おねぇ 小説家になろう　作者検索

異世界から魂だけ転移させられた勇者と大魔王。勇者は異世界に帰るため、ひたすら聖女を待つ

トイレのドアを開けると、そこにはおねぇの異世界バーがあった。

　森には美しき魔女が住むと言います。しかしそれは恐ろしい魔女でもあるのです。 　これにてサーモンのラジオ大賞作品は打ち止めとなります。もし、もっとカオスな世界をお求めの方はサーモンの新作を待つべし。

　男は学者であった。男には気になることがあった。だから……こうなった。　ひとまず書いてみたら千文字ぴったしだったのでこのまま行っちゃう事にした問題作です。ごめんなさい。反省も後悔もあんまり無いのです。 　

えーっと、ブラック企業に勤める聖女がーって、もうタイトルに全部入っとる！？

米太郎とその仲間達の冒険話。 ジャンル童話にしようかなって最初考えたんだけど、この話を読んだ良い子のなろう君にパクリだ！ って言われそうな気がして、コメディーにしました。 コメディーだったらさ、パロディだと言い逃れ出来るじゃん。

おねぇ大好きな弟くんの話です おそらくおねぇの意味が違うかなぁと思いつつ書きました ※なろうラジオ大賞2の応募作品です

おねぇがバナナを食べただけ。

弱きを助け、強きを挫く。そんな正義の味方である義賊は、夜な夜な屋敷へ忍び込み、金銀財宝を手に貧しき民へと配り歩いていた。しかし、その義賊はおねぇだった──そんなコメディ。

ただ友達とお昼ごはんを食べる話です

僕は学校で友人の口車にのり、『おねぇ』をえんじることになった。一ヶ月間演じきれば焼き肉食べ放題のご馳走つきだ。 そんな、おりひょんなことから学園のアイドルと体育館の準備倉庫に閉じ込められてしまった。 『おねぇ』の僕(演技中)が学園のアイドルが迫られる。折りたたむ>>続きをよむ

僕の隣におねぇがいる。 ※カクヨムにも掲載しています。 https://kakuyomu.jp/users/Tamago-atama ※ノベリズムにも掲載しています。 https://novelism.jp/user/104194/ ※アルファポリスにも掲載しています。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/531914663/396438665折りたたむ>>続きをよむ

【なろうラジオ大賞2】応募作品です。ノスタルジックなゲーマーに捧ぐ。

なろうラジオ大賞2への投稿短編です。 三人称で話でが進みます。

横浜。 そこには裏社会で名を轟かせる一人のおねぇが構える店があった。 その名を霧山龍治（きりやま　りゅうじ）。 日々人助けに邁進する彼は、ある路地裏で大雨の日、一人の貧しい少女と出会う。 いつものように素早く少女の悩みを解決した彼だったが、その日から少女に追い掛け回されることになるのだった。折りたたむ>>続きをよむ

　王国全土に知れ渡る老舗の伝説の牛乳を買付けに、旅団を組み大魔王の城にほど近い森の最深部にある村まで来たブラック企業のサラリーマンの冷静且つ冷徹なプロの仕事を垣間見る。

僕のおねぇはおねぇだけれど決しておねぇではない。

タイトルを100字に収めようとして、さらにタイトルの内容を1000文字に収めようと四苦八苦したナニカ。というか本当になんだこれ。

しゃがれた声で歌うのはブルースが良い。 だけど時にはめちゃくちゃになりたい時もある。 そんなおねぇの森林散歩。 ＊万が一朗読する場合台詞は全部下野さんで他を巽さんに。

あなたは今日何を着ていますか？着たい服があるけど人の目が気になって着られない…………そんな服ありませんか？ 自分が着たい服を着る、ただそれだけで変わるものがあるのではないでしょうか。

正式タイトルは『私と小鳥と鈴とブラック企業と必殺技と忍者とおにぎりとドラゴンと文学少女と名探偵とボロアパートと大魔王と聖女とサラリーマンと幕末とブラウン管と伝説と農民とおねぇと入道雲と暇つぶしと偽物と牛乳とコントロールと森のと』です。 第二回「なろうラジオ大賞」応募作品。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ