基本的に物凄い飽き性で気まぐれ。
興味失せたら手放すし、史劇を求めて移動する。
それでも惚れたものに対しては別。
『プロポーズの言葉は覚えてる?』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
こういう人と付き合いなさい( '-' )
世の紳士淑女。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 21:47:19
834文字
会話率:38%
前回までの超武闘伝は…
嬉しいことに俺んちのマンションは丘の上にあって、ベランダに出ると、赤紫に染まる街並みと深緑の木々を見下ろせる
その情景に溶け込むように、ガラスのグラス片手にアルコールとニコチンを摂取する。
さっ
き買った気狂い水と目覚め草のことだ(^^)
「あぁ……、俺……かっけぇ…。」
あらゆる事象にただ「反応」してしまう、快楽主義者さ
お気に入りの日本酒、黒騎士を用意して
この神飯たちをピアノの上に並べベッドに座る(((^^;)
時刻は19時過ぎ…
ふっふっふ…
さぁ、本日の晩餐といこうじゃないか
その瞬間……ふと壁に目をやり……
黒い何かに気付いた…。
奴だ…
ジョージだ!!!!!!
『え!!!??ちょっと待て、、お前どっから入ってきたんだよ!!!!!!』
うおおおおっっ!!!!!!!!!!
ドンっ!!
完全に捕らえた!!!!!!!!!!!
叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け叩け!!!!
次の日、昼頃…
Truuuuuuu....
俺「あ、もしもし、俺です」
?「不動産会社の者です。昨晩、叫び声が五月蠅いうるさいと住人の方から…」
!!!??
俺「実は……ゴキブリが出やがりました」
そして、今回夏の真っただ中、奴が帰ってくる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 18:57:12
14398文字
会話率:18%
自己中心的な快楽主義者なチート持ちが色々と介入する話です。
最終更新:2021-08-04 14:08:26
5632文字
会話率:0%
(ああ、暫くは楽しめそうだ)
脅威と目されていた他国から受けた婚姻の打診。
意気揚々と相手の国へと乗り込んだのは、ソレイユ王国第二王子・ファウストだ。
衝動的な快楽を求めるファウストからみたダクネス国には、予想以上に拗らせた者が多くいた
。
奔放に振る舞う姉姫・アンネリーゼに、気遣うばかりで注意も出来ない婚約者のジークベルト。
武器商人から成り上がり、妹姫との婚約を狙うストーカーのターニス伯爵。
そして、ファウストへ無邪気に恋する妹姫のクリスティーナ。
拗らせた者たちとの茶番を楽しんでいたファウストが、恋におちるお話しです。
••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••
この作品は
【短編:病んでるときも健やかなときも】
に登場するファウストが、祖国を出奔したあとの話になります!
※ひとつ前の作品は、ページの一番下に作品リンクを掲載しています。
••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 17:10:35
16265文字
会話率:33%
相澤香楽は空港にいた。高校生活におけるビッグイベント、修学旅行が行われるからだ。しかし、旅行先の沖縄で、相澤達はある不可解な事件に巻き込まれる……。
これは、本編「色恋に身を焦がす」から一年後の出来事。自らを快楽主義者と謳う女子高生、相澤香
楽を主役としたスピンオフとなります。本編を読んでいなくても楽しめると思うので、興味が湧いた方がいらしたら是非御一読下さい。ちなみにミステリと銘打ってますが、取り扱う内容としては日常に起こる些細な謎に近いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 11:30:33
68451文字
会話率:31%
会話誘導本
マインドコントロール会話
最終更新:2020-07-28 18:25:39
2612文字
会話率:0%
人類の未来は3人の天才に託された!
人類の中から選りすぐりの天才達!問題なんて一つも無かった!
あるとするならそう──彼らは快楽主義者だった
かくして彼らによるガバ管理な人類保護プログラムが始動するのだった
今更ですが毎週月曜日に更新予定
ですが予定は未定なのでつまり目安でしかないということです
少し遅れたりむしろ早まったりとかする
した
感想があるととっても嬉しいぞう!書くスピードも上がるぞう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 21:36:38
784249文字
会話率:51%
何気ない毎日。疑問を持ちつつ日々を
生きる女を襲うジレンマや、苦悩。
男性とは何か。恋愛とは何か。
赤裸々に綴ります。
最終更新:2020-05-26 22:24:53
2089文字
会話率:11%
私達、聖女と名のつく者達は皆加護と言うなの呪いを受けている。
叶いもしない契約を持ち掛けては切り捨て、駒の様に歴史を動かす。
ある者は言った
『この世界には、永遠なんて言葉があるけどさ。そんなのある訳無いんだよ。』
『だって現に私達は死に絶
えて、また違う命が生まれて、誰一人永遠に生きてない。』
『物はいつか壊れ、常識はいつか変わり、日常は人の知恵で次々と変わっていく。』
『ほら、永遠なんてない』
なら、神という偽善者もいつか消える。あの忌々しい快楽主義者が永遠に生かされないと証明してやる、と…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 11:00:00
5734文字
会話率:55%
ヤンチャな少年の僕(ルーク)とセリム。二人は特殊実験体で生まれながら遺伝子を戦闘特化型にさせられていた。
二人は戦闘特化人、いわゆる〝闘士″になることを周りから期待されていたが、
『普通の一般人と同じで平凡に暮らしたい!!』
という思い
から戦闘訓練には目もくれず遊びふけていた。
しかしそんな彼らにある転機が訪れる。
ヤンチャな二人は好奇心から国から少し離れた〝危険地帯″と呼ばれる所に行って度胸試しをしていた。楽しんでいた二人だが、突然謎の男達四人に襲われる。
彼らは首に印をつけた〝快楽主義者″という異常者だった。目的はもちろん特殊実験体の二人を捕まえて色々実験してやろうというものだ。
そんな絶体絶命のピンチをある男が救う。
その男は〝闘士″の中でも上位者と思われる人だった。
二人はこの出来事の後、憧れから〝闘士″になることに決めた。
しかし〝闘士″になるためには18才以上対象の特別試験で上位3名に選ばれなければならない。
戦闘訓練を本格的にするため〝軍″が運営する養成所に通い始めた二人。
そして月日は流れ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 02:00:46
1316文字
会話率:7%
フィッツ・フォン・リンナエウスは、タザフ国城下町の外れにある小さな森に住む魔法使い。
彼がそこに住んでいることを知る者は多いが、いつからそこに住んでいるのかは誰も知らない。
何をしているのかわからないがとりあえず偉い魔法使いらしいというのが
、城下町住民の彼に対する認識だ。
彼は魔法使いの最高ランクである七賢人の一人で、魔道を究め、世界の真理に触れた『到達者』と呼ばれる、人間を超越した存在なのだが、それを知るのは一部の者のみ。
フィッツをよく知る者は彼のことを、一見何も考えてなさそうに見えるが、実際は一番楽しい結果を迎えるにはどうすればいいかだけを考えている快楽主義者……つまり何も考えていない奴、と言う。
彼の裏の顔は、タザフ国王の『情』を司る厄介事請負人であり、関わる人を幸せにするために、フィッツは今日も自由に暗躍する。
そんな彼の許に集まるのは、居候をしている刃物オタクでリアル女子が苦手な異世界転移者の那須秀人、母親のように口うるさい住み込み家政婦兼弟子のニーナ・ヴァレンタイン、若きタザフ国近衛魔導士長で厄介事持込人のジークハルト・オルベスク。
互いに引き寄せ合うように巡り合う到達者達。
那須秀人はどうして世界を渡って来たのか。
特異な存在の集結は、何者かの意志によるものか。
彼らは厄介事解決に巻き込まれながら、様々な人と出会い、世界の真実を知っていく。
(2017/7/13 タイトル変更 旧:ウソの魔導士)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 01:20:09
156433文字
会話率:42%
親父の死と自分の右目を犠牲にして手に入れた魔眼。魔眼の中でも最高ランクの『虹』の魔眼を手に入れた青年は親父に教わった剣術と魔眼の力を使い、大切な人たちを守る…そんな単純な物語。
最終更新:2018-03-19 04:02:18
2543文字
会話率:33%
「今回貴方達は、新しく公開予定の施設の利用テストの対象に選ばれました。」
そんな胡散臭い台詞を言いって予定を決めていく教師と関係者と思われる職員
生徒のほとんどが盛り上がりながら話を進めていく中我関せずを貫く黒樹 蓮
そのまま準備は進み利用
テストをするために船に乗り名もわからない島にいく
案内され集められたのは大きな洞窟の中そこで職員が集めたものたちに向けて
「さて貴方達には私のいる世界に来てもらおう」
そう言ってゲームに出てくるような魔法陣を起動し全員を包み込む
悲鳴や怒号が飛び交う中職員らしき女が最後に
「できるだけサポートはするから頑張って」
そこで意識は途切れた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-10 04:23:00
672文字
会話率:9%
自分の興味があることしかしない快楽主義者の赤羽楽(あかはらく)を含む四人は勇者召喚により異世界に召喚された。が、勇者として召喚されたのはイケメン君 (佐藤雄志)であり他の三人は巻き込まれ異世界に召喚されてしまった。だが、楽は怒りなどせずむし
ろ感謝した。その世界には魔法があり、元の世界にはなかった快楽があると感じたからだ。そんな、楽のほかに巻き込まれた西園寺令奈(さいおんじれいな)と九条桜花(くじょうおうか)は天才であった。令奈はIQ300もあり魔法に関して勇者と同等かそれ以上であった。桜花も武術に関して天才でその剣の腕は令奈同様勇者と同等かそれ以上だった。では、楽も?いや、彼は天才でも凡人でもなかった。彼は異常だった。そんな彼の快楽を求める心により巻き起こる騒動はどのような結末を迎えるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 20:00:00
31650文字
会話率:53%
学校に行かず毎日家でゲーム三昧の自称快楽主義者の篠原卯月。
しかしそんな彼の元に13年前に会社ごと失踪したゲーム会社『トイフェル』から一通の手紙が届く。その手紙は最新作のVRMMOゲーム『リューゲヴェルド』のクローズドβテストへの招待状だっ
た。
もちろん、βテストには参加したがそのゲームは自主的にはログアウトができず。その世界での死は現実にもリンクするという一度も死ぬことができないデスゲームに巻き込まれた。
さらにリューゲヴェルドの裏には日本国家の陰謀も隠されていた。
卯月はこの世界を生き抜けるのか。
まったく、先を考えていない。ご都合主義の小説です。色々と誤字脱字や表現のおかしなところなどありますが指摘していただければ幸いです。
日本語すらうまく使えない作者ですがよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 00:00:00
70399文字
会話率:50%
これから続く作品になるかもしれません。
あとそろそろ受験に近くなるので投稿は、かなり長くなります。
最終更新:2017-02-28 00:16:42
845文字
会話率:0%
王立軍と魔王軍が領地を巡って争う世界。
川は濁り、山は枯れ、大地は紅く染まる。
しかし、世の中には争いよりも己の快楽を良しとする者達がいた。
ここ『ルーリエ村』はそんな快楽主義者の集まる人里離れた村。
菜食主義に目覚めた狼族、筋肉馬鹿な魔道
士、
メイド道を極めんとするネクロマンサー、聖職者とゾンビの夫婦、etc....
そんな人間と魔族の共存するこの村に、
一人の戦士見習いAが訪れる。
戦士見習いAは快楽に落ちるのか、
あるいは快楽主義者を更生させるのか。
戦士見習いAの戦いが始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 01:40:42
394文字
会話率:10%
ニートな妹、高坂観月のヤンデレ兄、千尋。
彼にはある意味強者の後輩がいた。
今回はヤンデレ兄と快楽主義君のお話です。
最終更新:2016-01-13 22:51:16
1096文字
会話率:32%
「だから二十万。それであたしの身体売ってあげる」――そして、少年と少女は契約を交わす。
中指を立てて名門進学校を自主退学した藤原大雅と、自分の夢のために身体を売る北条香織。快楽主義者とリアリストの二人が駆ける、全力疾走息切れ笑止のノンストッ
プ青春活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 22:37:47
50254文字
会話率:44%
口の中に砂が混じる。
ここはどこだろう……自分は何なんだろう。
わからない。けど、帰ろう。帰る場所はわかるから。
『一章』
記憶喪失の冒険者アンドリューは久々に第二の故郷へ帰ってきた。
恩人との再会を喜ぶのも束の間に、恩人の娘が誘拐されて
しまう。
彼は迷わず銃を取る。彼女を助けるために。
『二章』
姉と二人暮らしのアンドリューは才能の壁に苦しんでいた。
しかし、苦悩の連続の中で目指すべきもの(ドラゴン)を見つける。
彼は自身の目的を叶えるため、未来に向かってほのおよ、と呟く。
『三章』
アンドリューには敬愛する人がいた。それは海洋国の女王様だ。
女王様の為、孤児院の手伝いをしながら日々奮闘するのであった。
波は今日も穏やかに揺れている。
『四章』
アンドリューは今の生活が気に入っていた。
喧嘩は絶えないものの、馬が合うお爺さんと優しいお婆さんとの三人暮らし。
そこに一人の住人が加わった。名はアンゼ、可愛らしいアンドロイドの女の子だ。
日々は回り続ける。彼は喜びと少しの戸惑いを胸に、今を生きる。
『五章』
好きなものは、酒と女に、戦い。
弱肉強食の世界で、主人公は快楽主義者となった。
生きることだけが目的の彼は、今日もまた酒と女を喰らう。
『最終章』
終わったはずの戦争に巻き込まれたアンドリュー。
彼は約束を果たすために、自らを殺した。
この行いが決して間違いではないと信じて。
※お好きな章からどうぞ。
7/11日に無事完結致しました。ありがとうございます!
スマホ × 電車=デス・ゲームもよろしく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 23:34:55
200208文字
会話率:38%