◎本作はエッチじゃないので、初回以外はお昼ごろに更新予定です。
それほど長いお話ではありませんので、ご了承下さい……。
とある高校で夏休みが明けた日の放課後、昼下がりの静かな図書室。
二人きりになった文芸部の部長と部員に何も起こらないは
ずはなく、
一方的なスケベ談義が始まった――。
誰もが思春期のころに思ったであろうことを小説にしてみました。
よろしかったら是非ともご覧くださいませ。
※感想には個人差があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 13:00:00
21415文字
会話率:58%
弟なんかいらない! そう思ってたけど、産まれてきた弟と接することで生まれるココロ。
止められない気持ちと暴走する思考に振り回されてついに決心する。
『アンジェ先生転勤します』の5000PV記念SS、どうぞご賞味あれ。
※強度のブラコン
要素を含みます。お子様やブラコンに弱い方、心臓の強くない方や運転中などはご遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 06:44:41
6267文字
会話率:52%
とある国の王子は流行に乗り遅れまいと許婚のマルガリータに婚約の破棄を宣言した。
作中、エロい表現があるので小さいお子様は閲覧をお控え下さい。でも大人な方には物足りないはずですので、そうゆう方も読まない方がいいかも知れません。
最終更新:2023-01-12 12:35:16
4463文字
会話率:96%
冬の童話祭2023参加作品です。
グリム童話にありますよね、ちょっぴり怖い教訓めいた童話。
あと、みんなのうたであった異色の「メトロポリタン美術館」などをイメージして書きました。
・・・拙作ですが、ホラーになっちゃったかな。
でも
、幼い頃のおもちゃ乗り換えなんてしょちゅうですし、逆にというところですね。
お子様向きではないですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 21:28:52
1070文字
会話率:48%
シリーズ5本目。
農業大国の幼い王子とその婚約者。
今日も今日とて大人に憧れて大人ぶり、周囲はそれをあたたかく見守る。
今回は、なにやら変な本を見付けた様子。
最終更新:2022-11-23 01:00:00
2356文字
会話率:42%
秋葉原に住む女児枝木美夏はとあるメイドカフェに入り込んでしまう。そこで出会ったのは、メイドの子桜川梨衣と出会う。彼女は美夏にどこからきたの?と尋ねたがみは黙り込んでしまう。そこで梨衣は美夏にお子様パフェを出してくれたが、美夏はずっと黙り込ん
だままだった。
梨衣は悩み込んだ。今日はお店は彼女1人だけだった。そこで彼女はお店を一旦閉じて美夏を連れ交番を訪れてみた。でも交番の人が家の場所を訪ねてみても美夏はずっと黙り込んだままだった。仕方なく店に戻ったがそこにもう一人のメイドの子宮近芽衣がいた。そして美夏を見て、その子はどうしたのと聞いた。梨衣は事情を話し芽衣は考えそして梨衣とコスプレをした。
それを見た美夏は少し笑ってくれた。梨衣と芽衣はようやくほっとした。
そして、急に扉から困り果てた女性が現れその人は美夏の母親だった。ようやく美夏の母親が見つかり梨衣と芽衣はほっとした。そして長い1日が終わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 23:59:38
2578文字
会話率:0%
ついつい懐かしくて呟きました
最終更新:2022-09-03 20:50:37
759文字
会話率:0%
平々凡々な26歳会社員の”俺”は週末の休日を謳歌していた。そこへ突如現れた”レア”と名乗る”謎の金髪美女”。『天界から来た』などと怪しげな事を語るこの女を”俺”は訝しむのだが……あろうことか、彼女はその時既に地元警察と”ド派手なトラブル”
を起こしていたのだ!
騒ぎに巻き込まれた”俺”と元凶のレアを追い、徐々に狭まる警察の包囲網。しかし街の廃材置き場で拾った”聖剣エクスカリバー”(小汚い金属バット)を手に、彼女は国家権力へと反撃の狼煙をあげる!
『地味で平凡な主人公』と『天界一アタマの弱い戦乙女レア』が出会ってしまった事により、異世界と現代の田舎町を股にかけて巻き起こるノンストップコメディ!! 吹っ飛ぶパトカー、空飛ぶウ〇コに食い逃げ天使……そうして徐々に”彼の平和な日常”が崩壊してゆく。
『ビニール傘と金属バット』
【さあ、『アホの子レアさんVS日本のおまわりさん』、開幕です!!】
2020/09月現在、【選挙活動編】が進行中! レアさん、今度は”選挙妨害”で街中に迷惑を掛けまくります!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 07:00:00
1194821文字
会話率:45%
大勢の前で婚約破棄を言い渡され、相手を返り討ちにしたことから令嬢としての評判を地に落とした伯爵令嬢・ウィレミナは、気にせず弟妹の世話をして一生を過ごそうと決めていた。
しかし、その心身ともの頑丈さを見込まれ、亡くなった先代妃の代わりに二人目
の妃として国王陛下の元へと嫁ぐ。夫となったライアン陛下には「愛することはないだろう」と言われていたものの、共に過ごす内にウィレミナの方が彼のことを愛するようになってしまった。先代妃の忘れ形見、聡明なお子様ディーノ殿下に叱咤激励されながら、腹を括ったウィレミナは恋の成就へと果敢に挑む!!
連載版を始める事にしました!恋が実るまでの基本的なストーリーは同じですが、短編版ではカットしたエピソードなどが入っています。その後も続きます。どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 12:28:58
117001文字
会話率:40%
なつやすみに、いなかの おばあちゃんのいえへ やってきた ぼくと ふしぎな おとこのこの おはなし。
お子様向けの童話です。知様の「ビタミンカラー祭企画」参加作品。
最終更新:2022-06-04 16:04:28
2268文字
会話率:25%
スキルもない、魔力もない、おまけに言葉も通じない。
俺こと鈴木良一(すずきりょういち)二十八歳は、召喚者特典など何もなしの丸腰状態で異世界に転移した。
特技らしい特技と言えば、学生の時のアルバイト経験と、子供と動物に懐かれやすいということ
くらい。
ヘタレなので、冒険者だとか魔物討伐だなんてとんでもない!
異世界に来てまで何故かモフモフとお子様に仲間認定され、リョウは今日も、冒険者ギルドの一階でコーヒーを淹れるのである。
もし本当に異世界転移があるとしたら、実際のところはこんな感じなのではなかろうか、との妄想だけで書き始めたらこうなりました。
壮大(でもないけど)に何も始まりません、多分。
R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 18:00:00
108513文字
会話率:26%
地球から太陽系、銀河へと人類が生活圏を広げた未来。
何度かの宇宙戦争のあと、復興する惑星もあれば見捨てられる星系もあって。
権利関係などで復航よりも惑星開発をしたほうがいい場合もあったり。
惑星開発(というか改造)の最終段階に近づいた辺境の
開発コロニーで生活する少年。
子供のころ田舎のコロニーにやってきた彼にはいろいろ秘密があるが、本人は知らないお約束。
幼いころの心の傷でちょっと偏屈な少年はそれでもまあマジメにやってきたのだが……。
ラブコメ要素 あり。
チート要素 むしろ持たないキャラの方が少ない。
性、残酷要素は少年マンガレベル。一応R15。
主人公無双 たぶんあり。
主人公初期状態は以下のとおり。
無気力気味、悲観、ぐだぐだ。人外でないと本人は思っている。
チート能力ありで、徐々に目覚めていくつもり。
初期主要ヒロイン初期状態は以下のとおり。
幼馴染+奉仕系+お子様体形+ドジッ娘⁺人外かもしれない。
同居+ツンデレ+年上+完璧系+人外+金髪お嬢様
中途登場予定ヒロイン初期状態(予定)
ロリ+和風+ロボ+無垢
以上三名は確定。ほか若干名を予定しています。
もともとTRPG用のオリジナルワールドとして考えていたものです。
プレイヤーキャラに対するライバルキャラや、その周辺キャラが主人公となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:00:00
55047文字
会話率:46%
こんにちは。皆様、私はクローディアと申します。しがない男爵家の娘でございます。
自虐にはなりますが、たいして美人でもなく、平々凡々な娘でございます。
そんな私ですが、人とはちょっと違う特技がありますの。それは、妖精を視ることができるのですわ
。
ふふふ。すごいでしょう。でも周りの皆は、6歳児が想像を楽しんでるんだろうと、あまり信じてくれないのです。寂しい限りです。まあ、私以外、視えないのだから仕方ありませんね。
そんな私の将来の夢は、私の住むユールリア大陸を旅をして、その土地の妖精に会う事なのです。
ああ、どうかその夢がかないますように! それまでは、日々勉強に励みながら、畑を耕し、のんびりと過ごしていきたいのです。畑仕事を貴族がするのか?と突っ込まないでくださいね。私の家、グレームズ男爵家は庶民すれすれの底辺貴族なのですわ。あ、これを言うとお父様に叱られてしまうかもです。
あら、何やらメイドのミカがこちらにやってきますわ。何を慌てているのでしょう。え、お父様が呼んでいる? それも顔を青くして急いでいる? まあ、何かあったのかしら?早速お父様に聞いてみなくては。
ではでは結果はのちほど。読んでいただけたらと存じます。
※恋愛色はかなりかなり薄めです。お子様ですから(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 23:00:00
69555文字
会話率:35%
森に住む動物たちの仕事は森の議会によって決められています。ウグイスが自分の歌声をすきになれるまでのお話です。是非お子様に読んで聞かせてください。
最終更新:2022-03-15 10:00:00
1255文字
会話率:0%
堂々そびえる校舎には讃美歌が流れ、学生が勉学に勤しむ……。
え、そんなこと誰が言ったの?
ここはキリスト教女子中高一貫校、制服に身を包んだ女の子たちが日々通ってる。巷ではお嬢様学校なんて言われるけど、そんなイメージぶち壊す!地毛だからって
真面目なわけじゃない、ギャルじゃないからってお嬢様言葉を使うわけない。赤裸々な日常の一コマを描いた作品です。
※お嬢様学校のイメージを壊したくない方は読まないでください。
お子様をお嬢様学校に入学させようと思ってる方、そういう保護者をお持ちの方はご配慮のほどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 11:00:00
22511文字
会話率:49%
※2月26日までの短期集中連載です☆ 完結保証!
『剣闘』
それは、ギアブレードと呼ばれる玩具を用いて行われる、近未来的剣道。
剣闘に興味のない少年が、恩人の店を守る為、剣闘の世界へ身を投じる、ザ・ライトノベル・ホビーアクション!
※本編の登場人物は特別な訓練を受けています。
お子様が真似をすると危険な描写を含みますのでご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 18:00:00
185476文字
会話率:42%
いつも湖にいたずらをしていた男の子・ポコロは、誤って湖に落ちてしまいました。
必死にもがくポコロを助けてくれたのは、何といつもいたずらをされていたあの……⁉
大人も小さなお子様も読める、優しい童話です
最終更新:2022-02-21 15:20:15
2168文字
会話率:35%
小さな頃からボードゲームをのんびりやってた自称初級者が、初心者にお薦めしたいゲームを紹介するエッセイです。
※はじめに、は飛ばしても大丈夫です!本編からどうぞ。
※実在するゲームの紹介なので二次創作タグをつけてみました。
最終更新:2022-01-04 23:00:18
6550文字
会話率:6%
ここは、巨大な6体の鋼像ゴーレムに守護された六角都市ヘクストス。その中のあるエスターセル女子魔法学園は今年創立したばかりの新設校です。女子向けの魔法学校の中でも唯一の軍の学校。
わたしたちの世界は、過去100年にわたり異世界の生物による
侵略を受け続けています。近年になり、戦闘員、特に魔法系の戦闘員が大きく不足し、ついにわたしたち女生徒でも、魔法を学び国の、そして世界のお役にたてる、そんな時代になったのです。いまだ女性が社会や軍に貢献することに対しては強い禁忌を持つ風潮も残っているのですが・・・。
わたしはクラリス。クラリス・フェルノウル。エスターセル女子魔法学園の一年生。赤い髪と青い目、ちょっと鼻が低い気もするけど、自分では名前も外見も気にいっています。級友には、お子様体形と言われてるけど、そこは否定したいところです。今後の課題ですけど。
そしてわたしの夢は「魔法兵になって困っている人を助けること」。10歳の時に邪竜の襲撃に会い、叔父様に救われたわたしは、邪竜を倒した魔法兵ゴーレムにそう誓ったのです。そのために毎日頑張っています。
さて、もうすぐ1学期が終わり、学園が夏休みに入る直前の休日。ある事件が、わたしにとっては特に大事件が起こったのです。そして、それはこの世界全体に関わる大きな騒動につながっていくのですが、もちろんこの時のわたしには予想もつかないことでした。
そして、数々の事件の中心にいるにはいつもわたしの叔父様。エクサスの怪人(シャルノ談)奇人(エミル談)変人(リト談)と呼ばれる叔父様は、魔法を使えないくせに誰よりも魔法使いらしく見える不思議な人です。
しかし「異世界から生まれ変わってきた」という妄言を吐く人でもあります。生まれたばかりのわたしをクラリスと名付け「生まれ変わる前からクラリスと言う名前の女の子におじさまと呼ばれる夢がかなった」という困った発言をする人。
わたしの夢を勘違いして、わたしが巨大化呪文で邪竜と戦うならばゴーレムを作って助けようと研究している人です。魔法を使えないのに巨大ゴーレムなんか作れるはずもありませんのに。
そしてなによりひきこもり。ことあるごとにひきこもって、我が家の家計を圧迫し、そのくせ高価なインクや紙を無駄遣いする穀つぶし。そんな叔父様がなんで、こうも問題や騒動や事件を起こせるのか、謎です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 17:14:17
2213102文字
会話率:34%
あなたの好きな「色」は何ですか? SFとファンタジーが融合する物語。
今よりわずかに先の未来。保育園に通う子供たちの遊びの環境は「PA」によって、今よりも少しだけ進歩していた。
しかしそれに代わってある「物」を失っていた事に、気づく者は
いなかった――たった一人の少年を除いて。
これは不思議な玩具をめぐる、未来の物語。
SF要素が少しあります。お子様が主人公の短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 09:00:00
20244文字
会話率:33%