ファンタジーでよくある苗床…ではなく種馬な話しです
本編の背景としてはあらゆる種族でメスがオスより強い世界、オスはメスの使いっぱしりでメスのご機嫌とりの為に働いてます
メスは家や集落を物理的に外敵から守り暇な時はオスと快楽のため子作り
します
そんな世界です折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-04-10 13:10:20
787文字
会話率:63%
またまた仕事をサボりつつ(今週は暇で~)
※もしかすると気分を害する可能性がありますので、ご注意下さい。
最終更新:2013-03-28 00:23:02
232文字
会話率:0%
俺は俺じゃない。自分に対しての快楽を求めず他人に奉仕する。どんな状況でも他人を優先させ自分の感情は心の奥底へに閉じ込める。自分が自分でいれないなんて最悪だ。この世で生きる意味がない。俺自身に対する必要性はない。誰にも俺の感情なんて伝わらない
。そんなことを考えながら夜の公園を歩いていると自動販売機が目に付いた。近づいてみる。
酒だ、酒の自動販売機だ。
高校生なので酒を飲んだことはない。
もうどうにでもなれ......
持っていた小銭で数本のお酒を購入した。缶は痛いほど冷たい。でもどうだっていい。これで少しでも酔うことができれば自分らしくいられるかもしれない。
―――足元がふらつく、でもなんか楽しい。
今、自分がどこに向かっているのかが理解できない。まあ、どうでもいいか。
すれ違う人と肩がぶつかる。謝ろうなんて思わない。
ここがどこなのかがわからない。足元に黄色い四角形の点字ブロックがある。
体がふわっと浮いた瞬間、体が地面に叩きつけられる。地面には二本の鉄が暗闇へとまっすぐ伸びている。
人の声が自分より高い位置から聞こえる。
その時、暗闇から轟音が響いた。二つの小さな光がこちらに近づいてくる。
体が重い。体に鉛が流し込まれたみたいだ。
もう、どうでもいいな。
本当にどうでもいい。―――そこで意識を失い気がつくと殺風景でどこか幻想的な世界に立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 22:06:54
6726文字
会話率:47%
この物語は、二本の妖刀と真面目でカタブツな弟、快楽主義で自由奔放な姉が旅をしていくお話です。
厨二満載なハチャメチャ時代劇にしていくつもりです。
不定期更新。
最終更新:2013-02-04 19:35:39
25284文字
会話率:38%
大災害で滅んだ世界。
野党が出没し、村人が怯える。
しかし野党たちは己を野党とは呼ばない。
ヒャッハー! 彼らは叫ぶ。それが己の名であるように。
そう、喜びも悲しみも、怒りも快楽も、全てがこのひと言で表せる。
村から追放され、ヒャッハーとし
て生活する僕と、僕が拾った女の子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 21:11:06
20333文字
会話率:0%
子供の意思が尊重され、子供の自由と就労が許された世界。児童の労働が可能なゆえに児童への福祉は切られ、子供は学校へ行くか、過酷な労働を強いられるかの二択しかない。
突然収入が途絶えた主人公(14)は学校に発生する不思議な霧を掃除する『駆除系』
という仕事につき、なんとか生活を送っていく。
何も知らず、楽しく快楽に満ちた生活を送る学生達。
生活のため、我慢と苦痛に満ちた労働を強いられる子供達。
抑圧と孤独が臨界点を超えるとき、影は目を覚まし、くそったれな世界に少しだけヒビが入る。(予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 22:57:51
3399文字
会話率:35%
夏目仁は快楽主義者の暇人だった。
そんな仁の元にフィノと名乗る別世界の存在が現れる。
フィノに強い男はモテるという事を聞いた仁はフィノに従い、自らの故郷、地球を捨て別世界に召還された。
そんなジンが繰り広げる破天荒ファンタジー。
最終更新:2013-01-02 14:23:55
6334文字
会話率:43%
ある時は恨み、ある時はイライラ、ある時は快楽で人を殺していた凶悪殺人鬼。彼はある日、自分の後ろ髪を差していた女を殺そうとしていた。しかし女の変な宗教とか呪文とか数珠により、彼は異世界へと飛ばされてしまった。飛ばされた世界は、戦争やら魔術がひ
しめく無法世界だった。彼はそこで魔術師を殺して、魔力を奪ってしまう。人を殺しても許されるこの世界で凶悪殺人鬼はその恐ろしい本性を開放していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 21:00:00
5518文字
会話率:41%
いつもと変わらない日常。
何も知らない平穏だったはずの日々。
そんな日常がある事件を境に狂いだす。
人には誰でも秘密がある。
嫉妬、狂気、憎悪、歪んだ愛情、快楽…
次々と明かされていく自分の知らない皆の秘密。
事件の真相は?
犯人は
一体だれなのか。
禁断の扉が今開かれる!
あなたには知られたくない秘密はありますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 23:18:41
1637文字
会話率:44%
イカれて狂って壊れた世界の『ドコカ』―――。
地図にはない、世界にはない『果て』の世界。
血が充満し、血霧が舞う。
肉が裂かれ、骨が断たれる。
全てを壊して破壊して生きる、世界の果てに―――。
最終更新:2012-11-14 20:13:22
2887文字
会話率:14%
私の目には悪魔が映る。
やつらは10人が10人ろくでなしの極悪人で、平気でとんでもないことをしでかす。
でも私はどうあがいてもそれから逃げられない運命なのかもしれない。なぜなら私の──は───だからだ。
快楽主義で愉快犯な兄と事なかれ主義
の苦労人な妹、変人の兄の友人が織り成す現代ファンタジー。不定期更新、R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 14:16:48
2917文字
会話率:32%
【キリングフィールド】と言うVRMMOが存在する。
ゲームでの死は即ち、現実世界での死を意味する。
だが………そのゲーム内での殺人は、罪には問われない。
何故なら、これはそういうゲームだから。
PKによって報酬を手にするシステムとなって
いる。
更に、そのゲーム内で流通する通貨は現実世界のそれと同じ。
故に、参加者は皆人殺し。
そんなゲームをプレイする殺人狂達が、一人の少女と心を通わせて行くハートフル(ぼっこ)シリアル(キラー)ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-09 10:16:02
21019文字
会話率:34%
ちょいと思想を膨らましてみようか。
江角 稚の1周年記念祭り投稿作品。
最終更新:2012-10-15 21:00:00
515文字
会話率:34%
「でね。『ソルガル』っていうんだけど、そのゲームの招待メールが届くと、その人は謎の失踪をするっていうんだ!」
上条孝一は「罪」を抱えて生きている。
それは「秘密」であり「快楽」であり、そしてきっと「毒」だった。
資格を失った少年は、震える
少女に気紛れに手を差し出す。
それが彼が彼と向き合う長い試練の、幕開けとも知らずに。
「ソルガルへようこそ」
※この作品はその昔arcadia様に投稿されていました。
既に小説家になろうに投稿されている「ソルガル!!」のヴァージョン違いになります。登場人物の名前や設定などは一部重複しますが、同じコンセプトで書かれた別作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-19 00:00:00
101215文字
会話率:31%
その剣の名はバシュラーン。主人を呪う魔剣。
もたらすのは甘美な陶酔と快楽と──破滅。
クロウは将軍家に仕える騎士。敗戦の撤退行に巻き込まれ、将軍の子息と逃げ込んだ山中で彼は1本の剣を手にするが、その剣がやがて異様であることに気付く。
───降り続く雨。甦る罪の疼き。
『ショボ~ン書房』より転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 12:35:56
32375文字
会話率:16%
毎日、人間は生きていくために食事が必要
最終更新:2012-09-02 17:30:57
407文字
会話率:0%
裏社会でその名を知らぬ者は無い麻薬。その名はXSEED《イクシード 》。それは、服用すれば快楽に溺れ、人体に眠る古代の遺伝子を呼び覚まし、やがては服用者の身を滅ぼしかねない、禁断の薬。偶然それを手にし、何も知らずに飲んだ彼は謎の組織と協力し
、やがて他の超越者達|《 イクシーダーズ》、そしてその薬を売り捌く集団との戦いに身を投じて行く・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 00:23:35
10504文字
会話率:69%
タイトル関係ない話です。気が向いたら連載にするかもしれません。
最終更新:2012-08-21 12:28:24
527文字
会話率:0%
どこをどう辿ったのか、それはありがちな更新が滞り寂れたペットを扱ったホームページだった。だが偶然、麻里子はそこに隠された入り口を見つけてしまう。その実態は快楽殺人者の集う闇のサイトだった。自らの犯罪を自慢げに語る者たちに憤りを感じた麻里子
はつい書き込んでしまう。
「さっさと捕まって死刑になればいい」
しばらく後、その書き込みにある常連からの返信が届く。
「おまえの住所と名前を把握した。これからおまえを殺しに行く」
こうして不安と焦燥の夜が始まった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 01:27:35
4863文字
会話率:40%
刹那主義とはなにか知ってますか?刹那主義とは過去や将来のことを考えないで、ただ現在の瞬間を充実させて生きればよいとする考え方。また、一時的な快楽を求めようとする考え方。というものです。そして、この物語の主人公である緑神 雄夜(みどりがみ ゆ
うや)も刹那主義者の一人であるが、雄夜の快楽とは危険を味わうことである。
そんな雄夜が出会ったのは自称異星人の娘と言ってる女だった。
雄夜の刹那主義で変わっていく日常、周りの人々の明かされる秘密。
雄夜が自分の刹那主義に従って皆と楽しく皆の悩みを解決していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 23:24:40
56017文字
会話率:54%