3章 小説家になろう　作者検索

　甘えん坊な弟、優しい母、いつも仏頂面で、でも私を守ってくれるロエン。――王女ティアは幸せな日々を送っていた。そんな平和な昼下がり、王位継承第一位の弟が倒れる。暗殺の容疑をかけられ、逃げるティアの前に立ち塞がったのは……。 　/愛情表現が下手な騎士とシスコンを拗らせた弟に振り回されつつも、不憫な主人公が頑張って前を向いて生きていく話。シリアス展開多め。全3章、2章完。折りたたむ>>続きをよむ

第１章、 外科病棟で働く丸野愛梨。付き合い始めた彼は、バツイチで子持ち。その離婚の理由が気になってしかたない。その理由を愛梨は理解できるのか？★11月10日第１章は完結しております。 第２章、 新山香苗は、酔いつぶれた夫を送ってきた旧友の智哉の離婚の理由を聞く。香苗にも、夫の暁人にも、つらい理由だった。★11月16日第２章、完結しました。 第３章、 外科医師の西口智哉は、カフェで働く夏川蓮子の離婚の理由を知らない。蓮子に惹かれる智哉が、その理由を知ったとき？★1月2日第３章、完結しました。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界ファンタジー。少年期を軍属として過ごし、とある事情から退役した元英雄リーゼ・アランダム。彼は目的を果たすために再び軍へと戻り、個性豊かな頭のおかしい面々を率いて任務を果たして行くが、任務の最中、怪しい動きを見せる奇妙な集団と遭遇。リーゼは集団の目的を予測し、そして彼らの行いを阻止できるのか。　３章１月２８日完結。間章を挟み、２月の１０日前後から４章開始します。　　時系列的には間章→１章という順なのでそちらから読んでも構いません。多分、間章からの方がどんな話なのかわかり易いと思います。　※女性キャラと男性キャラの比率は半々ぐらいです　※部下たちは頭の螺子が数本飛んでます　※ギャグ少なめです折りたたむ>>続きをよむ

自分が普段している特撮番組っぽい妄想を書き起こしたものです。自分は普段怪人の側に立って妄想しております。１話完結形式の小説です。こちらが第１章で、第３章で１つの大きな区切りを迎えます。 pixivでも怪人のイラストと併せて公開しています。アカウント名はここと同じです。 大きな未練を持ったまま霊となった者達が、己の欲を満たしたいがために蘇ったもの。太古の昔より「暴霊」と呼ばれた彼等は、現代でも社会の影に隠れて事件を起こしている。そんな暴霊達を浄霊するために現れたのが、「墓守」という組織である。 これは、１人の若き墓守を中心に動く、暴霊との戦いを描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ

青年マテウスは名家の次男坊。いたずらが過ぎて倉庫に閉じ込められたマテウスは、見るも見事な剣を手にする。だがそれは、抜き放たれることのない”がらくた”のはずだった。そしてそれは、世界を救いも、滅ぼしもする至宝だった。※第２章「醜い泥沼」編終了、第３章「地下水路の激闘」編に入ります。折りたたむ>>続きをよむ

再生された世界。かつて異世界の勇者が救った世界。今では魔術が魔法でなくなった世界。そんな世界で送るユーマ君の学園戦記。 ゲンソウノガクエン。第３章、夏季休暇編は一時停止。現在番外編及び、別連載で外伝をお送りしています。 ＊番外編《アギ戦記》 昇級試験、《皇帝竜事件》を経てユーマと共に一躍有名となった砂漠の民の少年アギ。彼はある日、エースとして活躍するユーマから１つ任務の代行を頼まれた。それは、学園都市でも有名な女子生徒、《歌姫》の護衛。 女子校で、学外で、そしてステージで。相棒のリュガと共に《歌姫》に振り回されるアギ。しかし彼女の力を狙う存在は確かに存在して…… 因縁のある襲撃者の正体。裏を引く生徒会派閥の陰謀。《歌姫》の真実。 すべてを知ったその時、アギの《盾》は一体、誰を守る？折りたたむ>>続きをよむ

注意書き：本作は『幻創の楽園』の各章を補完する外伝をまとめたものとなります。主な話として《梟》のエピソードであるsideＡ、本編の裏ルート的なsideＢがあります。 世界や時系列の違い、ネタバレ、不明なキーワード等にご注意ください。 ＊第３章《砂漠の王国編》の外伝Ａ、《砂漠の梟》の連載をはじめました。折りたたむ>>続きをよむ

気が付いたら見知らぬ世界で赤ん坊をしていた元女子高生のルル。公爵である父と共に出かけた王城で、友達にと紹介されたのは３つ年上の王子様。この王子が、なかなかの曲者と言うか…変わり者だった。他とは違う、特別な魔力をもつルルとエドワード王子の物語。第３章開始です。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、ヴァダリア皇国にやってきたニミウス。彼の目的は魔王討伐に行くという救世主の仲間になることであった。だがそんな、夢と希望に満ち溢れた（？）彼の前に現れたのは、犯罪者として追われている少女で……。ハーレムもの、チートものにはならない予定。更新は超絶不定期。現在第3章連載中。折りたたむ>>続きをよむ

１　２章からの続き どうやらなんだ面倒なことに

ある魔術師が不老不死を望んだ。その方法とは、自分の精神を腕輪に付与し、身につけた者に憑依するという魔法だった。だが失敗した。

　地球の周回軌道を回っていたロシアの軍事衛星に小さな隕石が衝突した。その隕石には未知の微生物が付着していのだが、人工衛星は病原体を撒き散らしながら大気圏に突入してしまった。そして拡散した微生物は戸外にいた人間全てに感染してしまった。これに感染すると無事だった人たちを襲い感染者を増やしていくという恐るべき病原体だった。 　元自衛官の高橋秀人は高校の先輩である藤岡義明のマンションを訪れていた。この災害に遭遇してしまった高橋たちが生き抜く事は決して容易ではなかった。 　そして、米軍の核兵器紛失、自衛隊戦車中隊の反乱など様々な事が起こる中、高橋はある人のため必死に戦うのだが。 折りたたむ>>続きをよむ

　地球の周回軌道を回っていたロシアの軍事衛星に小さな隕石が衝突した。その隕石には未知の微生物が付着していのだが、人工衛星は病原体を撒き散らしながら大気圏に突入してしまった。そして拡散した微生物は戸外にいた人間全てに感染してしまった。これに感染すると無事だった人たちを襲い感染者を増やしていくという恐るべき病原体だった。 　元自衛官の高橋秀人は高校の先輩である藤岡義明のマンションを訪れていた。この災害に遭遇してしまった高橋たちが生き抜く事は決して容易ではなかった。 　そして、米軍の核兵器紛失、自衛隊戦車中隊の反乱など様々な事が起こる中、高橋はある人のため必死に戦うのだが。 折りたたむ>>続きをよむ

高学歴な博士(30歳)が、AKB48の人気の秘訣を解説。

死んだ→異世界で転生。　良くあるテンプレだ。　そんなこんなでチートな【チカラ】を貰っちゃった俺は、異世界の学園で二度目の学園生活を送ることになっちゃいました。少年または青年の主人公チート系異世界学園物。戦闘あり、笑いあり(?)、そして涙(笑)に恋愛(爆)と様々なフラグを連立&へし折りながら最強街道一直線。そんなチート野郎の異世界生活記、とりあえず、ご覧あれ！　　【現在】チートな俺、爆誕(笑)：第1章「チートな俺は、Gクラス」編完結→チートな俺は、ギルドに行ってもチート?：第2章「チートな俺は、ネームレス」編完結→ついにあの2人の謎が明らかに!?：第3章「チートな俺は、王国騎士軍。」鋭意製作中!　　《お知らせ》2013/01/30　PV5,000,000&ユニーク700,000本当にありがとうございます!!!こまめに書いていきたいと思うので、1度はグダった身ですが、よろしくお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ

　ある一匹の狼の死が全ての始まりだった。 　攻め人、ルテは生まれながらにしてある恐れにとりつかれていた。その恐れはルテや周りの運命をかき回し、原点へと回帰する。 　太古に表れた黒き自分ニーエ。狼は恐れを取り払えるのか。それとも…… そんな感じの訳のわからん三人称の冒険もの。戦闘描写の修行も兼ねてます。 注！)この小説は『3章』から書き始めています。3章から読み始める事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ

転生してオンラインゲームの世界に来てしまった主人公。しかも世間からはオチコボレの種族といわれている白種だった。貧しい家の負担を減らすために冒険者になったオチコボレの主人公は前世の知識をフルに活用しいろいろな女性に振り回され成長していく物語。……になったらいいなぁ。 ※主人公はチート設定です。妹は最強です。ハーレムを予定してます。プロローグから残酷描写あり。ご都合主義万歳。作者の趣味にことごとく暴走する。初作品というか小説書くのが初めて。以上を踏まえたうえでお読みください。 ※現在過去の作品の訂正中でしたが、PCか回線か私が使い方を理解してないのか、どれかのせいで編集が反映されないので訂正はしばらくかかります。3章はは訂正中でも筆記します。1-6のステータス一部変更。2章以降まだ未訂正。折りたたむ>>続きをよむ

　時は２１５０年。 　決してありえないとはいえない未来の話。 　いつものように朝目が覚めればいつもの日常がやってくるだろうということを信じて疑わなかった。 　だが次の朝目が覚めたら……世界が終わっていた。 　町を歩き回るは生きた死体――ゾンビ。人が人を喰らい、まるで生き地獄を見ているかのようだ。 　そんな地獄のような町から抜け出すために少年は仲間たちとともに戦う。 　しかし果たして最後に町を抜け出すのは何人か……。 ■注意　第３章執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ

今回は主人公が自分の事を見つめ返し、泣いてしまう、少しむなしく、悲しいシーンになってます。（＿ｙ＿／）

今回のだけを言うと、家に帰った主人公、未海。 家に帰ってまでしたくない事を無理やりやりたくないと、未海は思っていて、家にいた母親に声をかけられてもあまり何も言わない。 そんなことでいいんだろうか。未海は時々、そう感じていた。ふと、音楽プレイヤーの曲を聞き、未海は・・・・・・・・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ

誰かを守ることでしか生きられない一人の青年と、彼に寄り添い悲しい運命を共にするもう一人の男。 （３章まで名前も出てきませんが、少しずつ明らかになってきます。） 彼らを取り巻く人々と組織。二人の歩く道の先に待っているのは光？　闇？ 詩のように、静かに物語を綴って行けたらと思います。 バッドエンドなのか、そうでないのか。どうぞ、見届けてやってください。 （２００８年制作：処女作）折りたたむ>>続きをよむ

双子の秘密がばれた。一人の少女の勘違いで運命がどんどん変わっていってしまう。方や苛めをうけ、方や政略結婚をさせられそうになり、その婚約相手が転校してくる始末。第３章からは不思議な力をもった人たちも現れ事態はどんどんと悪化していく一方で・・・。最終的には転生をし、生まれ変わってもなお、複雑な関係を続ける。そこには、キョウダイ愛、両親からの愛、同性愛、理不尽な愛、さまざまな”愛”の形があって。（他サイトと重複投稿しています）折りたたむ>>続きをよむ

　柴田速人はその日もオンラインゲームをして寝た。次の日起きると異世界だった。 その世界で様々な美少女たちと出会い、速人はどう生きていくのか？ 　チート、主人公最強物です。ハーレム目指します。 ※第2章完結。第3章始まりました。 ※第1章の加筆修正完了。折りたたむ>>続きをよむ