ここは、縁結びにご利益があると地元では有名な神社。
ここでは日夜、神様が人々の「縁」をつないでいます。
・・・狸の姿を借りて。
※一応この一回限りにつもりで書いてますが、皆様からの反応があればこの世界を続けることもありますので、ご意見・
ご感想なんでも遠慮なくお寄せ下さい。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 11:54:40
6994文字
会話率:74%
「いいことなんて、何一つない人生だった」
前世で居場所を得られないまま若くして亡くなり異世界へと転生してきた少女、アーシャ。
二度目の人生こそはと思うも、日々の生活に追われ、転生前の様々な知識と価値観はむしろ足かせですらあり、ついには魔女
扱いされた挙句、魔王の生贄として孤島に送られてしまう。
もう、いっそ一思いに殺して欲しい。
そう、思っていた。
だが、魔王の国は想像とはまるで違っていて、ぎこちなくも暖かく彼女を迎え入れ、その知識と経験を買われたアーシャは、薬師として働くことになる。
生贄となった少女達が生きながらえる仮初の街、シュツラムブルグ唯一の薬師として。
働き始めたアーシャは様々な人々の協力のもと、その知識を活かしていく。
彼女がその知識を使って最初に手にしたのは「塩化ナトリウム」。つまり、食塩。
そこから派生する様々な発明は島を大きく動かし、その度に人々の信頼を獲得して、ついには女神とまで呼ばれる始末。
「どうしてこうなった!?」
彼女の悲鳴は誰にも顧みられることなく、むしろ何を言ってるんだ今更といった目でしか見られない。
そしてまた彼女を中心として、彼女の感情だけを置き去りに動いていく物語。
中学卒業程度の知識があるとより一層面白い、という意味でR-15!
チートも何もない彼女の武器は、知恵と縁(えにし)と心意気!
コメディタッチでお送りする異世界ファンタジー、ここに開幕!
※旧題「転生したのにチートも何もなかった挙句に魔王への生贄にされたんですが、そのおかげでなんだか人生良い方向に逆転しちゃいそうです!?」の連載版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 15:34:20
849880文字
会話率:28%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 皐月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
とこのよえにし 詩一編
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2023-05-06 13:53:53
272文字
会話率:0%
『奇なる姓に妙なる名』その人は『四天王寺ロダン』。
彼はのっぽ背にちじれ毛のアフロヘアを掻きまわしながら、小さな劇団の一員として、日々懸命に舞台芸を磨いている。しかし、そんな彼には不思議とどこからか『謎』めいた話がふわりふわりと浮かんで、彼
自身ですら知らない内に『謎』へと走り出してしまう。人間の娑婆は現代劇よりもファナティックに溢れた劇場で、そこで生きる人々は現在進行形の素晴らしい演者達である。
そんな人々の人生を彩る劇中で四天王寺ロダンはどんな役割を演じるのだろうか?
――露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢、秀吉が辞世で詠んだ現代の難波で、四天王寺ロダンは走り出す。
このマガジンは『嗤う田中』シリーズから、一人歩き始めた彼の活躍を集めた物語集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 09:34:52
215158文字
会話率:34%
ちょっと思ったことです
キーワード:
最終更新:2023-04-28 11:17:58
291文字
会話率:0%
旅の途中、加わった仲間は鼠色の肌に銀の髪をもつ「青肌」一族の青年楽士だった。
「青肌のあるところ、災いの矢が降るという」隊商の護りの要である少女剣士、フィズ・スは青年の加入に真っ向から反対するが──?
似非シルクロード世界を舞台とした、あ
る数日の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 21:22:11
16976文字
会話率:34%
「『黒猫』の噂って、本当なのかな…?」
近未来、超巨大企業が全てを支配する社会。
三毛神 零(みけがみ れい)は情報摘発センターの摘発員として市民を取り締まる日々を無気力に生きていた。
そんな中、摘発員達が通称「黒猫」と呼ばれて
いるテロリストに惨殺されているという噂が流れていた。
仕事中に、三毛神自身も襲撃を受けて大ピンチになるが、三毛神は敵をまきぞえにして自爆する道を選ぶのだった。
目覚めた三毛神を待っていたのは未知の異世界と、その世界の住民である猫たちとの出会いだった。
おりしも、その異世界では人間族と猫族の間で戦争が起こっていた。
人間の侵略に立ち向かう猫たちの戦いにいやおうなしに巻き込まれていく三毛神が選ぶ道は…。
異世界猫ファンタジーをお楽しみください(=^x^=)
◎2021年に掲載していた同作品の全面改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 20:17:48
122981文字
会話率:50%
西野千波、17歳。高校3年生。
5年前に起きた交通事故から、幼馴染みの東田恭介に負い目を感じながら生きている。
その呪縛から逃れるためだけに、地元を離れて地方の大学に受験をもくろんでいる。
彼女の夢は、動物のお医者さん。その夢を抱いた時、確
かに恭介のためだった。
しかし今は、その夢を心の支えにして、恭介から離れようとしている矛盾に本当は気付いていた。
「愛佳ちゃんの好きなものってなんだろうな?」
無邪気にそう尋ねる彼は、私の親友に恋をしている。
彼は私のことを決して許してなんかいない
そんな中、図書室で出会った年下の男子生徒、おさむ。
「東田先輩に苦しめられてますよね?」
欲しい言葉をくれるおさむに少しだけ惹かれていく『私』の邪魔をするのは、恭介だった。
『私』、恭介、愛佳の三角関係。
『私』、おさむ、恭介の三角関係。
それぞれの思いが交差するとき、想いが本当につながっていたのは誰と誰?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 11:40:45
41319文字
会話率:44%
戦後、アマテラスという神に支配された日本では多くの神が根付いていた。
高校生の松川稲生は同じクラスの学級委員長である春川薊に恋をしていたのだが、ある日やってきた水分神の代行者によって春川がいけにえとなることが通達される。
自分が恋した相手
が川の神のいけにえになってしまうと絶望した松川はいつの間にか、自分の心の中で神に祈っていた。何か特定の神ではなく、ただ縋るだけの心の神。どうか、どうか彼女をいけにえにしないで下さいと祈った。その時、松川にも神の代行者として特別な力が宿った。
その力で彼女を救えるのか?
そして、二人の逃避行が続く先で現れるアマテラスとは果たして本当に神なのか?
人が神を超えて人を愛する神話体系。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 13:33:52
39048文字
会話率:27%
今日や明日を”楽し楽し”で過ごしたいとお思いの方、どうしても今日や明日を変えたいと
考えてる方、だまされたと思って『ひふみ神示』を読んでみて下さい。
『ひふみ神示』についての詳細は、以下の作品をご覧下さい。
皆々様『ひふみ神示』
を読んではいけません。何故なら、それは叡智そのものにして最高傑作の一つだからです【連載版】
※神示を読んで判らない点等がありましたら、気軽に感想でご質問下さい(答えられない事もあります(笑))
まずは、文章の意味なんて深く考えずに、独特の節回し(口調?文調?)をお楽しみ下さい。思わず”くすっ”と笑えます。
「何事くるとも何クソと思へ」なんていう神様は、他に知りません。
私が好きな(信じるではなく)神様、冗談と慈愛にとても富まれだ神様が、おろされたものが『ひふみ神示』です。
神様曰く「笑いのない教えにして下さるなよ」
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 02:34:24
83424文字
会話率:0%
今日や明日を”楽し楽し”で過ごしたいとお思いの方、どうしても今日や明日を変えたいと
考えてる方、だまされたと思って『ひふみ神示』を読んでみて下さい。
『ひふみ神示』についての詳細は、以下の作品をご覧下さい。
皆々様『ひふみ神示』
を読んではいけません。何故なら、それは叡智そのものにして最高傑作の一つだからです【連載版】
※神示を読んで判らない点等がありましたら、気軽に感想でご質問下さい(答えられない事もあります(笑))
まずは、文章の意味なんて深く考えずに、独特の節回し(口調?文調?)をお楽しみ下さい。思わず”くすっ”と笑えます。
「何事くるとも何クソと思へ」なんていう神様は、他に知りません。
私が好きな(信じるではなく)神様、冗談と慈愛にとても富まれだ神様が、おろされたものが『ひふみ神示』です。
神様曰く「笑いのない教えにして下さるなよ」
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 08:25:58
33625文字
会話率:0%
今日や明日を”楽し楽し”で過ごしたいとお思いの方、どうしても今日や明日を変えたいと
考えてる方、だまされたと思って『ひふみ神示』を読んでみて下さい。
『ひふみ神示』についての詳細は、以下の作品をご覧下さい。
皆々様『ひふみ神示』
を読んではいけません。何故なら、それは叡智そのものにして最高傑作の一つだからです【連載版】
※神示を読んで判らない点等がありましたら、気軽に感想でご質問下さい(答えられない事もあります(笑))
まずは、文章の意味なんて深く考えずに、独特の節回し(口調?文調?)をお楽しみ下さい。思わず”くすっ”と笑えます。
「何事くるとも何クソと思へ」なんていう神様は、他に知りません。
私が好きな(信じるではなく)神様、冗談と慈愛にとても富まれだ神様が、おろされたものが『ひふみ神示』です。
神様曰く「笑いのない教えにして下さるなよ」
最後に、日月神示・ひふみ神示に携われました全ての皆様、これから携われる皆様、すべての皆々様に心より感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 05:27:29
8498文字
会話率:15%
『とばっちり転生令嬢は幸せになりたいっ!』番外編。
転生した三人の縁(えにし)が紡ぐ物語。
別の人生で別の物語。
もしものストーリーをお届けします。
数パターン予定。
ifストーリー①あらすじ
とある世界で、魔王なる宿命を背負い
し男の物語。
星夜(前世ウィリアム)は、人々の闇に対する認識を嘆いていた。
しかし、人間が全て決める。自分の役割は、ただの駒だと割り切っていた。この世界の奴隷なのだと。
ある日、夢を見る。前世の記憶。
しかし、他人事のようだ…
星夜として選択する、縁の行方を…。
星夜は、どんな選択肢を選ぶのか?
ifストーリー第一弾。
ifストーリー②は、ガロ視点予定。
ストーリー①とは、全く違う世界観を予定してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-07 21:51:31
23796文字
会話率:9%
伯爵家の娘であるアイラは家族と使用人に虐げられていた。
父親が使用人に関係を迫って生まれたことから、アイラは厄介者として地獄のような環境で生きる事を強いられる。
そんな最悪な生活でも、壊れたピアノはアイラの味方だった。
子供の頃から
毎日ピアノに触れることを心の支えにしている。
ある日、家族に支度金を目的とした婚約を冷酷と噂される公爵と結ばれてしまう。
半ば身売りのような形で結ばれた結婚に、アイラは不安な感情を募らせる……
しかし、待っていたのは本当は優しい公爵であるベンに溺愛される日々だった。
「アイラはピアノの天才だ!」
さらに、アイラはベンの前でピアノを演奏したことがきっかけでピアノの才能が発覚した。
ピアニストとして頭角を表したアイラは、ベンが指揮する音楽団に入団する。
そして、幸せの音をピアノに乗せて王国に響かせる。
一方、元家族達はアイラに対する数々の悪事が明るみになり、段々と報いと崩壊が近づく……
これは虐げられていた令嬢が不器用にデレる公爵様に溺愛されながら、王国一のピアニストとして幸せになっていく物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 22:11:27
99576文字
会話率:48%
特殊な力を使い、人を襲う化け物「ラセツ」が存在する世界。人類とは違う世界で生活していたラセツ達は北海道での凄惨な爆発事故により、我々の住む人間世界とラセツが住む世界との境界が不安定となったことでラセツは人間世界に姿を現し、人を襲い始めた。
人類は混乱に陥ったが、人類の発展により、ラセツを素質のある人間に封じ込め、その力を行使できる能力者を生み出した。その能力者たちの活躍もあり、元通りとはいかずとも人類は平穏を取り戻どす。しかし、未だラセツの被害が出ている状況は続いている。
そんな世界で度重なる傷害事件を起こしたことにより、周囲から忌避されている高校2年生の「御縁優」(みえにしゆう)は幼馴染である「柊日和」(ひいらぎひより)の誕生日プレゼントを買いに「横浜駅」に訪れる。買い物が終わり帰ろうとするとガラの悪い4人の男性に絡まれている一人の少女を目撃する。どうしようもない自分を変えたいと思っている優はもう厄介ごとに関わりたくないと考え、一度はその場を去ろうとしたが女性の助けてという目を見てしまい結局首を突っ込み、男達と喧嘩に発展する。喧嘩は優の勝利で終わったが、その場に人を襲う怪物「ラセツ」が現れる。男達は優との喧嘩の傷が原因で逃げることが出来ずにいた。優は助けるか逃げるか葛藤しながらも自分が変われると思う助ける事を選択した。しかし、ラセツとの戦いで深い傷を受けてしまう。その時、喋ることが出来るラセツ「水瀬紅葉」が現れ、人間に戻ることに協力することを条件に異次元な再生能力を得て、ラセツを撃破する。
その後、対等な協力関係を結ぶために優は紅葉を人間に戻すことに、紅葉は優を変えることに協力することになる。
優はお互いの目的を達成するため、人間関係の改善とラセツと戦うことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 17:47:45
79443文字
会話率:32%
数百年という時をたった独りで生きてきた魔女、ルナ。あまりにも果てしなく続くその永い時間に、彼女は『生きる』意味さえをも見失っていた。しかしそんなある日、吹雪の中で衰弱している幼い少年を見つける。そしてその出会いをきっかけに、彼女は『生きる』
ということの意味を考え直すようになる。縁(えにし)とは……いつ、どこで、どんなものと繋がっているか誰にも分からない。彼女が導き出す答えは一体どのようなものになるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 15:53:46
6478文字
会話率:37%
突如として異世界で目を覚ました主人公、三縁迅(みえにしじん)は自覚の無いままに途轍もないチート能力を秘めた『アーク』という存在になっていた。
彼は近未来的な異世界で右も左も分からない状況と自身の記憶の欠損に慌てるが、出会った人々の助け
により落ち着きを取り戻し、この市で過ごすことにする。
アークである迅へのもてなしだということで身に余るほどの厚待遇を受け、美人で獣人のメイドもあてがわれることになる。
迅は流されるままに破格の待遇を受け入れ、勝手に発現するアークの力の制御に四苦八苦しながらもそれなりに楽しく過ごしていた。
しかし、そんな中で記憶を少しずつ取り戻していく迅は元の世界への帰還を強く望むようになる。しかし、元の世界に戻る手立てに心当たりのない迅はアークの能力に一縷の望みをかけて修行に励むことに決める。
とはいえ、一朝一夕ではどうにもならない現状に迅は不満と不安を募らせていく。そんな時、親身になって厚待遇で迎えてくれた人からとある話を持ち掛けれて……?
迅はアークの力を手に陰謀渦巻くこの異世界を生き抜き、無事に元の世界へと帰還できるのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 20:30:32
131358文字
会話率:38%
愛犬との散歩途中に私は暴走車に弾き飛ばされた。
死んだな。
そして次に目覚めた時には西洋風の世界の少女だった。
名前はアルビーナ・バックハウス。
笑うしかない。
大好きな小説の物凄い悪役だ。
主人公ヤン・ヘルツォークと対立し、結果として彼に
殺されてしまうという、悪役。
でも、大好きな小説ならば筋を変えずに生きていくべき?
そして、主人公と同じ名前の少年を、私の巻き添えにしないで生き残らせる、そんなことは可能なのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 14:17:04
227964文字
会話率:29%
「想いを込めた手紙に導かれて、初雪が想い人を運んでくる」
そんな言い伝えにしか縋れなくて、手紙片手に思い出の場所へ。
エブリスタの超・妄想コンテスト「『今どこにいますか』から始まる物語」に応募した作品です(https://estar.
jp/novels/25890591)。
エブリスタに掲載したものを若干修正してこちらに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 23:07:07
5664文字
会話率:22%
同い年の優斗が転校してきてから、同じ趣味で集まることになった不思議な縁の話し。
一話で完結していますが、真相を知りたい方だけ、二話目を読んで下さい。
最終更新:2022-07-12 23:13:20
3875文字
会話率:61%
私がこのなろうで知り合ったユーザーの方の誕生日にSSを贈らせて頂きました。それぞれの方に、その方だけのお話として贈ったのです。ですが、自分だけでは勿体ないと言っていただけたので、短編集として公開させて頂くことにしました。ここでの縁(えにし)
を大切にしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:01:31
48404文字
会話率:39%
あの日、あの時まで、変わらない日常がずっと続くと思っていた。
私は知っているはずだった。一瞬で自分の世界が変わってしまうこともあるということに。
でも、気付かぬ内にそのことに蓋をしてしまっていたようだ。それはきっと、自分の心を守るための手段
だった。
そんな私にもう一度起こった世界の変化。それは、先祖から脈々と受け継がれてきた不思議な縁《えにし》の始まり。
え、私の先祖は異世界を救った英雄?
私にも異世界を救ってほしい?
いやいや、私自身はただの高校生なんですが?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 00:43:24
22833文字
会話率:51%