氷 食べる カップ というキーワードで書きました。ジャンルはホラーです。
最終更新:2021-07-21 17:45:23
1982文字
会話率:28%
かき氷をたべた
白い歯が
真っ赤に染まった
ハイヌーン
キーワード:
最終更新:2021-06-25 23:08:38
232文字
会話率:0%
お題【粉雪、かき氷、囲炉裏】
最終更新:2021-06-13 23:32:25
694文字
会話率:35%
幼い頃からスーパーヒーローに憧れていた。
正義のため、その単純な使命を持って、巨悪から街を守る。
そんな存在になりたいと思っていた。
スーパーヒーロー×ダンジョン
ヒーローvsヒーローやヒーローvsモンスター
ヒーロー漫画が好きなだけの
平凡なタケシが異世界でスーパーヒーローになって漫画の知識で大活躍!
個性溢れるヒーロー達の掛け合いにも注目。
紫かき氷と言います。初めての作品です。どうぞ暖かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 21:50:53
16186文字
会話率:44%
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが仲良く暮らしていた。
おじいさんは元勇者。おばあさんは元お姫様。
そんな豪華な老夫婦のもとに、どんぶらこ、どんぶらこと桃が流れ着く。
あまりにもチート過ぎる環境で産まれた桃太郎だが、そ
れは序章に過ぎなかった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 00:03:27
4277文字
会話率:44%
かき氷を食べたい男の子のお話
最終更新:2021-01-12 17:44:53
572文字
会話率:0%
毎週火曜日・金曜日の更新!
魔法使いとダークエルフの無自覚最強コンビによる自由気ままな冒険譚!
異世界転生者? そんなの必要ないわ!!
世界は最強の闇魔法の使い手である魔王の脅威に晒されていた。
多くの国はいくつもの魔王の配下である魔
物によって滅ぼされ、または支配されて、人類は魔王に怯えて過ごす他はなかった。
そんな中、女神ステラから加護を受けた異世界転生者が現れた。魔物の群れなど一瞬で蹴散らすことができる反則的な魔法を手にした彼は、魔王を討伐すべく冒険を始める。可愛く献身的な聖女や溌剌とした元気を持て余す魔法使い、そして素直になれない女騎士など異世界転生ならではのハーレムを築きながら魔王討伐の道を爆進――するはずだった。
「魔王が討伐されたぞ!!」
――そう、この世界に異世界転生者など必要なかった。
あっさりとお役御免になってしまったチートな異世界転生者を差し置いて魔王を倒してしまったのは、世界の果てに存在する魔物に囲まれた孤島からやってきた世界最強(無自覚)の二人の冒険者である。
「ゼノ、魔王が氷漬けになっちゃった」
「そうだなァ。かき氷にでもするか?」
常識知らずで世間知らず、冒険者としてもまだ駆け出しの二人――ユウ・フィーネとゼノ・シーフェ。
これは彼らが最強の魔王を倒すまでの、気ままな冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 22:48:55
201353文字
会話率:45%
先生の話が終わって、当番の生徒が帰りの会をすすめた。誰が言い出したんだろう、『五分間スピーチ』というものが帰りの会のプログラムとして行われている。教卓の前には、今日が担当の男の子が立って、何か喋っている。麻里は、教卓の方に顔を向けたまま、一
度しずかに目をつぶった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 13:36:25
4844文字
会話率:41%
かき氷のシロップのような、ひと夏の恋でした。
最終更新:2020-09-13 09:43:15
793文字
会話率:32%
年をとると多くの別れを重ねるのです。
最終更新:2020-08-20 12:31:19
376文字
会話率:0%
遥彼方さま主催「夏祭りと君」企画参加作品。
かき氷よ、俺の計画を妨げたな、かえすがえすも憎きレインボーフラッペ。
最終更新:2019-07-13 08:53:55
4199文字
会話率:29%
今年の夏はなんにも予定がない——。
暑い夏のある日、幼馴染のことちゃんと僕は、今年はじめてのかき氷を作ることにする。
昔から使っているペンギンのかき氷機には、なぜかとっても長い名前がついていて……。
その名前の秘密は——?
銘尾 友朗
さま主催の【夏の光企画】参加作品です♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 10:12:57
2667文字
会話率:36%
年頃のトモカは父に素直になれない。
そんな彼女が素直になるまでの話。
ツイッターで、暑い、溶ける、拷問、かき氷の四択でアンケートをとった結果、かき氷で書くことにしました。
最終更新:2020-08-13 17:05:54
5489文字
会話率:48%
梅雨も開けて夏である。近年は猛暑続きで大変だが、やはり夏は暑くないと。
そんな夏はかき氷である。食べる涼。夏に対抗すべく人類が生み出した最強納涼兵器。ふわふわな高級感溢れる氷の綿菓子。シャリシャリなジャンク感溢れる力強い大艦巨砲主義。
コロナの影響で縁日や祭りが自粛され、縁日で食べる機会が激減したこの夏。それでもやはりかき氷は良いものだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 08:01:44
2936文字
会話率:31%
夏だ!蝉だ!暑さが辛い!!そんな時にはかき氷が食べたくなるだろう?!俺はかき氷を諦めない…
*異世界人外転生者の楽しい日常*
一応単独では読めますが『火竜の方が俺だ!そして兄だ!』の番外編になります
最終更新:2020-07-22 21:01:18
6393文字
会話率:36%
まだ、こんなものを買う人がいるんだなぁ。
最終更新:2020-07-09 15:06:49
217文字
会話率:0%
かき氷は自宅で作るとガリガリになりがちo(T□T)o
最終更新:2020-06-30 20:00:00
942文字
会話率:32%
隼人と結音はまたまた2人で、新しい特急<きたあかり>に乗って温泉街に行くことに。
途中下車して色んなものを食べながら北へ行きます、、、えっと特に何も起きません。(というのを書くのもどうなのかという気もする笑)
最終更新:2020-06-01 00:34:07
18100文字
会話率:61%
平乃の滝の帰りに東風谷で途中下車をしてお昼ご飯を食べることにしました。
最終更新:2016-12-29 01:13:10
10777文字
会話率:55%
結音の方から誘われた初デート。
今回は2人きりで楽しみたいと思っていた隼人にま~たまたハプニングに巻き込まれる。
果たして2人きりのデートは無事終わるのか。
最終更新:2016-12-04 00:51:26
12912文字
会話率:45%
年をとり暇な時間が増えぼーっとする時間が増えた「私」。
その私が今まで特に意識してこなかったものを、時間があり暇だという理由で改めて予備知識無く、自分の主観と今まで見聞きしたことを踏まえ考え直してみた。
最終更新:2020-03-12 10:00:00
889文字
会話率:0%
火山がいつも噴火している島。
氷魔法使いの貴族たちに支配された町僕はそんな町で生まれた。
小さい僕の楽しみは、近所のマルコフがつくるかき氷。
成功した僕はこの島へ帰ってきた。
最終更新:2020-03-03 06:00:00
2081文字
会話率:25%
母は年に一度いちごみるくかき氷を食べる。
それにまつわる記憶の話。
最終更新:2020-02-18 20:22:01
3021文字
会話率:42%
一人でクリスマスや年越しについて語っています。
最終更新:2020-02-04 16:20:57
1029文字
会話率:0%