お金にしか興味のない主人公 田中航がある日
おみくじサイコロという怪しい物に出会った
でもそのサイコロ 実は自分に運をくれる
神のアイテムだったのだ
そして田中航はお金欲しさに
毎日サイコロを転がしていた
だがその先には恐ろしい事実が
待ってた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 22:41:00
12744文字
会話率:45%
おみくじから、思い出された過去……それは?
最終更新:2020-09-25 17:12:10
1484文字
会話率:12%
猫とおみくじをキーワードに書いたお話です。
最終更新:2020-09-04 18:02:57
3163文字
会話率:39%
私 水上彩は卒業式の日に『大凶』と書かれた‘おみくじ’?。みたいな紙を手にしてしまう。そこからは漫画やアニメ、小説で描写されているような出来事に次々と巻き込まれていくはめに…。
最終更新:2020-08-27 18:47:29
20065文字
会話率:3%
高校2年生のとある夏休み。
8月に入れば、部活での練習試合が増えてくる。宿題をこなす中、部活が休みの日に夏祭りに行こうと友達に誘われる。屋台で食べ物を買い、おみくじを引いていくと自分達が小さい時に浴衣を着て祭りに参加していたのを懐かしむ
。そんな中、お面を売っている屋台であるお面を見て思わず買ってしまった。
懐かしんで買ったのは理由があり、幼少時代にある体験を思い出した――そんなひと夏の不思議な出来事。
※幸路 ことは様の企画【夏を味わおう企画】の参加作品です。参加者同士の相互評価はしていませんが、他の方の作品もぜひご覧ください!
暑い夏を乗り切りましょう(⌒‐⌒)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 08:00:00
2826文字
会話率:40%
何ら変哲もない柏木(かしわぎ)裕也(ゆうや)は親友でもあり引き立て役である神崎(しんざき)徹也(てつや)が積極的に話しかけてくれないと学校ボッチ生活を確実に送っていた。
しかし、神崎に嫌々同行させられた元旦でおみくじの大吉を引いたことで幸
運地パラメーターたるものがカンストしまう。
そのせいあってか様々な形で美少女との巡り会いが。真っ暗だった学校ライフに光が差す。出会いを通じて美少女達と巡い学園ライフや色々な思い出を築き上げていく。
凡主人公と美少女達の学園日常ライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 10:00:00
21565文字
会話率:32%
神社にあるお御籤を書き上げる職”籤師”。明治二十年、正登は代々籤師である津雲家に生まれる。神の言葉を司る籤師の存在は世間に知られてはいけないため恋も友情もなく一般人とはかけ離れた生活を送っていた。そこに一通の手紙が届く。「娘が御籤の通りに死
んだ。俺はお前たちの存在を知っている。娘を殺したのはお前だ。」無実を主張したが職業を明らかにすることはできないため無実を証明することができず殺人罪に問われてしまう。この事件をきっかけに籤師の歴史を探ることとなった。果たして正登は無実を証明できるのか。世間とは隔離された男を描く空想時代ミステリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 03:11:20
1377文字
会話率:40%
学校でなぜか流行っているおみくじ
その中で夏帆の友人清香がとあるおみくじの情報を見つけてくる
それは”月見くじ”-月に一度の運勢を見るくじ 略して”月見くじ”
そして、このくじは良く当たるとネット上で大好評
さっそく 放課後 清香に連れられ
、夏帆も神社に行くのだが…
そのくじから発展する物語をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 03:19:21
23379文字
会話率:49%
神社での巫女バイトの帰り道、空から降ってきたのは自称「エクソシスト」。
どうやら奴は、あたしのことを本物の「神の使い」だと思っているらしく、魔物退治に協力してほしいと言ってきた。でも無理無理無理、あたしおみくじ売ってただけだから!
そんなあ
たしたちの魔物退治、上手くいく……はずがない!
大体テンション高く突っ走る、魔物退治コメディというか漫才。
(この作品は、作者本人のWebサイト、カクヨム、および同人誌でも公開しています)
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作者 :一水ケイ
サークル :castleazure
webサイト:http://heaven5b.webcrow.jp/
twitter :https://twitter.com/castle_azr折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 17:50:41
173250文字
会話率:52%
元旦に引いた一枚のおみくじに書かれた「大凶」の二文字に出鼻をくじかれた光輝は、生きてきた十七年間で、目立ったり前に出たりせず、賑やかな人達とは真逆で、自分の存在や立ち位置に何も特色無く過ごしてきた自分の生き方に「踏み出す」という革命を起こす
事を運気向上の取り組みとして決意する。
それが何事もなく目立つ事もなく過ごしてきた日常に今までには無い変化が現れ‥
全ての日常の中で光輝が踏み出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 19:06:22
140231文字
会話率:48%
2010年1月、昨夏の衆議院選挙で落選した山内信一郎(46)は新年早々大凶を引き当ててしまう。昨年はただでさえ不幸な眼にあった、これ以上不幸が起きてたまるかとおみくじをゴミ箱に捨てた。それを忘れて数日後、山内が家にいると頭の中に声が聞こえて
、よく分からんがおみくじを捨てた事がよくなかったらしく7人の人間を救うまで帰さないと神様からありがたくないお達しを受ける。そして、気がつくと大陸暦1831年5月のメドベージャ大陸の西端マルチウス帝国の首都ランディマーク内の舞踏会会場に転移していた。…あれ?これって娘が読んでた少女漫画と世界観似てない?でも設定が結構変わっているが大丈夫?
運良く住む場所等は確保できたが前途多難な生活が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 11:21:16
591641文字
会話率:50%
2019年12月31日。この日、俺は付き合っていた彼女·水島朋美から、“好きな人が出来ちゃった。ごめんね。別れて?”と別れを告げられた。しかも、デートの最中に‼このあと、そのまま年越しのカウントダウンをし‼そのまま、初詣に‼って流れだった
のに‼
振られた‼しかも、朋美の新しい男は、俺の親友·薩川将太だった……。家に帰ろうと思ったが、殺風景な部屋の中でひとりカウントダウンをしたくもなく、人波に呑まれながら、ここ“美神神社”(みかみ)へとやってきて、流れるままに参拝し、社務所でおみくじなるものをひいた。
“末吉。願い事·叶わぬ。待ち人·焦らず待て”なんとも言えない気持ちで、それを結びトボトボと歩いて帰宅……。
俺は、コッソリ用意していたコ◯ド◯ムを捨てた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 23:39:59
2282文字
会話率:40%
ぼくにとって今日は、最悪の日だ。
おみくじを引かなくたって、凶だってわかる。
誰もいない家を飛び出して出会ったのは、桜が咲く前の雪みたいなおばあちゃんだった。
最終更新:2019-12-28 00:18:17
4808文字
会話率:41%
おみくじに引き裂かれる女子高生達
「モデルの彼氏がいるあんたが大吉で、私が凶。こんなの不公平だよね」
最終更新:2019-11-22 14:36:49
788文字
会話率:100%
ゲラゲラコンテスト用
ゆるーくしゃべる漫才をイメージして作りました。
最終更新:2019-09-25 09:21:46
1209文字
会話率:100%
漫才の台本です。神社仏閣関係者と競馬で負けた男性とのやりとりを描いています。
最終更新:2019-07-19 02:06:41
1010文字
会話率:91%
「おみくじで大吉を引いた。」
これは、強運といえるだろうか? 意外とそうでもない?
では次の場合はどうだろう。
「十万の敵軍に包囲されそうになったが、”たまたま”起きた局地的な地割れにより八万が壊滅した」
これは国を落
とし、星を殺すほどの強運を手にした人間の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 08:10:57
15226文字
会話率:50%
ある日主人公、柊一輝(ひいらぎかずき)が友達と神社のおみくじを引いた際
大凶を引いてしまい、その結果死んで異世界へと飛ばされる男の子が経験し
たくなる物語である。
この物語はフィクションです。
作者の妄想を覗き見たい方のみ閲覧くださいませ
なお、作者の文章力は稚拙であるため閲覧する際はそれなりの覚悟を持って、
また心臓の弱い方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 18:00:00
14292文字
会話率:34%
水神さんのお告げと高津神社のおみくじ,あらたかなのはどっち?
果報は寝て待ては、寝ていればいいことがあるの意ではなく、万事を尽くしたれば、後はあれこれと心配することなく泰然としていよの意である。
最終更新:2019-06-02 05:42:55
2632文字
会話率:17%
神社のみくじ掛けに結ばれていたおみくじが、何者かによって解かれる奇妙な出来事が起きた。幸せを願い人々が結んだおみくじを、誰が何のために解いたのか? 安楽椅子探偵・碓氷は今日も喫茶店で推理する。
最終更新:2019-02-16 21:00:53
4491文字
会話率:57%