でも最弱 小説家になろう　作者検索

死んだらよくわからん場所にいて、よくわからん胡散臭い爺さんの話を聞いて、なんかよくわからんうちに転生することになっちゃた俺が繰り広げるドタバタバトルの物語。 爺さんから聞いた話だと、 「人と魔族が喧嘩しちゃうと爺さん的にもヤバいから、転生されちゃるからみんな仲良しの世界にしちょくれい。」 ………頭おかしいんじゃねーか？ 突然出てきて世界救ってくれとか頭おかしいだろ。 だけどお願いされたら断れない日〇人。 結局爺さんの言いなりになって世界をつなぐはめに！ 元30過ぎたおっさんによる転生異世界物語。 ギャグが割と入ってるから気軽に読めると思います。 よろしければ読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

実の家族に冷遇にされた挙句、手柄を横取りされて冤罪を被せられ、人間にほとほと愛想の尽きた名門貴族の次男は魔王軍に就職し、愚かな人間どもを駆逐しまくって四天王にまで上り詰めたが…… 「地属性魔法の使い手って地味じゃね？　キャラが立たないっていうかさぁ」 「くくく……奴は四天王の中でも最弱よ」 「地属性か四天王一番手、このどっちかの要素があるだけで、そいつはもう不遇キャラだよねー」 地属性魔法の使い手は不遇。四天王一番手はかませ犬の踏み台。 そんな風潮が世間に流行り出した時の地属性魔法が得意な四天王一番手の様子。 「やべぇ……両方を備える俺は一体どうすればいいんだ……？」 折りたたむ>>続きをよむ

☆本編完結済み――番外編連載中 ――俺が生まれた意味って、なんだろうな。 異世界転移を果たした高校生アキトは到着早々、最弱の烙印を押される。 その場の流れで魔王の討伐に挑むことになったが仲間になるメンバーが悉く女性であることに不安を隠せないアキト。装備も最弱、スキルも最弱。おまけにパーティでも最弱。彼が異世界に呼ばれた理由とは……。 ――俺は、力が欲しかったのかもしれない。人を守れる力が。 一方で異世界転移を果たしたもう一人の主人公シグルド。 彼はスキルを自由に創造出来る能力を駆使して転移前の記憶に苛まれながらも魔剣の収集に勤しんでいた。 最弱の男アキトと最強の男シグルド。 2つの物語が交わる時……時は動き出す。 それまでは寄り道満載の冒険劇です。 なお、チートとヘタレの物語で略称はチータレです。 基本毎日更新致します。 毎作2000文字程度なのでちょっとした空き時間にどうぞ。 【以下救世編（第二部）あらすじ】 ――両親が見捨てなかった世界を息子の俺が見捨てるなんてありえねぇ。 ――俺はこの世界を救う、それが俺の生まれた意味なんだ。 自分の出生の秘密を知ったアキトはかつての英雄達を仲間に加え、世界を救うために剣を振るう。 物語は世界創造の神を倒すための戦いへ。折りたたむ>>続きをよむ

主人公のマヤが異世界でいろいろひどい目に遭う話。大体こんな感じ。　・サンドボックスゲーの中に女の子が放り込まれた結果　・Fwd：豆腐建築から始める異世界生活　・女の子は記号じゃありませんので　・おばさんですが何か？　マヤは友達のジャックとスマホゲーム「テラクラフト」に熱中していた。そんなある日、ゲームの中に取り込まれ、2人は豆腐建築の家で生活を始めるものの、現実世界でも最弱のジャックは異世界でも最弱。マヤはジャックのために強くなろうとする。そしてこの世界の残酷な現実を知っていく。ハーレムと奴隷、女の子であること、生と死、繁栄と滅亡、破壊と再生…。折りたたむ>>続きをよむ

人族の天敵、魔王。その下には、『四天王』と呼ばれる４人の猛者が居ることは有名だ。 どの時代においても、魔王軍には必ず４人の四天王が存在した。 しかし、かの悪名高き魔王『フォルテ・ローア』が魔界に君臨していた時代、その後期においてのみ四天王が３人しか確認されていなかった時期がある。 その時期においてのみ偶然３人だったのか。それとも、知られざる４人目が存在していたのか。 ⋯⋯その謎は、未だに解明されていない。 ――『勇者英雄伝』より一部抜粋折りたたむ>>続きをよむ

　とある学園に、英雄の血を受け継ぎながらも落ちこぼれだった男子生徒がいた。 　彼の名はゼスト・オルウェン。ゼストは魔法が使えず格下にも敗北する落ちこぼれで、いつも周囲からは笑い者にされていた。 　しかし、末裔の中でも最弱の彼には魔法が使えない理由と共に隠された強さがあり、その内に秘めている力は歴代最強クラスだった！ 　その才能が開花するとき、物語は動き出す－－－。折りたたむ>>続きをよむ

ある日会社の社員旅行で行った遊園地のお化け屋敷で鈴木かける(彼女いない歴＝年齢、28歳)は目玉のお化けに殺されてしまう。 目の前に現れた女はかけるに勇者にならないと消滅させると言う。 しょうがなく、転生したが、転生したのはあの目玉のお化け、アイだった。 しかも、このアイ、魔物の中でも最弱のEランクだった。 俺、生きていけるのかなあ。 週二回ぐらいの投稿になります。 折りたたむ>>続きをよむ

　自分をトランプのカードに例えるとしたら、あなたはなんのカードを選びますか？ 　別に心理テストでもなんでもないので、ご自由に想像してみてください。 　ちなみに、私は『クラブのJ（１１）』を選びます。 　基本的にトランプのマークの強さはスペード→ハート→ダイヤ→クラブの順なので、私が選んだクラブは『J』の中では最弱に当たります。 　また、『J』というのは絵柄の中でも最弱に位置するカード。　他の『Q』や『K』にはどうあがいても勝てない。 　じゃあなぜそんな『最弱のマーク』の『最弱の絵柄』を選ぶのか。 　別にこれは、卑屈になっているとかそういう意味ではないです。 　というか、卑屈になるっていうのはクラブの２（『大貧民』的な考え方でいうならクラブの３）を選ぶはず。 　要するに『クラブのJ』は『上位グループの最底辺』のカード。 　上位グループに所属している。　という、強い自負の表れなわけで。　優越感に浸りつつ謙虚にもなれる最適な答えの一つなのではないでしょうか。 　まあ、解釈とか考え方は人それぞれですけどね。 　ところで・・・折りたたむ>>続きをよむ

気が付いたら、知らない世界にいた。 滅びに瀕した王国を救えって言われても困る。唯一の解決策は子作りだって言われても無理。今は無理でも５年経ったら大人に成長しているから大丈夫…って、ダメに決まってるだろお！！ 前世はくたびれたサラリーマン、今は美少女（10）な獣王様。 万能呪文「あぶらかたぶら」が使える以外は、獣人族でも最弱の存在。だからイケメン獣人に守られつつ、子作りしま……せん！　夢にまで見たモフモフパラダイスなのに全く癒されない。解せぬ。とにかく５年間で何とか王国が滅びない方法を探すべく旅に出る、そんなお話。 ※拙作『わたしが望むのは退屈で平和な人生（https://ncode.syosetu.com/n2750da/）』と同一世界観のお話です。 ※獣王様とゆかいな側近たちが旅に出る前夜で終わります。 ※R15は保険。破廉恥どころか色気皆無な内容です。なんか期待したら負けなのでご了承ください折りたたむ>>続きをよむ

その夜、勇者によって、魔王軍四天王の一角が落ちた。 暗闇の中、のこる三人は不気味な声を轟かせる。 「最弱で当然……去年、ようやく四天王になったばかり……」

昔投稿していたのを少し変えて投稿したものです。 と、言うよりも投稿を再開する様な形が正しいと思います。 今もですが、未熟な部分もあるのでそこら辺は目を瞑って下さい。 2068年、人々は異能の力に目覚めた。 ある者は空を飛び、ある者は物を浮かすことができ、ある者は心を読むことが出来る。 そのせいで日本や世界中の治安は悪化し、路地裏に入ると襲われると言う今までから考えて有りえないほど殺伐と化してしまった。 そんな世の中の一角に初めて能力を持つ少年少女達がいるが、その中でも最弱と言われているDクラスの者達が近未来の東京で色々なバトルを繰り広げる。 ある時は連勝し、ある時はボロボロになって負ける。 ある時は逃げたり、ある時は追う。 そんな波瀾万丈で泥水をすすりながらも成り上がろうと必死に生きて生きて生きた少年少女達のお話折りたたむ>>続きをよむ

　『木の街』。主人公であるフールはその街の住人のすむ『木の寮』中でも最弱である。 　そんな中、とある最強の少女と出会う。そして、その少女の名付け親になってしまう。 　最弱が最強を育てて最強になれるかそのままなのかまだよくわからないお話。

オレは四天王最弱の男。 魔王様や他の四天王の3人からはパシリのように扱われる。 え？ちょっとまって、勇者と戦うのもオレにまる投げ？！

四天王最弱のボスが 軍師の少女と手を組み 戦略を駆使して人間と戦うお話です。 挿絵もたくさん載せてます。

ホームレス、十五歳の男の子が生まれ変わった種族は獣人。 そのなかでも最弱の獣族に生まれてしまった！？ 成り上がり異世界ファンタジー

魔王軍の幹部"四王"の中でも最弱の少年が、その世界で勇者に負けて、死後に異世界に転生する物語。 四王の中では最弱だったのに異世界では最強に……。

革新的なVRMMO”アレサ”が誕生してから10年。 世界に8億人のプレイヤーと200万人を超えるプロゲーマーが存在し、ゲームという存在が日常となった現代。 アレサでの強さがスクールカーストを決めるほどになった私立新台学園では多くのギルドが立ち上がり、学生達は日々、学友達と共にギルド活動を楽しんでいた。その学園にこの春から通い出す1年生、清宮総司（きよみやそうじ）はアレサのトッププレイヤーにも関わらず、1人を好み自身の正体を隠したまま孤独な日々を過ごしていたが、ある日ひょんな事から校内でも最弱のギルド”ゲーム部”に入部してしまう。最初は乗り気ではない総司だったが、仲間達と共に過ごす日々にその心は次第に変わっていき―― これはゲームが日常となった世界で孤独だった青年とその仲間達が紡ぐ青春の物語である。折りたたむ>>続きをよむ

世界の人口の1%にも満たない特殊な存在【魔法使い】にも強弱がある。中でも最弱とよばれたのは『音の大きさを変える』しか効果がないと思われていた【音魔法】だった。 しかし、最弱と呼ばれた魔法はある少女の歌の完成と共に最強へと成り上がる。 これは運命に抗う双子の妹の物語。折りたたむ>>続きをよむ

「奴は四天王の中でも最弱……」 このセリフを発端に話は進みます。 ※この作品はカクヨム（https://kakuyomu.jp/works/1177354054882157695）にも掲載しています。

膨大な魔力を持ちながら、それを制御出来ないせいで「制御不能」という二つ名がついたネス・レギール。放り出される形で魔導学院を卒業させられた彼女の、魔導機構での日常とあれこれ。