高校2年生のとある夏休み。
8月に入れば、部活での練習試合が増えてくる。宿題をこなす中、部活が休みの日に夏祭りに行こうと友達に誘われる。屋台で食べ物を買い、おみくじを引いていくと自分達が小さい時に浴衣を着て祭りに参加していたのを懐かしむ
。そんな中、お面を売っている屋台であるお面を見て思わず買ってしまった。
懐かしんで買ったのは理由があり、幼少時代にある体験を思い出した――そんなひと夏の不思議な出来事。
※幸路 ことは様の企画【夏を味わおう企画】の参加作品です。参加者同士の相互評価はしていませんが、他の方の作品もぜひご覧ください!
暑い夏を乗り切りましょう(⌒‐⌒)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 08:00:00
2826文字
会話率:40%
女子の仲良し三人組が、夏祭りにやって来た。いつも通り楽しく過ごしていたけれど、進路の話になったとたん、空気が微妙に変わってしまって──。
眩しくて、ちょっぴり切ない友情物語。
※幸路 ことは様主催【夏を味わう企画】参加作品です!300
0文字以内のさくっと読める短編。
参加者同士の相互評価はしていません。
読者の皆さんの感想や応援など、お待ちしています!(*≧∀≦*)
また、他の参加者さんの作品のリンクを本文下部に置いています。ぜひとも覗いてみてください!(*´ω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 08:00:00
2386文字
会話率:63%
母は出かけた。兄も出かけた。父はもういない。
その夏、私は向日葵の咲く丘で、ひとりの少女と出会った。
☆夏企画参加作品です。相互評価はしてません。
読みたい方だけ読んで、気持ちのままに評価してね(•ө•)
最終更新:2020-08-01 08:00:00
2591文字
会話率:18%
青臭い日々の夏の一コマ。
ほんのり淡い、不埒な想い。
最終更新:2020-08-01 08:00:00
3259文字
会話率:37%