20XX年。特にこれといった長所もない主人公『朝比奈陽翔』は二人の幼なじみと充実した毎日をおくっていた。しかしある日、朝起きてみるとそこは異世界だった。異世界アリストタパスでは陽翔はグランと名付けられ、生活をおくっていた。陽翔として住んでい
た日本より生活水準が低く、人々は充実した生活をおくっていたが元の日本の暮らしを知っている陽翔は耐えられなかった。「生活水準が低いなら前世の知識で発展させよう!」この物語はまあまあ地頭のいい少年グランの異世界建国?冒険譚である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 12:00:00
125476文字
会話率:67%
異世界で新たな生を受けたヨアハルク・クルトライヒ。彼は公爵家次男でじゅうぶんな地位を持つが将来に不安を覚えて兄の廃嫡を画策。さらに自前の国をいつの間にか造っていた、ヨアハルクとしては国ではなく大貿易社という認識。彼の社は様々な現代知識で発展
させた諸島に位置し軍需産業や貿易、情報を武器に渡り歩く。
不定期更新。ご意見、要望お待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 18:59:18
4273文字
会話率:41%
小林十郎 78歳は脳梗塞でこの世を去る。目ざめると神ではないと言う2人のツインテール少女が“魂の器”の転生者として送り出そうとするも、介入者の妨害により異世界へ転移させられてしまう。体は老人のままでチートな能力を与えられたジューローは、介入
者の妨害を受けながらも、拾われた森の民とともに村を創造していくファンタジー。259話で完結しました。読めば読むほど物語もギャグもおもしろくなってきているんじゃないかなと自分の脳内で話題です!
スマホで読むのにピッタリのお手軽な文章量(だいたい1回2000文字弱くらい)、お気軽な内容ですので、とにかく第100話まで読んでください。100話もかい!とツッコンだあなたに最適な物語です(笑)。本当に産まれて初めて書いた物語ですので、ものすごくつたない文書ですが、つたないながらも全力で、一生懸命頑張って書きました。誤字脱字が多いので順次直す予定ですが…すみませんその間は脳内で補完していただけると有り難いです。
完結して既に半年以上経ちましたが、今でも毎日20〜30人 多い時で60人ぐらいが来て頂いてありがたく思います。ページビュー数を見ると気に入ってくれた方が一気に100、200話と読んでくれているようで自分の話を気に入って読んでくれる方がいるとおもうと全裸で駆け出したい気持ちになります。ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ
今は次回作をものすごくのんびり制作中ですのでまた読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 23:00:00
545258文字
会話率:33%