらなる飛躍をする。
<<二章>>
国王になったザックはいつしか恐怖王と呼ばれるようになっていた。
そんなザックが家族のことで悩み、外交で悩み、内政で悩みながらも、ザックは大陸の覇者になることを決意し、覇道を歩むことに……。
<<三章>>
隣国アスタレス公国が敵対する。その後ろには大国ウインザー共和国の陰が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 12:00:00
265572文字
会話率:48%
なろうでPV数を稼ぐ完結ブーストについて記述しました
最終更新:2021-10-14 09:25:24
464文字
会話率:0%
ありがたいことに処女連載作品が2ヶ月、50000字ほどにしてブクマ100を達成しました。俗にいう底辺卒業です。
コネも初期ブーストもハーレムもチートも追放ももう遅いも正ヒロインもなしに2ヶ月でブクマ100はそこそこ好調と言えるのではないでし
ょうか。
そこで、ブクマ100に至るまでの経緯や、どうしてブクマ100まで行けたのかを個人的に考察したのでお話ししていきたいと思います。
また、現在私が意識していること、これからすることなどを備忘録のごとく並べていこうかと思います。
もし、これから何か書きたいなあーと漠然なことを考えておられる方がおりましたら参考にしていただければと思います。
なお、俺は書きたい世界があるぜ! って人は圧倒的技量で頑張ってください。応援してます。
私はおそらく小手先の技術でブクマ100行った身なので、執筆技術に関しては適切なアドバイスはできかねます。
また、このエッセイに関する感想、文句は大歓迎ですが、宣伝している作品の感想はそちらの感想枠で言っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:17:05
6183文字
会話率:5%
虚弱体質で長時間の手術に耐えられずに死んでしまった主人公が、女神の依頼で異世界に転生し、健康な肉体と前世の知識で戦っていく、というストーリー。
最終更新:2021-10-04 17:15:55
1445文字
会話率:49%
異世界のアルカディア王国の第一王子、ノアルトは前世の記憶を持っている転生者。
ノアルトは、武術に魔法などほとんど全ての事が出来るが、それらは全て平均的であるという、器用貧乏という特徴を持ってていた。
しかし、そんな彼には彼だけの特殊能力があ
った。その名は「ブースト」。それは、ノアルトの能力ならどのような物でもたちどころに世界最高峰に到達できるほど強化が出来るというものだった。
そんなチートじみた実力を持つノアルトが、美少女勇者や犬耳の奴隷、帝国王女に聖女や竜騎士などを引き連れ、冒険者として魔物と戦ったり、魔剣を手なずけたり、政治をしたり、魔王と手を組んだりとやりたい放題する異世界ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 18:44:05
116857文字
会話率:34%
生まれついた家は兎も角、本人は平凡な高校生(ちょっと風変わりな趣味を持ってはいるが)
『小銭溜太(こぜにためた)』17歳は、
ある日、突然、異世界へと特殊な転移をして異世界人の青年コインへとなってしまう
元来のラノベ好きが功を奏して、さほど
パニックには陥らなかったものの、
自らが持つスキルが、今一つチートさに欠ける事に不安を感じたコインは、
安全に、この世界で生き抜くために、今日も頑張る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 09:00:53
296329文字
会話率:39%
異空間収納庫というスキルを使い荷物持ちとして探索者のサポートをしていた青年は、その日のパーティーメンバーに裏切られ金目の物を出す様に脅迫される。しかし、異空間収納庫は制限なく物を運べる力ではなく、青年はより多くの素材を持ち帰る為、異空間収納
庫には何も入れて居なかった。青年はそれを聞いて逆上した男にボロボロにされダンジョンに放置されてしまう。そこから一人で出ようと試みるも、身体は動かず動いても戦闘能力は殆ど無い。絶望に打ちひしがれていた。
そんな彼の目の前に、唐突に『販売リスト』なる物が出現した。
そこにはポーションや魔剣が存在し、それを青年は自由に購入できるようになっていたのだ。
その力によって、彼は自分のギルドを立ち上げる事を決めた。
異世界から道具を召喚するスキルを持つ青年が、才気あふれるギルドメンバーをブーストして最強のギルドを作っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 11:16:31
5357文字
会話率:12%
2/20 タイトル変更しました。
スキルがあり、レベルもあるゲームみたいな世界。
前世の記憶のある存在は、プレイヤーと呼ばれ、迷宮の魔物と戦っていた。
仙石 仁として、その世界に生まれた主人公の物語。
プレイヤーを育成する学校に
入学して、ある出来事から行動するようになった少女なつとの、ほのぼのと殺伐との日々の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 20:00:00
95139文字
会話率:48%
Bランク冒険者パーティ【森のグルメ】は、ステータス上昇効果をもたらす種を集める冒険者集団だ。
しかし有用なステータスを伸ばす種は、パーティの中心メンバーに独占されてしまう。
盾役の【戦士】インゼンに与えられるのは、死にステとして有名
な【精神力の種】だけだった。
しかし精神力をカンストさせたインゼンは、パーティから暴力やいじめを受けても何も感じていない自分に気がつく。
(どんな痛みを感じても気にならねえ。精神力がカンストしたからか?)
一方で筋力や体力をカンストさせた他のメンバーは、更に種を独占するためインゼンを追放する。
「インゼン、おまえは今日でクビだ」
しかし精神力がカンストしたインゼンは動じない。
「そうか。今まで世話になったな」
そして王都に戻ったインゼンは、突如出現した魔王を名乗る少女に出会う。
逃げ出す人々の中、精神力がカンストしているインゼンは動じない。
「気に入った。貴様を我の眷属にしてやろう。ただし魔族のスキルを人間が使えば多大な苦痛が伴うが、耐えられるかな?」
もちろんインゼンは一切の苦痛に動じない。
平然とした表情で手首を切り落としては、あらゆる敵の視界を奪う【紅の霧】やあらゆる敵を貫く【紅の槍】を発動する。
さらに傷つけば傷つくほど強くなる【ダメージブースト】のスキルによって、インゼンは無敵のステータスも手に入れる。
ちなみに魔王の目的は、ステータス上昇の種の中で最も希少な魔力の種を集めること。
一方で、精神力がカンストして落ち着き払っていたインゼンを失い、統率を失いつつあった【森のグルメ】たちも、一発逆転を目指して魔力の種を集めることを決める。
しかしインゼンの働きによって、【森のグルメ】が辿り着く頃にはいつも魔力の種は残っていないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 13:03:57
15201文字
会話率:49%
どうか聞いてほしい。昨日の昼すぎのことなんだけど。
チームで万年手入番の僕ことフィルブリンナーは、突然宿屋の二階から降ってきた女の子ウィンウィルと、かーなーりアグレッシヴな出会いをしたんだ。
でもね。強引に手入れを押し付けてきた子だった
けど、別にそんなにいやじゃなかったんだ。金はちゃんともらえたしね。
それに僕の仕事をすごく評価してくれて、うれしかった。
だけど、その日――。
僕は有名A級バウンティーハンターチーム、【ウォラック興産】から追い出されてしまったんだ。
『手入なんて店で出来る! 時間のムダだ!』だってね。
そのリーダーのエリオットっていうのが時間にうるさい人でさぁ。
ただ、僕には【起死回生(クリーニングアップ)】っていう能力があったんだ。
これはクリーニングする度、銃の性能を毎10%ずつ、雪ダルマ式に向上していく能力。
けど、もういまさらって思って、心を新たに友達のジャスパーフェネック・キキといっしょに町を出ようとしたんだ。でもその矢先――。
そう、僕は二階から降ってきたあの少女、ウィンウィルに引き留められたんだ。
「探したよ! 昨日手入れしてくれた銃だけど命中率がすごいの! だから一言お礼を言いたくて、良かったらお兄ぃとお姉ぇのもお願いしたいんだけど……え?行くところがないの? じゃあウチにくればいいじゃない!」
強引なウィンにつれられ、スケベでロマンを求める熱い兄のレヴィンさん。
そしてシャーマンの血を引くヌー族のおとしやかなシ義姉リリーさんが温かく受け入れてくれたんだ。
このチームで心機一転がんばろうと意気込んだのはいいものの。
話はそれで終わらなかったんだ。
実はこの荒野広がる大陸「ナエスタ」に住む全ての人間には、【烙印(スティグマ)】が刻まれていて。
その【罪】とは逆の力を宿している。
それはウィンウィルも例外じゃなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 21:34:03
116995文字
会話率:49%
女勇者キサラは魔王を倒すために魔王城にやって来た。しかし、魔王の肌は筋肉質で聖剣でもってしても斬ることができなかった。魔王に敗れたキサラは牢屋に幽閉され、公開処刑の日を待つことになる。
公開処刑の日、キサラは収録ブースに連れていかれ、
魔王がやっているラジオ番組にゲストとして出演することを強要される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 20:45:47
100002文字
会話率:65%
「『ブースター』って要らなくね?」
ブースターのフランクは、ある日突然パーティーをクビになってしまう。
これからどうしようかと途方に暮れていると、森でクレリックのアンナと出会い、パーティーを組む事になる。
そしてメイジのソフィア
、ガンナーのドロシーともひょんな事からパーティーを組む事になり、四人は世界を冒険していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 23:30:42
11739文字
会話率:36%
リスロマンティック(※両想いノーセンキュー)なアラサー女子が、ハマりにハマっていたBLゲーム『ショーンクラウドに鳴る鐘は』 のモブキャラ「カフェ店員の少年」に転生。推しと幼なじみというブースト設定のオマケ付きで、のんびりまったり、推しを眺め
て愛でてのお気楽な日々を過ごすはずが、前世で得た攻略情報がアダとなり、他の攻略対象キャラとも関わるようになってしまう。こんな後付け設定は要りません!表舞台に引っ張り出されるモブキャラの運命やいかに。
※数話まとめて再編集したものをpixivに転載予定です。#リスアラ #リスアラ感想 #毎日一話投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 00:42:59
67864文字
会話率:38%
禁忌とされるスキルのうちの一つ【寄生】を発現させたために世界を救うパーティから追い出された少年ルームは絶体絶命の窮地より生還する。実はルームの【寄生】は寄生する力ではなく寄生される力であった。そのことに気づいてももはやパーティに戻ることは
できないことを悟りひっそりと宿屋兼便利屋の苗床亭を営むことにした。
自らに寄生している様々なモンスターの嫁達とイチャつきながら無双していく感じの話になります、性癖をぶち込んだ話と面白いストーリーを上手い感じに混ぜられるように頑張ります。
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日間週間ランキングに入りました、ありがとうございます!! これからも応援よろしくお願いします!!
評価点2000ポイント超えました!! 皆様の応援のおかげでご飯が美味しいです!!
評価者100人になりました!! ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 11:17:06
376338文字
会話率:72%
小説家になろう内でどのようにポイントを増やすのか、ざっくりとデータを使って説明する内容の薄いエッセイ。
ランキング、クレクレ、10万字ブースト、完結ブーストについて触れています。良かったら読んでみてください。
最終更新:2021-02-12 19:24:24
1639文字
会話率:0%