黒猫ツバキは、魔女コンデッサの使い魔である。
ある日のこと、コンデッサが〝量子力学の謎〟について思い悩んでいると、ツバキは「そんなの簡単ニャン!」と自信満々に解説をしはじめた。ツバキが述べる〝量子力学の真理〟とは……?
※「黒猫ツバキ
シリーズ」の作品ですが、単品としてお読みくださっても大丈夫です。『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』に参加しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 22:18:05
1000文字
会話率:100%
第一王子「公爵令嬢! そなたは男爵令嬢を階段から突き落としたな! 婚約を破棄する!」公爵令嬢「承りました。しかしその時間わたくしは王子妃教育を受けておりましたので無実です」第二王子「婚約破棄なさるならば、兄上は後ろ盾を失い失脚は免れませんよ
」帝国皇子「公爵令嬢、今ならば言っても許される。俺と結婚してくれ」男爵令嬢「お待ちくださ〜い、全ての情報はそろいましたぁ! 推理によって突き落とし犯は指摘できるのです〜!」一同「「「えっ」」」男爵令嬢ヒロインちゃんの推理がうなる!! ※「ヒロインちゃん」とありますが、ゲームや小説の世界への転生ではありません。それらしい立場というだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 16:06:44
54432文字
会話率:54%
これは、ただひたすら会話するだけの物語
最終更新:2014-08-08 00:03:40
387文字
会話率:100%
とあるラブラブバカップルの、ある日の会話。彼氏に禁煙を求める、バレンタイン前の彼女。
ひたすら会話文だけの短編です。
最終更新:2014-01-30 23:38:55
1900文字
会話率:79%
この作品は占いツクールにて投稿している作品「週末の月光 -週末の学校」を改題・改稿したものです。
色紙-しきがみ-中学校の二年Z組を舞台に、思春期&厨二病真っ盛りの学生が只ひたすら会話してるだけ。
最終更新:2013-03-23 15:43:33
1691文字
会話率:84%