記憶喪失で行き倒れていた少年。助けてもらった《狩人屋》という場所で働き始める。そこは《狩り》と呼ばれる問題解決のエキスパートたちが集う場所だった。《狼狩り》や《魔女狩り》など多くの《狩り》たちと共に問題解決へとおもむく少年。彼は《狩り》たち
と絆を深めながら記憶を取り戻そうと奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 22:00:41
123720文字
会話率:58%
誰もが知るグリム童話の中で、美しさや優雅さで語られる白雪姫やシンデレラ、眠れる姫たち。しかし、真実は彼女たちの魅力的な物語とはほど遠い!美化された彼女たちが実際にどうだったのか、ありのままの姿を暴露するコミカルなストーリーが展開される。
白雪姫は、実はメンヘラ気質で自己愛が強い女の子。彼女は小人たちを従えて、森の中で「私を救って!」と叫ぶが、その実、彼らに自分のInstagramをフォローさせたり、毎晩の「私の美しさを証明するための撮影会」を強要したり。王子が登場すると、「私の初キスの責任、取れ!」と追いかけ回す姿はまるで現代のメンヘラ女王。
シンデレラは、実は高学歴を狙うあざとい女子。彼女の目標はただ一つ、王子との出会い。夢見るお姫様ではなく、現実をしっかり見据えたキャリア志向の女子だったのだ。
眠れる姫は、実は夢見がちな現代のオタク女子。彼女は実際には寝ているのではなく、ソファでアニメを見ながら現実逃避をしていただけ。王子が彼女をキスして目を覚ますと、「え?まだ寝てたのに、なんで起こしたの?」と不満を漏らす。
この物語では、グリム童話のキャラクターたちがそれぞれの個性的なキャラクターでリアルに描かれ、伝説的なストーリーとは全く違う、新しい「現代版グリム童話」が繰り広げられる。果たして、彼女たちは本当の幸せを見つけられるのか?それとも、彼女たちの癖の強さが災いを招くのか?笑いと涙の中で、真実の物語が明らかになる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 22:06:20
3292文字
会話率:44%
大地浮揚《グランドリフト》と呼ばれる大災害によって全ての陸地が空に浮上した惑星・テルラ。
そこに暮らす人々は、超自然的な力を持つ怪物・災獣《ディザス》の脅威に怯えながら生活していた。
人工浮遊島《エアコロニー》ピルグリム自衛団員のリュートは
、全高約8メートルの人型戦闘兵器・操機《マナギア》に搭乗し、災獣《ディザス》との初戦闘に出撃する。
そして、謎の操機《マナギア》と一人の少女に出会ったーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 18:10:00
17334文字
会話率:37%
結成したばかりの3人の探検隊が、古城で発見した古い本をめくると、目の前に、一匹の言葉を赤いスカーフと金色の鈴を付けた喋る猫が現れ、不思議な夢の世界へと誘われるのだったーー。
最終更新:2024-09-05 00:09:44
1365文字
会話率:37%
幼い頃から母と2人で暮らしていた少女がいる。
金色の髪に雪のように白い肌。少女は純粋で優しく疑うという事を知らない。
ある日大好きなおばあちゃんの体調が悪くなりお見舞いに食べ物と飲み物を持って出かけた。
大好きなおばあちゃんがくれた赤い頭巾
をしっかりと被り、少女は笑顔で母に手を振り家を出た。
おばあちゃんの家へと向かう森の中、ふと脇道をみると綺麗な花畑がそこにはあった。
色とりどりの花たちをみつけ少女は嬉しくなり思わず笑みが溢れ、少女は脇道に逸れ花畑の方へと歩みを進める。
ふと花畑を見つめるとそこには1人の男がいた。
こんな森の中に人がいるなんて珍しい。そう少女は思いながらゆっくりと歩みを進めていく。
そして男の姿がはっきりと見えた時少女小さく驚いた。
花畑に立っている男には獣耳と尻尾が生えていた。
少女は驚きその場に立ち止まっていると、気配に気づいたのか男は少女の方へ振り向いた。
短く黒い髪に狼のような耳、体格はガッチリしており背丈も大きい。
少女と目が合うと男は少し驚いたような不思議な表情をした。
この出会いが2人の人生を大きく変える出来事になるとはまだ知らず
少女は唇をひらいたーーー
*赤ずきちゃんモチーフではありますがほぼ序盤だけ。
基本的にはほのぼの〜シリアスな感じだと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 07:14:26
28157文字
会話率:24%
【死神】と呼ばれ、忌み嫌われる魔法使いがいた。
世界でただ一人、一子相伝の即死魔法を習得したがために周囲から疎まれていたのだ。宮廷魔法使いとしての地位を与えられているものの、それも彼の望んだものではない。常に腫物のように扱われ、爪弾き者
にされる日々に心優しい彼――グリムは飽き飽きとしていた。
鬱屈とした日々を過ごすグリムであったが、そんな暮らしは突然に終わりを迎える。急転直下、彼は無実の罪で『追放処分』を受けた。
罪状は王妃の病について、彼女に毒物を盛ったというものである。もちろんグリムは否定したが、周囲は聞く耳を持たなかった。結果として彼は王宮魔法使いの地位を捨て、野へ下ることになる。
心機一転、新たな暮らしをしようと考えるグリム。
しかし彼には行き場がなかった。悩んだ末に冒険者稼業で生計を立てようと考えるが、そこで一人の少女と出会うことになる。
『誰か、お母さんの病を治してください!』
少女――ドーラは、流行り病に罹った母を救ってほしいと訴える。しかし特効薬に必要な薬草は不足し、八方塞がりとなっていた。
グリムはそんな彼女を放っておけず、声をかける。
そうして、彼の運命は大きく動き始めるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 08:10:00
3338文字
会話率:35%
ドラゴンに育てられた女の子がいた。
名前はリュカ。彼女は自分の生まれに疑問を抱き、育ての親であるドラゴンに頼み人間の世界へ足を踏み入れた。
しかし言葉は通じても、常識が通じない。
金が必要と分かっていても、まともに働くことができない
。
そんなこんなで路頭に迷っていたリュカ。
彼女は無一文であるために、とある洞窟で寝泊まりをしていた。
「え、女の子……!?」
だけど、リュカは知らなかった。
彼女が寝泊まりして当たり前のように生活している場所が、ベテラン冒険者も近寄らない『高難易度ダンジョン』である、ということを。
そんな少女を保護することになった初老の男性冒険者、グリム。
無自覚に最強クラスの魔物を素手でぶっ飛ばすリュカの姿に、彼は苦笑いをするしかないのだった……。
これはドラゴンに育てられた女の子と、保護者になった男性による勘違いだらけの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 09:06:38
11565文字
会話率:34%
子ども達の命が軽い時代。ドイツの小さな村に住む二人の兄妹『ヘンゼルとグレーテル』は、貧しい生活ながらも、両親と幸せに暮らしていた。しかし、村祭りのある日、兄妹は村にやってきた、『羊飼い』と呼ばれる人買いに目をつけられてしまう。羊飼いの目的は
、各地方から買い集めた子ども達を『黒い森』へと連れていき、幽閉して『物語』を創造することだった。☆挿絵は戦友の『のめり』さんに描いてもらいました☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 00:45:12
515066文字
会話率:29%
子どもの頃にテレビアニメのグリム童話で見た、美味しそうに食べ物を食べるシーンが忘れられなくて書いて見ました。
設定はふんわりです。
最終更新:2024-08-01 18:00:00
10917文字
会話率:31%
様々な種族が暮らす、ラスタ王国首都・グリムバルド。
そこには一風変わった工房があった。
顔のない種族・デュラハンの鎧兜の制作を請け負う『シュトライザー工房』である。
そこに弟子入りしたアルティは、いずれ独り立ちすることを夢見て日夜腕を磨い
ていた。
そんなある日、師匠であるクリフが満面の笑みを浮かべて店に帰ってくる。
「ちょっくら旅に出てくる! 店を頼んだぞ弟子よ!」
「は⁉︎」
この物語は半人前の職人アルティとその周囲の人々が綴る、賑やかな日々の記録です。
※全100話(+おまけ)
※ジャンルはハイファンタジーですが、ちょいちょい恋愛要素が絡んできます。
※3部4話までは朝と夜の2回更新、それ以降は夜のみの更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:02:19
391756文字
会話率:46%
「私を! 大図書館に! 入れてください!!」
「無理だっつってんだろ! あんただいぶしつこいな!?」
……始まりは最悪だった。少なくとも、一方にとっては。
オロール王国随一の学び舎・グリムアル魔法学校の敷地内には、奇妙な図書館が建っている
。言い伝えによれば、そこには魔族を封じた書物が収蔵されていて、書物を見張る魔法使いが暮らしているという。
その魔法使い――当代の『大図書館の番人』を務めるメルクリオは、学校で起きている魔法暴発事件を調査するため、一年生として潜入することに。
あるとき、メルクリオは大図書館に入りたがっている同級生・エステルに正体を知られ、「大図書館に入れてくれ」と頼み込まれる。彼女と散々揉めたメルクリオだったが、徐々にその才能と人柄に惹かれていき、ある出来事をきっかけに彼女を番人の助手とした。
そして、学校内の事件とエステルの目的を追ううちに、二人はグリムアル大図書館の歴史の闇に直面することとなる。
『大図書館の番人』と呼ばれる魔法使いとその相棒、そして罪人を父に持つ少女が、小さく歪な世界を変えていく――青春と魔法のファンタジー長編。
※「カクヨム」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 06:00:00
282436文字
会話率:51%
栗原花とグリム・ライラックがときどき入れ替わるようになってしまった。このあと二人はどうするのかファンタジーのお話です。
最終更新:2024-06-11 17:52:02
1875文字
会話率:75%
天才の名をほしいままにしてきたギルバートの前に、空からゴーレムが降ってきた。その中から出てきた少女はオウカと名乗った。
オウカは宇宙の彼方にあるシュトラール帝国から、ピルグリムという機動兵器に乗って逃げてきた王女だと説明。
帝国では兄王子が
クーデターを起こし王座を簒奪、新帝国樹立を宣言、それに対し父王派の者達が反乱軍として抵抗しており、オウカは反乱軍の手で保護された。
その後の反抗戦で壊滅的な被害を受けた反乱軍は、すんでの所でオウカを脱出させた。しかし運悪く敵艦に捕捉、追跡され、この星に墜落したのだった。その後、オウカはギルバートの研究に関する資料を読み、ピルグリムの修理を願い出ると、ギルバートはこれを快諾した。
宇宙にいる追手の宇宙戦艦オルフェリウス内で、艦長であるアマノがオウカ発見の報を聞く。
オウカを捕え処刑する様を反乱軍に見せれば士気はガタ落ちし、排除も容易、昇進も確実になると考えていたアマノは、即座に捕縛部隊を派遣した。
地上にて、ギルバートが買い出しに町へ出た間にオウカは捕縛部隊に襲撃され、拉致されてしまった。ギルバートは追跡魔法を使い、即座にオウカを発見。捕縛部隊を魔法で圧倒しオウカを奪取する。しかし敵の機動兵器からアマノの声が聞こえ、捕まらなければ星を破壊する、と脅される。
オウカは星を犠牲には出来ない、とギルバートに強い意志を込めた目を向け、ギルバートから離れ捕縛された。だがアマノは半日後に星を破壊すると告げ、話が違うと泣き叫ぶオウカを宇宙へと連れさってしまった。
ギルバートはオウカを救うため、自分の全てを出し僅か数時間でピルグリムを魔改造する。元の姿が分からないほど改造されたピルグリムはドラグオーガと命名され、一気に宇宙まで飛び立った。
アマノは星を破壊する瞬間を見せつける為に、オウカを艦橋へ拘束した。
オルフェリウスの全火力が星へ放たれ、絶望の瞬間に何かが壁となり攻撃は失敗する。
星とオルフェリウスの間には巨大な魔法障壁が張られており、その中心にドラグオーガの姿があった。
ギルバートは全力の攻撃でオルフェリウスを爆散させ、オウカを転移魔法で救い出した。オウカはギルバートの力を改めて認め、奪われた政権を取り戻すためその力を奮って欲しいと、ギルバートを誘う。
ギルバートはオウカと一緒ならきっと退屈しないと笑い、故郷の星を捨て、共に行く事を決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 19:23:22
9245文字
会話率:47%
ジャンプ版のグリム組曲です
良かったらこれもネトフリに
流して下さい♨
最終更新:2024-05-23 13:55:58
3072文字
会話率:59%
毎日履き潰される12足の靴。
お城の12人のお姫様が毎夜、踊って履きつぶしていたのです。
お姫様達がどこで踊っているのか知るために、王様はおふれを出します。「姫たちがどこで踊っているか見つけたものには娘の一人を嫁がせて次の王にする。ただし
3日で見つけられなければ首を刎ねる」
次々と首を刎ねられていく男達。
せっかく作った靴を履き潰されて、怒った靴屋のアンデルさんは、謎を知るチャレンジに挑みます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 17:51:10
7700文字
会話率:26%
人も寄り付かぬ森の奥で、魔女は1人、優雅なスローライフを過ごしていた。
しかし、とあるガキ2人の襲来によって、彼女のスローライフは終わりを告げる・・・
最終更新:2024-04-05 19:16:47
24022文字
会話率:59%
数年前に発明された『物語の世界に入る装置』。
オタクの願望を叶える夢の技術を悪用し、童話の世界に悪党どもが逃げ込んだ。
彼らを追うのは捜査一課の特殊捜査班『リセクション係』の先輩後輩コンビ。
崩壊の危険に晒された物語に潜入し、登場人物を演じ
ながら、潜り込んだ偽者を見つけ出して〈切除〉せよ!
*ノベルアップ+主催「新釈グリム童話フェア」参加ログ
オムニバス形式のコメディ(一部シリアスあり)短編5本セット。
話はすべて独立しており、とくに繋がってはいません。
*カクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 18:06:42
22452文字
会話率:41%
旦那と前妻の娘である白雪姫がベットでウフンアハンしてる所を目撃してしまい、その衝撃で前世の記憶を思い出した私は、白雪姫の継母で悪役の魔女だと気付く。
グリム版のお話の世界で悪役の私に待ち受けるのは、熱した赤い鉄の靴で死ぬまで踊らされる未来_
___
断固拒否します!悲惨な未来から逃げるため、魔法の鏡や己の美貌を武器に家出を決行!!
「私は出ていくんで好きにして!!」でも何故か白雪姫が私を追ってきて………?
お願いだから放っておいてーー!!
細く長く図太く生きるをモットーに白雪姫から逃げて生き延びます!
この作品は数年前にに「オリジナル小説投稿館」で掲載していたものを全く新しく書き直した物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 01:54:10
111895文字
会話率:32%
シンデレラ 赤ずきん 白雪姫……
誰もが聞いたことのある 誰もが知っている物語。
物語の数だけ世界は存在し、全ての生き物は
世界に与えられた役割を演じて生きている。
これはそんな世界の中で役割を与えられなかった者の物語。
(この作品は「カ
クヨム」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 20:08:22
445048文字
会話率:50%
POCのロビンソン・メェナードは3つの目的をもって、国際テロ組織ザリバンに潜入した。
1つ目は、自らの組織POC内の強硬派の排除。
2つ目は、ザリバン内の強硬派の排除。
そして3つ目は、愛しいサラの元に生まれてすぐに離れ離れになってしまった
妹のナトーを届けること。
しかし、そのナトーはザリバンの少年兵だった頃にグリムリーパー(死神)と恐れられるスナイパーであり、サラの恋人や友達を殺害した人物。
もちろんサラはグリムリーパーのことを恨んでいるが、実はその正体は義父のヤザ以外、明確に断言できるものは居ない。
メエナードも薄々感づいては居るが確証はない。
このお話はメェナードを主人公に、彼がナトーをサラに紹介するまでを描くハードボイルドアクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 18:24:28
209021文字
会話率:31%
この作品は私自身が以前投稿した『グリムリーパー・シリーズ』を統一して1本の物語に仕上げた物です。
最終更新:2022-07-23 17:19:20
1639698文字
会話率:39%
グリムリーパーシリーズの最終章になります。
フランス外人部隊特殊部隊LéMATのナトー軍曹は、優秀なるが上に上官である将校たちをないがしろにする素行が目立ち、我慢しかねた上層部から将校教育を指示される。
しかも行く先はフランス軍きってのエリ
ート校、サン・シール士官学校。
指示された内容は、ここで4年間で取得するカリキュラムを半年で習得せよという無謀なもの。さらに取得できなければ除隊と言うおまけつき。
上官であるハンス大尉からは、これまでの経緯を注意され辞退するように説得されたが、向こう気の強いナトーは逆に行くと言い出す始末。
このお話は、サン・シール士官学校で無事士官となったナトーが、ウクライナ内乱支援のため義勇軍将校として活躍し、再びフランス外人部隊の制服に袖を通すまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 21:03:25
623850文字
会話率:44%
第3次世界大戦が勃発し、4足歩行の大型兵器XAAG2-007、通称7号機のパイロットだった美月は、敬子によって意図せずに死んでしまったのだった。
気が付くと、彼女は前世好きだったSFロボットアニメCELESTIAL NEXUSの世界のメイン
ヒロイン蓮の前にいた美月。変わり果てた姿の蓮により、敬子がCELESTIAL NEXUSの世界に転生していて、何でも敬子により世界が危機に瀕していることを教えられる美月。そこで、美月は蓮に頼まれるがまま、CELESTIAL NEXUSのエンディングまでに生き残りつつ、敬子の目論見を止めることにするのだった。
これは、SFロボットアニメの世界に転生した美月がグリムムーンに搭乗して、世界を救うまでの話。
※作者はロボアニメあまり詳しくないので、至らないところが多いかと思います
※更新頻度は遅めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 18:44:20
10173文字
会話率:56%