大日本帝国は山本五十六の期待どおり講和で太平洋戦争を終結させた。戦後迫る共産主義に対抗すべくかつての敵アメリカと同盟を結び戦い続け冷戦終了後も両国はよい関係でありこれで大きな戦争がおきる可能性はないだろうと思われた。だが中華人民共和国と満州
民主主義人民共和国が共産主義の勝利と日本帝国排除の最初の攻撃として同盟国である大韓民国に侵攻した。この事をきっかけに大日本帝国はアジアを守る為大戦争へと突入する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-28 03:59:09
48653文字
会話率:32%
この世界の真実を、いったいどこまで知っているというのだろうか。
この世界の真実は、いったいどこまで自由の可能性なのだろうか。
この世界の真実に、いったいどこまで行けば辿り着けるのだろうか。
この世界の真実が、いったい誰の手によって生
み出されたものなのか、それを知り得るのは如何なる者か。
まだ誰も、この世界の真実が歪められたものだと気付いていない。
人も、神の御遣いであるはずの天使すらも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-12 14:40:41
107453文字
会話率:20%
周りの喧騒。
ソレは取るに足らない些細なこと。
最終更新:2009-11-05 00:23:36
512文字
会話率:20%
すべてが交わった世界。
コメコイのすべてのキャラクター(4の今出ている中以外のすべて)が出そろいます。
今後、増える可能性は否定できませんが、結構出てますんで、正直飽きますwww
最終更新:2009-10-12 18:11:13
974文字
会話率:0%
意識が覚醒した。そう認識すると同時に、腕や肩の不自然な痛みに顔をしかめ、一体なんだ、とせめて楽な体勢になろうと身体を捻る。「…………?」だが、それは叶わず、ぼんやりとした思考の中で、自分の体が何かで固定されていることに気付く。ずっと首が下を
向いていたのか、自分の体が今どうなっているか確認するために顔を動かした時に、鈍い痛みに再度顔をしかめた。およそ機械的に見回してみると、なるほど、自分は今磔の聖人の如くな体勢だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-27 12:10:07
9322文字
会話率:40%
色んな場面での人の心を描いた小話です。どちらかというと詩に近いので、読み難い可能性があります。気味が悪い描写が時々あるので、ご注意ください。
最終更新:2009-07-23 21:37:21
6157文字
会話率:37%
「魔術師」の定義とは何か?一条彼方(いちじょうかなた)は、そんなことなど生まれてこの方一度として考えたこともなかった。だが、ある出来事をきっかけに、否が応でもその存在を理解させられることになる。何故なら、彼方自身が現代まで生きながらえた「魔
術師」の「末裔」だった……らしい。変哲のない日常で笑いが起こったと思えば、途端にシリアスな展開にもなり、なおかつオカルト要素も含む可能性のある、考えただけで頭痛のする作品……に、なるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-07 14:03:28
289356文字
会話率:34%
これは詩じゃありません。ただの想いそのままです。想いが相手を傷つける可能性があるとしても、時にはぶつからないといけないときが、あると思いました。
最終更新:2009-06-20 00:52:58
546文字
会話率:0%
■【ほのぼの/無ジャンル/短編】■価値があるから人はさがす。価値がないから、放っておく?――できれば、×××も迎えに行ってほしかった。
最終更新:2009-04-25 03:03:25
3703文字
会話率:26%
男は人生の落伍者だった。しかし、男はブログを通じて自分の可能性に気づく。
最終更新:2009-04-18 20:26:33
1223文字
会話率:4%
息子が誘拐された。身代金は八千万。与えられた時間は三時間。私は誘拐犯を利用して、自分の私利私欲に走ろうとするが・・・。緊迫の誘拐サスペンス小説。斬新な切り口と設定が新たな誘拐という犯罪の可能性を見せ付ける!!真の敵とは!?
最終更新:2009-03-14 12:35:34
3423文字
会話率:31%
ミイラ師を闇で営む地引智のもとに、今日も客が訪れた。その若者は女性の死体を地引に渡し、去っていく。女性の死因を調べた地引は、若者が女性を殺した可能性に、苦悩する。
最終更新:2009-02-21 09:39:35
211540文字
会話率:36%
荒廃が進む世界で、ある異世界の子が『戦士』として選ばれた。彼女は国を再興させる救世主か、それとも無へいざなう死神か。何を信じればいいのか。人々が混乱する中、水面下である裏切りが動き始める。闇に葬られた過去の真実とは…?命を預けあう仲間ととも
に世界をかけた戦いが、始まる。(注)えっと、これが初めて投稿する作品ですので、色々迷惑かけるかもしれませんがどうぞよろしくお願いいたします。あと、学業の都合上、連載がかなり遅くなる可能性がありますので、ご注意ください。なんとか完成できるよう頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-01 13:28:56
13599文字
会話率:59%
もしもの話をしましょう・・・・・。貴方は並行世界というものを信じますか?「人には無限の可能性がある」というのを一度は耳にした事があると思います。例えば、Aさんが忘れ物をしたせいでBさんが怒ったとしましょう。それが並行世界では、Aさんはなにも
忘れ物をしていないのでBさんは怒らなかった。というふうに、人の選択により差異が出て、全く違う結果になりました。つまり、その場その場の選択により同じ人物がいる世界でも全く違う道を歩んでる・・・。そんな様々な世界を総して並行世界と呼びます。この話は、ある青年がそんな並行世界に飛ばされるお話です・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-05 21:46:18
2533文字
会話率:49%
鳥越の料亭いちまつの若女将おりんは働きづめで疲れきり、突然倒れる。往診に来た医師はとても助けられぬ。死を待つだけだと宣告する。だが、武州日野の山里に住む、蘭方医冬山哲洲であれば救う可能性があるという。火消次郎吉はその哲洲を迎えに日野まで走り
、帰りは哲洲を背負って走るが、与えられた時間は僅か・・・間に合うのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-23 14:26:41
10067文字
会話率:64%
私が朝目を覚ますと、家にいたはずの妻と息子が消えていた。「死はすべての始まりである」という奇妙なメッセージを残して。その日から私の周辺で次々と人が消えていく。思えば、すべての始まりは村に”伝道師”と呼ばれる男がやってきてからだった。――※<
警告>内容は一部本編と違う可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-05 09:18:03
4900文字
会話率:21%
オチのある話、オチの無い話。さまざまなオリジナルの話を詰め込んだショートショートノベル。笑いあり!(たぶん)涙あり!(の可能性がある)冒険なし!(確実)の柳条湖の最新作!!
最終更新:2008-07-07 00:43:01
16446文字
会話率:37%
一陣の風が吹く。その風のせいで封印してした過去を思い出した主人公。見えない敵、忍び寄る気配、目には見えない絶対の恐怖感。そこから脱出する為に、生き残る為に、主人公達は可能性にかける。
最終更新:2008-06-10 10:49:38
22666文字
会話率:36%
私の過去です。この話は、自分自身を見つめなおし、過去を見つめなおし、そして自分を最初から育てなおす為に書きます。初めての連載小説なので読みにくいとは存じますが、どうかご了承下さい。*批判、中傷などは悲しくなるのでご遠慮ください。*こういう所
を読みやすくしてなどのご要望がありましたら、出来るだけ考慮しますのでおっしゃって下さい。*過去にトラウマがある方はフラッシュバックの可能性があります、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-27 10:33:29
2998文字
会話率:3%
何気ない日常の中に女の生き方が潜んでいるのかもしれない(と思って読むと一部騙される可能性がありますのでお気をつけください)
キーワード:
最終更新:2008-04-24 01:04:35
1768文字
会話率:25%