野良猫が良い人間に出会って、そしてずっとのお家とご主人様のもとで暮らしていくまでのお話です。
名もない野良猫が僕の名は「琥珀」だと思うまでを書きました。
最終更新:2025-03-16 10:27:17
2181文字
会話率:0%
その色は、深みを増す。
幾時も
幾日も
幾年も
経る毎に深くなる
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保護猫を家族に迎えた日々のエッセイ。
共に過ごす中で気付く変化への思いなど、日々のワンシーンとしてご覧頂けたら幸いです。
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最終更新:2019-03-01 18:00:00
3354文字
会話率:3%