自分自身しか食さないことを金科玉条に指定しているような愚かなるぼくは、今現在、姉さんと一緒にとある建物の二階で比較的快適に暮らしている。二階といってもそれは上空数十メートルの位置にあるのだが、下にあるフロアの総数が一つだけだということを根
拠にそこは二階であると言えるだろう。などという理屈はともすれば稚拙なる戯言と扱われかねないが幼稚なるぼくは真剣であった。それがそのように導き出せる限りにおいてはあくまでもそういうことでしかないという低俗極まる思想に準じ、ことの責任を神様に押し付けて、パズルのピースのようにあるべき場所であるべく生きる。まったく持って如何ともしがたいその性は、文字に支配されるぼくらの宿命という訳であって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 23:08:58
19538文字
会話率:13%
つまらない毎日についての戯言です。
最終更新:2010-11-11 23:06:32
295文字
会話率:0%
ただの戯言です(´▽`)
最終更新:2010-11-01 16:36:38
3248文字
会話率:1%
戯言。ただの愚痴。思いつき。
最終更新:2010-10-21 11:08:04
566文字
会話率:0%
逝く間際に思うこと。
最終更新:2010-10-21 11:06:49
925文字
会話率:0%
NHKの戦争ドラマを横目で見ていてふと思ったので書きました。
最終更新:2010-08-15 22:56:40
628文字
会話率:55%
これは僕の身の周りで起きる事に対して思った事をまんま書いたものです
最終更新:2010-08-07 10:29:44
864文字
会話率:6%
詩のあつまりです。
色々な状況の詩です。
最終更新:2010-07-09 17:45:58
1063文字
会話率:17%
悪魔がやってきた。
まるで気違いの戯言だと思われるだろうが、事実である。
ただ一つ、僕にもわからないのはそれが悪魔ではなく天使かもしれないという事だ。
最終更新:2010-07-08 19:52:03
18426文字
会話率:38%
全てが戯言に過ぎる。
なんだかんだ並べ立てても結局言いたい事は唯一つである。
死んでしまった”彼”のことなんか同情的に持ち出したに過ぎないんですよ。
最終更新:2010-07-06 07:50:24
655文字
会話率:0%
作者である語り部が、語る一つの昔話。
喜劇でも、悲劇でも、愛憎劇でもない、そんなお話です。
最終更新:2010-07-03 19:46:23
1046文字
会話率:22%
自分が知ってる食べ物の話です。食べ物に興味があり、それで戯言として、連載していきたいと・・・
最終更新:2010-05-23 21:51:34
1145文字
会話率:0%
ま、終わろうが始まろうが―――――
僕には何も関係ないけどね。
最終更新:2010-05-23 11:41:31
428文字
会話率:45%
戯言ですので、聞きながす姿勢で
キーワード:
最終更新:2010-05-09 15:00:27
200文字
会話率:0%
ちょっと変わった悪魔達の物語。
最終更新:2010-04-07 17:09:16
973文字
会話率:60%
ちょっと変わった悪魔のお話
最終更新:2010-02-22 22:12:25
228文字
会話率:0%
人は何か忘れてはいけないものがあるとき、他のものを、他のことを殺すのです。
西尾維新著、戯言シリーズに感化されている部分がありますので、わたくしの作品、西尾維新氏の作品に嫌悪感を抱かれる方にはブラウザバックを推奨します。
最終更新:2010-02-23 18:54:12
514文字
会話率:5%
バイトも部活もやっていなかった
そんな中 趣味思考、性格思想、すべてがめちゃくたはやつらの繰り広げる会議的何か そんな普通では、話の種にすらならないようなくだらないことを真剣に熱く語る高校生のお話
最終更新:2010-01-13 01:54:38
826文字
会話率:50%
「望みを叶えたいのなら戦え。我を手に取り代価を払いそして斬れ。」
これは運命だったのか。それとも必然だったのか。少年は黒刀を手に取り代価を払ってしまう。
それから八年後、美しい自然に囲まれた国オスティアは同盟を結んでいたはずの隣国グリア
帝国によって滅ばされてしまう。
そんな中、オスティア王女セフィリアは黒い刀を持つ謎の男に出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-10 00:07:35
52957文字
会話率:48%
とある高校のとある部活――対談部。そこで活動するのはたった二人の部員、炎稜時と竜堂織姫。あらゆるものに対して〝対談〟する――戯言を垂れ流す二人の物語。
最終更新:2009-12-05 20:42:24
4295文字
会話率:58%
本当にただの戯言ですので。
母親と赤ん坊の短いお話っぽいものです。
最終更新:2009-10-16 00:35:18
384文字
会話率:0%
花粉症がひどい響、そして大翔。家にいてゲームをしていたわけだが──。「響×大翔」シリーズ第8弾!!
最終更新:2009-09-20 14:53:56
1129文字
会話率:48%