女伯爵・アメリアはある日、炎に包まれ死んだ――。
時は流れ、20年後。
転生し、17歳となったアメリアはメイドとして侯爵家に仕えることに。
「ああ、やっと貴女に会えた!」
だが、その屋敷の主人はかつてアメリアの従者であったルイスだった――
!
記憶を持って転生した二人は主人とメイドという立場逆転状態になっていたのだが。
「ご主人様などお止め下さい! 俺は一生貴女の下僕です!」
「ええい! いい加減前世から離れなさい!」
侯爵となったルイスだが、アメリアへの忠誠は変わっておらず……いや、それどころか溺愛が止まらない!?
前世と今世、時を跨いだ執着純愛?ラブロマンス――。
※カクヨムでも掲載済です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 09:58:34
30765文字
会話率:48%
片田舎の高校に通っていた主人公――鳥居進(とりいすすむ)は、生徒数15人という少数のクラスながらも楽しく学校生活を送っていた。
しかしある日、使われていない倉庫の大掃除をクラス全員で行っていたところ、突如発生した謎の光に包まれ異世界のダ
ンジョンへと飛ばされてしまう。
わけも分からずダンジョンマスターが寄越したモンスターや非道なトラップに苦しむ主人公たち。だが何とかダンジョンマスターの元へたどり着き、ズタボロになりながらもダンマスを撃破。
すると突然、ダンジョンコアと呼ばれるダンジョンを形成する核が激しく発光! 驚く主人公たちの脳裏にメッセージが届く。
『新たな15名のご主人様、ご命令をどうぞ』
こうして主人公を含む15人のクラスメイトによる運命共同体のダンジョン運営がスタートした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 10:27:14
126026文字
会話率:65%
住んでいたアパートの一室の地縛霊になった霧島キリコは、ある日突然、自我を取り戻した。
自身が死んだ居室に入居する生きた同居人たちも変わり替わりとなる中で、キリコは寂しくなり話し相手を望むようになった。月日は流れて、盲導犬ユーリを連れた
橘まりながキリコがいる居室に入居を決める。
キリコは同居人のまりなをユーリと一緒に見守っていた。そんな何気ない日常のある日、ユーリは自身の死期をキリコに告げた。
《わたしの身体を差し上げましょう》
ユーリは嫉妬深くまりなが新しい盲導犬を飼うことには否定的で、自分以外はダメだと雄叫びを上げる。ユーリの悲痛で束縛的な感情にキリコは二つ返事で抱き締める。
死ぬ前よりも生きた感情を死後に取り戻した地縛霊と寄り添う人生に幕を閉じることでご主人様を残したくない盲導犬が見えない彼女のために贈る物語が、ここにはあるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 12:00:00
7291文字
会話率:32%
あなたはぼくのご主人様で。ぼくはあなたの使い魔の猫です。
使い魔だった《ぼく》はご主人様だった《あなた》を追いかけて何度となく猫として転生を繰り返して、《あなた》の傍で人生を終える。
しかし、ご主人様だった《あなた》の傍には討伐しに来
た《騎士様》だった彼女もいる。
次第に繰り返していく脳の上書きと、溢れ出る感情に《ぼく》の中に歪が生まれるのだった。
口にしてはないない呪文を、《ぼく》は伝える決意をしたのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 01:36:08
3387文字
会話率:6%
野良猫が良い人間に出会って、そしてずっとのお家とご主人様のもとで暮らしていくまでのお話です。
名もない野良猫が僕の名は「琥珀」だと思うまでを書きました。
最終更新:2025-03-16 10:27:17
2181文字
会話率:0%
前世で断罪された王妃が現世の日本で蘇る。
普通の生活を送れると思っていたが、一筋縄ではいかなかった。
両親から召使いのような生活を強いられていた主人公は、疲弊していた。
しかし、逃げ場はない。
いつまでこんな生活を送るのかと思っていた矢先
、家政婦としての仕事を強いられる事になる。
新たな家での旦那様との生活。
一体、どうなっていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 22:47:09
28320文字
会話率:22%
辺境伯爵令嬢のクルミは、代々引き継がれてきた妖精使いの職を得る為、
王立妖精使役学園に在学。しかし三年経った今でも使役妖精はおらず、ランクなしのまま。期待を寄せていた両親にも勘当状態。そんなある日、幻の妖精召喚指南書が学園の外れにある廃塔
に隠されているらしいという情報を得て、百年以上放置されている立ち入り禁止区域の廃塔に足を踏み入れた。
結果、幻の指南書は手に入れられなかったが、妖精の代わりに悪魔を召喚してしまい「ご主人様の魔力は、悪魔寄りですけど?」といわれてしまう。
妖精使いを目指していたクルミにとって、この悪魔召喚の大誤算。それに加えて自分の魔力の悪魔寄りについて紐解いて行く、ちょっとラブコメ冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 13:44:51
26201文字
会話率:47%
売れない小説家の安倍守は、自作の小説「妖しき陰陽師」が10回目の持ち込み却下となり落ち込んでいた。編集者からは「リアリティが足りない」と言われるが、平安時代の陰陽師が現代に転生して妖怪と戦う物語にどれほどのリアリティを求めているのかと疑問に
思う。
帰り道、雨の降る神楽坂の路地裏で倒れている少女を発見し、安倍は彼女を自宅に連れ帰る。少女が目を覚ますと、黄金色に輝く不思議な瞳を持っていた。少女は自分を「コン」と名乗り、安倍を「ご主人様」と呼び始める。
コンは安倍が平安時代最高の陰陽師・安倍晴明の転生だと告げる。安倍は信じられないが、コンが狐火を見せたとき、安倍の脳裏に見知らぬ記憶の断片が蘇る。コンによれば、千年前に晴明は妖怪の大ボス「大禍津日神」と相打ちになり、再び転生して決着をつけるという契りを交わしたという。
その夜、突然部屋の電気が消え、「言霊喰い」という妖怪が安倍を襲う。コンの力だけでは太刀打ちできないが、危機の中、安倍の口から自然と呪文が溢れ出し、妖怪を撃退することに成功。
妖怪を倒した後、安倍は自分が書き続けてきた小説が前世の記憶だったのではないかと思い始める。コンは大禍津日神も現世に転生していると告げ、その気配が日に日に強まっているという。
たった一日で人生が劇的に変わった安倍だが、自分の中に眠る力と記憶を少しずつ受け入れ始め、原稿の続きを書き進めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 20:19:30
46211文字
会話率:59%
【全はちゃ!!】人狼パロ
朝起きたら見知らぬ部屋にいたさほろ
何と家メンと共にデスゲームをすることになってしまったようだ!!
ワクワクドキドキの命を賭けたゲームが今始まる!!
※【全はちゃ!!】本家様制作関係者のみ閲覧可
※ 未登場人物
などネタバレ有り
関係者以外はお帰りくださいませご主人様
【全はちゃ!!】関係者の皆様へ
元作品作者と違い、キャラ設定の詳細把握ができておりませぬので、多数キャラ崩壊がございます!
あくまで雑コラとでも思ってご覧くださいまし!
この作品は「N7565IX」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 21:39:03
14705文字
会話率:68%
僕は、ごく普通の高校生…のはずだった。
けれど、学校生活に馴染めず、クラスではいつも一人。
友達を作ろうと努力はするものの、空回りばかりで、疲れ果てる日々。
「もう、ひとりでいるのが普通なんだろうな……」
そんな僕の唯一の救いは、家に
帰ることだった。
なぜなら――
「おかえりなさいませ、ご主人様。」
優雅に微笑む、金色の髪を持つラミアメイド「ミルフィさん」が僕を迎えてくれるからだ。
彼女は僕の世話をするために仕えている専属のメイド。
清楚で上品そしておっとりした優しい性格。
いつも僕の疲れを察しそっと尾で包み込むように抱きしめてくれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 13:30:03
1351文字
会話率:55%
高校時代、不登校になった幼馴染・佐伯ライカと偶然再会したのは、街のゲームセンターだった。
大人しかった彼女は、ピンク色の髪にピアス、挑発的なメイクの派手な女へと変貌を遂げていた。
「久しぶり、元気してた?」
懐かしさと違和感が入り混じる中で
話すうちに、彼女が有名なプロゲーマー兼インフルエンサーになっていると知る。界隈に無知な僕は驚くばかりだった。だが、会話は弾み、僕たちはあっという間に昔の関係に戻った。
彼女の自宅兼仕事場へと招かれ、夜はあっさりと結ばれた。だが、その夜、僕は彼女の身体に刻まれたタトゥーに気づく。
「これ? ファッションよ。すぐ消えるシールだから。」
確かに次に会うときには違うタトゥーになっていた。でも、会うたびにデザインが変わるのはどうも腑に落ちない。疑念が膨らみ、興信所を雇い調査した結果、衝撃の事実が浮かび上がる。
——ライカは複数の男と"ご主人様と奴隷"の関係を結び、その証として彼らからタトゥーを与えられていたのだ。
「どういうことだよ、ライカ!」
詰め寄る僕に、彼女は妖艶な笑みを浮かべる。
「だったら、あなたが私のご主人様になればいい——私を調教して、満足させて?」
彼女の挑発的な視線。心臓が高鳴る。
果たして、僕は彼女を繋ぎ止めることができるのだろうか——。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 17:00:00
5522文字
会話率:21%
ウニャ~~ン。
日向ぼっこをしたまま、ずっと寝ていたフウワは、ご主人様が帰って来たのに気づいて、背中を反らし大きな伸びをして起きた。
「ただいま」と声が聞こえたら、長いシッポを立て、ゆっくりと玄関に向かい、帰ってきたんだから撫でろと足元にス
リスリしながら催促するのが日課だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 22:09:23
1476文字
会話率:15%
メイド 募集中
応募資格 銀髪 長髪 美人 22歳以上 身長165cm以上 性別不問
勤務地 ○○県○○市○○1丁目2‐3
勤務時間 9時から17時の間で応相談
休日 完全週休3日制(土・日・月)
給与 時給20,000円から5
0,000円
待遇 交通費支給 制服貸与 食事補助 など応相談
業務内容 溜まったゲームなどの消化折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 06:14:10
7555文字
会話率:1%
2019年に書いた『私のご主人様』という短編のリメイクです
田舎で暮らすご主人様と銀髪美少女メイドの話です
最終更新:2021-12-01 08:58:53
4769文字
会話率:10%
私のご主人様は変わっている。
最終更新:2019-12-24 11:03:57
757文字
会話率:0%
ボクのご主人様はあまりボクのことを大切にしてくれないんだ……
もっとボクをアイシテホシイヨ……
とあるモノを擬人化したショートショートです。
その昔、とある小説講座の課題で、『擬人化』をテーマに書いた作品を改稿しました。
ふと
、その存在を思い出したので投稿してみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 23:05:55
641文字
会話率:17%
■ あらすじ ■
ラーメンを愛しすぎた男が、まさかの ラーメン擬人化少女 と同居!?
「家系ラーメンは俺の人生!」と豪語するアラサー会社員・俺 の前に、
ある日突然、ラーメンの化身・メンちゃん が現れる――!
「おはよう、
ご主人様♡ 朝ごはんは家系ラーメンだよ!」
「おい、朝からラーメンはキツいって……」
「何言ってるの!? 家系ラーメンは朝も昼も夜も最高だよ!!」
こうして始まる 強制ラーメン漬け生活!
果たして俺は、毎日ラーメン三昧の胃袋 に耐えられるのか!?
そして、ラーメンしか作れなかったメンちゃんは、やがて “ある進化” を遂げる――!?
「ラーメンだけじゃなく、焼きそばやパスタも作れるようになったよ♡」
「ついに麺の世界へ進化したか……!」
これは、ラーメン愛が 予想外の方向へ広がっていく、
笑いと麺に満ちたハートフル(?)ラーメンラブコメディ !
■ 登場キャラクター ■
● 俺(主人公・アラサー会社員)
・家系ラーメンを愛しすぎた男
・しかし 朝からラーメンはキツい派
・メンちゃんのラーメン愛に振り回されつつも、なぜか抗えない
・「メンちゃん、たまには違うものも作ろうよ……」 → 「ラーメンに合うおかずならいいよ♡」
● メンちゃん(ラーメンの化身・擬人化少女)
・主人公の家系ラーメン愛が具現化 した存在
・とにかくラーメン至上主義で、毎日ラーメンを作ってくる
・最初は家系ラーメン専門だったが、やがて あらゆる麺料理を習得
・「ご主人がラーメンを食べないと、私……消えちゃうの……!」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 23:10:00
2878文字
会話率:38%
「炎と煙の中で最期を迎えたはずのボクは、異世界の“結界管理人”として目を覚ました。」
――目の前には広がる幻想的な世界。そして世界の均衡を保つ『結界』。
引きこもり気質のボクが与えられた役目は、この結界を守ること――なのだが、どうに
もやる気が出ない。ボクの周りには、喋る猫の使い魔 ニャビィ が好き放題に騒ぎ、魔法ギルドから派遣された初任務の少女 リリアがやって来る。
「ご主人様! 結界が歪んでいるにゃ!」
「ワイちゃんは留守だ。」
「留守なわけないでしょーーっ!!!」
淡々とボケるボクと、全力でツッコむリリアの、ハイファンタジーハイカロリーな掛け合いが始まる――。
しかし、平和な日常に見えたこの世界には 歪み が生まれていた。
崩壊へと向かう結界。その異変の裏には、
ボクの過去――「前世で起きたある事件」が関わっていた。
「今度こそ、やり直せるのか?」
ボクと仲間たちは、歪みゆく世界を救うため、異世界と自分自身の過去に立ち向かう――!
切なさを浴びる”なってやろう系”の最高峰冒険活劇「異世界に転生したのにワイちゃん鬱でひきこもってる件」
乞うご期待折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 12:10:00
101030文字
会話率:45%
これは少しばかり道を間違えた奴隷として売られている亜人が、ご主人様に恋をする物語です。
最終更新:2025-01-20 21:45:39
4690文字
会話率:46%
黒猫ツバキは、魔女コンデッサの使い魔である。
お正月、家の中でゴロゴロしている魔女と黒猫。コンデッサがツバキにお年玉をあげると、ツバキはコンデッサへ《感謝玉》という謎のアイテムをプレゼントする。「これで、ご主人様とアタシはもっと仲良しに
なるのニャ」と言うツバキだったが、玉はドンドン大きくなって、ふくれていき……。
※「黒猫ツバキ」シリーズの作品です。単品としてお読みくださっても、大丈夫です。
『ノベルアップ+』様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 21:12:42
5606文字
会話率:78%
黒猫ツバキは、魔女コンデッサの使い魔である。
ある日のこと、コンデッサが〝量子力学の謎〟について思い悩んでいると、ツバキは「そんなの簡単ニャン!」と自信満々に解説をしはじめた。ツバキが述べる〝量子力学の真理〟とは……?
※「黒猫ツバキ
シリーズ」の作品ですが、単品としてお読みくださっても大丈夫です。『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』に参加しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 22:18:05
1000文字
会話率:100%
海・浜辺・花火・秘密基地・夏休みの宿題……ボロノナーレ王国に住む、魔女コンデッサ(20代の美人さん)と彼女の使い魔である黒猫のツバキ。主従はどのような夏を過ごしているのか、その楽しい(?)エピソードをご紹介。
※全12回(1話を前編と後
編に分けて、全6話)です。登場キャラは「魔女のコンデッサ」「黒猫のツバキ」「伯爵令嬢のチリーナ」「王女のミミッカ」「日本神話の女神アマテラス」「日本神話の女神ウズメ」「ウニ」「ナマコ」たちです。
※『黒猫ツバキと魔女コンデッサ』の番外編ですが、本作のみをご覧いただいても大丈夫です。『ノベルアップ+』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 22:21:49
31795文字
会話率:68%
都会にある春宮屋敷の主の長男、春宮陽の新人専門メイド秋元美月は田舎生まれ育ちで家族の為に都会まで行きメイドとして働くことになる。陽に自己紹介しているうちに恋に落ちてしまう 陽の父、美月のライバルになる婚約候補者や周りの人々達が春宮屋敷で繰り
広げる日常と恋愛のお話 …メイドでもご主人様に恋をしちゃだめですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 14:16:04
4156文字
会話率:0%
西暦2300年、科学技術の発達と魔法の発達により人間と魔女が対立する未来の時代、人類は容赦なく人類を粛清することを決意し、その中で生き残ったのはご主人様と私だけだった。パージ。
最終更新:2024-12-30 23:28:26
1603文字
会話率:42%
ここは女装したメイドさん達がもてなしてくれる、癒しを与え、性癖をぶち壊すメイドカフェ。しかし、そのメイドカフェにやってくる客は皆イカれた連中ばかり。メイドさん達は、そんな頭のネジが爆散したご主人様に、御奉仕という名の鉄槌を下すのです。
さ
ぁ!今日もご主人様の為に、いーっぱい!御奉仕しちゃうぞ♥
恋愛×バイオレンスアクションです。逆ハーっぽい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 10:58:07
2995文字
会話率:62%
メイド2人がご主人様に内緒でサボって紙飛行機を作って飛ばして遊ぶお話。
連載中の長編作品「FemalePalace」より、メイドのハロンとピロナのお話です。スピンオフ的な感じで見ていただければと思います。
本編読んでいなくても楽しんで頂け
る内容になってるので是非。
FemalePalaceもよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 00:49:07
959文字
会話率:55%