王子「最新の科学捜査でガラスの靴の持ち主を突き止めてしまえば良いではないか!」
最終更新:2021-12-27 03:17:39
800文字
会話率:49%
12時の鐘は現実を引き連れて、魔法を打ち消してゆく。
シンデレラは駆け出し森の中をひたすらに走り続ける。
残されたガラスの靴と、王子との思い出を胸に抱きながら…………
最終更新:2020-12-27 21:39:34
530文字
会話率:0%
シンデレラより先にガラスの靴がピッタリな女性が見付かってしまった──!!
シンデレラなんて居なかった……いいね?
最終更新:2020-09-03 00:45:38
739文字
会話率:43%
ある世界では、「シンデレラ」とは、歴代の王妃の称号・・・
ゆえに、格闘選手権で選ばれていた!
幼き賢王の前には、マッチョな少女やTHE貴族の少女ばかり・・・
最後に残ったのは・・・?
最終更新:2021-12-12 22:59:17
854文字
会話率:27%
さすがに、あのお話ではありません。
キーワード:
最終更新:2021-12-08 22:47:54
202文字
会話率:0%
ガラスの靴は、忘れてしまった。何処へ忘れたのかも、忘れてしまった。
キーワード:
最終更新:2020-12-01 20:03:58
207文字
会話率:0%
とある城で行われたダンスパーティー。ガラスの靴を落としたのは?
★〜おねぇ殿下シリーズ〜化?
★1000文字以下ですが、なろラジ投稿用ではありません。
最終更新:2021-12-02 17:08:57
927文字
会話率:33%
家族から(筋肉を)いじめられていたシンデレラ。ある日彼女の元に、王城でのぶとう大会が開催されるとの知らせを受ける。彼女は己の実力を確かめるためダッシュで王城へと向かう。
しかしそこには、世界最強を目指すシンデレラを試すため、家族が待ち受け
ていた。
最強筋肉集団を薙ぎ倒し、シンデレラは果たして、王子を伴侶にすることができるのだろうか。王の証であるガラスの靴は一体誰の手に!? デスニーから20022年実写映画化決定! この血しぶきを見逃すな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 12:15:07
8749文字
会話率:50%
ある日の朝、主人公ーー浅井あさひが登校すると下駄箱の中に『ガラスの靴』が置かれていた。なぜ置かれているのか戸惑いを隠せなかったが、演劇部の小道具だと考えて、どうにか誰にもバレずに演劇部へと返却した。
しかし、翌日も、翌々日も下駄箱に置か
れている『ガラスの靴』。
あさひは何とかして『ガラスの靴』などという痛いものを持っていることが、懸想相手である深瀬瑠奈にバレてしまわないようにあれこれと対処することにーーーー
これはちょっとばかり厄介な主人公によるラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 18:00:00
13556文字
会話率:32%
【一行でわかるあらすじ】
一度世界を救った最強の魔法少女がもう一度世界を救うお話。
【真面目なあらすじ】
新星暦75年、地球連邦政府は飛来した未知の侵略体、通称「敵星体」に既存の兵器で太刀打ちする術を持たず、内宇宙にまで進出した人類の
時代は突如として終わりを迎える。奇しくも同時期に「星の悲鳴」に応えるかの様に出現した、人智を越える力を行使できる「魔法少女」と呼ばれる存在、その中でも最強の力を持つ少女、小日向結衣の奮戦により、呼称「赫星一号」は地球への落下を免れるが、払った犠牲は決して少ないものではなかった。
それから3年後、新星暦78年。人類は束の間の安穏を手にした中で、「赫星一号」の破片及び戦った七人の魔法少女──「原初の七人」から得られたデータを元に「魔法」の絡繰を一定レベルまで解析、「呪術回路」として科学の領域にまで落とし込み、量産化することに成功する。3年前とは比べ物にならない軍備、戦力──そして、「赫星一号」の破壊により、不倶戴天の敵である「敵星体」の襲撃もまばらになった世界に、過ぎたる力である魔法少女の居場所はなかった。ほとんど一方的に除隊を通告された結衣は、その帰り道で払われた犠牲に想いを寄せつつも、街中で行き倒れていた記憶喪失の少女、スティアと出会う。金色とも銀色ともつかない髪の毛と、覗く角度で色が変わる不思議な瞳を持つスティアとの生活は、戦いに乾いた結衣の日々に彩を与える。
しかし、それこそが新たなる破滅の嚆矢であるとは、誰一人として予期していなかった。
ドレスの仕立てを覚えたことで、私たちを哀れんでくれた魔法使いはいなくなった。残されたのは、偽のドレスとガラスの靴だけ。十二時の鐘が鳴るのが先か、奴らの全てを滅ぼすのが先か。誰も、何も、知ることはなく、少女たちはただ、再び地獄を戦い続けるのだった。
※ハーメルンにも「魔法少女、クビになりました」のタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 19:00:00
348194文字
会話率:27%
パーティーで足にすり寄ってきた変態を、靴で殴って逃げ出した貴族の令嬢フロランス。しかし殴った相手はこの国の第二王子ユーグだった。
婚約解消四人の経歴を持つ足フェチ王子ユーグと、貴族との結婚お断り!のちょっとおバカなご令嬢フロランスのラブコメ
ディ。
深いこと考えたら負けのゆるガバ設定。
女の子がヒーローを靴でぶん殴る描写があるので苦手な方は読むのをご遠慮ください。
なとみ様主催「足フェチ祭り」参加作品。アルファポリスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 21:00:00
48748文字
会話率:39%
秋葉原で行われた「コスプレデモ」
それを小さいころに目撃した少女「二ノ宮京香」はデモの先頭で「愛と夢を取り戻せ!」と叫んでいた「仮面の男」に心を奪われた。そして思った。あいつを「殴りたい」と。
コスプレイヤーとしての道を切り拓いた京香。やは
り心のどこかであの時の仮面の男が忘れられない。
ついに居場所を突き止めて会いに行った「仮面の男」の正体は、ボロボロになった人生の敗者だった。
「伝説の超コスプレイヤー」は言い訳ばかりで人生を一つも前に進ませることのできないダメ人間。京香はいつかあいつを殴るためにガラスの靴を彼に残した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 22:26:43
9728文字
会話率:45%
靴飛ばしで、飛ばした靴が「ガラスの靴」になる話。
最終更新:2021-07-22 14:47:37
3030文字
会話率:23%
突然ですが、今、私の手には毒林檎があります。
これは自己肯定感爆高美少女とツッコミ役苦労性魔法使いのラブのようなコメディ
最終更新:2021-02-03 20:00:00
5208文字
会話率:65%
おしごとだいすきな魔女マジョリカと、マジョリカのことがだいすきな黒ねこクロネのお話。
最終更新:2021-01-02 08:00:00
4846文字
会話率:44%
ジャニス・リベラはダイナー(大衆レストラン)で働くシングル・マザー。
彼女が働く店で酔いつぶれた男のホームレスを助けると、荷物をなくしたと言う。仕方なく探すのを手伝うジャニスだったが、探すのは荷物ではなく女性の革靴だった。それも片方一足の
み。靴は見つかり、それを大事そうに抱えるホームレス。
そうこうしていると娘のモリーが通う保育園から電話があり、風邪で熱がでたと言う。娘を迎えに行くと、それは仮病で、この日は街のスケートリンクが無料だから行きたいと駄々をこねる。ホームレスの男が「僕が連れて行こうか?」と言うので、絶対に断ろうと思っていたら、シャワーを浴びてでてきた男はホームレスではなく、立派な紳士だった。
紳士はスケートも得意なようで、娘に優しく教えてくれた。だがスケートの途中にツルッとすべって気を失う!運び込まれた病院は超VIPが使うような病室だった!この男はいったい何者なのか?そして、なぜ女性の革靴を持っていたのか?
有名すぎる「おとぎ話」をモチーフに、ジャニス・リベラが過ごしたクリスマスから大晦日までのお話。ジャニスとモリー母娘が出会う「秘密のお城」をお楽しみ下さいませ。
※カクヨムその他サイトにも掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 09:39:30
108355文字
会話率:50%
昔ワクワクしながら読んだ童話を今思い返してみると、なんだか気になる点が……。⚠︎うろ覚えです。
不定期更新。
1回目はペローのシンデレラです。
最終更新:2020-11-20 19:24:00
15783文字
会話率:0%
第三王子殿下の婚約者選びの舞踏会。そこに現れたのは、誰もが目を奪われるような美しい少女だった。第三王子殿下はその少女とダンスを踊った。しかし御伽噺と同じように、12時の鐘が鳴ると、彼女は帰ってしまい、そこにはガラスの靴だけが落ちていた。彼女
は一体誰なのか……?そしてガラスの靴の真実とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 20:16:06
8953文字
会話率:56%
ガラスの靴は、全ての人の人生を、狂わせる。
最終更新:2020-10-20 13:26:38
7022文字
会話率:50%
某・有名童話に憧れたお姫様が、国中のイケメンを集めて舞踏会をひらこうとするお話です。
最終更新:2020-03-11 11:34:12
5264文字
会話率:22%
シンデレラのいないシンデレラの世界。
王子や義姉たちはどのように暮らしていると思いますか?
*monogatary.comのお題「主人公がいない物語」からの創作です。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2020-02-15 19:56:42
4243文字
会話率:33%
鎌田楓、16歳の非リアの高校2年生、ラブコメ主人公ぐらいには女の子に言い寄られる男を目指すーはずだったラブコメディ。
事の始まりは始業式から数日後の部活動体験会。帰宅部だった俺は、進学の為仕方なく部活を選ぶことになってしまったのだけれど
…まさか誰もそうなるとは思ってなかったよ!?
始業式の朝、いつも通り下駄箱の靴を…靴?
これは俺の靴じゃない…しかも素材が違う…?
「ガラスの靴なんて俺はシンデレラじゃねえええええええええ!!!」
俺のラブコメは輝かしい青春なんて美味しいものでは無さそうだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 12:41:46
666文字
会話率:8%
夏の夜空に打ち上がった花火が、1組のカップルの明るく照らす。そこでふと途切れた会話が、少女の記憶を紐解いた。
最終更新:2020-01-04 21:31:11
307文字
会話率:46%