彼女欲しいって呟いたら幼馴染が物凄く動揺してる件の期待(?)の続編が遂に登場!
昼休みに堂々とあーんをかまし、放課後デートは当たり前。一緒に買い物までして夜ご飯の献立も一緒に考えて…………。
「……あれ、あんま普段と変わらなくて」
「バカね翔太。見なさいあの糖度200パーセントお花畑ムード」
読者の皆よ、ブラックコーヒーの準備はできたか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 17:17:02
10166文字
会話率:50%
カフェでブラックコーヒーを飲む主人公からみんなが離れていくお話。
最終更新:2020-06-05 22:46:25
1420文字
会話率:26%
⑴『FIREのBLACK狂い』・・・終わらない朝の缶コーヒーを飲む習慣狂い 毎朝飲んでいる缶コーヒー、FIREのBLACKは、何気なく飲み始めたが、今や、飲まなくては狂うだろうとする、小説的エッセイ。
⑵『FIREのBLACK狂い』・・・
不可思議なあっさり狂い ブラックコーヒーである、あっさりとしたFIREのBLACKは、一気飲み出来てしまう、あっさりとした味わいである。その様に飲み易過ぎる故の、狂いがあるとする、小説的エッセイ。
⑶『FIREのBLACK狂い』・・・終わりに 太陽が降りては昇る様な、生態系の当たり前の狂いであると思われるFIREのBLACK狂いの自分は、つまらない人生だと思っている人に、FIREのBLACKを手渡すだろう、小説と一緒に。そう言った、狂いであるとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 04:32:25
1450文字
会話率:25%
ボクは初めて見たサーカスに魅了され、
通称ブラックコーヒー座長が統括する
ブラックコーヒーサーカス団に入団するの
だが、そこは死ぬまでぼろ雑巾のように
こきつかうというブラック中のブラック企業
のような場所だった。
契約書には暗示が施してあ
り、簡単には
抜け出せないようになっており、
半ば騙されて入ってきた子供たちの多くは
ここから抜け出せないでいる。
果たしてボクはここから抜け出せるのか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 06:00:00
5641文字
会話率:12%
冴えないサラリーマン藤田(28)は、毎日憂鬱な日々を過ごしていた。ある日、やってはいけないことをしてしまい、彼の運命は大きく狂った。彼は根っからの悪人なのか。。。
最終更新:2020-02-03 03:00:00
2282文字
会話率:4%
別世界で銃を撃つ話ですよろしくお願いします
最終更新:2019-12-27 09:23:17
3246文字
会話率:28%
昔ながらの喫茶店で、ひとり。
最終更新:2019-11-28 04:00:00
254文字
会話率:0%
「先輩、そんなギャップ、狡すぎます」
最終更新:2019-09-13 22:54:56
481文字
会話率:39%
『現在一組目カップルの馴れ初めを更新中!』
【注意】
糖分過多です。
さらにこれからどんどん甘くなります。
口から砂糖を吐き出さないようにお気をつけ下さい。
〜これはバカップルが世界を救うと物語である〜
恋は盲目。
世界
の滅亡よりもパートナーの機嫌が気になる彼等。
「魔王?それよりもこれじゃデートできないじゃん!魔王死すべし!」
純愛あり!
禁断の愛あり!
三角関係あり!
修羅場あり!
ハーレムあり!
「魔王を倒す」という大義名分のもと、各地でいちゃいちゃするカップル達をお楽しみ下さい。
ぜひ苦めのブラックコーヒーを準備の上、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 11:07:50
25067文字
会話率:34%
同じコーヒーを頼んだはずなのに、君の領域はずいぶんと賑やかだ。
※この作品はSS名刺メーカー( https://sscard.monokakitools.net/index.html )で作成した文章をTwitter( @angro_i_
do )上にアップし、それを加筆・修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 20:04:53
535文字
会話率:25%
「やってられるか!」
敵を倒すよりも味方を支援することに特化している司祭シルバ・ロックールは、まさにその「敵を倒さない」ことを指摘され、シルバの報酬を減らすべきだと提案された。
新しく参加してきた商人の少女ノワが入ってから、パーティーはすっ
かり変わってしまった。
馬鹿馬鹿しくなり自らパーティーを離脱したシルバは、友人である狐獣人のキキョウ・ナツメや飛び入り参加してきた鬼族のヒイロ、動く鎧のタイランらと新たなパーティーを結成する。
前のパーティーでの反省から、異性禁止のパーティーを、と考えたシルバだったが、実は……。
本作はArcadiaにかおらて名義で連載していたモノに、加筆と修正を行った内容となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 07:00:00
687199文字
会話率:44%
『生活魔術師達、ダンジョンに挑む』や『ミルク多めのブラックコーヒー』の世界の用語集です。
他の作品も混じるかもです。
最終更新:2019-02-28 07:00:00
2874文字
会話率:3%
キミの想いと僕の想いは違うようだ!
僕はキミと一緒に居る事が出来ればそれでいい、、、!
コーヒーで言うなら、、、?
ブラックコーヒーとミルクの関係かな、、、?
二人は一つなんだと想っている、、、。
・・・でも、キミは違うみたいだね!
キミは物凄く形に拘っているのか、、、?
直ぐに、僕に“その言葉を言わせようとする!”
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 03:00:00
1951文字
会話率:43%
飲み物に例えると...? 僕はミルクティーで彼女はブラックコーヒー。
ドSの彼女とドMの僕との関係? その後の展開は......?
最終更新:2017-10-13 19:59:05
1088文字
会話率:34%
カランカランと昔から変わらない鈴の音が鳴り、カウンターから店長がひょっこり顔を出した。
ーー卸し立ての白シャツに紺のジャケットが映画俳優みたいによく似合っていた。スラリと長い指先はとても綺麗で不意にドキッとさせられる。その指は優しくコ
ーヒーカップの取っ手を握り、まだ湯気の立つ滑らかなブラックコーヒーを口に運んだーー
これは、私と先生の高校三年間の思い出。
◆この作品はエブリスタさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 00:00:00
8296文字
会話率:52%
喫茶店で頼んだブラックコーヒーが冷めるまで。
キーワード:
最終更新:2018-09-18 19:16:20
269文字
会話率:0%
ゆらゆらと、カップから沸き上がる湯気が揺れる。
「…にっが。」
カップに口をつけていた人物はポツリと零した。
音を立てながら椅子を引き、立ち上がると、入れ忘れていたミルクと砂糖を取りにキッチンへ向かう。
ブラックコーヒーは苦手で、い
つもミルクと砂糖は絶対に欠かさないのに。
少し自嘲しながら砂糖の瓶とミルクのパックを持って机に戻り、その2つを置くと椅子に腰掛けた。
少し軋んだ、乾いたような音に、普段は気にしないくせに今はわずかに不愉快そうに眉を寄せた。
まるで覇気のない表情のその人物は、するりと目元を触り、小さく溜息をついた。
少し腫れている目元を優しく撫でたり強く押したり。
元に戻そうと努力してみるが、腫れは冷やさないことには中々戻らないと分かっている。
それでも、この寒さだ。
布団から出ても床に足をつけると、あまりもの冷たさに布団に引っ込んでしまうというのに、冷やすためとはいえ冷たいものなんて触りたくない。
全てが億劫になり、気が滅入る。
でも、たぶんきっと、理由は寒さだけじゃない。
人物は目元を触っていた手を離し、今度は大きく溜息を吐いた。
カップに口をつける。
「…にがい。」
机の上に置いただけで、砂糖とミルクを入れていないことを思い出す。
カップからは、もう、湯気は出ていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 19:37:24
2335文字
会話率:28%
ブラックコーヒーは、あのころと違って美味しくて、でもやっぱり苦くて。
景色が変わっても、環境が変わっても、自分が変わっても、あの味だけは変わらなくて。
最終更新:2018-01-24 21:00:00
1285文字
会話率:34%
ふたご座流星群の夜。
私はブラックコーヒーを飲んで、時間を無理やり過ごしていた。
そんな時、私の前に現れたのは……
最終更新:2017-12-14 23:22:32
2261文字
会話率:35%
初恋って実れば良いですね。
最終更新:2017-11-28 14:14:48
2332文字
会話率:44%
旅行会社に勤める篠宮は、ある日異動してきた逢坂という男性に出会う。
彼は篠宮の憧れ続ける部署からやってきたということもあり意気投合していくのだが…
それを面白く思わない女性たちもいて、篠宮に迫る男性もいて
毎日を翻弄されながらも自分の気持ち
に向き合っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 20:37:44
22025文字
会話率:89%
「お互いに一目惚れしたカップルって、未来永劫幸せになれるんだって」
彼女と会話をしていると、僕はいつもブラックコーヒーを求めている。
それは彼女の言葉が甘いからなのだろうか。
……という感じの、とあるカップルの何気ない話です。
※こちらは
「一目で恋に落ちる春」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 21:35:32
1976文字
会話率:51%