異世界に来た!つまり無双できる!!!
え?周りに誰もいない?サバイバルをしろと!?
最終更新:2019-07-31 12:56:37
1098文字
会話率:0%
大病を患って目をさましたら、目の前には私の胸ぐらをつかむ、金髪碧眼の王子様。
状況を整理しようと思ったけど、あれ?何も覚えていない?
お父様からは記憶喪失は公表しないので、全てを思い出せといわれるけど、
周りにはばれていて、なんだか遠巻きに
見られるし、
王子様(その2)には記憶喪失になる前の私との違いを面白がられて観察されるし・・・もう最悪!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-07-26 16:56:23
18288文字
会話率:21%
四月から大学生になる私は初めてのメイクに戸惑っていた。ネットの情報によると格安で似合うリップを見繕ってくれるデパコス店があるらしい。不審に思いながら行ってみると丁寧な接客で赤いリップを勧めてくれた。しかも千円。満足して帰ろうとすると、店の奥
へと誘導されて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 13:43:38
5039文字
会話率:31%
いつもの与太話。
貴方は納得しても良いし、しなくてもよい。
ただし、こちらが貴方の説を認めるまで暴れてはならない。
最終更新:2019-05-19 06:16:33
2767文字
会話率:0%
完璧な人間なんていない?
そんなことはわかってるけど、それでも自分より遙か高みにいる人達を見ると、嫉妬を感じてしまう。
そんなときに読みたいエッセイ・・・を目指しました。
キーワード:
最終更新:2019-03-31 14:51:21
1014文字
会話率:0%
悪魔は神よりも人を殺していない?
本当に恐ろしいのどっち?
ネットで見つけた画像から始まるなんちゃって神話語り。
最終更新:2019-03-30 21:42:11
4798文字
会話率:54%
サンタさんはいない? いいえ、そうではありません。
ただ、来られないだけなのです。そう、特にこの国には。
最終更新:2018-12-20 20:00:00
3091文字
会話率:32%
「理想の女の子がいない? だったら自分が理想のヒロインになればいいのでは?」
前世では、まともな女性と知り合うことができなかった少年は、異世界へ転生する際にそう強く決意する。
貴族の一人娘、アステル・リリィ・ブラックとして生まれ変わっ
た少年は、今日も男性の引き立て役になるため、万能の才能を駆使して目立たないように立ち回る。
――まずいな、加減を間違えたかもしれない。
まかり間違っても、王国最強の魔法使いに勝たないようにしなくては。
自分はただ、穏やかに理想のヒロインを目指したいだけなのだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 20:10:03
38230文字
会話率:37%
伝説の勇者クラーウィスとその仲間である、剣聖アル、聖女ノワール、魔術師プラエス。ありとあらゆる厄災を倒し続けたこの四人は、今、宿屋に引きこもってニートしてます。はい。噂は都市伝説と化し、今や英雄として称えられる四人はグータラニートしてます。
だが、そんな四人がついに動き出す。え、もう倒す敵がいない?なら、国を作ろう。
自重しない、四人のチート建国ライフです。
※最初の方は、全然建国関係ないやんってなります。
※あと、R 15は一応なので、全然そういうのはないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 00:00:00
3533文字
会話率:59%
この異世界「インダースペクトル」では魔物の制圧により人々は日々苦しめられてきた。
そして誰もが勇者の誕生を待ち望んでいるのだが…メタ発言、バランス崩壊、スカッとアクション、交わることのなかった3つの要素を取り入れ作った、勇者のいない?ファン
タジー!
感想、アドバイス等よろしくお願いします
アルファポリスにて連載してました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 02:59:03
578文字
会話率:0%
気がついたら異世界に転生していたスティーナ(異世界名)は、なぜか自分が死刑囚用と思われる牢屋にいることを知りました。
おぼろげな記憶を辿ってみるに、どうやらこっちの世界では孤児だったスティーナは、魔法の才能を見込まれて王国の高等学院に給付
奨学金を受けて入学。そこで第一王子に見初められ、サークルの姫としてさんざんやらかした挙句、「しょせんは悪役令嬢」と相手を侮って、喧嘩を売ってはいけない相手に喧嘩を売って大敗北。かくして流れ流れて最悪な牢屋まで流れ着いた模様。
もはや死を待つのみのスティーナ。でもなんだかうっかり、「人の【ステータス】情報を見る」という能力に目覚めました。というかどうもそれしか使えないっぽい。でもその能力ってめっちゃヤバくいない? と思い至ったスティーナは、【ステータス】能力を駆使してこの死地からの脱出を考えるのでした。
あ、ちなみに【ステータス】で自分のステータスを確認したら、地位レベルが−32768ですって!
かくして、頑張るのが嫌いなスティーナの冒険がはじまったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 00:22:49
57634文字
会話率:12%
野心もやる気もない、面倒ごとが嫌い、できるだけ静かに生きていきたい。
でも若干のプライドはある。
そんな主人公マオが不慮の事故で異世界へ。
神様に願った?能力は「ポーション作成」
生きるのが厳しい異世界、でもなんとか自由気まま
思うよう
に暮らしていきたい。
貴族になったり、勇者になったりそんなことは望んでない。
例え魔王が現れても関係ない、勇者様にお願いしました。
一緒に旅する少女は殺る(やる)気ですが,なにか?
そんなマオと仲間たちのお話。
第1章 異世界日常編
第2章 魔王復活・神様との出会い編
第3章 番外編
第4章 聖都騒乱編
第5章 日常と非日常編
第6章 幻の大陸編 ←今ココ
*基本的に偶数日の更新(2日1回の更新ペースで頑張りたいと思います)
更新時間は朝7:00となります。
→更新頻度が減ります。*8/9
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 21:41:21
185908文字
会話率:41%
時間が勿体ないから睡眠時間を減らしてるみたいだけど……起きている時間だけが人生だと思ってない?
キーワード:
最終更新:2017-10-29 07:56:38
227文字
会話率:0%
【完結してます】
ブローディ・アジャックス侯爵はありもせぬ濡れ衣をかぶせられ騎士団の副団長を解任されてしまう。
が、それこそがブローディの喜びであった。
過酷な副団長という管理職から解き放たれたバツイチフリーダム中年男性が、娘と言える年齢の
猪突猛進女騎士に迫られて困る。
そんなコメディ要素マシマシの恋愛物。
たまに後日談を追加。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 23:24:09
46075文字
会話率:48%
「ニーチェはこう言ったわ。神は死んだ、とね。そうなると、もう私たち人間は自力で生きて行くしかないわ。苦境や願望を祈ることは出来ない。
神は信じていない?
うそ。だってあまりにも私たちは"神"という言葉を発しているのに。
自分で思っているほど、私たちは自力で生きていないのね。」
ニーチェ:ドイツの哲学者。もともとキリスト教徒であったが、学生時代に信仰心を無くす。それ以後、キリスト教を批判する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 18:03:40
815文字
会話率:47%
先天性光線発射障害。
宇宙に名だたる戦闘種族に生まれながら、生まれ持ったハンディによりおちこぼれとされてきた青年オルフェイン。
師に課せられた修行のため地球に訪れていた彼は、地球人を食い物とする犯罪組織との治安維持組織との戦いに巻き込まれる
。
逆立ちしようが、落ちこぼれとされた彼の能力に変化はない。だがそれがどうした。
飛び道具を持っていない? だったら殴ればいいだろう!
ハンデも苦難も、風評も、すべてその拳で覆す! アクションヒーロー登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 07:00:00
114928文字
会話率:29%
※オリジナルBL処女作です。
以前Blove様で不定期更新してました。
この度、なろう様にて移行更新することにしました。
春。
今日は約束の日から約2年。
先に卒業した先輩を追いかけるため。
約束を果たすため。
僕はこの高校へ進学した
。
約束の相手が、この高校に進学すると言っていたからだ。
なのに
実際入学してみれば約束の相手が……いない?
彼は、この高校に進学していなかったのだ。
赤髪不良の日向と
金髪優等生、湊の
ちょっとお馬鹿なほんわかBL小説です。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 15:33:11
25948文字
会話率:47%
婚約破棄から始まる私への冤罪の数々で僻地へ飛ばされてしまいました。ですが、住めば都と言いますものね!僻地と言えど新しい生活を送りますわ!そして、王都では出来なかった孤児院を開いて私は子供達と癒しライフを過ごさせて頂きますとも!……え?領民が
いない?土地も荒野?私の住む家はこの要塞?何でもココはドラゴンも出てくる僻地、誰もが放棄した領地だったのです。元婚約者様は本当に私を殺す気で送り出したのですね?いいでしょう。私はどんな場所でも逞しく生きていきますわ!
〜更新ストップ〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-07 20:23:19
135925文字
会話率:31%
粗筋は粗い筋肉だ。
そんなわけはないが、授業が始まる。
この授業で生徒達に業を授ける。こんな授業だが業を煮やさないでほしい。
せっかく業を授けられたのだから、業を煮やしてあげたいのは山々だが、富士山だが、そこはぐっと堪えてほしい。
え。粗筋
になっていない?
それは仕方ない。
だって、この話は、こんなにも荒唐無稽で、粗筋として一切合切の説明ができない、そんな教室なのだから。もっと腹筋を鍛えろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 22:48:38
101169文字
会話率:70%
クリスマス過ぎたらサンタがいない?
あー、その、なんだ、うん。彼らのお話をしようか。
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という感じの短いオリジナルのおはなしです(絵本の文章のみくらい?)。
この「25
after」はサークル「ちーむ_しぷすくろっく」にshipu名義で出したお話CD「うちのNightcap Vol.2」(コミケC89で出しました。在庫たっぷり)の3トラックの内容とほぼ同内容となっております。
(文章としては「ちーむ_しぷすくろっく」(http://siroigohan.web.fc2.com/index.html)
でshipu名義で掲載しているものと同じですが、こちらでも文章の発表を行わせていただきました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 19:37:50
944文字
会話率:30%