友だちのお兄さんが好き。だけど恥ずかしくて言えない。
だけどバイクで家まで送って貰えることになったんだ。
※これは自身の「夢幻企画」参加作品です。
最終更新:2021-01-30 07:23:42
1960文字
会話率:39%
20年ぶりにキャンツー(ツーリング&キャンプ)行ったら、道を間違えて?知らない山の中でした。
「いや、俺間違えてないから」
200万ものバイクを捨ててたどり着いたのは
「いや、捨ててないし!」
小さな集落でした。
いつの間
にか異世界に紛れ込んでしまった50過ぎのおっさんが、三つの僕?と共に旅をする。
結構危なそうな世界なのに、おっさんには一切のチートがありません。
おっさんは無事にキャンプ&ツーリングを終えて帰宅できるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 00:32:10
10119文字
会話率:29%
ある日、日本に現れた異世界へのポータル
そこを通行する資格を手に入れた主人公物見遊子が相棒のバイクとともに目指すのは、まだ観たことのない旅の景色
チートも魔法の道具も何も無い、一人の旅ライダーと、異世界の人々の物語
最終更新:2020-12-07 16:08:11
269035文字
会話率:49%
1971年 バイクツーリングの出発前に見た映画イージーライダーに自分を重ねてみた旅日記です。
最終更新:2020-12-07 03:48:08
28701文字
会話率:3%
ツーリング中、立ち寄った集落で耳にした、奇妙な手まり唄に怖気を覚えた私の話です。
最終更新:2020-11-18 00:43:56
1150文字
会話率:0%
14年前に僕と彼は折半して中古のビックスクーターを買った。理由は簡単。欲しいものが一緒で、金がなかったから。
僕らは14年経った今でも、1年に1度のツーリングを続けている。
最終更新:2020-10-16 22:30:51
3196文字
会話率:35%
ゴールデンウィーク明けのある休日、高館健二は愛車のGSX-R1100でツーリングに出た。
稀に北海道にある、五月の真夏日。寒さを嫌って厚着で出てしまった高館は、全く人が通らない廃校跡地の公園に逃げ込み、上下のレザーを脱ぎ捨て昼寝に耽った。
そこに現れたのは、GPZ900Rに乗る女性。二人は意気投合し、共にツーリングに出る。
女性の走りに感動した高館と同じく、相手も高館との走りが気に入ったようで、二人は前後を入れ替えながら何度も走った。
ツイッターでシェアされていた「男社会」に関するのブログを読んで思いついた、ビターラブストーリー(?)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 20:00:00
10062文字
会話率:27%
コロナで移動の手段も難しい選択になりましたね
最終更新:2020-09-20 11:37:13
1079文字
会話率:0%
続けて南信をまわってきました
最終更新:2017-08-20 19:00:48
662文字
会話率:0%
「夏の光企画」
銘尾 友朗さんの「夏の光企画」参加作品です。
コロナ渦で外出自粛を余儀なくされるはずの康之は、自宅のエアコンの故障により行き先を決めずツーリングに出掛けることを決める。
ただ道路が空いていることを理由に常磐自動車道を選んだ
康之は、立ち寄ったパーキングエリアで「相馬野馬追祭」のポスターを見つけ、相馬市に向かう事を決めた。
そこで康之が見たものは…10年前の震災の爪痕だった。
その凄まじさに愕然とするが、そこにはコロナ渦などどこ吹く風ののんびりとした人々の姿だった。
今本当に不幸なのはどちらなのか…。
相馬市滞在中の3日間で知り合う口達者な由美と言う女性…。
言い争いの中で二人の間は恋に発展する…。
コロナ渦で揺れる横浜に住む康之と、復興の課題に揺れる相馬で働く由美との噛み合わない恋愛を書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 22:25:26
19583文字
会話率:33%
バイクショップのツーリングで海に来たメンバーの中の二人。お姉さんはだいぶ張り切りすぎ、キラキラのビキニは魚にさらわれて、巻き込まれる、ちさとちゃんは、大迷惑。
最終更新:2020-07-23 20:27:16
5646文字
会話率:97%
スズキショウタが人生に疲れを感じてバイク(GB250 クラブマン V型)で旅に出た数日間の物語
最終更新:2020-07-18 02:03:17
7895文字
会話率:6%
そもそも、ここに投稿していいものかも分かりませんが。
私がバイクや車でツーリングした時のことをつづっていきます。
スイーツを買いに行ったお話や、何かの買い物、あるいは温泉旅行や、景勝地巡りを、
その道中の様子も含めながら書いています。
ま
さしく日記ですね。
なお、行った先の店舗名や住所も紹介してあります。
こちらが問題になることもあるかと思います…。
本当にここに載せていいのか分かっていません。
問題があった場合は、削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 18:53:53
13430文字
会話率:0%
何処かわからない荒野の真ん中に店ごと飛ばされて一か月。
バイク屋エグザップは今日も絶賛開店休業中。
15歳のバイク屋一人娘が異世界で旅に出る。
バイク×異世界×旅小説
最終更新:2020-05-10 00:38:18
8050文字
会話率:0%
暇な大学生だった頃、真夜中にバイクで山の中を走っていた。
そんなある夜のこと。
いつも通りのはずの真夜中のツーリング。けれど違和感がする。
最終更新:2019-05-15 00:45:30
2356文字
会話率:3%
金なし、夢なし、彼女なし。
ないない尽くしの彼は青春18きっぷでの旅行が大好きだ。
社会人になっても、飽きることなく盆、正月は18きっぷで大阪から秋田へ帰省していた。
そして2020年夏、彼は今年も実家へ帰省する準備をしていた。
青空色
した自転車をかついで・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 22:45:37
2286文字
会話率:14%
バイクに興味のない同僚がバイクに乗るまでの話です
最終更新:2020-04-09 17:28:21
12284文字
会話率:35%
中学生の時、事故で家族を失った少年本山要。
彼は農業大学を卒業すると、何度もツーリングで訪れていた限界集落である神代村に移住する。
その地に残った老人たちに、実地で農業を教わりながら暮らしていく。
ある時、村の祠の裏手に洞窟があること
を発見し、危険がないか確認がてら入って行く。
その先には見知らぬ拓けた地が広がっていて驚く。
村の老人たちに聞いても何もわからず、せっかくだからと農業用機械を持ち込んで開拓を始めていく。
要の開拓の様子を見て、姿を現した現地の住人は尻尾があったり角が生えていたり・・・
よくある異世界へ繋がる洞窟だと知った要は、現地の食料事情が悪いことを知ると、現地住民とともに開拓を進めていく。
実はそこには地球の神様たちと、現地の神様たちが密約を交わした土地で・・・
そんなことは知らない要は、現地の生活力向上のためにさっさと働いている。
そこに、神代村に他の国から移住する人間も現れて・・・
多国籍となった神代村村民、異世界開拓に邁進します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 09:00:00
51103文字
会話率:25%
エーテルに満ちた大宇宙。
星間警察も、宇宙軍さえも恐れぬ太陽系の悪党どもが、その名を聞けば震えあがる。
赤毛の死神。灰の目。そして、銀の右腕。数々の異名を持つ、その男。
彼の〈銀の弾丸〉号を目にしたが最後、襲う側も、襲われる側も、もれなく不
幸にする男。
数々の難事件をその場の勢いで解決し、それに倍する騒動を不注意で起こす男。
彼の名はガンマ。
だが人は彼を、キャプテン・ノーフューチャーと呼ぶ!
アラフォーのバイク中年ガンマは、ツーリング中の事故で記憶の一部と右腕を失って異世界に迷い込む。
そこで偶然出会った流体金属の精霊・メルを右腕に、成り行きで機械修理工となったガンマ。
アクの強い隣人に囲まれて、彼らは奇妙で賑やかな共同生活を送っていたが…
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ファンタジー的な世界観に古典SF要素をドボンと投入し、強引な設定と男子のロマンあふれる下ネタで同世代のハートをがっちりキャッチできたらいいなあ…というスイーツドリームで書いてます。いいんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 21:55:33
275792文字
会話率:38%
終末歴15日、つまり世界が終末世界となって15日目のこと。
人々は生き残るためにレベルやスキル、職業、称号を駆使して、恐ろしいモンスターたちと日々戦い続け、その日の食料確保すら厳しいサバイバル生活を繰り広げていた。
そんな中、バイク事故に
より意識を失っていた主人公がようやく目を覚ました。
――と思ったら、なぜか前世の【氷の魔女】アイエリス=ライフのチート級能力が使えるようになっていた!?
働かなくてもいい?
税金を払わなくていい?
モンスターが弱すぎる?
何をしても自由だって?
だったら、この終末世界をバイク一つで旅しよう。趣味のキャンプでもしながら!
これは、社畜道まっしぐらだった主人公の自由な放浪旅行記。
『現代サバイバル×ソロキャンプ×ツーリング』
(カクヨム同時掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 21:00:00
139305文字
会話率:21%
バイク、単車、オートバイ……そしてモーターサイクル。
呼び名は様々だが、その意味は一つ。
たった2つのタイヤの上に、エンジンと人を載せて疾走る鋼鉄の駿馬。
かつて、多くの少年・少女が憧れ、手に入れ、走り、転び、旅をし。
様
々な人生を彩り、時には命を奪い、そして出会いを紡ぎ。
世界中から、様々なモーターサイクルが生み出され、世界中の道を走っている。
そんなモーターサイクルと、それを愛する人々たちに捧げる賛歌を綴ってみよう――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 21:42:21
71337文字
会話率:31%
夜中にバイクで気が向くままに旅をする「迷子旅」をした話。
最終更新:2019-12-25 14:24:32
2492文字
会話率:23%