とある国に住む、魔法使いとお妃様、のちお姫様。
最終更新:2016-08-24 07:00:00
6196文字
会話率:8%
「ねぇ、アル。僕のお妃様になる気ってない?」「拒否させてもらうわ」
イケメンな王子様と結ばれる・・・っていう王道展開をみんなは期待しているでしょうケド、あえて先に言いましょう。
私、ヒロインではないんだが!?
王子だけに働くライバルポジに転
生した主人公が予想外の王子からのフラグをへし折っていく恋愛攻防戦な話。
更に、王子のせいで生み出される死亡フラグもへし折っていく話。
前世では見つからなかったケド今回は運命の王子様見つけてやるわっ!!!
※完全に完結しました。番外編のような部分まで最後まで読むとスッキリするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 22:58:06
135087文字
会話率:27%
シルクレアという国の、後宮に住まうお妃達の話。
はたして、どんな女性たちなのだろうか?
最終更新:2016-05-11 12:00:00
1593文字
会話率:5%
お飾りのお妃様。
そのまんまのタイトルの、ちょっと寂しいお話。
仕事は出来るけど、王様に知らんぷりされる、悲しいお妃様の話。
最終更新:2015-10-21 12:00:00
1114文字
会話率:0%
古代。神が人の形をしていると信じられている時代。
王は神であり、この世の全てであると誰もが信じている時代。
そんな時代に一人の少女が降り立った。少女は言う。
「ここはゲームの世界でしょ!?」
キーワード:
最終更新:2016-04-06 21:00:30
2743文字
会話率:52%
小さな町に住む、有名な手品師の3人の娘は、お母さんから急に真っ青の帽子を手渡され、ずっと被っているようにと言いつけられます。そのころ、国の中心ではお姫様とお妃様は謎の病気にかかって苦しんでおり、10人の魔女を生贄に捧げようとしていました。お
母さんが手渡した青い帽子の意味とは?謎の病気の正体とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 13:33:22
6232文字
会話率:44%
短編十本ノックのうちの1本です。タイトルはこちらで作成しました。
https://shindanmaker.com/553894
ある王様とそのお妃様の会話です。お妃様の苦悩はなかなかに深いようです。
最終更新:2015-11-22 15:19:04
5406文字
会話率:38%
昔々、嘘つきで意地悪く、ずる賢く、卑怯で、高飛車で、他人を欺き、陥れ、人を不幸にする王女様は、王様とお妃様に独りぼっちで、高い高い塔に閉じ込められていました。
王女様は独り、塔の中で誰にも合わないまま後悔と悲しみにくれながらただ、ひたす
ら生きていました。
ある日、塔の下に若い男が休んでいるのが見えました。
独りぼっちだった王女様は、誰かいるのに喜び、その男に声をかけようと思いました。
しかし、王女様は思いました。
「もし、彼に私が嘘つきで意地悪な嫌われ者の王女だとバレたらどうしよう…」
そこで、王女は思いつきました。
自分は悪い魔女に捕まった可哀想な少女ということにしよう…と…。
嘘つきで意地悪でみんなから嫌われている王女様と、不思議な若者の、嘘の物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 15:00:00
32298文字
会話率:23%
おとぎ話の裏側の話でございます。
※ラテシンサイトで問題の解答として投稿した小説部分です
最終更新:2015-10-31 17:06:55
3202文字
会話率:12%
16世紀のヨーロッパのある国にて、王様とお妃様は、見目麗しき姫君の絵を描いて貰う為、国中で一番絵の上手い画家を探していた。
王様は、やっと見つけた画家に、姫君の絵を描いて欲しいと依頼する。
そこで、タイムマシンに乗った一人の男がやって来た。
最終更新:2015-03-30 20:04:54
1331文字
会話率:18%
森の奥にある小屋に7人の小人が住んでおりました。
7人は、その国の王様とお妃様に可愛いらしいお姫様が
うまれた。ときき一目会いたいと会いにいくのですが…
最終更新:2014-12-18 20:37:01
1612文字
会話率:43%
フリーのゲームをプレイ中、生じたバグによってゲームの世界に吸い込まれた私。そんな私を待っていたのは血に飢えた吸血鬼共で……。
最終更新:2014-10-13 17:40:00
8632文字
会話率:43%
王様であった彼とお妃様であったわたしの話。
最終更新:2014-09-08 23:40:24
3667文字
会話率:0%
平和の戻った世界に訪れた悲劇。
暴君の身に降りかかった悪夢の結末は――
童話風掌編。
※サイトからの転載です。
最終更新:2014-05-24 09:50:05
2662文字
会話率:35%
あるところに、火事で焼け落ちたお城にたった一人で住んでいるお姫様がいました。お姫様はひがな一日、お妃様の遺した鏡台に向かってお化粧をし続けています。いつか王子様が自分を迎えに来てくれる日を信じて。
最終更新:2013-05-21 03:54:00
986文字
会話率:0%
お妃様と魔法の鏡と白雪姫の、とても短いお話。
最終更新:2013-04-30 21:09:15
204文字
会話率:54%
あるところに、白雪姫と呼ばれる、とても美しい娘がいた。闇より深い漆黒の髪に、陶器のように白い肌、リンゴのように瑞々しく赤々とした唇。誰もが雪の積もった白銀の世界を見た時と同じように、素直に美しいと言いたくなるような魔性めいた美しさを持つ白
雪姫。そんな娘がある日ブチギレた。
「何が『鏡よ、鏡よ、鏡さん。この世で一番綺麗なのはだーれ?』よ。なんつう恥ずかしい呪文で、娘の現在地を調べるのよ!というか、そもそも普通、娘のプライベート時間覗こうとする?!ない、絶対ないわっ!どれだけ、過保護なのよっ!」
「お妃様も、決して白雪姫に悪意があってやっているわけでは――」
これは過保護な母親にキレた白雪姫の、家出騒動に巻き込まれた猟師の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 07:45:16
7845文字
会話率:48%
ある所に、希望を失った国がありました。雪に覆われ、凍える大地に実りはなく、寒さへの恐怖は人々の心からも豊かさを奪っておりました。そんな国に、他国よりお妃様が嫁いできました。まるで春の希望のようなお妃様は晴れやかな笑顔で言うのです。
「ねえ、
陛下。愛して下さいますか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-26 00:31:56
10018文字
会話率:19%
愛しているのに告白できない王と自分がクジ引きで妃になったと知ってしまったお妃様の物語。
思いつきで始めてしまった物語です。
最終更新:2012-07-15 22:00:00
4208文字
会話率:28%
異世界に転生トリップしたもと38歳OL、現侯爵家3女。
ド派手な両親兄姉に比べて地味目な容姿の主人公が
ラッキーにも裕福な貴族の家に生まれたので、現代知識はどうしても我慢できないところを改善する程度におさえ、のんびり趣味に生きる事を目標にが
んばる話。
ぼちぼち更新。異世界転生もの好きがこうじて自分でも書いてみたくなりました。
超ニート的勝ち組の後宮での顧みられないその他大勢のお妃様を目指す話です。
主人公最強ではありませんが、主人公至上主義ですので、主人公が辛い目にあったりはあんまりしません。ドキドキハラハラバトル成分もありません。後宮とか出てきたりしますが、恋愛色も強くないです。
基本ほのぼのというか淡々と進む話ですので、お暇な時にひまつぶし程度でお読み下さい。
警告タグのR15と残酷描写は一応つけていますが、そこまでのものはない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-13 01:19:35
19431文字
会話率:7%
お妃様の周辺にいる、とある三人が語ったお妃様のお話。
初投稿のうえに、ノリだけで書いた話です。
最終更新:2011-08-05 22:00:00
3444文字
会話率:10%