とあるスレッドから始まった百物語の実況。
最初の犠牲者は死者九名、重傷者一名。
それ以降、毎年行われる百物語の結果を淡々と書き綴った文書データを入手した怪奇ジャーナリストの主人公は、最後に行われた百物語の生存者へと、接触を図ることにした。
ひとまずここまで、ホラーなのでネタバレは避けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-09 10:52:36
57820文字
会話率:52%
生まれてすぐから自我があることを意識していた。どうやら、何者かから生まれ変わったらしい。
日本の知識があることから元は日本人だったらしい。ただ、個人を示すような記憶は抜け落ちているみたいだった。
成長するにつれ、そこが地球とは別の世界
だと気づく。
言語も文字も、地理を含めた世界情勢から何から全く異なっていた。
それなのに。自宅に日本語の文書が転がっていた。
※2016/08/21 第一章完、という形で一旦完結としました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 00:25:49
64097文字
会話率:28%
時は現代、流行はスキーからスノーボードへと変わりつつある中でいまだに存在する学校行事[スキー学校(あるいはスキー合宿)]がその事件を生み出した。内容はタイトルに書いてある通りでそれ以上の要素はない。もちろんフィクション!!読む側が辛い話を追
求した結果辿りついた痛々しい怪文書がここにある!時間は無限ではないのだ、時間は大切に使うべきではないのか、そんな事を考えさせられる。書いた本人も、読者も黒歴史になること間違いなし!!!ケータイの予測変換でテキトー(適切な方)に付けたタイトルから産まれ、深夜の狂ったテンションで表現されたこの物語。果たして読みたい勇者は存在するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 07:00:00
3888文字
会話率:39%
駄文書きおろし
いやちょっと思いついただけ。
最終更新:2016-07-07 23:31:28
773文字
会話率:15%
古本屋の100円コーナーで、とある小説を買った日長椿はその帰り道にて何者かに殺された。
魔法の王国で目覚めた彼を待ち受けていたのは、紅の王姫、紅水紅華。
彼女は椿にとって、ヒロインでもなく恋人でもない――サディスティックな《運命の女》だった
。
紅華は言う。魔法学院の教師になれ――。
読み手に代償を求める代わりに魔法の力を与える魔術書《青海文書》の力を使い、学院に潜り込む主人公。幾多の出会いを繰り返し、青海文書の登場人物にして食人鹿《オルドル》に悩まされながら自分を殺そうとした犯人を追う。
女王国の過去を背負う騎士と主人公の秘密が交錯するとき、訪れる物語の結末は救済か、それとも。
※シリーズ続編ができました! タイトル上のシリーズ一覧から飛べます。
※凄く血が出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 00:50:46
463411文字
会話率:25%
訓練の成果を見せる時がきた!
最終更新:2016-06-16 18:21:27
257文字
会話率:34%
世界を滅ぼそうとする魔王に対抗すべく、神に祈りを捧げる。それは古文書に記された、異世界から勇者を召喚する儀式だった。
最終更新:2016-06-09 02:11:29
1008文字
会話率:56%
「夜にて待つ」
自分に宛てられたと思われる怪文書を投げ捨てる鬼瓦正義。
気がつくと彼はゲームの中にいた。
徹底的に現実のそれを再現した物理法則。
現実と何ら違いない感覚。
第二の現実とまで呼ばれるようになるそれは、しかし飽くまでもゲームで
あった。
ゲームの作者を名乗る人物が、プレイヤー達に囁きかける。
「私は世界の仕組みを知っている。
このゲームをクリアした者には、望むもの全てを与えよう」
ある者は焼死した兄を取り戻す為、またある者は巨万の富を得る為、各々の欲望を満たす為に、彼等はそれに挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 19:25:52
22589文字
会話率:24%
とある射撃場、目の前には標的、手には実弾を装てんした小銃
係りの号令が響き渡る。
射撃用ー意、撃・・・
しかし、「撃て」の、「て」を聞くことは2度と出来なかった。
私は、この瞬間から、私が手をくだした死体で舗装された道を歩むことになる。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
初めての投稿です。更新ペースは不定期、しかも遅めです。
感想をお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 00:34:18
9760文字
会話率:5%
人間としての生死について考える機会を得たため書いてみました。論説的文書です。
最終更新:2016-05-30 02:00:00
990文字
会話率:0%
マフィアや暴力団を解体して、4種類の民間企業へ再編することを提言します。
最終更新:2016-05-26 10:58:17
2074文字
会話率:4%
高校に入学したばかりの主人公は、靴箱に入れられていた怪文書に首をかしげる。
それは、他人の恋愛鑑賞が好きなちょっと変わった彼にとって、楽しい学校生活の幕開けであった。
最終更新:2016-05-07 00:00:00
4473文字
会話率:20%
「デバッガー」を自称する者により書かれた謎の文書。
その文書にはとある秘密が隠されていた。
最終更新:2016-04-10 03:22:13
5782文字
会話率:11%
某掲示板で投稿した作品。
最終更新:2016-04-09 00:12:47
13382文字
会話率:35%
あの慶さんにそんな資格があったとは…
うっかり歴史に名を残すと後の世界で色々言われる典型例。
(前田慶次についてはハッキリした証拠みたいなものは少ない模様)
ブルセラ健全化の後日談というか、怪文書その2
最終更新:2016-04-06 23:33:08
517文字
会話率:10%
拙い文書でお目汚し失礼します。
3分程で読み終わります。カップラーメンを待つ間にでもどうぞ。
最終更新:2016-04-02 00:15:03
1309文字
会話率:0%
小林十郎 78歳は脳梗塞でこの世を去る。目ざめると神ではないと言う2人のツインテール少女が“魂の器”の転生者として送り出そうとするも、介入者の妨害により異世界へ転移させられてしまう。体は老人のままでチートな能力を与えられたジューローは、介入
者の妨害を受けながらも、拾われた森の民とともに村を創造していくファンタジー。259話で完結しました。読めば読むほど物語もギャグもおもしろくなってきているんじゃないかなと自分の脳内で話題です!
スマホで読むのにピッタリのお手軽な文章量(だいたい1回2000文字弱くらい)、お気軽な内容ですので、とにかく第100話まで読んでください。100話もかい!とツッコンだあなたに最適な物語です(笑)。本当に産まれて初めて書いた物語ですので、ものすごくつたない文書ですが、つたないながらも全力で、一生懸命頑張って書きました。誤字脱字が多いので順次直す予定ですが…すみませんその間は脳内で補完していただけると有り難いです。
完結して既に半年以上経ちましたが、今でも毎日20〜30人 多い時で60人ぐらいが来て頂いてありがたく思います。ページビュー数を見ると気に入ってくれた方が一気に100、200話と読んでくれているようで自分の話を気に入って読んでくれる方がいるとおもうと全裸で駆け出したい気持ちになります。ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ
今は次回作をものすごくのんびり制作中ですのでまた読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 23:00:00
545258文字
会話率:33%
私は革命軍の仲間の1人で密命の文書をあずかって無事味方基地まで届けた。
だが新しいミッションがすぐにも待っていて・・・
最終更新:2016-03-24 14:27:30
1886文字
会話率:0%
石油が出ず、超貧乏なサンドランドの砂漠の下から発見された神像はイワトデブ王にそっくりで、古文書によれば、イワトデブ王の真似をして国難を救うとあった。
※この超短編は文章も画像データ化して絵と一体にしたスマホ型挿絵10枚で構成されています。な
ので小説家になろうの文字表記及び読了時間とはまるで違います。画面1巣画最大で約250字なので概算では2500字となります。
ただ挿絵の部分も文字ブロックとしてカウントしているので、読了時間は表示の半分以下だと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 11:55:00
234文字
会話率:0%
*あらすじ修正:日常の陰に潜む別の世界から出現した謎の生き物ーーーー『魔獣』
人々を襲い人間に宿るエネルギー『心力』を吸い上げて、この世界に居続けている。それを陰ながら対処して人類を守ってる存在ーーーー『異能者』
身体に流れる『心力』を使い
、目覚めた『異能』で魔獣を退治する。
これは、異能に目覚め、こっそり人々を守り、魔獣を討伐している苦労人の主人公、泉 零のお話しである・・・・・・・なら良かったんですが(笑)
作者の不手際で⬆︎のようなシリヤス展開やバトル展開が余りないです。
主人公の日常をグダグダと進めるお話になっています。
*初めての投稿になります。文書には、あまり自信がありませんので、どうか温かく見守っていただけると幸いです。
*第1章から少しずつ修正を加えていく事にしました。
終わるのが何時になるかわかりませんが、良かったらそっちも読んでみて下さい。
あんまり、変わってませんが(汗)
*中学生編も投稿する事にしたのでそちらも良ければお楽しみ下さい。
http://ncode.syosetu.com/n4175cz/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 00:00:00
299212文字
会話率:49%
日常の陰に潜む別の世界から出現した謎の生き物ーーーー『魔獣』人々を襲い人間に宿るエネルギー『心力』を吸い上げて、この世界に居続けている。それを陰ながら対処して人類を守ってる存在ーーーー『異能者』身体に流れる『心力』を使い、目覚めた『異能』で
魔獣を退治する存在
異能に目覚め魔獣をこっそり討伐している主人公の泉 零
中学1年のクリスマウスイブの夜の一件から半年後の中学2年の夏
最近自分に懐いてきた出来た妹を愛でながら、学校で弄ると良いツッコミやリアクションをするいじられ役の男子学生、自称ライバルのチビッコ同級生の女子、髪がとんでもなく長い不良のボクっ娘女子、それを遠くからニヤニヤ見ているヘタレ男子、昔から付き合いである幼馴染みなどとの日常生活を楽しむ零
これは当時中学で出来た友人とその姉や学校での友人達、幼馴染みや妹とおくる泉 零の日常?のお話です。
時々バトル展開も・・・・あるかもです。
*これは現在連載中の本編『こっそり守る苦労人』の過去編のお話になります。
*作者は文書には、自信がありません。
誤字脱字やお話の進め方に違和感が多い思いますが、どうか温かい目で見守っていただけると幸いです。
*多分グダグダ展開で進んでいくと思います。
*本編を書きながらゆっくり書いていくので、週1回ぐらいの投稿になります。
本編を読んだ後の軽い気分で読んでいただけると有り難いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 15:33:47
35712文字
会話率:49%