ある初夏の昼下がり。
いつものくだらない(・・・)日常を送っていた悠斗にあるメールが届いた。
普段の悠斗ならくだらない迷惑メールだと気にもかけないのだったがこの時は違った。
リンク先のページを開いたことから全ては始まる・・・。
最終更新:2012-02-23 22:54:41
7286文字
会話率:17%
初夏の農村、村の因習に逆らい村をでた少年は青年になり、父の葬儀のために再び村を訪れる。
そこで起きる愛憎劇、ヤンデレパーティーだ!ヒャッハー!
オカルト要素を投入するか考えてます。
最終更新:2012-01-04 17:49:17
688文字
会話率:18%
初めて『男』を主人公にした小説を書きました。
読者の方の推理はほとんど不要な小説。
真面目なフツーのやさしい小説、かなぁ!?
でも……。
【華】
最終更新:2011-12-02 22:51:11
9232文字
会話率:21%
ノーフォーク農法(四輪作法)は4年で効果が出るという意味じゃありません。まずは家畜を飼え家畜を!
小麦の収穫は普通秋じゃないです。麦秋は初夏を指す言葉だよ! 季語だよ!
魔法みたいな農業をチートなしの内政って言ってるのはファンタジーだったの
で掲載することに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-18 20:00:00
2705文字
会話率:0%
思わず散歩したくなるような初夏の昼下がり、土手で会話もなくまどろむ二人。幸せで優しい日常を描いてみました。
最終更新:2011-08-18 22:31:16
1019文字
会話率:0%
過去の実体験などを元に描いた作品になります。
まだ書き手としては若輩ゆえお見苦しい点多々あるとは思いますが
よろしければ読んでいただけると嬉しく思います。
キーワード:
最終更新:2011-07-09 22:13:14
3185文字
会話率:0%
20歳の女性・梓(あずさ)は、道端で14歳の女子中学生・巴(ともえ)と出会う。ある夏の一日を描いた短編小説。
最終更新:2011-07-05 08:04:28
2563文字
会話率:46%
僕は「アトピー性皮膚炎」という皮膚病を患っている高校3年生だ。
年齢は17、身長164、体重54キロ 高3にしては少し小柄なのかもしれない。
僕がアトピー性皮膚炎(以下 アトピー)に発症したのは小学5年生の初夏のころだった。
皮膚の赤みが
一向に引かなかったため、生まれて初めて皮膚科の病院に行ったところアトピーだと告げらて初めて自分の皮膚の異変を理解した。
しかし、当時はこのアトピーに関して全く関心がなかった、その理由は、症状が出ていたのが肘や膝の裏など目の届きにくい所だったからだ。
処方された薬を飲んで、塗り薬を塗っていれば「すぐ治る」と思い込んでいた。
その結果、中学に上がる頃にはアトピーなど微塵も見えなくなっていた。
中学になって初めて色んなことを経験した。
友達と夜まで遊んだり、お泊まり会などしたり、テニス部で夢中になってテニスをしたり。
初めて彼女だってできた。
それから学生生活が楽しくてしょうがなかった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 02:30:26
976文字
会話率:0%
小学生の頃、よく立ち寄った花の咲き乱れる家で独りで暮らす女性が抱き続けた「思い」の物語。
最終更新:2011-06-06 23:16:27
500文字
会話率:36%
春と初夏の混じり合う季節。放課後の屋上に何気なく集まった駿と茜。彼らは、平凡にすぎていく毎日を生きていることを確認するため、東校舎の屋上から「自殺」をする。
最終更新:2011-05-18 00:10:20
2990文字
会話率:54%
高校生である「僕」は、いつも通り何かに絶望していた。
初夏。彼はゲーセンで1人の少女(どちらかといえば、むしろ幼女)に出会う。
彼女は何から何まで罵倒し、ケチをつけ、自分が言ったことを簡単に覆す。
支離滅裂な彼女は、しばらく僕のことを
監視するといい、同居生活というよりも寄生生活が始まった…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-30 14:16:14
1117文字
会話率:0%
下校途中、定期券を買うため大通りの地下街を歩いていた所、久しぶりに会った女の子との約束にテンションが上がる、仲間達。〜夏〜初夏編です
最終更新:2011-02-08 12:29:59
2495文字
会話率:0%
小学校6年生、あの一日一日が凝縮された日は、遠い、遠い、記憶の彼方。
最終更新:2010-11-20 07:34:16
646文字
会話率:17%
ただの高校生だった、ただ少しだけ境遇が普通と違う高校生。
そんな俺が出会った女の子は、やはりちょっとだけ特殊で、初夏と共に俺の目の前に現れた。
最終更新:2010-11-11 21:05:32
33872文字
会話率:56%
春。高校生となった若本初夏は、中学生の時から付き合っていたクラスメイトの秋庭爽一と春休みに別れる。そんな鬱々とした初夏が高校の入学式の帰り道に出会ったのは、大きな眼鏡をかけた怪しげな少女。自称・眼鏡売りの少女は、初夏に一つの眼鏡を〝売る〟の
だが……。 数話で終わる短編小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-04 13:21:36
845文字
会話率:30%
「昆虫図鑑に載っているような姿のカブトムシを息子たちに見せたい」
ほのぼの父親奮闘記です。
最終更新:2010-07-22 23:08:11
1064文字
会話率:0%
オフの企画用に書いたもので「Love」を意識してはいます。
一部同性愛含む箇所があるので、苦手な方は回避してくださいませ。
彼氏にフられた姉貴と幼馴染の男と付き合ってる兄貴を持つ高校生の男子の初夏っぽさがにじみ出ていればよいかな、と思いま
す。
有名作家のエピソード部分を、最後の方に含んでいます、そういったのが苦手な方も回避願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-19 13:27:08
4416文字
会話率:28%
評価や感想よろしくお願いします
最終更新:2010-06-30 19:47:43
252文字
会話率:0%
少年は空を走る――
東のはしっこの空に浮かぶ島にある街、ロックリバー。少年エディ・バートンは、ロックリバーに支店をおく、ベクターズカンパニーという運送会社の新人自転車配達員。彼は空を走る三輪自転車に乗って、毎日周辺の村に手紙を届けている
。
これは彼が手紙を届け始めておよそ二ヶ月、風薫る晩春と緑濃い初夏の間の短い期間に世界の隅っこで起きた、通り過ぎる風のように儚く、朝焼けに染まる雲ような淡い色をした事件。
ある日、エディは得意先の占師、モーゼフからベクターズカンパニーのサービスの一つ『差出人戻し』の依頼を受ける。それは、抱えるほどの大きさの不振な箱だった・・・
大昔、マジになって書いた、初めての物語りです。オリジナルです。しょっぱい文章ですみません;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 23:21:22
98889文字
会話率:33%
猫背ってソンですよね!今日はそんなお話!
最終更新:2010-06-06 22:35:44
2422文字
会話率:12%