大手ファーストフード店の店長、朝霧直人は店の仕入れから帰ってくる途中にいきなり異世界に転移してしまう。右も左もわかららない異世界に一人で来てしまった絶望で一度は自殺すら考えた直人だったが一人の少女との出会いによって異世界で生きていくことを決
意する。
ファーストフードの知識と不思議な食材を武器に直人は新たな生活を送っていく。そんな彼の店には変わったお客や依頼が舞い込むのであった。
***
主人公は中盤以降普通の料理も作るようになります、ご了承下さい。
毎日更新がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 16:02:47
24593文字
会話率:44%
※本作品は加筆編集の上、長編『異世界駅舎の喫茶店』として再投稿いたしました。
=======
異世界の地で駅長代理を務めることになったタクミ。1日3本の長距離列車が発着するこの駅の駅務業務をしつつ、連れのニャーチとともにも駅舎の待合室の一角
で喫茶店も営業している。 忙しい毎日の夕食は、喫茶店の営業で残った食材を使ったまかないご飯。今日は残ったブラウンシチューで何を作ろうか…そう考えながら、本日最後の到着便の改札準備にとりかかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-18 22:37:35
10542文字
会話率:54%
異世界に転生したことに気がついてもチートしない主人公の話。
内政チート?積み上げられたノウハウと人材、経験に勝てるとでも?
食事チート?そもそも食材の成分が違いますし!
ハーレム?生まれ変わったくらいでモテたら苦労はしねえ!
知識チート?一
般ピーポーに何を期待しているのですか!?
そんな有様だけどとりあえず毎日忙しく生きてます!
これはチートに憧れ、チートを目指し、挫折しながらも頑張るお話。女主人公ですが、イケメンよりもチート無双に恋してます。R15は保険折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 18:38:49
8001文字
会話率:34%
クランごとに異なる目標と力を手に、人々は異世界を旅していく。
そんな中、俺が手にする可能性は――料理人? それ戦えるのか?
食材保存スキルを極めて、放て冷凍ビーム! 火加減調整ギガフレア!
異世界グルメ冒険譚、始まります。
最終更新:2015-02-20 08:00:00
88840文字
会話率:42%
終末世界のダイアローグ、そう名付けられたゲームは世界初のVRMMOとして満を持して発表された。
その半年後に行われたβテスト、集められた15歳~18歳の男女500名はそのプレイ中に意識を失い、テストは失敗として作品は闇に葬られた。
治療
法も分からぬまま意識を取り戻さない500名に対し、政府は一つの決断を下す。
現実世界との連絡が可能な改良型のVRマシンを用いゲームへ参加し、救出を試みる特別チームの編成。
希望者を募ったものの参加希望者は高校生、天藤海人のみ。半年前のテストで永い眠りについた姉を取り戻すため、彼はその世界へと自ら足を踏み入れる。
だが、意を決して踏み込んだ世界は彼の想像とは掛け離れていた。
「……何だよ、この世界」
目を離した隙に消えている石や木、事前の説明では聞いていなかった異形のモンスター(豆腐)。
そこは一人のプログラマーが密かに作り上げていた、未実装エリア。現実世界とのリンクはすぐに途切れ、彼は秩序なき世界に孤独のまま立ち向かう。
おいプログラマー! さっきまでここにあった石はどこに行ったんだよ! おいプログラマー! この人の顔がねえんだよ今すぐ作れ! 睡眠時間? うるさいそんなもん俺が知るか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 14:56:12
121694文字
会話率:66%
冷蔵庫に食材が何もなくなってしまった引きこもりは食べ物を求め外に出た。
最終更新:2014-11-02 08:00:00
1297文字
会話率:35%
とある森の中に最高級食材の一つに数えられるキノコがありました。そのキノコに何の因果か知らないが大地の精霊―――ノームが宿ってしまった。その結果、自我のあるキノコが誕生したのであった。そんなキノコの精霊が繰り広げるドタバタコメディである。『キ
ノコの精霊だっ!』……略して『気のせいだ』を宜しくお願いします。
『oso的 キノコ擬人化図鑑』の二次創作作品/『キノコの娘大賞』応募作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 00:00:23
2459文字
会話率:36%
お腹がすいた私と、ご飯の材料と、私を邪魔する彼
最終更新:2014-09-24 15:59:52
866文字
会話率:38%
少年シィルはオークとサキュバスの子供の行商人。母と三人の姉お手製の良く効く薬や町のお得意様から仕入れた食材、日用品を母お手製のマジックポーチにいっぱい詰めて村へと行商に向かう日々を過ごしています。ただ、母と姉妹の自慢の品は他にもあって……?
ノクターンに移動になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-13 16:54:06
3506文字
会話率:39%
ある朝、目が覚めると冷蔵庫の中身がなくなっていた。
いったい誰の仕業なのか?
なぜこんなことをするのだろうか?
狡猾な犯人と主人公の、いたちごっこ(?)が始まる。
最終更新:2014-08-10 01:00:00
557文字
会話率:21%
犯罪組織"Radon"によって日本に大量の銃器が持ち込まれてから三年。
"Radon"撲滅のため封鎖された日本では、食材の輸入すら禁止され、十箇所の食料基地に食生活の全てがゆだねられていた。
この基
地を守るために組織された"警軍"の一員である隼人と玲治は、"Radon"の襲撃によって焼き払われた村で、一人の少年を保護する。
しかし彼は、"Radon"からも政府からも狙われる、危うい立場の子供だった。
人懐こい隼人と才色兼備な玲治。
一人の少年を抱えた脱出劇が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-14 17:41:54
3470文字
会話率:44%
私の弟には、かつて兄に憧れていた黒歴史があります。
五年前、冬の月の夕刻。
帰宅した弟が、誇らしげに姉に見せたもの。
「リズ姉!!見てこれ。飛竜の卵だよ。森で見つけたんだ!!」
「…………(うん、知ってる)」
……弟よ、これは冗談でも笑
えない。
そんな少女を巡る過去譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-23 22:30:20
12706文字
会話率:8%
日帰りで異世界に行ける沙耶。今度は新しい食材を求めて別の町に旅立つ? お話。
最終更新:2014-06-19 20:46:57
4341文字
会話率:39%
沙耶は異世界人で魔法使いの祖父をもち、彼女自身も魔法使いである。そんな彼女が休日に日帰りで異世界に行って市場で商売したり、買ってきた食材でおじいちゃんのために料理をつくるお話。
最終更新:2014-06-14 23:22:53
2421文字
会話率:48%
異世界だと同じような食材を探すのも一苦労。んでまあ、日本人なら求めて止まない人って居ると思うんですよ、あの料理。
このお話は、転生者がたまに現れる魔法のあるファンタジーな世界で、とある料理の材料の発見と、それを使った料理を求めた連中のお話
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-13 12:16:36
5908文字
会話率:67%
給料日二日前、お財布とにらめっこをしたのです。
カードはあるし残金もあるのです。
だけど! お財布の残金で二日しのぐことが出来たなら、お祝いにショートケーキが買えるじゃないか。
夜七時を過ぎるのを待ってスーパーに入りました。
そう。
これか
ら半額シールが張られていくんです。
賞味期限が明日までの生鮮食品や、安くて栄養価それなりの食材を探し回るのです。
財布の中身を睨みながら、スマホ片手に計算。消費税8%忘れずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 22:57:37
200文字
会話率:0%
遥か未来・・・・・・
地球より飛び出した宇宙船団は地球の場所も解らなくなり、そして宇宙のそれぞれの惑星や、宇宙船団を生活の場に暮らしていた。
そこで、地球の食材に憧れる一人の少女。
そこで出会った一人のラーメン屋の男・・・・・・
そして一杯
のラーメンを食べることに・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 06:00:00
7481文字
会話率:49%
高級料亭で出された特別なメニューとは。戦慄の食材。
最終更新:2014-04-08 08:31:09
2862文字
会話率:25%
唯一血のつながりがあった母が死に、一人になってしまたトウィンカ。一人暮らしをはじめるもお金はすぐに底をつき、自然の食材を頼る生活に。山菜をとりに森へ入ると奴隷狩りに遭遇した人を見つけ助ける。そのときに出会った女性にお礼を、と言われ王都まで連
れていかれてたどり着いた先は城だった。
目の回る速さでトウィンカの置かれる状況は変わっていき……?
竜騎士のメイドとして働くことになったトウィンカの破天荒物語。
※後半よりシリアス入ります。その際、人体欠損描写などが入りますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 23:31:51
83288文字
会話率:51%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題「財布の中身がこころもとない」で書いた。食材の非可食部って実は少ないんだぜ。
最終更新:2013-10-25 17:42:17
200文字
会話率:0%
旅する<ハンター・キミカ>
世界を廻って色々な料理 食材 お酒 何でも一度は食べてやるぞー 一度の人生、無駄に生きるのは勿体無いもんね!
昔ある人に「無駄に殺生しちゃだめ」って言われちゃたんだー。だから自分の命を繋ぐ事、人助け以外では手を出
さないようにしてるんだぁー 私偉いでしょ?ね?ね?褒めて誉めて讃えてー。
旅の目的はね 結構悩んだんだけどね 友達と相談して決めたんだ!
生まれた村のおじいちゃんおばあちゃん達を懲らしめることなんだー。
その為に食べ物の本を書いて私が生きてるうちに世界にばら撒くの。 良いでしょー
でも昔を思い出して時々寂しくなるんだー。皆忘れたいけど忘れられない事っていっぱいいっぱいあるよね!! あるよね? 思い出は一杯あったほうが良いと思うんだ! だから大丈夫!
でも友達は多いんだよ!!いっぱい居るよ!!だから世界を旅するんだー!!
後ね!後ね!言い忘れたんだけどね! 私強いんだよ!!でもね!強い人まだいるんだ!! どうでもいいね!! あとね!呪いにかけられちゃってるの! 自分で料理が作れないんだ! 怖いね!
(・ω・)酒で酔ってこの文章書きましたが多少こんな感じです
主人公は我侭では無いですがプッツンオラな感じです
脳みそはほとんどが「こいつは食べれるか食べれないか」で埋め尽くされてる設定で御座います。あと結構 まぁ なんというか 過去がまぁかわいそうな設定です
幼そうなのは頭は本当に幼いからです 心は強いと思います 人が好きなのに 一人旅とはこりゃいかに 細々と続けていこうと思います
作者の文章も幼いですが まずラノベだったり小説を読んだことがほぼ無いので 練習も含めて(修正も含めて)やって行くので どうぞよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-09 00:09:08
3129文字
会話率:29%