わたしとごはんのおはなし。
おいしいものが好き。
最終更新:2018-12-20 20:46:52
753文字
会話率:5%
その夜、彼は僕の前に現れた。人の腕を喰らいながら。
『おいしいもの』を教えてあげようと頑張る僕と、何も知らない彼のおはなし。
最終更新:2018-09-02 10:09:39
1342文字
会話率:34%
目がさめるとゴーレムだった
しがないOLだったはずの彼女は切り替えも早くおいしいものを探し始めた。ファンタジーな異世界で困惑しながらも、弟や家族を守りつつ、手に職をつけ、お料理に励む…そんなゴーレム姉さんの話が今、見切り発車された!!
最終更新:2018-05-08 15:11:28
4175文字
会話率:32%
【小説家になろう×スターツ出版文庫大賞 特別賞受賞作】
☆2018.11.28 スターツ出版文庫より発売されました!☆
主人公・小鳥遊こむぎは、入学したばかりの高校で友達ができず悩んでいた。
そんなときに非常階段で出会ったのは、お人形さん
みたいにかわいい謎の先輩。
料理部部長を名乗る百瀬菓子先輩は、こむぎに無理やり料理をごちそうしようとする。
料理部に入部したこむぎだが、実は菓子先輩には、誰にも言えない秘密があって――?
こむぎちゃんと菓子先輩を軸に、桃園高校料理部がおいしいものの力でたくさんの人の悩みを解決していきます!
あなたも調理室の扉を叩いてみませんか?
※『野いちご』『ベリーズカフェ』『ノベマ!』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 00:01:11
103745文字
会話率:56%
よだれチート?ははは。なんでしょうね、それ。私がおいしいものが分かるのは、巫女の血が流れているから……痛い、ごめんなさい、頬っぺたひっぱらないで……。はい、ウイル(義弟)の言う通りです。ただの食いしん坊なだけです。立派なご先祖様(先代巫女)
に謝りますっ。料理コンテストへ出場?おいしいものいっぱい食べに行ってきま……。はい、分かりました。おいしい料理を作れる人を探すために行くのですね……。うぐぐ。神出鬼没な超絶美形、謎の美少年、大食い筋肉男、スウィーツイケメン、それからツンデレ美少女に、凄腕料理人姉御、頼りがいのある義弟と、食いしん坊仲間の宰相。たくさんの人に囲まれて、私がすることは一つ!今日もおいしいものをいただきま……あ、いや、なんだっけ?
*ざまぁ要素あり*書籍化しました*完結しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 12:00:00
145057文字
会話率:37%
しがない大学院生が、迷惑メールにまぎれた異世界への扉を開いてしまった。
これまでの知識を総動員して迫りくる敵を倒していく...なんてことはしたくない。とりあえず楽に暮らせるように自分の知識をフル活用。ファンタジー世界でほどよいスリルと美女と
おいしいものを求めて彷徨う。
世界を救う?そういうのは勇者がやるんだろ?え、俺がそうなの?
いや、そういうのあんまり興味ないんで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 18:00:00
12816文字
会話率:28%
おいしいものを食べると思い出す。
最終更新:2017-09-16 16:24:05
1605文字
会話率:57%
彩(あや)の瀬(せ)商店街には一風変わった『エッグプラネットカフェ』という店がある。
その店長は山科(やましな)美咲(みさき)、23歳――のはずだったが、このカフェを実質取り仕切っているのは、なんと、縁結びを司る茄子神様(なすがみさま)
の蒼空(そら)だった!?
蒼空に言われるまま、カフェは内装からメニューまでナスだらけ。庭でもナスを育てていたが、開店から一ヶ月、客はほとんど入らず、早くも深刻な経営難に陥っていた。
そんなある日、以前から美咲に好意を寄せており、一緒に働きたかったという凄腕シェフの漣(れん)を雇うことになり――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 17:00:00
103401文字
会話率:45%
簡単だけど難しい 単純だけど複雑な おいしいもの
最終更新:2017-08-28 01:02:56
206文字
会話率:80%
おいしいものを いっぱい作ってくれた
友が旅立ってもうすぐ一年になります。
彼女への手紙。
最終更新:2017-08-26 20:43:59
335文字
会話率:0%
羽鳥 晃 はとりあきら 15歳 身長150cm
AB型のうお座 好きな食べ物 鰻丼とおいしいもの全般。将来の夢は公務員。
赤羽駅に彼女は立っていた。
何故かって?決まっている鰻丼を食べに京都のじぃちゃんの所に行く所だからだ。
駅のホ
ームにたっていたら突然、スーツの女に話しかけられる。
「アナタサムライデスカ?」
「なんでやねん」
「カンサンジィィィィィン!!!」
そう叫んで、眼鏡の女は片言で絶叫する。
唖然とする女子高生とマイクを片手に、女は更に尋ねる。
今度は真面目に。日本語は上手い。
「…貴方は今本気で生きてますか?」
「興味ないんで。」
そう言って彼女は踵を返して、スーツの眼鏡女から去っていく。
彼女は後ろ姿を見て、スマホを耳に当てて電話する。
「鬼山君。見つけたわよ。彼女を追って。西口が接触してくるはず。あの子には何も無いわ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 01:54:49
3013文字
会話率:12%
酔った勢いで歌ってみました(詩人気取り)
仕事が終わってご飯食べ―の、お風呂入り―の、全てが終わった後一人でたしなむお酒は何であれおいしいものではありますが、それだけでは飽き足らず無性に語りたくなるのは私だけでしょうか?
近くにバーがあるの
なら毎日でも通ってマスターと語り悠久の時間とやらを感じていたいものですね(昔通ってた)
もし私の独り言に少しでも耳を傾けて頂いたのなら、とても幸せです。明日のプレモルのいっそうおいしくなる事でしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 00:54:02
708文字
会話率:0%
病気で不自由な生活を強いられている主人公『桜』は、VRMMO『Fantasic Lives Online』の世界でおいしいものを食べたり、スライムを駆逐したり、お洒落を楽しんだりと自由を謳歌する。
だけれど、現実ではそうもいかなくて・・・。
*見切り発車ですが、書き続けることを目標にがんばります
*11/12あらすじ変更しました
*多忙につき更新停滞中です。すみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 00:00:00
122022文字
会話率:57%
ユスト・アーノン伯爵令嬢。本日5歳の誕生日。
前世は病弱な日本人少女。
長い闘病生活で食事制限の果て、十代後半で無念の病死。
死に際の一言は「おいしいものが食べたかった」という、恋より食い気の乙女でした。
転生先は食事イマイチの残念ポイント
を、魔法というプラスポイントで辛うじてカバーしているファンタジー世界。
転生者にありがちなチートは?
ちょっと期待していたが、現れたのは「賢者の図書館」という知識の宝庫。
なんとここで究極の二択を迫られた。
知識の宝庫で食生活の改善(しかし魔法力ゼロ)か、大魔法使いになってファンタジー世界の謳歌(しかしイマイチ食生活続行)か。
はい、知識の宝庫を選びましたとも。
だって、おいしいものが食べたいから!
そんなユストの生活改善&成長記。
そのうち恋愛コメディーに発展・・・していく予定(願望ともいう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 22:35:39
111427文字
会話率:25%
異世界を食べ物で救う英雄のお話。
主人公は農大生。材料から作ります。
おいしいものは素材から!
最終更新:2016-01-26 01:15:55
78550文字
会話率:33%
おいしいものって、なに?
最終更新:2016-01-24 17:36:34
203文字
会話率:0%
(冬の童話祭2016参加作品)
ちとせがつくったひゃくわのおりづる。
まっしろなつるたちは、おいしいものをたべると、からだがそのいろにかわるのだそうです。
さあ、つるたちがみつけたおいしいものは、どんないろをしているのでしょう。
(この
おはなしは、ひらがなと、かたかなだけでかかれています。かたかなには、ふりがながついています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-17 23:14:11
5006文字
会話率:32%
人は、おいしいものを食べると、自然と笑顔になる。
笑顔をなくした、4人の話である
最終更新:2015-07-27 21:41:45
8107文字
会話率:43%
おいしいものは、好きですか
最終更新:2015-05-09 18:06:21
1992文字
会話率:39%
町はずれにある、おとぎ話から出てきたような青い屋根の洋館。
平日の15時から18時まで世界一・・・、かもしれないお菓子が食べられるカフェ「ブーゲンビリア」が営業している。
銀色の鍵で扉を開けば、甘い香りがしてくるだろう。
ただ、金曜日に行く
なら少し用心した方がいいかもしれない。
この日だけは22時まで営業しているが、それはここではないどこか遠い場所にいる誰かの為。
さる王国の姫君であったり、怪しげな魔法使いだったり、喋る動物達だったり。
きっと、あなたは驚いて紅茶をひっくり返してしまうだろう。
それでも行きたいのなら銀の鍵を手に入れて、洋館を探すといい。
青い屋根が目印だ。すぐ見つかるだろう。
来た時は、私がとっておきのお菓子を作ってあげよう。
今まであなたが食べたどのお菓子よりもおいしいものが作れるよう、頑張るよ。
まるで、おとぎ話に出てくるような可憐なお菓子をね。
あなたが素敵なお茶の時間を過ごせますように。
Have a nice tea time!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 20:30:09
1123文字
会話率:0%
町はずれにある、おとぎ話から出てきたような青い屋根の洋館。
平日の10時から14時まで世界一、かもしれないお菓子が食べられるカフェ「ブーゲンビリア」が営業している。
銀色の鍵で扉を開けば、甘い香りがしてくるだろう。
ただ、金曜日に行くなら少
し用心した方がいいかもしれない。
この日だけは18時まで営業しているが、それはここではないどこか遠い場所にいる誰かの為。
さる王国の姫君であったり、怪しげな魔法使いだったり、喋る動物達だったり。
きっと、あなたは驚いて紅茶をひっくり返してしまうだろう。
それでも行きたいのなら銀の鍵を手に入れて、洋館を探すといい。
青い屋根が目印だ。すぐ見つかるだろう。
来た時は、私がとっておきのお菓子を作ってあげよう。
今まであなたが食べたどのお菓子よりもおいしいものが作れるよう、頑張るよ。
まるで、おとぎ話に出てくるような可憐なお菓子をね。
あなたが素敵なお茶の時間を過ごせますように。
Have a nice tea time!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 00:13:36
1110文字
会話率:0%