僕ー神条優樹は、うーちゅーぶで活動している歌手である。そして、僕の大好きな幼馴染はそんな僕を推している!?
※小説を書いたのは初めてなので、読みにくいかもしれませんm(_ _)m
最終更新:2021-06-30 20:00:00
7843文字
会話率:56%
かつて、その世界には一人の“魔王”と呼ばれた者がいた。名を『カティス』──魑魅魍魎たる魔界を統べ、人類を滅亡の淵へと追いやり、天上の神々を屠り、伝説の勇者すら打ち倒した史上最強、絶対無敵の存在。そんな魔王カティスであったが、勇者との戦いを契
機に魔王の引退を決意する。魔王としての記憶と史上最強の力を捨て去り、ただの人間になって平穏無事な人生を生きるという目的の為にカティスは自らに転生の術をかける。
そして、思惑通り人間の赤ちゃんに転生した──と、思われていたが、転生時の不具合でカティスは生前の記憶と能力を全て引き継いだ状態で転生しており、カティスは赤ちゃんのまま史上最強の存在となっていた。
さらに不運な事に転生したばかりのカティスを見つけ出した二人の新米冒険者の少女『スティア=エンブレム』と『フィナンシェ=フォルテッシモ』は、赤ちゃんカティスを何らかの事情で親とはぐれてしまった子供と勘違いして保護し、「親探し」の名目でカティスを自分たちの冒険に巻き込んでしまうのだった。
さらにさらにカティスを待ち受けていたのは、『魔王カティス』の名がすっかりおとぎ話となった1000年後の世界であった。
果たして、史上最強の赤ちゃんであるカティスは平和な日常を手に入れることが出来るのだろうか?
史上最強、絶対無敵、素敵にプリティーな赤ちゃんカティスと、不思議な赤ちゃんに導かれて集った少女達の冒険譚が今始まるのであった。
「勝手に集うなでちゅ。今ちゅぐ解散ちろでちゅ。平和な日常を送らちぇろでちゅー!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 00:04:04
306315文字
会話率:49%
タイトルの通りです。
こういうのが、こわいひとはみないでください。
最終更新:2021-05-31 22:38:45
438文字
会話率:0%
家に帰ると謎の金の珠が置いてあった。
触れようとした時、激しい悪寒がしたため放置した結果、2日目には人影が現れてお守りで退治、3日目には金髪女が現れて自らを神と言い始めて……。
最終更新:2021-04-11 19:25:24
11391文字
会話率:46%
とある高校、星雲学園に伝わる秘密の力〈星のかけら〉
それは想いが形となり願いを叶える力と化したもの。
そんな力〈星のかけら〉が次々と起こす、超常現象や不可解な事件。
謎を解くために不可思議現象探偵部、通称〈議偵〉
が立ち向かう!
〜
星雲学園の生徒たち〜
☆探偵部メンバー☆
【部長】 ◇秤(はかり)宙(そら) 〈2年生〉
・とある事件の謎を追い友人の獅斗と探偵部
を立ち上げた。普段学校ではあまり目立た
ず、基本的に一人でいる。
好物はコーヒーとジャンクフードの天秤座
【副部長】◇小寺(おでら)獅斗(らいと) 〈2年生〉
・探偵部の力仕事担当。力自慢のナイスガイ
宙とは高校で出会って以来一緒にいること
が多い。顔が広く割と誰でも仲良く話して
いる。
好物はジュースなど甘い飲み物と量が多い
食べ物の獅子座
☆新入生☆
◇早乙女(さおとめ)穂花(ほのか)
・名前の通り夢見る乙女なGIRL。優しい彼女
はその優しさゆえ周りに振り回されること
もしばしば。中学の時に力がきっかけで友
達に嫌われてしまい傷心気味。
好物は和菓子とあったかいお茶の乙女座
※概要
基本は主人公である宙視点で話が進みますがエピソード1はヒロインである穂花視点で進みます。ヒロイン視点なのでギャグが少なめですがエピソード2になり次第、ギャグ要素多めでいこうと思っています。もちろん恋愛要素や探偵には必須の謎解き要素も入れていくつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 02:23:24
13579文字
会話率:49%
特になし、単に自己紹介。
最終更新:2021-03-29 19:28:10
205文字
会話率:0%
浜辺で助けた少年に恋をしたのは、人魚ではなく魔族の女王――つまり魔王。
恋愛不信の不器用美女×自信の無い平凡少年の、ファンタジー世界を舞台にしたすれ違い恋物語。
絶世の美女なのに、魔族の女王は150歳目前(人間でいうアラサー)まで恋をした
ことがなかった。
そんな彼女が一目惚れしたのは、平凡な人間の少年。
重傷で瀕死だった彼を治療し、とりあえず連れ去って手元に置き、自殺を妨げるという名目で閉じ込め、的外れな口説き文句を並べ立てる女王様。
そのうちに厄介な問題が舞い込んできて、少年はすっかり巻き込まれてしまう。
トラウマや自信の無さにより思い込みが重なり、両想いなことになかなか気づかない二人が、国家の危機に立ち向かいながら忠誠を通して絆を深め、歳の差や身分差や種族の違いを乗り越えていくお話。
本編完結済みです! 今後は番外編を細々と続けていく予定です。
※R15…残酷描写あり。ちゅーしたらR15のようなので恋愛シーンもご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 05:21:10
958418文字
会話率:38%
故郷を追われて数年。魔界一を決める武闘大会に幼馴染で侯爵令嬢のリリアが出場するとのニュースを聞き、半吸血鬼のヴァンは故郷の地へと舞い戻った。
「ねぇヴァン。もし私が悪いドラゴンに攫われたら、あなたは助けに来てくれる?」
「助けるよ。何が
あっても、絶対に」
幼い日に交わした約束────破ればその身を死に至らしめる、吸血鬼の血の契り。
本来であれば効果も無く消えるはずだった、本で見た程度の古いおまじない。
しかし、リリアの内に流れる真祖の血は、そんなおまじないにさえ力と制約を与えた。
その身を蝕む痛みが知らせる、幼馴染の少女の危機。
血の契りに命を削られながらも、ヴァンは幼い頃に交わした約束を果たすべく大魔闘演武大会へ挑む。
Twitter闇鍋企画作品
概要
複数人の作家が集まってそれぞれ自分の好きな要素や単語を一つずつ上げていき、それらを全部足し合わせた短編をそれぞれが書くことで作家によってどのくらいの違いが出るのか検証する遊び。
ルール
・参加作家一人につき一つずつ好きな要素を上げる
※今回は参加はしないものの、お題だけ出してくれた方が結構いたのでかなりの数になりました
・その要素をすべて足した短編を書く。
・締め切りを決め、それまでに書き上げる
※社会人や主婦の方も参加されたので、今回は一話のみ一斉投稿。完結はそれぞれのタイミングで行なうものとする
・あらすじに企画の概要とお題を明記する
今回のお題
「半吸血鬼」「熱血主人公」「諦めない」「全速力」
「恋」「幼馴染」「身分差」
「ニャルラトホテプ」「狂気」
「とんぼ」「焼き鳥」「ドラゴン」「はい喜んでー!」「性感帯」「おじさん」
※こんなのどないせいっちゅーねん!?
・参加した作家全員の作品を読む義務はない。
・あくまでも遊びなので楽しくやりましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
8873文字
会話率:38%
気が付いたら白い空間にいた。パニックになっていた私の前に2人の神様が出てきて説明してくれたが、どうやら手元が狂って私の上に隕石が落ち、そのせいで昇天したと…。なんちゅー事を…!お詫びにこことは違う世界で生きていける様にしてくれるらしい。…紛
う事なき転生モノ。ひょんな事から1人の神様と仲良くなり、昇天した原因でもあるその神様の世界で生きていくことに。そこは剣や魔法、銃まであるまるでゲームの様な世界だという。すったもんだあった後保護して貰った先の屋敷の人達がこれまた色々凄かった。
能力を高めてもらったがあまり披露する事無く、多少何かあっても屋敷の人達と平和(?)に過ごしていく、そんな日々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 18:32:49
24849文字
会話率:36%
メイデン公爵家の令嬢リーナは、ある日、自室で目を覚ましたら、ネズミになっていた。
「ちゅー(なんてこと)!ちゅちゅー……(どうしましょう……)」
から始まる、元悪役令嬢が愛されて幸せになる話です。
最終更新:2020-12-07 17:27:38
2675文字
会話率:20%
女子高校生でありながら殺し屋でもある天野月香は何者かに狙撃されて命を落とす。しかし目が覚めるとそこは何もない草原だった。そこで女神に出会い、この世界が彼女の第二の人生を送る世界であるという。しかし前世での悪行をペナルティとして始まりの地点は
ランダム、レベルは1で装備もアイテムも死ぬ直前のまんま。そんな彼女は異世界でどのような出会いや生活が待っているのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 16:51:04
12863文字
会話率:47%
隣のクラスのミヨちゃんに彼氏ができたことを知った小学五年生のシロとアカ。
しかしふたりはすぐに『キスがヘタ』という理由でミヨちゃんがフラれたことを知る。
だからふたりはきたるべき日のために大慌てで「ちゅーの練習」をし始めるのだった。
最終更新:2020-08-29 21:27:25
11653文字
会話率:33%
この世界では十八歳になると、神から「職業」を授けられる。冒険者学園を卒業したばかりのアランが授けられたのは「ゆーちゅーばー」という前代未聞の職業だった。
その能力は「かめら」と呼ばれる物体で風景をとると、小銭が稼げる、というだけのもの。
役立たずと認定されたアランは、将来を誓いあった勇者パーティーから追放されされてしまう。それだけでなく生まれ故郷である王都からも追放される。
手元に残ったのは、アランと同じくへんてこな職業の仲間だけ。そう、役立たずな職業はひとまとめにして辺境へ捨てられることになってしまったのだった。
それでもアランは諦めない。
追放した勇者パーティーを見返すために「ゆーちゅーばー」という職業を磨き続けた。
そして、ついに「ゆーちゅーばー」の真の価値に気付いてしまう。
送る動画の質を上げていけば、無限に金が得られることを。
金さえあれば、世の中大抵のことは思い通りになってしまうことを。
この物語は追放された主人公たちが金の力で無双をし、後の世でめちゃくちゃに脚色されてから、偉大なる伝説として永遠に語り継がれることになるだろう物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 06:49:12
143953文字
会話率:22%
夏休みのある日、努力家の秀一は運動音痴を克服するためランニングをしていた。
しかし高温多湿の環境下での無理が祟り、熱中症になって倒れてしまう。
そこに幼馴染の宮子が現れ、秀一は助けを求めるべく自身が「熱中症」であることを説明する。
だが「
ねっ、ちゅーしよう?」と聞き間違えられ、宮子にキスされてしまった。
柔らかい唇の感触と甘い香りが忘れられず、また宮子への恋愛感情も自覚した秀一だが、告白するには時期尚早と判断。
告白成功率を確かめるため、宮子からもう一度キスさせることを決意する。
「──俺は、キス魔王」
《キス魔の王》として覚醒した秀一は持ち前の頭脳を活かし、「宮子にキスされる作戦」を立案・実行し、宮子を誘い受ける。
だが唇を重ねる秀一と宮子との間に、秀一を慕っていた風紀委員の美少女が現れ修羅場に──
カクヨムでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 12:13:27
13844文字
会話率:31%
ちったあ遠慮っちゅーもんをだね。
最終更新:2020-07-11 20:00:00
2340文字
会話率:65%
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
※ノベルアップ+様にても投稿しております。https://novelup.plus/story/201039368折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 21:25:21
484文字
会話率:0%
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
※ノベルアップ+様にても投稿しております。https://novelup.plus/story/201039368折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 20:13:44
453文字
会話率:10%
奇妙奇天烈、跳梁跋扈。どこか壊れた少年少女が、歪んだ世界を今日も歩く―― 昆虫採集に行くカメヤマ。だが、トラブルメーカー、オモダカ先輩も連れて行ってしまい……? ※短編集「非科学な科学部のアリスな白昼夢」としてシリーズ管理しました。全話独立
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 21:17:37
1361文字
会話率:39%
キスが長すぎて息苦しい――そんな苦情をらんに告げたら、彼女はすぐに不機嫌になってしまって。
無表情っぽいむくれ顔のまま、アホなことを聞いてきた。「ねぇこは酸素とキス、どっちが大事なの?」――つまるところ、百合ップルがちょっとちゅーするだ
けの短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 18:00:00
3984文字
会話率:24%
北見よつばは予備校の新米チューター。ヒステリックな四角い顔の先輩にいびられるわ、要領がいい美人の同期には下に見られるわ、せわしない校舎の仕事にはなかなか慣れないわで、へとへとになって終電で帰るのが当たり前の日々。そんなある日、服にも化粧にも
構っていられないよつばを同期が面白がって変身させたら、若手講師からデートのお誘いが!「綺麗になる前から好きだった」「なんでですか?」
一方の先輩には生徒とのキス疑惑が持ち上がるが、その噂の裏で糸を引いている人物がいて…
予備校で仕事に奮闘しながら溺愛されるチューターさんのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 21:00:00
63949文字
会話率:68%
銀髪に赤目と、祖母譲りの見た目の麗しさで、世間から奇異の目で見られていることを気にしている鷺宮成海は、高校二年生に進級して初めての登校でトラブルに巻き込まれてしまう。道を間違えて中等部へと向かってしまった成海はそこで、生徒会副会長にも関
わらず風紀委員長と呼ばれている千ヶ崎雅と出会う。右曲左折あり、彼女から不審者のレッテルを張られた成海は逃げるようにその場を後にした。
彼女に会うのも最後だろうと考えた成海だったが、中高合同の部活動勧誘会に手再会を果たす。初対面の時と同じように、険悪な仲になる二人だったが、そこに顧問の先生である尼野拳が戻ってきて沈静化するかのように思えた。しかし、そこで分かってのは、雅が拳の許嫁であるという事実だった。
ある放課後、雅は想い人の拳に恋文を出そうとするが、自分に届いた手紙だと勘違いした成海が持って帰ってしまう。他人には見られたくなかった想いを見られた雅は、それを見たやつを消すべく、成海の母が営んでいるバーに襲撃をかける。こぶしを交えた二人は話し合いの末誤解を解くことに成功し、家出してきたという雅を居候させることになる。
なし崩し的に同棲を始めた成海と雅は、様々な手段で拳と雅の外堀を埋めようと画策していくが、二人がそろってドジだというのが災いしうまくいかない。それでも、がんばろうと二人がしていく中で「あの二人は付き合っているのではないか」といううわさが流れてしまう。周囲に誤解を生んだことを知った雅は責任を感じて、成海のためにこの関係をなかったことにしようとする。そう切り出されたとき、成海は何も言えなかった。
拳へ告白することには成功した雅だったが、その時に盛大にフラれてしまう。それを同乗した成海は一度彼女に手を伸ばすが、雅の予想以上の過去の暗さを知り、それ以上人の心に踏み込むのが怖くなり逃げてしまう。拳からも雅との仲を心配され始めた成海は、自暴自棄になるようにどこかに行こうとしていた。そこに雅が現れる。一度は彼女の伸ばしてきた手を振り切ってしまうが、決死の覚悟で挑んできた雅によって彼女との関係が戻ることになる。成海はこの時、雅が自分の中で必要不可欠な人物になっていることに気づき、恋心に近いものを抱いていると自覚するが、体面的なことを考えて、それを隠し通すことを決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 22:05:16
71170文字
会話率:44%
私、白石 綾。中学1年生!
エリート揃いの豊臣中学校になんとか入学した私は、ある日親友のお姉さんに、「ゆーちゅー部に入らないか?」と言われて見学するとそこは廃部寸前ギリギリの部活だった!
ゆーちゅーぶは前から憧れているけど学校にそんな部活を
つくっていいのか?!でも、案外楽しいかも?
部活を廃部にしない方法はただ1つ……チャンネル登録者100万人になれと!
てか、なんか私もさらっと部活に入ってたし。
う~ん、とりあえず頑張ろう!!
ていうことでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 22:00:00
229文字
会話率:0%
俺の名前はカルヴァス。前世は男子高校生だ。
そして転生した今はなんと5ちゃい!どこにでもいるフツーの男の子!...とはいかないんだよな、これが。だって俺の父上、魔王なんだもん。見た目は普通だぞ。髪はサラッサラのシルクのような金髪に、目は若葉
のようなエメラルド、そして肌は陶器のようにスベスベ。どうだ、普通だろ?え、普通じゃないって?うるさいな、俺の世界では普通なんだよ!
おっと、前置きはここまでだ。
ある日、魔王である父上に呼ばれた俺は、旅に出るよう命じられる。急かされるように王宮から旅だった俺は、おもちゃの剣と、最低限の食糧に水しか渡され無かった。夜になって寝るところもなく、途方に暮れたいた俺の耳に突如届いたのは甲高い悲鳴。俺はオモチャの剣を握り締め声の方へ走り出した...!
ちょっとウザい自惚れ系美少年(中身は高校生)が繰り広げる涙あり笑いありのどたばたファンタジーここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 17:45:16
258文字
会話率:59%